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やっぱり徳川家康を巡る旅、面白かった普段、テレビ番組をリアタイすることって本当になくて。(最近ではケンティーソロコン)テレビ前でまじまじと石原良純さんを見たわ笑誰もが知る徳川家康。その歴史を辿る旅は面白いし「ザワつく」を見ながら思った…「どうする松本潤」の地上波放送はいつなんだと…!2年前の大河だからとか関係ないのよ。時代を変えた偉大なる徳川家康だもの。いつの時代見ても面白いのよ✧︎「どうする松本潤2」知恩院の家康木像「ご本人と対面したような錯覚」趣味“聞香”体験でタイムスリ
渋谷のシアターオーブで、『昭和元禄落語心中』を観てきました。ミュージカル『昭和元禄落語心中』公式サイトここは駅から近く、2階や3階、バルコニー席でもかなり見やすい劇場です。見やすい=視覚的に情報を得やすいって本当に素晴らしい。そんな素敵な劇場で舞台を堪能してきました。ぴあ貸し切りだったので、劇場ロビーにはぴあのキャラクターがあちこちに居て、いつもの劇場とは違う、どこかワクワクするような雰囲気に包まれていました。『昭和元禄落語心中』は、エンターテインメントの真価をも問うような、
大河ドラマ「べらぼう」ついに、古川雄大くんの扮装が解禁されましたー↓↓【扮装解禁】#大河べらぼう第13回「お江戸揺るがす座頭金」より登場の出演者をご紹介!📚北尾政演(山東京伝)#古川雄大さんドラマを見返す👇https://t.co/Vxuz89JFNUpic.twitter.com/IMhnpUfUK8—大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時(@berabou_nhk)2025年3月23日予告でもちらっと…↓↓#大河べらぼう次回は…30日(日)
このブログはPRを含んでいます♥️野生の教育ママちっぷです。自称・出木杉くんの兄男(中1)持ちギャグが豊富な妹子(小4)おやつがプロテインな夫日々、子どもが賢くなれるネタを探しています。いいね!コメント、とっても嬉しいです♥️ありがとうございます✨いつも、たくさんアクセスありがとうございます🥰毎週ほそぼそ書こうと思っている、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』感想回です。感想は、ブログテーマ:大河ドラマ感想から見られます。☑️江戸時代に全く詳しくないただの
大河ドラマ「べらぼう」第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」の感想の続きです。若木屋の企画する俄祭りに参加する大文字屋。大文字屋:「祭りってのはこうすんだって俺が身をもって教えてやんなきゃと思ってよぉ。」こうして吉原「俄」の覇権を懸けた戦いの火蓋は切られたのです。(大文字屋VS若木屋、このあとも何度もぶつかり合って、祭りを盛り上げてくれましたね!)========================平沢は芸事の指導をしていた。(芸事
鳴海唯ちゃん再び、殿のお話ありがとうございます鳴海唯ブレークの予感!話題ドラマ次々出演&写真集重版共演の松潤に感銘「私も視野の広いかっこいい人になりたい」/芸能/デイリースポーツonlinehttps://t.co/PVbMN2XNIi#DailySports—デイリースポーツ(@Daily_Online)2025年3月25日23年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演。共演した嵐・松本潤の現場での振る舞いには感銘を受けた。「あるシーンの自分の芝居で違和感があったけど
尾美としのりさん(大河ドラマ『べらぼう』)の似顔絵です。2025/3/27
NHKの朝の番組、「あさイチ」で江戸時代のおやつについて、やっていましたね。大河ドラマ「べらぼう」の出演者が江戸時代のおやつについて取材していました。「べらぼう」では北尾重政役の橋本淳さん。勝川春章役の前野朋哉さん。親しい間柄を演じる橋本さんと前野さん。そんな2人が巡るのが江戸の文化を今に伝えるおやつです。おやつって江戸時代に生まれた言葉なんだそうです。基本的に一日2食だった江戸時代、庶民たちは昼間に間食を
小野花梨さん(大河ドラマ『べらぼう』)の似顔絵です。2025/3/28
昨日、総集編が一挙放送され、遅くなりましたが大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回・第48話のネタバレ&個人的感想を。「尼将軍・政子の大演説により、一枚岩となった坂東武者の面々。敵は、後鳥羽上皇を筆頭とする朝廷・官軍。鎌倉幕府創設以来の最大の危機が、今目の前に訪れようとしている。上皇は全国に、義時追討を命じた。鎌倉は徹底抗戦を選ぶ。この国の成り立ちを根こそぎ変える戦乱が、目の前に迫っている」(長澤まさみさんのオープニング・ナレーションより引用)鎌倉殿の13人の第47話「ある朝敵・あ
