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皆様新年あけましておめでとうございます2025おもちの食べ過ぎで体重計を透明な存在にしているおゆすきでございますよ年末年始は曜日の感覚がなくなり今日が日曜だと忘れてましてね本日スタートの大河ドラマ観忘れて今さっき、録画で観ました📺なんか普通に面白そうあのTSUTAYAの創業者かなと思ったけど直接の関係はないらしいよTSUTAYAの会長の祖父の副業の置屋の屋号がたまたま蔦屋だったので蔦屋重三郎にあやかってるらしいよ
よ、吉原炎上〜!!冒頭炎上には驚きました。いきなり燃えとる。吉原炎上[Blu-ray]Amazon(アマゾン)鬼滅の刃遊郭編6(完全生産限定版)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)別作品が頭に浮かんでしまいましたが、綾瀬はるかがお稲荷さんから変身してスマホの地図アプリで地理を説明しだして大河ドラマに引き戻されました。カワイイ〜!!こういう演出、好き。わかりやすいしいいと思う。(でも綾瀬はるかナレーションには違和感を感じる。大河ドラマのナ
昨日から新年のNHK大河ドラマ『べらぼう』が始まりました。主人公は江戸時代の出版プロデューサーの蔦屋重三郎。通称蔦重。TSUTAYAの名の由来のひとつとして蔦屋重三郎にあやかったということもあるそうな。吉原(江戸時代の風俗街)を描くということで少し心配もありましたが、やはりNHKだけあって特に問題なさそうですw初回放送を見た感想は、おもしろそう。つかみはOKと思いました。すべての大河ドラマを見ているわけではありませんが、『べらぼう』は見てみようと思いました。・蔦屋重三郎が作品刊行
大河ドラマ、子供の時以来うん十年ぶりに見始めました蔦屋重三郎が題材だと知り、めっちゃ楽しみにしたのが、つい最近のような気がするんだけど3年前。キャストが発表になり映像がチラホラ流れ、ついに!って感じ横浜流星くんのイメージ写真を見て↓こんな今時のイケメンが蔦重?って違和感だったけど、いざ動く本編を見たら粋でいなせでいい感じところで、そもそも私はなぜ蔦屋重三郎が気になるのか話しはぐーんと遡って子供の頃に見たドラマ(確かこれもNHK)から
切なくて、悲し過ぎる、朝顔鮮烈に印象を蔦屋重三郎に残って逝ってしまいました。愛希れいかonInstagram:"わっちは"べらぼう"の世界に生きることができて、蔦重と花の井に出会えて…本当にしあわせでありんした☺️おさらばえ…#大河ドラマ#べらぼう#蔦重#花の井#朝顔"manakireika_officialonJanuary5,2025:"わっちは"べらぼう"の世界に生きることができて、蔦重と花の井に出会えて…本当にしあわせでありんした☺️おさらばえ…#大河ドラマ#べらぼう
『大河ドラマべらぼう!』切なくて、悲し過ぎる、朝顔鮮烈に印象を蔦屋重三郎に残って逝ってしまいました。愛希れいかonInstagram:"わっちは"べらぼう"の世界に生きることが…ameblo.jp
イレギュラー続きの私の新年。それでもドキドキワクワクすることはありました。まず、箱根駅伝。母校國學院大が箱根初優勝と学生駅伝三冠を期待されて臨んだので、いつもより気合い入れてTV観戦しました。結果は3位と夢が果たせませんでしたが、三強の称号には恥じない結果だったと思います。後輩を誇りに思います。(教え子が送ってくれた写真)いや〜、やっぱり青学は強かった(´△`)青学はキャンパスが近いし、よく学食に潜り込んでランチしてたので、勝手にライバル視してます。でも、私が青学の学食に潜り
泪橋付近は明日のジョーの街(もう昔だね)1月7日は悪性胸腺腫の抗がん剤治療(アリムタ単剤)6クール目とそれに伴う検査日でした🏥採血はやはりやり直しだったけど抗がん剤ルート取りは一回で決まりましたよ👍検査結果は腫瘍マーカー(肺がん用)シフラが基準超えですが主治医も私も殆ど気にせず、3月の造影剤CTの結果次第で次なる手をと考えてます。アリムタは1時間ほどで終わります💉が、待ち時間が長く8時受付13時終わりとなったけどそこからの散策ウォーキング🚶♀️でも充分でしたさて、今日は大学病院か
