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東横インの無料朝食ありふれたメニューですが、結構好きですいつもご飯もおかずも、おかわりします今日は水戸から水戸線、両毛線と乗り継いで高崎へ茨城、栃木、群馬と北関東縦断です水戸発7時35分発の小山行で出発朝食をやや食べ過ぎたのでお茶だけをお供にうつらうつらしながら揺られます途中の下館から国鉄真岡線を引き継いだ3セク鉄道真岡鐵道が出ています沿線には焼き物の町、益子などがあり「SLもおか」号が走っていますまだ乗ったことないのですが今回はパス小山で両毛線に乗換こ
折本駅への進入を撮影後、数分停車するので、次の撮影場所へ。大臣はかけ足で陸橋へ。私は階段を登り、広場で咲く桜とコラボです。暖かい日々が続き、桜前線も北上中です。
◆蒸気機関車と桜のコラボ撮影これって撮り鉄さんにとっては定番の組み合わせこの時期になると鉄道沿線の桜を求めて多くの撮り鉄さんが繰り出してきますそしてトラブルも・・・◆そんな中、関東での蒸気機関車と桜の撮影スポットと言えば秩父鉄道、東武鉄道、そして真岡鐵道かな。このうち、我が家から最も近い真岡鐵道に昨日行ってきました。とくにC12の動く姿を観たかったことも動機の一つ今、C12が牽引する小編成がお気に入りですので。<下館駅の待避線で待機するC12と50系客車><このスイカのよう
午後から真岡へと出かけた。茂木へと向かう道で、デミさんの車を発見。(午前中、撮影したのだろうな)機関士さんが、煙を出さない方なので、戻ってきたのかな!と思いながら、先を急ぐ!ここなら煙が拝めるので、登ることに!汽笛の鳴り方からSさんではないことは明白!だけど煙でているな!そのまま、持ちこたえて、道の駅へ薄くなっったけど!ゆっくりと下山して、先へと向かう!
土手には、ふきのとうが顔をだしている。我が家の庭にも、ふきのとうが積んで、天ぷらか?佃煮かな?クックパッドを参考にしながら。薄く灰煙をはきながら通過していく。田んぼも、田起が終わり、きれいにされていた。ちょっと早いような、いつもは、GW辺りに田植えのはずだが暖かい日が続いたので、桜の開花が早くなったかな!(週末から寒さが戻るようですが)あと少しで4月です。”ぴかぴかの一年生”の季節です。
いまから30年前麗しき女子高生時代があたくし福耳にもあったわけで・・・。真岡鐵道(通称:真岡線)を利用しておりました朝は3両で(真岡線では最大)どの車両に注目の男子が乗っているか、とか雨の日にだけ乗車するお気に入りの男子を見つけたり、とかとか真岡線には甘酸っぱい思い出もいっぱいそんな思い出いっぱいの真岡線が御朱印めぐりをやっていると神社好きな友達が教えてくれました【真岡鐵道沿線ご朱印めぐりについて】真
午前中は、先にリタイヤした方の家へ遊びに。新しくトラクターを購入したとの話で、真新しいトラクターを拝見、ここ数年で、価格も急上昇。4月になると、価格がまた上がるそうな!農家をするのも大変ですね。すごく無理な場所とはわかっているが、梅と菜の花とコラボできそうなのが、この場所だった。
皆様、如何お過ごしでしょうか、当ブログへお越し頂き、誠に有難うございます。実は先週末、久々に都内へ出張…しかもお客様とのランチミーティングが有り、久々のフレンチ…🤤高級ランチなんて敷居が高く、昔習ったテーブルマナーを頭で思い出して、少し緊張感も有り前日を迎えました。実はその前日に、そのお客様から2日に分けて、いつもの倍以上の急遽大量の発注を頂き、そのやり繰りに追われ、何とか出荷の日を迎えたのですが、想定以上のトラブルが起き何とか初日を終え、2日目の出荷が不安しか無く、部員に任せて行きたい
2台前の車は、安全運転で、標識の速度よりゆっくりと進む。信号で、まっすぐ行って祈ったが、残念!結局は、ずーと一緒で、あきらめモード、仕方がないので、ギャンブルで、道を選択、信号にもひかからず、抜いたような感じ。撮影場所で、待っていると、前に居た車が通過していった。
