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野菜作りたいけど、どうすればいいの(・・?そんなあなたに。。。物価高で国内の野菜は高いし、少しでも家計の節約になるなら野菜作りしたい。節約のためにも食費はへらしたいよね。節約生活におすすめなのが家庭菜園だと私は思う。健康のためにも安心野菜作りたい。スーパーの野菜は農薬を使っている可能性があるから心配。健康寿命をのばして長生きしたいよね。身体と心は繋がっているから心も健康にしたいね。貸し農園を借りたいが利用料金がかかるし、農園の場所までの移動が負担。庭
春本番、なにかとやることが増えて、いそがしいですね。新緑が美しい季節です。そんな我が家は。。。ミミズコンポスト近日中に別記事でアップ予定ミミズは活発にえさを食べるようになってきたので、糞もたまってきました。そろそろ外置きのミミズの糞を収穫しようと、熊手でかきかきしていると、ミミズが食べなかった化繊のかたまりが出てきました。髪の毛より細い糸ですが、分解できないためこのような状態です。過去に綿かなにかわからなかっ
もうすぐ春♪。野菜の種蒔きや苗のことを考える時期。野菜作りは、たとえ家庭菜園であっても、害虫との戦い、蚊に食われる、日焼けなどそれなりに大変。でもできるだけ殺虫剤等の農薬を使わず、少しでも楽に野菜を育てたい。不耕起栽培とか、無肥料無農薬栽培とか昔から聞くけど、ただ庭に種を蒔いても簡単にいい野菜なんてできない。先月、本屋さんでこの本を見つけた。菌ちゃん農法。菌ちゃん野菜。簡単に説明すると、栄養のない土で45cmほどの高さの畝を作り、その上に枯葉、枯
山ちゃん絵画研究室です山ちゃんちの菌ちゃん農法プランター編vol.2前のブログ(山ちゃんちの菌ちゃん農法プランター編vol.1)から見て頂きますと幸いですvol.1からの続きです↓↓③土の上に湿らせた落ち葉をのせて水平にする③大きな袋の方は、半年放置の糸状菌の付いたもみ殻を10cmのせました④薄く土をのせ、表面を少し湿らせておきます⑤黒マルチで覆う⑥大きな袋は、隙間を作ります⑥黒マルチに指を指して穴を6箇所あける⑦軒下で雨や直射日光を避けて3ヶ月置きます手間と感じ
🌱有機無農薬の野菜作り5年目🌱畑のナースです👧2024年の菌ちゃん野菜づくり計画は①米糠や生ゴミ堆肥が主な畝②菌ちゃん野菜づくり講座で学んだ畝この2種類でいこうと決めました菌ちゃん畝に必要な材料を集めに子どもと公園や川沿いに行くと欲しかった落ち葉や枯れ枝がいっぱい🍂「菌ちゃん野菜づくり講座」では落ち葉や枯れ枝などを畝の上に置き土をかぶせひと雨待ってから黒マルチシートして数ヶ月すると糸状菌達が窒素固定菌などの他の菌ちゃん達と協力して野菜の根に養分を分け与えて
確信をもったのは7/2の夜次の日朝一で動物病院へ。そして尻尾を見ると瘡蓋が綺麗に剥がれててつるっぱげに!!!よくみると首にも、耳にも!一昨日ぐらいに隈なくチェックしたときはなくてこの子には症状が出てないと思ってたけどなんか今日になって悪化してる気がするぞ!!わたしは心配性でなんでもすぐ調べる癖があります。猫カビなんて皆すごく大変な戦いをしてて私になんてできないって思いました。そこで先生はインターネットとかでは皆すごいみたいね僕なんかも真菌の子たくさんみてるけど自分に
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。午後からのお休みに。きのこ菌を求めて、ひとりおでかけ。きのこ菌をもらいに行くのは今年3回目。1週間前に事前にメールで連絡して日時を決めておけば現場に入って作業していいという流れ。1時間かけて到着。山あいの村に、ひっそりときのこ菌の山。宝の山です。使い用がなくゴミのような扱いをされているようで。なんとも、もったいない。なるべく、茶色のフレッシュなものを選ん