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」……じゃなく、いよいよ2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」が始まりますね。今日が第1回の放送だね主人公は蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)。ぶっちゃけ、誰だか全く知識がありません。ネットやYouTubeとかで蔦屋重三郎について、見てみますが…いまいち入ってきません。これでは見るのをやめてしまうのか?過去の大河でも途中で見るのをやめたのがあるしなしかし、昨年の「光る君へ」も始まる前は「途中で見るのやめるんじゃないかなぁ?」って思ってまし
大河ドラマべらぼう始まりましたね。今年は蔦屋重三郎だそうで。蔦屋重三郎、私の持っている講談社の学習まんが日本の歴史13巻にも登場しています。講談社学習まんが日本の歴史(13)江戸の町人文化(講談社学習まんが)Amazon(アマゾン)400〜2,551円講談社版は蔦屋重三郎がでてくるくだりが、とてもおもしろいんですよ。この本に登場する蔦屋はもう成功した恰幅のいいオッサンですが、威勢ががよくて羽振りがいい時代の寵児として登場します。講談社版は、全体的に文化面が弱いんです
暗いと不平を言うよりもすすんで灯りをつけましょうこれ、昔テレビで聞いたことば。良い言葉だ。昨日、早速NHKの大河観ました。第一回放送で、吉原か・・・。さて、ドラマの中のセリフで田沼意次(渡辺謙)が、不満をぶつける主人公の蔦屋重三郎(横浜流星)に「・・・なら、おまえはそのために何かをしたのか?」というようなセリフを投げかけます。まさに、暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう!!だ。自分のことは、自分で
喜多川歌麿が寛政5年(1793)から、「蔦重プロデュース」で大首絵の美人画を描きはじめるというのが通説です。しかし、ここまでの話には異説が存在します。まずはその生い立ち。彼の出生地は定まっておらず、後世の史料に「江戸の産」とあるため、通説は江戸出身としています。しかし、京都生まれ説もあります。歌麿死後の史料に、彼が京都で生まれて関東へ下ったと記されているからです。かつ、歌麿が知人の紹介で近親者の女性を浅草の寺に葬っていること。江戸で生ま
もう14年も前の話になるけど、2010年に東京ミッドタウンのサントリー美術館に『蔦屋重三郎展』を観に行った。で、その時に購入した展示物の全目録が記されている本📖そして下記がプロローグに記載されている人物関連図👇実のところ、吾輩はもう「○十ウン余年」もの長きにわたり江戸時代の歴史的人物の掃苔(平たくいえばお墓参り)が趣味の一つになっていて、殆ど走破した東京を始め、神奈川、千葉、埼玉、はたまた北海道松前から南は大分県の中津まで足を延ばし江戸時代の大名・旗本の菩提寺を巡り歩いている📷🚶➰
東海地方では「べらぼう」という語はほとんど聞きません。関東の方言であって、たまたま東京や埼玉で育ったので「べらぼうに値段が高い」など、個人的には違和感なし。ですが、それは小学生の頃だったので、「べらぼう」というドラマのタイトルが何を指すかはピンときません。とりあえず・・・吉原出身の蔦屋重三郎が主人公てことで吉原の大火のシーンから物語は始まりました。このあたりの感じは「どうする家康」のテイストも。横浜流星扮する蔦屋が江戸っ子ってこと
今日(2025/01/05)の夜から始まるNHKの大河ドラマだ。いろんな人物を掘り起こしてきてスポットを当てるNHKがとうとう蔦重に目を付けたのかぁ_って感じです。覚えている人もいるかと思うのですが、『天下御免(1972)/NHK』というドラマが大人気になりまして、ほぼ同時期の話になるんじゃないかと思うのです。※主役は平賀源内(演:山口崇)で田沼意次(演:仲谷昇)が後援者として出て来ます。さて、私が蔦重を知ったのは作家の高橋克彦さんの浮世絵殺人事件繋がりです。高橋克彦さんは浮世絵の
