ブログ記事70,254件
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。11月30日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』。写楽の絵ができあがりました。歌麿や絵師たちの合作。チームで作った写楽ということになるでしょうか。しかし、写楽の評判の裏で進む陰謀。一橋治済を討とうした松平定信たちの計画は、バレバレで、大崎が毒饅頭で返り討ちにされました。大河ドラマを見てない人は、再放送か、NHKプラスで視聴してみてください。(※大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢
皆さんは、来年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』のガイドブックの予約、完了しましたか?私はもちろん、完了しています大河ドラマをより楽しむには、必須のアイテムです発売日は12月15日、まだの方は、急いで予約しましょう!豊臣兄弟!前編(NHK大河ドラマ・ガイド)Amazon(アマゾン)また、私の場合、ガイドブック以外に、毎年、何冊か関連本を購入していますが、そのうちの1冊が手元に届きました板野博行さん著書の『眠れないほどおもしろい太閤記』(王様文庫)です眠れないほどおもしろい太閤記
皆様、おはようございます❗お元気ですか❓️本日もご覧頂きありがとうございます😆💕✨おすすめというか、最初は全然興味が湧かなかったはずの大河ドラマのべらぼう。ここずっと真面目に見ています。見てるうちに徐々に面白くなってきちゃって次回が楽しみになってきちゃっている私。何なんでしょうね。当初は蔦重に全然興味がなかったはずで誰それみたいな状態だったのに❗というわけでオススメのべらぼうでした☺️
生見愛瑠・・・映画主演森七菜・・・映画主演有村架純・・・映画主演桜田ひより・・・映画主演山田杏奈・・・映画主演浜辺美波・・・映画主演、大河ドラマメインキャスト吉岡里帆・・・大河ドラマヒロイン白石聖・・・大河ドラマメインキャスト今田美桜・・・映画主演!?綾瀬はるか・・・映画主演福原遥・・・映画メインキャスト古川琴音・・・ドラマ主演戸田恵梨香・・・ドラマ主演當真あみ・・・アニメ映画主演(声)出口夏希・・・映画主演長澤まさみ・・・映画メインキャスト橋本環奈・・・映画メイ
来年1月からの大河ドラマ戦国物です1年間見ようと思います
大河ドラマ「べらぼう」第46回「曽我祭の変」の感想の続きです。蔦重は定信に絵師の名を「写楽」としたことを報告した。定信は画号を「東洲斎写楽」とするように指示した。三座による興行の幕が開いて、蔦重は一時的に芝居町に耕書堂の支店を構えた。客:役者の絵を見て、「こりゃ、グニャ富(中山富三郎)だねえ。」「グニャ富~!」そこに現れたのが本物のグニャ富。絵の
【YOUTUBE】☆チャンネル登録お願いします!◢◤MusicOfficeHiko公式チャンネルhttps://www.youtube.com/user/yymusic728OfficeHikosaka|楽譜一覧-Piascore楽譜ストア毎日100曲以上新しい楽譜を配信!1曲から楽譜を購入!ご自宅、コンビニで印刷、タブレットとの共有も簡単!ピアノ、ギター、管・弦楽器など10万曲以上の楽譜を販売中。store.piascore.com【OfficeHIKO
今年も農家さんと契約🍚やっと新米きた玄米で購入します30キロ12000円本当にありがとうございますそれを10キロずつ精米しながら食べんるだけど美味しすぎてもう本当にスーパーの銘柄でも精米してしまったお米は食べられないよところでところで昨夜私は初体験片目の視界の端っこのほうがピカピカしてそのうちギャンギャンして万華鏡みたいになって目を閉じても模様があって光ってパニック目がぁぁあ〜目がぁぁあ〜それでめまいと動悸とパニックそのまま寝て朝が来てその出来事を娘に言うと
