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2024/1/23入院2日目おかんから電話が。母なんか明日退院できるってさ。10時に迎えきてくれーわいえ!?3泊4日じゃねーの!?母いや、少し熱あるけど退院していいって言われたよ。テレビカードもったいないから今からテレビでもみるわ。わいえぇ…。ちょっともう一回看護師さんに聞いて確認してみてよ。母検温来た時にもっかい聞いてまた連絡するわ。わいお、おう…よろしく入院当日の午前中にERCP、午後から肝生検の予定だったがERCPのあとに熱が出たから肝生検の検査が夕方にな
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。昨日(2024/3/18)から入院しています。今までのこと、いろいろ書きたいのですが、それは後で振り返りで書くつもりです。16、17日と友達と旅行していた、かつ、夜にやりたいことがあった、ので17日夜までに入院準備がきちんと出来ませんでした。人間ドック18日、朝から人間ドック行きました。内視鏡は鎮静剤使ってやってもらったけど、喉スプレーして、鎮静剤打ってもらって、までは覚えているけど、
いつも読んで頂きいいねを頂きコメントを頂き本当にありがとうございます励みになります!このブログの前のお話しはこちら『お孫ちゃんの七五三♪〜と、ちょっと怖い話〜②』いつも読んで頂きいいねを頂きコメントを頂き本当にありがとうございます励みになります!このブログの前のお話しはこちら『お孫ちゃんの七五三♪〜と、ちょっと怖い話〜…ameblo.jpリアルタイムでは抗がん剤治療29回目の5日目。私は2週間毎の隔週金曜日が抗がん剤治療日なので4日目は月曜日となりまだ吐き気はあるものの仕
火曜日から予定通りの入院をしています昨日の午後にERCP、今日の朝は採血とレントゲンを終えましたERCPする部屋の前でいつも少し待たされるんですが、毎回心臓バクバクで落ち着かず、いつまでたっても慣れないな〜と思っていたのですがナゼか今回は、わりと平常心自分でもびっくり今回も理想の寝落ちが出来ず、ちょっと悔しい(どんな理想だ笑)目覚めてからも痛みなく、吐き気なく、ホントに変えたのと思うくらい何も変わらず…朝に主治医が来てくれましたが、お互い慣れすぎかってくらいどう?良い感じです
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程⑥です。7月11日からの入院のつづきです。7月15日(土)絶食2~3人の看護師に「黄疸、あまりわからないね~」なんて、言われました。はっきり言って、病室のライトは暖色系の蛍光灯。黄疸が出ていても全くわかりません。こんなんで大丈夫、この病院?あまりにもヘラヘラして言うので「エレベーターの鏡で見ると、黄疸は全く引いてないです!!」とお答えしました。7月16日(日)絶食この日、新幹線に乗り片道2時間以上かけて
12/10に紹介状を持って、大学病院の消化器内科を受診しました。持参した、CTを見ながら「膵臓癌が怪しいですね。細胞を取って検査してみましょう。まずは、黄疸の治療をしながら、細胞の検査結果を待ちましょう。出来るのなら、少しでも早めに化学療法など、治療を始めていきましょう」との話で、当日入院となりERCP•内視鏡にての生検•胆管ドレナージのチューブ挿入をしました。でも、その時の生検では細胞が取れませんでした。ERCPの結果、膵臓癌か胆管癌の疑いが濃いとの事でした。でも、確定診断のため、再度生検検
昨日のダブルバルーン小腸内視鏡と言う検査をはじめて受けました。内視鏡の先に風船が付いていて、小腸の中を見に行く検査。前回の外来で大腸肛門科の先生が消化器内科の先生に、ercpの検査で腸内を見てほしいとリクエストしたので、今回の入院はステントの交換のercpと別に、ダブルバルーン小腸内視鏡の2回の内視鏡検査をする事になった。午後2時30分ごろ呼ばれ3時50分には部屋に戻っていたので、1時間も掛からない検査だったと思います。6時ごろ先生に起こされ、ポリープなど腸重積の原因になるよ