こんばんは。日本アカデミー賞の授賞式で岡田将生くんがあまりにエグすぎてその後TikTokで50回くらいリピしました。イケメンが全ての太宰治です。さて、ダザオは毎日毎日、朝から晩まで友達と遊び倒していて、ほとんど私と顔を合わせておりませんなんていうか、、、手が離れすぎて子供を産んだことを忘れそうになるレベル。今日も気付かないうちにダザオが家からいなくなっていたので、お昼から有栖川公園を散歩してゆっくりと春の訪れを満喫してきました🌸生き物大好きな太宰公園に行くと急に
私が教えている四柱推命教室の生徒さんが『先生、徳川家康の命式、出るのですよ。マニアックで』そんな話を聞くと面白いことに興味もたれるんだなぁでは私もちょっと見てみようかしらね、という気持ちになりまして星を出してみました。家康公の誕生日には諸説色々あるようです。『家康が生まれたとされる天文11年12月26日は寅年、寅の日、寅の刻であり、誕生日すらも帝王になる資質を備えていたことを強調するため誕生日をわざと書き換えたと推測される』などもあり、家康自身は慶長8年(1603年)に作成し
福岡城訪問レポートその2です。それでは、福岡城の中心部へ向かいます。東御門跡ここは家老屋敷の並ぶ三の丸から二の丸に入るための主要な門の跡。周りの石垣には巨石が使われています。扇坂・扇坂御門跡東二の丸から二の丸へ続く地点には、扇坂御門と呼ばれる門がありました。門内側の石段が扇形に広がっていたことからこの名がついたといわれています。本丸表御門跡二の丸から本丸へ通じる道はさきほどより広く、右側の石垣の上には表御門櫓がそびえ、睨みを効かせていました。正面にあった本丸表御門は大正7年(
笠岡市の「道の駅笠岡ベイファーム」には約6haの畑に1000万本ほどの菜の花が植えられています。2面ある菜の花畑のうち1面は花が見頃を迎え、春らしい、あたたかな景色に染められています。笠岡市によりますと、寒波の影響で菜の花の背が低いということです。訪れた人たちは写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいました。笠岡ベイファームでは4月上旬まで菜の花を楽しめるということです。寒波だと背が高くなれないんですね一面の菜の花に癒されます
こんばんは〜アラカン女子のふじ子です録画しておいた、Eテレの「最後の講義脚本家大石静」を観てました📺まず最初に、私が大好きだった、大河ドラマ「光る君へ」のセリフと、その裏側の気持ちなどを、紹介してくれてまして、グッと引き込まれました(懐かしい〜)この場面は、「源氏物語」を書き終えたまひろが、道長に、「旅に出たい…」「手に入らない人のそばに居る意味は何なのでしょう…」と、言ってた場面です。まひろの気持ちは、「源氏物語」を書き終えて、目標もなくなり、唯一甘えられる存在の道長に
早いもので3月も最終週今日はまた夕方から冷えて寒暖差が激しいですジム活は梅田店へ⌘松本晃IR*オリジナルステップ今週のラスト回w-upコリオBCがだいぶ慣れて来たラストに繋がりますメインPart水曜日と同じ所にopが入ったけど今日は変化して難しくなった足が追いつかず所々op省いて繋げるさらにここも回れると先生だけ回ってた所も追加コリオは無く最後の通しは裏入りまで前日裏通しが出来たので今日は思い切り良く出来ました2月に復帰されウィークデーの日記
2024年にハイエースナローのキャンピングカーを購入♪愛犬チワワ2ぴきとアラフィフ夫婦の車中泊旅の日記です自己紹介【静岡観光】大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台「龍潭寺」へ♩車中泊をしたNEOPASA浜松(上り)を出発しブログ記事『【静岡車中泊】「NEOPASA浜松(上り)」は快適♩愛犬も大満足!ドッグラン&グルメ充実のSA』2024年にハイエースナローのキャンピングカーを購入♪愛犬チワワ2ぴきとアラフィフ夫婦の車中泊旅の日記です自己紹介【静岡
大河ドラマ「べらぼう」第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」の感想です。安永6年の年明け、馬面太夫はめでたく富本豊前太夫を襲名し、「直伝」の富本本は売れ行きもよく吉原の蔦屋まで、足を運ぶ客も出てまいりました。しかし、蔦重はもっとほかの物も売りたいという気持ちがあったが、市中の本は扱えない。貸本でなら扱えるけど……。と不満を漏らす。蕎麦屋の主人・半次郎は自分で作ればいいじゃなか、と提案する。「金々先生」の春川恋
今日のランチは、ゼンショーの株主優待を使ってピックボーイ岸の里店です。いろいろありますが、私はいつも手ごねハンバーグプレートランチとランチサラダバーセット(税込1,078円、7.14ドル)一択です。サラダバーが充実しているのがありがたいです。大満足です。このあたりは、あまり土地勘はないのですが、近くにある飛田新地に行ってきました。いま、大河ドラマでは、吉原遊郭を舞台にした「べらぼう」が放映されていますが、ここ飛田新地は、大正時代に成立した比較的新しい遊郭だそうです。もっとも、令和の時