大河ドラマ「べらぼう」。いよいよ、個人的に、待ちに待った「東洲斎写楽」が登場しましたね。しかし、「登場」といっても、写楽個人は、存在しない。今回の大河ドラマでは、いわゆる「写楽・工房説」と言われるものを取り入れている。現在、定説となりつつある「写楽=斉藤十郎兵衛」説を取らなかった。これは、やはり、物語展開の都合上、と、言うことになるのですかね。ドラマの中では、複数の人が描いた絵を、まるで「モンタージュ」のように、喜多川歌麿が、まとめるという手法で、絵を描いていましたね。大勢の人
11月27日(木)晴れ07:00起床朝食ウナギ弁当鯖寿司量があったので半分残しおにぎりにした。08:20171.5km出08:50183km坂本龍馬記念館900円開館時間前なので駐車場横にある浦戸城天守跡に登ってみます。ただの雑木林でした。09:00入館新館と本館が有り見応えがありました。気が付けば2時間になろうとしたので桂浜へ。10:52184km桂浜駐車場入り口に民間の駐車場があって200円。坂本龍馬像は初訪問でイメージ的には桂浜の砂浜に建っ
彌生です…夫は糖尿病の病院へ行ってワタクシ一人…いや〜〜楽!!夫とは5年くらいブランクがあるから一人(娘も一緒)の生活に慣れてしまって一人でのんびり歌って動画作って、テレビ観ててか私、基本テレビ観ないんですよ地上波面白くないしこの頃ドラマも全く観ない遂に大河ドラマも観なくなったNetflixで観たい韓ドラあるがなんか歳のせいか堪え性が無くなって面倒くさく…夫の大嫌いな所はとにかくテレビが好き一日中YouTubeで主に保
昨年に引き続き、月に1回、月初(1日~9日の間で)のどこかで、当ブログ記事のアクセスランキングを確認してみて、振り返りや、傾向を検証することを行っていきますブログの投稿が2500件を超えましたが、フォロワーの方は1450人を超えてからは、相変わらず、増減を繰り返しています(フォロワー獲得については、こちらから積極的にフォローして、フォロワー返しを狙うような活動は全くしていません)AmebaPickのクリック数は、昨年、11、12月が650前後で推移していたのに対し、今年の1、2月は500
平家の残党で頼朝の命を狙って捕らえられた悪七郎景清大河ドラマでは鎌倉殿の十三人の翌年ぐらい。けっこうリンクするんで要チェックのところです。共通テスト令和6年度国語再試験古文景清TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com落語景清(柳家小三治の落語を読む、を読む)TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com
「NHKから国民を守る党」なんて言葉も流行りましたが、皆さん、受信料払っていますか?こんにちは、真面目に払い続けている筆者です(泣)。今回は、2025年11月に発表されたNHKの新たな動き、NHK未収強化の衝撃的な実態と、視聴者から巻き起こる「番組批判」の怒りの声、そして永遠のテーマ「受信料」問題について、ユーモア(苦笑い)を交えつつ深く掘り下げます。皆さんが知りたい最新情報と本音を詰め込みました!この記事を読めば、あなたもNHKとの付き合い方を考え直すかも?1.NHKが本気出した!🚨「
何日か前から、自前の担担麺が食べたくて、昨日やっと麺とタレ、豚挽きともやしを買い、後は何とか…ここんとこ睡眠の摂り方が可成不安定でヤバイ、ま、それに準じて血圧が…(**)"塩分も段々増えて来たかな?外食多くなってきたから、途切れ途切れ不安定な眠り方をして二時前に起床、また後で寝るか、兎に角、湯船にお湯を張り、極力ゆったり浸かり精神を安定させる。まだまだ片付けなきゃならない事が来年も残っているから、仕方が無いけどねぇ、玉子と木耳に温泉に浸かって貰います。今日は出掛けないで、家の
