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今日は朝から北風が吹きまくり、畑の作業はさぞかし寒いだろうと思いましたが、午後二時頃に行ってみると心配したほどではなく、予定どおり畝立て(うねだて)がほぼ完了しました。今週はそれに先立って引き続き炭素資材の用意をしていました。これには二種類あって、木🌲の枝のチップと枯葉🍂です。そのために菌ちゃん農法で菌ちゃんの食べ物になる木をチップ化する作業を二回にわたっておこないました。ここでの菌ちゃんとは、窒素よりも炭素資材を主食とする糸状菌(*脚註を参照のこと)の類いを
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。今日は、超絶良いお天気♪こりゃ、ランチドライブに出かけなきゃ~!!!というので、海が良いか?山が良いか?で、海にして、周防大島の右周り方面をGoogleマップで探していたら、見つけたのは、このお店でしたよ~!!!↓むむ?十割蕎麦研究所だって!???以前から、ここに窯焼きのピザ屋さん(サルワーレ)が有ったのは、知ってるけど、妹:開店して間もない新店
皆様こんにちはらいおん〇です。ようこそお越しいただきありがとうございます。ガーデンの花々が咲き始めました。青紫色のサルビアカラドンナです。凛としたシャープな花姿です。去年、オルレアの種を妹に貰い持ち帰った日に、そのままガーデンに無造作に蒔いたので雑草のように生え散らかっています。配置を考えないといけませんね。💦ハーブ区域の周囲に植えたチャイブが花を食べるには、少し
こんにちは😄エナジーフラワーヒーラー&アクセスバーズ&ボディファシリテーターのMORNINGDEW*ASAKOです。鴨志田フィンドホーンの菌ちゃんウネ3号が完成!「ウネを作ってみたい!」という、菌ちゃん農法「関東交流会」で知り合った方々や、フラワーエッセンスの講座生さんも参加していただき、8人で作業した結果、10mのウネがたったの2時間でできました😭💖ありがたや〜✨🙏✨
「拾う神」自らを神格化しても許されるなら、私は「拾う神」だ。鶏小屋はほとんど廃材で造ったし、トカラヤギのルルちゃんも番犬シンバも、手放したいというご家庭から無償でいただいた。私は人が手放したいと思っている物に手を差し伸べ、拾うのが得意なのかもしれない。いつも私をバックアップしてくださる養鶏仲間のおじいちゃんから、「今年ももらいに行くぞ〜」とお声がけがあり、今回は廃菌床を広いに参る。集合は朝8時に某大型スーパーの駐車場。一つの目的に10台近い軽トラックがたむろし、イケイケの高齢者が集って
1月11日に種まきしたキャベツ(みさき)3月8日にはここまで大きくなってきましたこちらの苗を菌ちゃん畝に定植していこうと思います定植する場所はこちら2月に一部のキャベツを移植しています。瀕死の苗はやはり枯れてしまっていましたので撤収して今回の苗を定植していきます定植後の様子このあと雨予報ですのでうまく菌ちゃんと活着して大きく育ってもらいたいです種袋の栽培カレンダー通りに育つと6月~7月が収穫期のようです菌ちゃん頑張れ~
庭で野菜やハーブを育てていると、枯れた木くずや葉などにまとわりつくように出てくる、白い根のような細いひも状のものを見かける時があります。そしてこれが出てくる場所に近い植物が元気に大きく育つのはなぜだろう、とずっと不思議でした。。。これが『糸状菌』とわかったのが去年(2023年)それからいろいろ調べた結果、いろんな謎が解けて、『菌ちゃん農法』なら私に向いていると思いました。庭の湿った木くずに出てくる『糸状菌』菌ちゃん農法は、吉田俊道氏が
■みずみずしい蕎麦の芽7月上旬に、菌ちゃんファームの「リビングファームキット」で土づくりを始めました。そこから1か月間の変化を紹介します。『【菌ちゃん農法体験①】自宅リビングで無農薬野菜作り!生ごみを使った農法にチャレンジ』■菌ちゃん農法初体験!昨日のブログの続きなのですが、「菌ちゃん農法」の公式HP「菌ちゃんふぁーむ」に「リビングファームキット」があったので、買ってみました。…ameblo.jpこのテキスト↓通りに、生ごみを発酵させ、土にいれて3日後、ふたを開けてみると…テ
冬の貴重な葉物野菜『タアサイ』初めて栽培してます。初めての菌ちゃん農法にもかかわらず、沢山収穫できてます。2025/01/23冬の葉物野菜におすすめです。下葉から順次摘み取って利用すると、4週間後には元通りの大きさに成長してます。2024/12/26ビフォー4週間後2025/01/23アフター春まで無限収獲できそう葉物野菜は早朝、夕方どちらの時間に収穫した方が良い夕方の方が良いみたいです。湯がいて、ナムルにしました。
菌ちゃん農法的な野菜栽培を始めた巷では「菌ちゃん農法」が流行っている。木や竹などの炭素素材をちょこっと入れて、土を被せて、最後に葉っぱを敷いてからマルチ。そして3ヶ月放置。肥料を入れず、農薬も使わず、耕しもしない。そんなもんで野菜が育つんかいな?と思ったけど、理屈を調べると・炭素素材を分解する糸状菌が土中のリン酸をキレート化して野菜に供給・水分も糸状菌が野菜に供給・窒素は窒素固定細菌が空気中の窒素を捉えて、糸状菌ネットワークで野菜に供給カリウムはどうやって吸収させてるのかよ
2025.1.3あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。昨年の12月は、年末までに久しぶりに比良山系がしっかり雪化粧して寒い月でしたが、新年三が日は、滋賀県南部は、概ね晴れ間が続いたお正月でした。今年の野菜作りについてこれまでは、いろいろな野菜をどうせ作るなら、あまり売られていない野菜、自分が食べたことがない野菜、美味しそうな野菜などにチャレンジして来ました。また、農法的には、畝によっては、吉田先生の菌ちゃん農法も取り入れているところ