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ということでですね、タイトル通りアルバトリオンへ抜刀大剣でいってまいりました!!中々の手応えで楽しめた分、双剣の立ち回りの強さに甘えていたのが良くわかりました…今回のコンセプトは、最近実装されたオルムングシリーズが初回アルバトリオン(特別任務)に刺さるのではと考えたのがきっかけです。友人がしばらくモンハンやってなかったけどアルバが実装されたから復帰するわ~と快く話してくれたのですが属性武器の装備が組めなくてソロ討伐を断念してました。幸い、ゲームの上手な子なのであとから属
肉挽き機の拳闘ご覧あれ!迎撃してやんよ!どうも、最近ツイッターはじめた狐ですチマチマ呟いたり、交流広げたり(よそ様にちょっかいかけとるだけかも)色々忙しいですね、ツイッターてとりあえずそのツイッターに載せた装備を今回は紹介しますぜとりあえずスタンやダウンを取れば勝てると思い込んだ狐の図なお、防御面・・・今回は防御ハナから期待してません攻撃が最大の防御を地で行っちゃってますw気絶を取る為に「KO術」を伸ばす・・・だがそれだけでいいのかな?ポイントは「抜刀術・力」これで「突進斬
るろうに剣心に登場する架空の流派飛天御剣流。この流派には様々な技が存在する。その抜刀術なかで最もの威力があるのが奥義である天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)だ。この天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)は通常の抜刀術と違い左足を更に踏み込むことで加速と荷重が加わり超神速の抜刀術へと変化する。しかも双龍閃(そうりゅうせん)の様な飛天の独自の抜刀術ではなくごく一般的な抜刀術をベースにしていると思われる。と、いうことはだ。抜刀術に限らず様々な飛天の技にその左足の踏み
今回はるろうに剣心-明治剣客浪漫譚-から神速+抜刀術の連続技の紹介だ。るろ剣でも人気の高い瀬田宗次郎の縮地(超神速)から抜刀術へと繋げる連続技瞬天殺。なかなかかっこいいが初登場でいきなり負けを喫してしまった残念な技でもある。しかしそれは剣心に神速+天翔龍閃という同様の連続技で抵抗され、スピードで追いつかれ威力は単なる抜刀術と奥義たるる特性を備えた抜刀術では流石に分が悪かったようだ。だがこの神速や縮地と行った高速の移動+抜刀術というのは使い勝手としてもなかなか良さそうではない
この抜刀術・・かなり・・厳しく身体を使わなければならない。居合腰という膝立ちの状況が、非常に多く・・足腰の繋がりをかなり意識させられる。刀中像という、教えは・・兵法のみならず抜刀術においても基本中の基本だが・・。早く抜くと・・かっこよく・・見栄えはする・・・これも、抜き打ちなる技がある以上、素早く抜いて斬るという工夫も、しておいても良いとは思うが・・。しかし、素早く抜けても・・手だけで抜いていては・・鞘を削って行く事になりかねない・・し、鞘も削れる処が無くなれば、鞘が切れて指や手の
るろうに剣心でも人気の技、瀬田宗次郎の「瞬天殺」。以前も少し触れてみたなかなかかっこいい技である。この技は超神速の縮地と天剣の抜刀術を組み合わせた超々神速の抜刀術であり、本人曰く絶対に反応できない技ということだ。だがちょっとまってほしい。本当に反応できないのだろうか?実際に瞬天殺を放ったシーンを見てもらいたい。よーく見て欲しい。見事に反応しているではないか。剣心は縮地の突進が始まった後にしっかりと反応して動き始め、そして技を決めている。いわゆる後の先
るろうに剣心に登場する架空の流派・飛天御剣流。その奥義が天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)だ。天翔龍閃は超神速の抜刀術であり、通常の抜刀術と違い抜刀の際に左足を踏み込むことによって更に威力と速度が増す神業だ。また飛天御剣流の特徴である二段構えを備えており、一撃目の抜刀による真空を利用した交差法(カウンター)で二撃目を撃つことができる。ところでこの天翔龍閃は使用者次第で強弱緩急をコントロールすることができ、また心の持ちようで威力が変わる難しい技だ。そして当然相手の状況によって