やった!やった!まだ「光る君へ」の公式ページドラマ終わっても更新してくれてるよ❗️もう嬉しいったらありゃしない今回は道綱役の上地雄輔さんの「君がたり」(12/19更新分)文字おこしされてる部分を貼りましたが、公式ページの「君がたり」は上地さんの「声」で聴けますので聴きたい方はそちらでどうぞ
こんばんわ☆2025年3月21日更新のブログです。本日のクリスタルはこちらです・・さて・・定番中の定番のクリスタルですね答え合わせとワンポイントクリスタルヒーリングこの記事の最後にございます☆是非答え合わせをしてみて下さいませ。いつもご来訪下さる皆様も初めましての方もご縁を下さりありがとうございます☆こちらのブログでは***催眠療法の話アストラルトラベル(体外離脱)のお話靈氣やレイキのお話日常の気づき保
こんにちは〜暖かくなりましたね朝は惠ちゃんの「歌の道標」をradikoで聞きましたすっかり春めいてきました。スプリングコート🧥、三寒四温の季節。さくら→お花見→お酒もいいですね。紅白の打ち上げを安村さん、もう中さんと。もう中さんはビールでしたがシャンパン🍾飲んだらビールが進まない素直さが可愛い〜そうです。家族のような気持で応援したくなると話していました。優しい朝ドラ「おむすび」🍙の収録しているのに解禁まで😷🤫の辛さよくぞ我慢出来ました。今度は大河ドラマに出たいお芝居ってい
先月書いていたフランス革命記念日に因んだ記事1か月以上たってやっと完結しそうです(*'ω'*)(笑)この記事書くために、せっかくなので、オスカルとアンドレが結ばれたあたりからオスカルが亡くなるところあたりまでじっくりと読んで書こうと思ったのですが、実際に完全版開いたら、きっとじっくり読んだら、また寄り道しちゃうだろーなーという危機感と(笑)あと、そのあたりはアンドレが戦死したり、もちろんオスカルの戦死のシーンもあるので、心の準備ができていなかったため読め
今週の『光る君へ』は、東京都知事選の選挙速報のために放送休止。なので感想文(という皮をかぶせたおしゃべりw)を上げることもできず…。どうしよう?更新もお休みする?それとも、悪口でも投稿する?(笑)悪口…ということではないのですが、今年は「平安大河」ということで、放送前に期待していたことが、いっぱいありました。もちろん、主人公が紫式部ってことで、あまりに盛り付けてしまうのは無理だとは分かっています。でも、期待するだけならいいでしょ…というのも、たくさん(笑)しか
昨日、『お伊勢参り』に行ってきました。一泊だけでしたので、伊勢神宮周りを楽しんだ感じです。初日に外宮へ参詣、翌日に内宮へと参詣しました。初めて行った時は、その歴史感もあって興奮していたのものです。やはり、一度は参詣するべきところだとは、今でも思っています。が、しかし…思うのですが…。『特別参拝』についてです。知らない方もいらっしゃると思います。「式年遷宮への寄付を2,000円以上すると、正宮の内側でご参拝できる。」というものです。また寄付金額が高額になればなるほど…より良い、場所での
こんにちは!はじめましての方はみのりのプロフィールをご覧ください♪大塚みのりが提供するアメブロ募集のオンライン講座◎起業&見かけ講座◎オンライン顔タイプ診断®︎◎オンラインメイクレッスンは全席満席の為募集をストップしています予約開始はアメブロにてお知らせ致しますパーソナルカラー診断写真撮影後のドレープを片付け中一日仕事で夕飯作った後に猛烈な睡魔が…「寝ていたら20時に起こして〜」と頼んだらしっかり次男が20時に起こ
福井県越前市紫式部縁の地、バスツアーで行ってきました。出発地の名古屋市は曇りがちの晴れ、向かう越前は予報では雨。梅雨時ですから予約時から雨はやむを得ないと思ってました。北陸自動車道を走り1時間もすると向かう方向は、どんより曇り空。最初の到着地和紙の里、パピルス館に着く頃は小雨。スタッフさんの説明を受けた後、紙漉き体験しました。はがきサイズの越前和紙を作成し飾りつけ色付けをしました。センス無しですが自分だけの一品になりました。和紙でできた暖簾か綺麗です。和紙が乾くまで時間が
このブログはPRを含んでいます♥️野生の教育ママちっぷです。自称・出木杉くんの兄男(中1)持ちギャグが豊富な妹子(小4)おやつがプロテインな夫日々、子どもが賢くなれるネタを探しています。いいね!コメント、とっても嬉しいです♥️ありがとうございます✨いつも、たくさんアクセスありがとうございます🥰取り急ぎ!今夜22時から、NHK『100カメ』は100台のカメラを設置して、大河ドラマ『べらぼう』の裏側に潜入👌3/28の100カメは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
以前に投稿した記事を一部、加筆修正しています。白河院が愛した二人の女性『源氏物語』を読んでいると、主人公、光源氏の父、桐壺帝は、感情の抑制のきかない人だなあ、といつも思います。作中では理想的な名君、慈愛に溢れた父親のように書かれていますが、他のお妃全員の反感を買うほど桐壺更衣(光源氏の生母)を寵愛したり。亡き更衣と顔が似ているというだけで、親子ほども年の離れた藤壺宮を入内させ、しかも糟糠の妻であり、皇太子の生母である弘徽殿の女御をさしおいて立后したり。その皇子(