6月12日10時の予約だった。内科を受診。担当医は、「典型的な胆石の症状だね。黄疸はないね。」と言い、とりあえず血液検査とエコー検査を受けることに。最初に「え!?」と思ったのはエコー。前日にクリニックでも受けていたけど、それより随分時間をかけて丁寧にやっている・・・と思ったら、パタパタと退室して先輩らしき人を連れて来た。そしてまた始めからやり直し・・・というよりもっと丁寧に二人で何か言いながら深刻な顔で画面を見ている。これ、絶対なにか「悪い」ことだよね。診察室に戻ってしばらく待ってから
こんばんわcocoです繰り返す膵炎で1年間で6回も入院した市立病院結局、そこでは原因はわからずH大学病院を紹介してもらい2017年12月に初めて受診することになりました改めて検査、検査の嵐でした・・・MRI、造影CT、EUS、PETそれでもそれでも原因はわからないでも膵体部の膵管が明らかに狭窄していてそこが詰まって膵炎を起こしているんだそうで👨⚕️「ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)をして狭窄しているところにステントを留置しましょう」なん
無事に退院しました入院初日「今回の入院何回目ですか?ほとんどの看護師がきらりさんのこと、知ってますよね~」と、担当の看護師さんが…😅入院中はあまり、ご迷惑はかけてないと思うので手のかからない患者…ぐらいの噂であってほしいと願うばかり…😅さて、ノートを見返すと、ERCPが記念すべき、20回目でしたあと、何回するんでしょう…😓今回も一泊二日です。のんびり、準備して11頃前に到着。着替えて、レントゲンのついでにコンビニ行こ~なんて、考えていたら、到着早々、看護師さんが
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。一昨日、内視鏡的逆光性膵管胆管造影(ERCP)+胆管ステント留置の処置直前にブログをアップしましたが、結果的に胆管ステント入れませんでしたその理由は、、ERCPの結果、胆管の左右に分かれている管のうち、左側の詰まりは確認されたものの、全体の機能の70%を占める右側部分は、詰まっておらず、予想していたよりは、状態は良く、その状態で金属ステントを入れると、問題のない右側部分にも支障を生ずるリスク
入院は3/25この日までに子供達のことをどうするか仕事の段取りなどバタバタと過ごしてた。体調は特に問題なくいけそうだなぁと思っていた矢先、3/18夜に高熱ロキソニンで解熱。3/22までダラダラと熱は上がったり下がったり。その間「オーグメンチン配合剤」を服用。以前はクラビット服用していたけど、どうも効きが悪くなってる気がしたので変更してもらった。そんなこんなで3/25入院当日を迎えた。当日は9時半に入退院受付をしてそのまま病棟へ。前回は消化器外科の病棟でしたが今回は消化器内
昨日、副膵管に、入っているステントの交換の施術日、入院日を決めてドクターとの会話で「初めてなので、鎮静は1番軽い物でやりたいと思います。」私「先日もお話をしたように私は鎮静がなかなか効かない体質なんです。もし途中で目が覚めたらどうするんですか?」ドクター「鎮静無しでやります。」私「紹介状の中に鎮静について詳しく書いてあったと思いますが。」ドクター「私は鎮痛剤は最小でやるつもりです。」私「鎮静無しでは無理です。」私に初めて鎮痛剤を使ってERCPでステントの交換を
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程⑤です。7月11日に「閉塞性黄疸」のため入院しました。7月11日(火)絶食今日から治療しないと・・・と言われて入院しましたが、何もやることなし。7月12日(水)絶食上部消化管(食道・胃・十二指腸)内視鏡検査検査結果の説明等、一切なし。7月13日(木)絶食CT検査及び造影剤内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)及びERCP関連手技・処置検査結果の説明等、一切なし。この日、ERCPでステ
朝一番に担当医のH先生がこられ検査の内容、リスクの説明を受ける。まず初めにEUS-FNA(超音波内視鏡、特殊な胃カメラのようなもの)で腫瘍を観察、組織生検を行う。処置は主治医のM先生が担当。一人の患者に担当医と主治医がいることを初めて知った。EUS-FNAの後にERCP(胆管内視鏡)および胆管、膵管ドレナージを行う可能性あり。胆管ドレナージは胆管、膵管から鼻にチューブをつなぎ、体外に胆汁、膵液をだし、その中に悪性の細胞等が混じっていないか検査するもの。万一癌で、胆嚢や膵臓に転移い