12月2日、来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」のビジュアル解禁されました!旬くんの織田信長、楽しみにしていました✨️きゃー大河ドラマ「豊臣兄弟!」2026年1月4日放送開始onInstagram:"大河ドラマ【#豊臣兄弟!】《キャラクター紹介》天下一統を狙う孤高のカリスマ織田信長/#小栗旬⚫️初回放送(15分拡大)2026年1月4日(日)[総合]午後8:00ほか#大河ドラマhttps://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-P52L88MYXY"27Klik
大河ドラマ「べらぼう」第46回の紀行で、葛飾北斎の生誕地、墨田区本所南割下水などが出てきましたね。東京都、墨田区。北斎通り。春朗、のちの葛飾北斎は本所、南割下水(ほんじょみなみわりげすい)で生まれ、生涯のほとんどをすみだの地で過ごしました。(宝暦十年(1760年)、9月23日、本所南割下水付近に生まれた北斎は…。と書かれていますね。↓)周辺には北斎の描いた風景画の案内
夕方、なんばから、地下鉄でアパホテルにむかいました。次の目的地、大阪城がすぐ近く、徒歩圏内で行けるところにあったからです。アパホテルは、昔、一度利用した事があって、枕が私好みの柔らかさだったから、今回も決めました。枕って好みはそれぞれですが、頭痛とめまい持ちの私には、かたい枕は絶対NG。今回は、想像ほど柔らかはく無かったけど、許容範囲でした😊大阪城も外国人観光客すごかった。砂ぼこりで、黒いスーツケースの下の方が、白くなり、黒いスニーカーも白くなり😱8階に展望台とお土産売り場あったけ
【NHK人物録】南野陽子さんのインタビュー【NHK人物録】#南野陽子さん大河ドラマ武田信玄(1988)皆さん覚悟を持って大河ドラマに出演されていて、主役の方はコマーシャルやほかのお仕事との掛け持ちを控えていたほど。仕事のひとつという捉え方ではなかった時代でしたから。▼インタビューと出演動画はこちらhttps://t.co/v2D0ZJqWm6—NHKアーカイブス(@nhk_archives)November4,2025***************【NHK
1981(昭和56)年NHK系列日曜午後8時大河ドラマで放送出演:佐久間良子、西田敏行、中村雅俊、池上季実子、滝田栄、長山藍子、赤木春恵、早川勝也、松原智恵子、フランキー堺、藤岡弘、五十嵐淳子、泉ピン子、広岡瞬、せんだみつお、浅茅陽子、夏目雅子、風間杜夫、音無美紀子、近藤洋介、前田吟、尾藤イサオ、久米明、岩崎良美、東てる美、木原光知子、石井めぐみ、宅麻伸、役所広司、田中好子、真実一路、寺田農、西尾まり、阿南健治、渡辺典子、奥村公延、ガッツ石松、角野卓造、津島恵子、沢田
11月30日、山小屋から帰って来てすぐに母の家に行く。午後6時半。母は、もう夜ご飯を食べたという。缶詰でご飯を食べたんだろうか。夜ご飯作ろうかと言うと、もういらんと言う。しょうがないので、薬だけ飲んでもらう。家に戻って自分の夜ご飯。ナン。チキンほうれん草カレー。インドカレーツルシの料理。最近、奥さんも息子もこれにハマっている。ごちそうさま。11月30日、ビールタイム。おつまみは、スパサラ。大河ドラマを見ながら飲む。ごちそうさま。2本で終了。
大河ドラマが大好き~家のゴタゴタがあって、何十年も視聴できない悲しい時期もあったけど、ここ何年かリアタイ出来てるし、特に去年&今年は文化大河~~~~楽しすぎるな・ん・だ・け・ど高校の時、選択した日本史の男性高校教師が最悪だった!こいつは、とにかく「戦国時代」好き。日本史の授業開始時点から、室町時代まで異様にすっ飛ばして、当時の私はものすごい違和感だった。んで、6月頃から戦国時代に突入すると、自分の戦国好きをこれでもかという位ひけらかし。(