NHKの大河ドラマ「べらぼう」が始まりました。番宣は見ていないのであらすじは知りません。主演は蔦重こと蔦屋重三郎(名前も知らなかった)に横浜流星が出るということぐらいの知識です。戦国ものが好きな私には「光るの君へ」と同様、関心はイマイチなんですが、初回カチカチ山じゃなくて「ありがた山の寒がらす」でしたっけ、よく分からなくて録画を3回も見ました。友達に「蔦屋重三郎って知ってるか?」って聞いたら「今でいうプロダクションを作った人」と言う。なるほど言い得て妙、オレより理解してるわと
今日出た告知によると、2025年のNHK大河ドラマは、蔦屋重三郎をフィーチャーするとのこと。タイトルは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」、演じるのは横浜流星さん。具体的な内容は明かされていないけれど、葛飾北斎、曲亭馬琴、山東京伝あたりは登場するだろうな、だれが抜擢されるかな、などちょっとワクワク。曲亭(滝沢)馬琴を主人公にした朝井まかてさんの日経新聞小説「秘密の花壇」(連載時期は2020年頃)では、版元の蔦屋重三郎の死後、後任の板元の仕打ちに苦しむ馬琴の姿が描かれていました。版元の存在
今年のNHK大河ドラマ「べらぼう」を観ている。主演は「横浜流星」さん。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語。イキイキとした横浜流星さんが観たくて。次の表情が読めないところが、観ていたいと思わせる。また、色気がある。観ているだけでいいなぁ。そんな役者さん☺️あと、お笑い芸人の「鉄拳」さんが出演されている。「鉄拳」さんといえば、白黒の大胆なメイクをしてパラパラ漫画で有名になった。物腰の柔らかい所が好きだな。(NHKのサイ
今年の大河ドラマは「べらぼう」蔦屋重三郎の生涯の物語写楽や歌麿を見出した敏腕プロデューサー!浮世絵好きの私にとって楽しみです2023年の「どうする家康」は1ヶ月でリタイヤ2024年の「光る君へ」はまひろが源氏物語を書き始めたところで脱落今年こそ完走したいちょっと予習昨日はすみだ北斎美術館へこじんまりした美術館ですが見応えありですせっかくなので、着物で出かけましたザ昭和の着物と帯です今の着物は落ち着いた色が多いですよね!某官房長官の奥様が皇室の祝賀会でお召しの着物の着付
べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~一Amazon(アマゾン)公式ジャンル記事ランキング:甲信越の暮らし70位2025-01-082025年の大河ドラマ『べらぼう』、ご覧になりましたか?横浜流星さん主演ということで、放送前から大きな話題となっていましたが、初回放送も期待を裏切らない、見応えのある内容でしたね!今回は、REVISIOの視聴質ブログから、初回放送で視聴者が特に注目したシーンをご紹介しながら、その魅力に迫りたいと思います。REVISIOの視
新しい大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』が始まる。撮影は快調のようで主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星は、撮影でも感じていましたが、新たな大河ドラマになっています。合戦はないですが、色濃い人間ドラマが描かれていて展開もスピーディーな痛快なエンターテインメント作品になっています。あまり知られていない人物だからこそ先入観なく見ていただけると思います。とコメントしている。前作に続き、次作の『べらぼう』も舞台は江戸泰平の世であり、合戦のない大河である。『べらぼう』で蔦屋重三郎を演じる
大河ドラマ、「べらぼう」が始まりました。まだ一話だけですが、森下佳子らしいなと思いました。初回を見てさえくれれば逃がさない、そういうクオリティです。横浜流星扮する蔦屋重三郎を中心にして、様々な登場人物を、紹介するくらいで初回は終わりましたが、次回を見ようとさせるように、様々な仕掛けをしておりました。安田顕は、平賀源内を演じているのですが、初回ではまだ何者かは明らかにしておりませんし、老中、松平武元を演じる石坂浩二も、ほんの一瞬だけの登場でした。私など、ぼーっと見ておりましたので、何人かの