入院2日目痛みはありましたが熱もないし、血液データも大きな変動がなかったので…。良くも、悪くも…。朝からの抗生剤もなくなり痛みがあるのに、帰っていいのか看護師さんとの議論が少々ありましたが…熱もないし…いても、暇だし…(先生いないし)11時には退院。時間を無駄にしないように、午後から美容室に行き…癒され…シャンプーありがたい夕食はもちろん手抜き…。家でゆっくり眠れました。日曜日いつもどおり、起床桜の開花の報道にワクワクしながら、主人とサイクリングに🚲️🚲️。
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。『入院しました。胆管ステント入れます②』tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。一昨日、内視鏡的逆光性膵管胆管造影(ERCP)+胆管ステント…ameblo.jpしばらく投稿できていませんでしたが、この続きです。ERCP実施2024年3月19日、ダーリンは12時過ぎから待機してくれていました。もともとの予定は13:00
こんばんは、ミーです昨日、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)をやりました。鎮静麻酔で動いてしまう私は、強めの鎮静麻酔でやることになりました。主治医からは「強い鎮静麻酔使うので、ぐっすり寝ててください」との言葉を頂きました。多分4回目のERCP、鎮静麻酔が1番強いはずでしたが、苦しくて「オエ〜」となった記憶あり。「終わりましたよ」と、起こされたとき、鼻に管が通ってないかだけ確認して、また寝てしまいました。母も、ストレッチャーで病室に戻って来た瞬間、鼻を確認したそうです胆管と小腸の
ERCP検査を受け、前出の通りその結果で癌宣告を受けました。それから三日後、得体も知れぬ腹痛と38度を超える発熱で、入院しました。(手術までに5回入院することになるのですが)ERCPで胆管の詰まっていそうなところにステントを入れたのですが、2週間でダメになってしまいました。後でわかるのですが、私の場合相当量の胆汁が出ていたらしいです。その頃はまだがっつり肉や脂ものを取っていたので胆汁もたくさん出ていたのだと思います。おかげさまでその時のERCPではステントを2本入れられてしまいま
緊急CTのため、起こされたわたし。深く眠ったせいかなんだかスッキリ。悪寒もなくなってました。CT結果次第で緊急入院になるっていう話だったけれど、もう体調いいから帰れるぞいつも通り、眠ればスッキリして明日には熱も下がるだろうし。居心地のいいソファを与えてもらい、カーテンで仕切られるが、いつまで経っても先生に呼ばれず。もう夕方5時になるやんけ。入院日決めるだけだったのに。と、カーテンの向こうがざわついてる。漏れ聞こえてくる声で、わたしの緊急入院を知ったえーわたし自分の
今日は調子いいです。というか、今回は結構しんどかったので明後日から始まる第6クールがちょっと心配です。とりあえず食べて栄養を蓄えています。今日は、手術の時までの気持ちの変化を書いておこうと思います。昨年12月の検査を受けて手術を1月に行うか、先に化学治療を行ってから3月に手術を行うか選択肢がありました。現在の医療では切れるものであれば切ってしまうのが最善の治療方法だと聞かされていました。切るのが不可能だったら放射線治療か化学療法という選択肢でした。いつ切るかという選択は、JCOG
令和5年3月20日(月)怒ってかんの!おはようございます。ひろパパです。皆さまからの応援届いています!心からありがとうございます。予定変更です。今日から抗がん剤投与の予定でした。しかし、思わぬ強敵が出現しました。昨日は朝から、背中全体の鈍痛(つったような筋肉痛みたいな気になる違和感)と、強めの倦怠感が続いていました。夜中も倦怠感で眠れず、朝もダルかったです。食欲も無しでした。そしたら、案の定でした。血液検査の結果を見た主治医から、以下の事実を聞かされました。肝臓の数値が