■『鬼平犯科帳兇剣』最新情報―放送・配信・劇場先行上映「鬼平犯科帳」シリーズを手がける日本映画放送株式会社は、松本幸四郎主演の最新作第7弾『鬼平犯科帳兇剣』を、2026年1月10日(土)に時代劇専門チャンネルで放送・配信すると発表した。今回は全世界同時配信も行われる。メインビジュアルでは、松本幸四郎演じる長谷川平蔵と、親友・岸井左馬之助(山口馬木也)が刀を携えて並び立つ姿が描かれ、「この二人、死角なし。」のキャッチコピーが印象的。左馬之助を演じる山口馬木也は、あの映
こんにちは〜🙆12月に入り急に冬型のお天気になりましたね!今日はとても寒い一日になりそうでエアコンもフル回転です💫今年ももう・・・半月程で終わりますね・・・師走に入ると多忙な毎日〜〜🥴インフルエンザも流行してるし風邪を引いてる方達もかなりおられます⤵ボウリングの仲間の1人が風邪をこじらせて声も出ない状態・・・咳も出て苦しそうにしてます😔早目に病院へ行き診察して貰ったら良かったのだけど・・・ひどくなって来て受診したので日にちもかなりかかっている様子でした⤵⤵感染し
立ち寄った福知山城では明智光秀の治水事業や地子銭の免除など善政を行ったことなど知ることができました。生年や生誕地についても詳細不明で謎の多い光秀ですが、頭がよく切れ者であったことは間違いなさそうです。大河ドラマ「麒麟がくる」をもう一度見たくなりました。今日のお宿は天橋立すぐのところにある神風楼さん。【公式】天橋立眺望の宿神風楼(京都府宮津市天橋立の老舗旅館)女性に人気の宿日本三景天橋立眺望の海辺の旅館。木造三階建ての趣を大切にリニューアルでベッドを備えた和洋室
【カバー袖部の内容紹介を引用】兄・秀吉の陰に隠れ、これまで知られることがなかった弟・秀長の生涯。だが、その実像に光を当てると、秀長の存在なくして秀吉の飛躍は成し得なかったことが明らかになった。二人はどのように支え合い、天下一統を成し遂げたのか。秀長亡き後、時代はどう動いたか。大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証者が、同時代史料と最新研究から、兄弟の歩みをたどる。【引用終わり】⚫︎秀吉が「猿顔」とされたのは、のちの創作。「猿のような身のこなし」から猿と呼ばれたのではないか。⚫︎秀長は秀吉の三〜
2025年11月釜山郊外&海印寺ひとり旅1日目はじめましての気分でキンパ天国へ虎川(ホチョン)展望台・虎川マウル・ポミルコルモッ市場・イ・ジュンソプ通りの散策を終えバスに乗って釜山駅に戻ってきました釜山駅は長い時間をかけてリニューアルし駅中も駅前もすっかり整備されています『新しく生まれ変わった釜山駅前』以前の釜山駅2014年撮影駅舎は今と同じですが当時駅前にはモニュメントと噴水そして木々がありました暖かい季節にはおじさんたちが木陰で将棋をしたり夜に…a
関西は9℃サムイです冬だから当たり前なんだけど実はやっと冬用パジャマに替えました一昨日まで半袖パジャマだった…こんにちは立ち止まってくれてありがとうございます関西に住む主婦の雑談ですお付き合いいただけたら嬉しいな『先生がお元気だったなら開催されてたかな①』関西は9℃9℃とな?ほんとに雪降るのかな日本海側あぁ~気が抜けない季節到来ですこんにちは立ち止まってくれてありがとうございます関西に住む主婦の雑談ですお付…ameblo.jp楽しいお話ではないので続きはボチボチ書
こんにちは。気がつけば12月。大河ドラマ「べらぼう」も、もうすぐ最終回です。来年は大好きな戦国時代が舞台なので、いつも以上に楽しみ😊実は主人公の豊臣秀長、昔から親近感があるんですよね。秀長って、武将としてかなり優秀だったのに、いつも「秀吉の弟」って呼ばれて、影が薄い。秀長が長生きしていたら、豊臣政権ももう少し続いたかもって言われているのに、です。当時は違っていたのかもしれないけれど、今の人の認識って、そんな感じです。そんな秀長、現代の主婦みたい。