山ちゃん絵画研究室です地球再生🌏菌ちゃんミッション糸状菌と窒素固定菌が農薬で微生物の死に絶えた地面も再生🌏初めてのあなたも初めてなのに大量に収穫出来るぜひご覧頂きやってみて下さいね💕やっと雨☔が降って黒マルチをすることが出来ました💕完成💕ということで、最初からに戻ります概要メモ①まずは、牡蠣殻石灰と竹炭を撒いて耕します台形になるように1m幅の畝立てをしていきますが先に丸太を1mの内側に埋めて畝立てをしていきます(丸太は枝を落としてくださいね山ちゃんは手の
一軒家に引越してから生ゴミを庭に埋めていたのですが埋めに行くのは手間だし埋めた場所が段々わからなくなりまして。この度コンポスト始めようと思います材料は、生ゴミ、米ぬか、庭の土、入れ物、シャベル「洗濯ネット」写真なし容器は、ダイソーで購入しました。別売りで蓋がありましたが好気性コンポストを作るので蓋なしで「洗濯ネット」を使います大きさはこんな感じ15L位の容量です。大きめのバケツが売ってなかったのと四角い方が置き場がすっきりすることまた、内側に凸凹がないものを選びこの収
庭に植えて10数年、2.5m位に成長しています。我が家のマルベリーが、白くスカスカになって食べられない実が4年前くらいから出始め、年々多くなり今年は全滅しそうです。なった実が色付く頃カメムシがやってきて果汁を吸っているものだと思っていたのです。何度も目撃しているからです。ところが、今年は、カメムシの触った時の厭な匂いがするけど、姿を見ることがなく、ようやくカメムシが原因ではないのかなと思うようになりました。今朝のマルベリーの病気の枝熟してくると、実は赤から黒紫色になりますが、白っぽくス
山ちゃん絵画研究室です菌ちゃん農法プランター編vol.1山ちゃんちにて行ないました菌ちゃん農法は畝の中やプランターの中で糸状菌を増やしていってその糸状菌に窒素固定菌がくっついて窒素固定菌が野菜の根とくっついて野菜を育ててくれています。無農薬・無肥料で自然農法では出来なかった大量収穫が可能になりとてもオススメです💕畑の場合は5年はこの菌ちゃん畝のまま使えます(黒マルチのみ1年で替えますが)菌ちゃん農法畝(冬野菜と種取りしている夏野菜)次に作りかけている菌ちゃん農法畝
この夏、菌ちゃん農法こと吉田俊道先生に会えたことが夏の思い出。熱い日でした。自分的には、自然農を軸に、自分が感覚的に良いと思うことをいろいろ試したいと思っています。そんな中、自然農だと土が豊かになるためには5年ほどかかるとも言われているものが、菌ちゃん農法だと2~3か月に短縮できる夢みたいな話。この農法のベースは、炭素循環方法、萱(かや)農法でしょうか。菌ちゃん農法を試して1年経ちますが、土の環境がちゃんと糸状菌が育って条件が揃うと、ほんと野菜が元気に長く育つ感触を得ています
山ちゃん絵画研究室ですm(__)m昨年から始めた菌ちゃん農法糸状菌も広がりたくさん収穫出来ました昨年度の野菜たち↑↓本当にたくさんなりました🥰たくさん収穫していた頃のナス💕↑↑葉っぱも綺麗です。この頃から虫が付き始めました。↑↑☔が何ヶ月も降らなかったのもありますが、糸状菌の餌がすっかりなくなっていました。😂急遽、糸状菌の付いた籾殻を投入しました。冬場、開けてみると↓↓糸状菌が下まで付いていました💕たくさん収穫した分、竹や落ち葉、枯れ草等ほとんどなくなっています。