今朝のエスワン3錠の内服で6クールめの経口摂取が完了しました。やっぱり4週間は長いです。そして今回は結構しんどかった。2週間休んで最終クールです。今回の投薬はこんな感じでした。・エスワンタイホウ(TS-1)抗がん剤朝晩3錠・リパクレオン150mg消化剤毎食後2錠・ウルソデオキシコール100mg胆汁制御毎食後2錠・ビオフェルミン配合散1g整腸剤毎食後2包
本日、前に入れたステントを抜き新たに出来た膵液漏れの位置が悪く位置確認の為ERCPを…最後の方で麻酔が切れかかり、最悪💦💦💦何?これ?苦しい〜〜〜と心で叫んでました‼️途中で麻酔追加しますから大丈夫だなんて追加なんてしてくれないじゃん💢苦しみました⤵️⤵️⤵️辛かった〜
こんにちは、ミーです。膵臓癌発覚までの過程⑬です。8月2日(水)に「ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)」にて細胞診をしました。〜がんとひとをつなぐオンコロより抜粋〜すい臓がんかどうかは、腹部超音波検査、CT、MRI、MRCPなどの画像検査で調べます。確定診断には、ERCP、腹部超音波検査、CTを使って膵液の細胞やすい臓の組織を取り、顕微鏡でみる病理診断が重要です。すい臓がんが疑われるときには、まず、血液検査と腹部超音波検査を行います。血液検査では、血液中のアミラーゼ
細かいことまで書いているのでとても長いです。記憶を辿って書いているので、間違いもあるかと思います。自分の為の記録として残しておきたいので、ご容赦ください。【ERCP検査の為の入院】前編コロナ禍の為、入院前日(もしくは入院が午後からなら当日の午前中まで)に、事前に受け取っていた容器に唾液を入れて病院に届けなくてはいけません。その後、検査結果が陽性だった場合は病院から電話がかかってくるので入院は中止。電話がかかってこなければそのまま入院となります。病院から電話が無かったので、
昨日朝入院して、午後から小腸内視鏡下ERCPなるものを実施しました。膵頭十二指腸切除しており、普通の内視鏡では胆管まで届かないので、小腸用の内視鏡で検査と処置をするものです。うつ伏せで40~50分位我慢したと思います。鎮静剤は使いましたが、ほとんど効いてなかったです。内視鏡の太い部分が喉に当たるので、処置中常に喉が痛かったです。胆管空腸吻合部までは特に痛みなく入ったように思います。ですが、ステントは、肝臓内で大きく分かれる左右の胆管の内、左の方にしか留置することができませんでした。
こんにちは無事に入院しました半年前と同じお部屋、同じベッドで、何の運命かわかりませんが、運命を感じています4人部屋で、元気なおばさんが2人、あと1人はまだわからない賑やかな雰囲気そうで良かった今日のERCPの説明も終わり、薬剤師さんも来て下さり、今は病室で待機しています。コロナの検査が部屋でできるので、楽ちん(半年前は別部屋だった)鼻からチューブは、三分粥くらいしか食べられないらしく、食べ物の楽しみは当分は無いなノートPCも持ってきたし皆のお守りも持っ
大学病院入院3日目いよいよERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)内視鏡的膵管ステント留置術の日ですカメラが胃を通過し十二指腸まで入り膵臓の入口から造影剤を入れて膵臓の状態を見るという・・・なんとも聞いただけで恐ろしい検査ですそして狭くなってる膵管のところにステントを入れ、3ヶ月間留置し膵管が詰まらないようにするという処置検査台にうつ伏せになり鎮静剤が入って意識がなくなり・・・今回は無事に目が覚めることなく気がついたら部屋のベッドに戻ってきていました「
80代半ばの父は、9年前に幽門部胃癌が判明し胃を3分の2切除した。更にその数年後、胃と腸の吻合部付近に癌が見つかり内視鏡下で摘出した。胃切除後は胆石(総胆管結石)を発症する頻度が高まると言われているが、父は胃切除から9年後の昨年5月に胆石(総胆管結石)を指摘された。👇詳細👇https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12738649776.html『侮るなかれ!胃切除後の総胆管結石症』父(80代半ば)が、胃切除後の定期検査にて胆管結石を指摘され、