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みなさん、こんにちは!ブログに訪問して頂き、ありがとうございます。さぁ~いよいよ、菌ちゃん畝にマルチをかけるぞ農業用マルチを用意しました!幅は、180cm幅は、ピッタリ!180㎝で良かったマルチ止めを使いながら、50㎝間隔で止めていきます綺麗に、張れたでしょう糸状菌が呼吸しやすいように、穴を開けて最後は、ブロックで重しを乗っけて完成PH値は、6.5でした糸状菌が増えるまで、3か月待機かぁ~待ち遠しい図解でよくわかる菌ちゃん農法微生物の力だけで奇跡の野菜づくり/吉田
昨年から市民農園に場を移し、菌ちゃん農法を試みています。菌ちゃん農法とは、◯糸状菌と自然界のネットワークを活性化◯肥料を使わない(無施肥)◯農薬も使わない(無農薬)という条件で行う作物の育て方です。この農法では、◯抗酸化力の高い作物が育つため、◯虫の幼虫が作物を消化できず、結果として◯虫がつきにくいため、農薬無しで野菜を作れます。抗酸化力が高いためわたしたちにとっては栄養価の高い野菜になり健康に役立ちます❣️しかもおいしい✨農作業で身体を動かすため、心身の健康に
春がきましたね。梅が咲き、桜も咲き、ミミズも動き、2025/03/10フキノトウノビルそして菌ちゃん野菜の菜花たちもおいしい季節です。ノビルに関しては、野原などで収穫するには、土が固かったりして、球根の玉が切れて取れないことがあるため、庭の片隅に植え替えて、今ではこぼれだね含め、自然に増えてます。収穫の仕方は、50本ずつぐらいまとめて束で植えてるので、束ごと掘り起こし、一番大きいものから選別して取って、また小さいものは植えなおしま
山ちゃん絵画研究室です菌ちゃん農法プランター編vol.1山ちゃんちにて行ないました菌ちゃん農法は畝の中やプランターの中で糸状菌を増やしていってその糸状菌に窒素固定菌がくっついて窒素固定菌が野菜の根とくっついて野菜を育ててくれています。無農薬・無肥料で自然農法では出来なかった大量収穫が可能になりとてもオススメです💕畑の場合は5年はこの菌ちゃん畝のまま使えます(黒マルチのみ1年で替えますが)菌ちゃん農法畝(冬野菜と種取りしている夏野菜)次に作りかけている菌ちゃん農法畝
みなさん、こんにちは!ブログに訪問して頂き、ありがとうございます。菌ちゃん畝の続きです。土台を平らにしてから、枯れた草と落ち葉を中心に敷き詰め枯れた落ち葉には糸状菌が沢山ついていました微生物の力で野菜が育つのかぁ~不思議ですね落ち葉の上に更に土を足して土をならした後に、水をたっぷりかけて2日置くことに冬になると寒さで菌ちゃんが死滅する心配があったので、今回はビニールハウスで作りましたあとは、マルチをかけるだけ後日、ブログでUPします。お楽しみに~図解でよくわかる
この夏、菌ちゃん農法こと吉田俊道先生に会えたことが夏の思い出。熱い日でした。自分的には、自然農を軸に、自分が感覚的に良いと思うことをいろいろ試したいと思っています。そんな中、自然農だと土が豊かになるためには5年ほどかかるとも言われているものが、菌ちゃん農法だと2~3か月に短縮できる夢みたいな話。この農法のベースは、炭素循環方法、萱(かや)農法でしょうか。菌ちゃん農法を試して1年経ちますが、土の環境がちゃんと糸状菌が育って条件が揃うと、ほんと野菜が元気に長く育つ感触を得ています
山ちゃん絵画研究室ですm(__)m昨年から始めた菌ちゃん農法糸状菌も広がりたくさん収穫出来ました昨年度の野菜たち↑↓本当にたくさんなりました🥰たくさん収穫していた頃のナス💕↑↑葉っぱも綺麗です。この頃から虫が付き始めました。↑↑☔が何ヶ月も降らなかったのもありますが、糸状菌の餌がすっかりなくなっていました。😂急遽、糸状菌の付いた籾殻を投入しました。冬場、開けてみると↓↓糸状菌が下まで付いていました💕たくさん収穫した分、竹や落ち葉、枯れ草等ほとんどなくなっています。
東京都内の狭い庭で、始めてむかえた、『菌ちゃん農法』の秋冬野菜作り左はシュンギク上はチンゲンサイ右はタアサイ初めて見るこの赤い野菜はなんだろう2025/01/22種の袋を確認してみたら、ベビーリーフようの種、サラダミックスの中にありました。『レッド小松菜』ベビーリーフで食べようと予定してましたが、ビッグ小松菜になりました。同じ日に苗を植えても、根が糸状菌とうまく繋がらないと、成長に差が出て
一軒家に引越してから生ゴミを庭に埋めていたのですが埋めに行くのは手間だし埋めた場所が段々わからなくなりまして。この度コンポスト始めようと思います材料は、生ゴミ、米ぬか、庭の土、入れ物、シャベル「洗濯ネット」写真なし容器は、ダイソーで購入しました。別売りで蓋がありましたが好気性コンポストを作るので蓋なしで「洗濯ネット」を使います大きさはこんな感じ15L位の容量です。大きめのバケツが売ってなかったのと四角い方が置き場がすっきりすることまた、内側に凸凹がないものを選びこの収