真岡駅に到着すると、96館の脇にあったテントは、撤収作業が行われていた。イベントが終わったので、駐車場がらがら状態だった。2日か行われたストロベリーワールドは終了。しかし、真岡駅発車を見物するための家族づれが結構いた。下館からスイカが到着して、SLもおかの出発となった。発車前に、炊き込んだのと、風向きの関係で、煙に覆われて、クリアではなかった。心地よいドラフト音を響きかせながら、通過していった。この煙で、八木岡へと走り去っていた。こ
【青春18きっぷ2020冬シリーズ#5】青春18きっぷの最後の1回をぎりぎり(使用期限が1/10までなので)で使って、駅メモのゲーム内イベントまろに★え~るでんこと行く栃木の鉄道旅行!をやってきました。栃木のご当地アイドル「まろに☆え~る」とのコラボイベントで、栃木県の指定された駅に行くといろいろもらえるというイベント。まろに☆え~るについてはコチラ。まろに☆えーる公式サイト【とちテレアニメ】春崎野乃花(cv.野水伊織)、堤愛実(cv.設楽麻美)、
復路も終盤です。ここにも白梅がありました。この日のラスト。白煙を靡かせてやってきました。2025年3月15日真岡鐵道SLもおか1973年に瀬棚線北檜山駅で撮影したC11234号機です。長万部機関区のC11が貨物列車の牽引にあたっていました。私は小学校低学年までこの町に住んでいましたが殆ど記憶がありません(汗)
(その12からの続き)-茂木(18:53着)笹原田駅、天矢場駅に立ち寄り、いよいよ茂木市街地が目前に迫りました。周囲が開けると、その先には茂木市街地が広がっていました。左手には茂木小学校。市街地の中心近くまで進んできました。逆川沿いに立派なホテルが。茂木市街地の中では一番大きなホテルっぽい。いったん川の東側に渡って、県道に向かって北へ。沿道には昭和レトロな商店街が続いていたけど、実際どれだけ営業しているのかな?
栃木県にSLが間近で見れる道の駅があるというので早速行ってきました。栃木県もてぎ町にある「道の駅もてぎ」です。真岡鐵道の「SLもおか」が土曜、日曜、祝日に下館〜茂木駅間を1日1往復運行しています。道の駅を通過するのは下り茂木行き12時と上り下館行き14時30分の2回です。道の駅もてぎ親子の姿をモチーフにしたオブジェまだ5月なので鯉のぼりが泳いでます水車「SLの走る茂木町」名物「ゆず塩ラーメン」施設案内トイレもキレイ土曜日で駐車場も一杯「SLもおか」C12形蒸気機関車SL
SLもおか茨城県の下館(しもだて)駅~栃木県の茂木(もてぎ)駅を結ぶ真岡(もおか)鐡道。その真岡鐵道で、C1266が3両の50系客車を牽引しているのが「SLもおか」号です。C12型のSLはコンパクトでかわいいですね。SL自体も珍しいのですが、実は50系客車がほぼ原型をとどめた状態で運行されているのはここだけとのこと。レッドトレインとして親しまれた50系客車ですが、ぶどう2号(いわゆる国鉄の茶色)に塗られています。サボもや車両番号の表記も、いい味をだしています。
やっと、やっとです😭真岡鐵道さんと、本日真岡駅構内の立ち食いそばの、物権、及び営業の許可をいただき、契約完了いたしましたーーー中華食堂しりゅうの、移転により、お休みしていた、駅弁も、復活いたしまーす詳細は、後日、ご報告いたしまーす夢は、必ず叶う😁
【基本情報】桜・菜の花街道桜・菜の花街道-真岡市の道・街道|栃ナビ!真岡市の道・街道といえば、桜・菜の花街道。(真岡市荒町真岡鐵道・北真岡駅から東側沿線約800m)桜と菜の花の中を、蒸気機関車が走ります♪www.tochinavi.net満開の桜並木と菜の花畑の中を走る真岡鐡道のSLの姿、そんな「絶景」が見られるのは年に数日しか見られない。誰もが一度は目にしたいこの貴重な「絶景」を撮影できるおすすめスポット所在地:〒321-4308栃木県真岡市荒町4丁目14-17