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山、川に恵まれた北陸三県。先陣を切って福井は二月、石川、富山は三月に渓流解禁。積雪の状況次第では今季は二月一日の福井解禁を狙える状況、、、消耗品の点検、3Bの錘が不足気味か。鉤箱を点検すると青焼きイワナ7.5号と8号が少な目、手持ちが有ったので補充。仕掛けは五張り、張り替え不要の様子竿は穂先を入念に点検。胴長は昨年更新したばかり一番のネックは釣り餌のミミズの確保。三月解禁の金沢では、ロクなミミズを売っていない場合多く使い物にならぬ事多し、、、対策として100円ショップのコン
ミミズは暑さが苦手なため、毎年この時期の猛暑は一番気を使います。室内のミミコンは2階にあるため、室内温度は35℃近くになることも。ここは私の仕事部屋なので、普段はエアコンを使用しているため、その点では心配がありません。室内のミミコンについて現在は8個のコンテナボックスを使用してます。2023/08たまたま収納で使っていたコンテナが余ってしまったので、ミミズコンポストとして使ってみることにしました。並べてみると場所を取りますが、積み
我が家に初めてシマミミズがやって来たのは、2010年6月です。ミミズに餌をあげながら3年経ってこのブログを始めました(2013年6月~)もう13年前のことなので忘れていることが多いですが、印象に残っていることや覚えていることをまとめてみたいと思います。初めてのシマミミズとの対面初対面のシマミミズの印象は、予想よりも小さくて、赤い。普段目にするフトミミズとは全然違いました。手作りでミミコン完成ミミズを迎える前に1人でミミコンを作ったのですが、木材(厚み4㎝
今年は残暑が厳しく、なかなかミミコンに関しては油断できない日が続いております。室内温度が40℃に達することがあまりないのですが、仕事から帰ってきて、8時間後、仕事の続きをしようと部屋に入ると、眼鏡が曇るぐらい、サウナ部屋のような状態に。。。これはまずい40℃に達している2023/08/18いつもは順調に食べてくれてる室内のミミズたちが。。。大変な状態に注意この後ミミズの画像あり
ミミズコンポストにミミズの餌として古紙をあげる前に。。。シュレッダーにかけて貯めて置いてるんです。以前は手でちぎったり、カッターで切ったりしてましたが、シュレッダーで細かくすることにより、ミミズコンポストへの餌やりが楽になり、ミミコンの中の状態も前より良くなっているようです。カビが生えなくなり、生ゴミの無くなり方が早くなり、ミミ糞が粘土のようにならずフワッとしました。常に外に置いて雨ざらしになってます。なんでこんな事をしてるんですか(・・?って考えてみ
2025年迎春今年もよろしくお願いします。ミミズコンポストの生ゴミの量を記録し始めてから12年が過ぎました。一年間、ミミズコンポストに入れた生ゴミの量は、2012年---23kg2013年---95kg2014年---85kg2015年---89kg2016年---79kg2017年---88kg2018年---70kg2019年---53kg2020年---57kg2021年---95kg2022年---74kg2023年---78kg2024年-
庭で野菜やハーブを育てていると、枯れた木くずや葉などにまとわりつくように出てくる、白い根のような細いひも状のものを見かける時があります。そしてこれが出てくる場所に近い植物が元気に大きく育つのはなぜだろう、とずっと不思議でした。。。これが『糸状菌』とわかったのが去年(2023年)それからいろいろ調べた結果、いろんな謎が解けて、『菌ちゃん農法』なら私に向いていると思いました。庭の湿った木くずに出てくる『糸状菌』菌ちゃん農法は、吉田俊道氏が
ミミズコンポストの生ゴミの量を記録し始めてから11年が過ぎました。一年間の生ゴミの量は、2017年は88kg2018年は70kg2019年は53kg2020年は57kg2021年は95kg2022年は75kgこの計算で行くと、1000kgまではあと2年くらいかかりそうです。それまで地味にコツコツとミミズを飼い続けて行ければと思います。生ゴミをシマミミズに1000kgあげるというでっかい目標をかかげてますが、忙しい日々の中で、当たり前のように生活の一部
2024年、今日が今年最後の日になりました。今年も楽しく、シマミミズに台所から出る生ゴミをあげ続けることができました。今年の夏は本当に暑かったですが、ミミズたちは24時間餌を食べ続けてくれましたありがたいです。今年は新しく『菌ちゃん農法』を始めたので、ミミズコンポスト含めて、菌や微生物との関わりが増えていきました菌ちゃん農法で気になること同じ時期に植えたタアサイですが、24/12/01こんなに大きさが違います。理由
ちょっと見えにくいですがこのピンセットで摘まんでいるのはホウレン草の根です。更にその根の先にある黒い粒状のものはカブトムシの幼虫のフンです。根が貫通しています。中には根が取り巻いているのもあります。プランター栽培で肥料の代わりに入れたカブトムシの幼虫のフンです。それも夏に植わっていたピーマンの時に入れたやつの残りです。何が言いたいかというとネットの情報で「カブトムシの幼虫のフンは肥料として使ってはいけない?」というのがあります。そこには庭に撒いたカブトムシの幼虫のフンの周りには草が生えに
おかわかめ20202020年はおかわかめの収穫が遅くなってしまい、寒さ、初霜(・・?が原因でむかごの状態が悪くなってしまいました。葉が痛んで枯れてからでは遅いです。2020/12/20関東では12月上旬までにはむかごを収穫したほうがよさそうです。状態がいいようにみえても、霜が当たったところから徐々に痛んでしまいます。痛んでくると、黒く変色してきて中身がブヨブヨだったり、カチカチだったり、食べることができなくなってしまいます。おかわか
冬が近づいてきて気温が下がってくるとミミズの活動も低下してきます。外に置いておくと冬眠に入ってしまい活動しなくなります。ミミズは種類によって寿命が違い、飼育しているシマミミズは2年くらい、その辺にいるミミズがフトミミズ種で1年です。昨年のブログネタではフトミミズの飼育をしていましたが、飼育して肥料を採取するより、ミミズが住みやすい環境を整えて圃場に居てくれた方が持続的で労力もいらない。シマミミズは買ったので継続できるうちはやりますが、これもすでに畑や家の花壇にも繁殖しているので飼っ