山ちゃん絵画研究室です山ちゃんちの菌ちゃん農法プランター編vol.2前のブログ(山ちゃんちの菌ちゃん農法プランター編vol.1)から見て頂きますと幸いですvol.1からの続きです↓↓③土の上に湿らせた落ち葉をのせて水平にする③大きな袋の方は、半年放置の糸状菌の付いたもみ殻を10cmのせました④薄く土をのせ、表面を少し湿らせておきます⑤黒マルチで覆う⑥大きな袋は、隙間を作ります⑥黒マルチに指を指して穴を6箇所あける⑦軒下で雨や直射日光を避けて3ヶ月置きます手間と感じ
今日は暑い日となりましたね私の地区は風が吹くところで、先日から連日強風が吹き荒れています物は飛び、植木鉢は倒れ、山にしてあった枝木があちこちに飛ばされ、集めた落ち葉も見事にどこかへ飛ばされて無くなってしまいました😭さて昨日はようやく菌ちゃん先生方式の畝を完成させました実は昨年のうちにしておきたかった作業だけれども、天候と予定が合わず冬を越してしまいました💦💦何事も実験❣️体験もちろん化学肥料は使いません幅80センチ高さ50センチと大きめで、腐敗した竹や板や丸太などを両サイドに敷き詰
2024_0210まずは、大根ですが、おでん大根、くらま大根、紅くるり(赤大根)、綺麗な肌で股割れなどなく、元気に育ってくれました。まだ畑に残っていますが、この一週間の中で、残りは全部収穫しようと思っています。そして、九条太ネギですが、まずまず育ってくれて、こちたも美味しくいただいています。ネギを掘り出している時に、たくさんの糸状菌さん達を発見しました。ネギの根と、枯れ枝に付いた糸状菌が絡み合っています。ネギにも、糸状菌が付いています。
山ちゃん絵画研究室です地球再生🌏菌ちゃんミッション糸状菌と窒素固定菌が農薬で微生物の死に絶えた地面も再生🌏初めてのあなたも初めてなのに大量に収穫出来るぜひご覧頂きやってみて下さいね💕やっと雨☔が降って黒マルチをすることが出来ました💕完成💕ということで、最初からに戻ります概要メモ①まずは、牡蠣殻石灰と竹炭を撒いて耕します台形になるように1m幅の畝立てをしていきますが先に丸太を1mの内側に埋めて畝立てをしていきます(丸太は枝を落としてくださいね山ちゃんは手の
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。午後からのお休みに。きのこ菌を求めて、ひとりおでかけ。きのこ菌をもらいに行くのは今年3回目。1週間前に事前にメールで連絡して日時を決めておけば現場に入って作業していいという流れ。1時間かけて到着。山あいの村に、ひっそりときのこ菌の山。宝の山です。使い用がなくゴミのような扱いをされているようで。なんとも、もったいない。なるべく、茶色のフレッシュなものを選ん
もうすぐ春♪。野菜の種蒔きや苗のことを考える時期。野菜作りは、たとえ家庭菜園であっても、害虫との戦い、蚊に食われる、日焼けなどそれなりに大変。でもできるだけ殺虫剤等の農薬を使わず、少しでも楽に野菜を育てたい。不耕起栽培とか、無肥料無農薬栽培とか昔から聞くけど、ただ庭に種を蒔いても簡単にいい野菜なんてできない。先月、本屋さんでこの本を見つけた。菌ちゃん農法。菌ちゃん野菜。簡単に説明すると、栄養のない土で45cmほどの高さの畝を作り、その上に枯葉、枯
庭に植えて10数年、2.5m位に成長しています。我が家のマルベリーが、白くスカスカになって食べられない実が4年前くらいから出始め、年々多くなり今年は全滅しそうです。なった実が色付く頃カメムシがやってきて果汁を吸っているものだと思っていたのです。何度も目撃しているからです。ところが、今年は、カメムシの触った時の厭な匂いがするけど、姿を見ることがなく、ようやくカメムシが原因ではないのかなと思うようになりました。今朝のマルベリーの病気の枝熟してくると、実は赤から黒紫色になりますが、白っぽくス
先日、菌ちゃん農法の講演会に行った、前回のブログの続き。『菌ちゃん農法の出版イベントに参加してきました』貸し農園を借りて野菜づくりを始めて3年目。数日前に更新手続きもした。自然栽培に興味があり、今、2つの栽培法で実践している。関野幸生先生の畑講座で学んだ自然栽培…ameblo.jp↑前回のブログ前回は大宮公園で杉の落ち葉を取ってきたところまで書いた。その後は、久しぶりにお天気がよかった事と畑に入れるなら早めがよいと思い、その日のうちに貸し農園に行った。貸し農園の畑に投入冬の畑はあまり
🌱有機無農薬の野菜作り5年目🌱畑のナースです👧2024年の菌ちゃん野菜づくり計画は①米糠や生ゴミ堆肥が主な畝②菌ちゃん野菜づくり講座で学んだ畝この2種類でいこうと決めました菌ちゃん畝に必要な材料を集めに子どもと公園や川沿いに行くと欲しかった落ち葉や枯れ枝がいっぱい🍂「菌ちゃん野菜づくり講座」では落ち葉や枯れ枝などを畝の上に置き土をかぶせひと雨待ってから黒マルチシートして数ヶ月すると糸状菌達が窒素固定菌などの他の菌ちゃん達と協力して野菜の根に養分を分け与えて
今回土を掘り返すと、あちらこちらで糸状菌を確認できた。土作りがうまくいった証拠。