今年の大河ドラマ、「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を見た。まだ一話で感想も何もないんだけど、とりあえず面白そうです。ほぼ週イチで小説買ってるからさ。よく本屋さん行くのですよ。昨年の秋くらいからかな?蔦屋重三郎さん関連の小説が多く出てるのよね。そぉいえば、一昨年の秋は源氏物語とか出てたな…。視聴率落ちてるとかよく言われてるけど、何だかんだやっぱ注目されてるんだよね。まぁ時代なのかもしれないけど、昔の大河ドラマみたいな重々しさは…ないよね…。コレは物語なのかね?役者さんなのかね?それとも見
謹賀新年。「蔦屋重三郎は、フランキー堺のイメージしかない、横浜流星なんてイケメンがやってるのは違和感しかない」。元日に久々に会った人と、昨今の大河ドラマの話で盛り上がった時に、そんな話が出ました。映画の「写楽」(真田広之主演)ですね。私も、ビジュアルに動いて喋っている蔦重って、あれしか見たことないです。「写楽」は、ある意味、蔦屋重三郎の「作品」です(タモリ的な言い方をすれば)。今年の大河ドラマ「べらぼう」について、まだほとんど考えていなかったのだけれど。そうか、今度のドラマでは、写楽
始まりましたね~大河ドラマ「べらぼう」光る君へも、めちゃくちゃ面白かったですが今回のドラマも、また新たな世界観でめちゃくちゃ面白いって感じました綾瀬はるかさんの花魁きつねが、綺麗だったな~主役は横浜流星さん江戸のメディア王、蔦屋重三郎誰やねん?🤣知らない話しだから、逆に新鮮✨テレビといえば今年も引き続きチ-地球の運動についてが、最高傑作だとおもう去年を振り返るのもなんなんだけどわたしの中では一番の最高傑作は「チ」だね次に光る君へ私をもらって~追憶編ライオン
昨日から始まったNHK大河ドラマ『べらぼう』ノッケから面白かった〜早速本屋で、関連本を漁り買いましたよ初回は、蔦屋重三郎が育った吉原を舞台に、女郎(花魁)の扱いや、吉原遊廓をどのように盛り上げ改善していくかに悩む所から始まりました。のちに彼は、東洲斎写楽や、喜多川歌麿、葛飾北斎など歴史に残る大物を手掛けプロデュースしていきますよ。彼の手腕はこれからどう発揮されるのでしょうか楽しみですね!舞台が吉原という事もあり、「歌舞伎」の遊女や、花魁とも繋が
今年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺」第1回を見ました。冒頭が明和の大火。お稲荷さん🤘を背負って逃げる主人公、蔦屋重三郎。横浜流星という俳優さんを初めて見たのですが、ルックスよし!滑舌よし!演技よし!😍主人公が己の才覚一つで底辺から這い上がるという物語。義理の親を演じる高橋克実がイ・ソンミンに似ているせいか、大ヒット韓ドラ「ミセン」を思い出す。吉原が出てくるし、お子達と見るのはちょっとどうかな~とも思ったけれど、今後の展開に期待です。で、2025年は江戸推しになりそうだし、愛読
雑誌まとめvol.22025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」2025年1月1日以降〜2025年12月31日分までの書籍や雑誌まとめvol.1はこちらから大河ドラマ公式本や、流星くんのインタビュー記事掲載雑誌をこまかいのははぶきますがメモしてます■2025/1/31家庭画報2025年3月号横浜流星インタビューAmazon家庭画報2025年3月号■2025/1/7女性自身2025年1月21日・28日合併号横浜流星に佐藤浩市指南「う
今年の大河ドラマ"べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺"浮世絵大好き人間としては、いとうれし20代の頃ある小説をきっかけに浮世絵にハマり浮世絵見たさに美術館を巡り海外旅行に行っても現地に展示されてる浮世絵を観に行きそのうち彫師や摺師の作業も見に行ったり…普段から浮世絵関連番組は録画して見てますが今年は大河ドラマのおかげでお正月から特番が盛り沢山去年は忙しくて美術館に行けなかったので本当に嬉しいです普段浮世絵⤵😥って取っ付きにくく感じる方も浮世絵は写真のない時代のブロマイドやポ
昨年の光る君へは夏前にすっかり視聴する気が失せてしまったが今回のべらぼうはどこまで見通せるだろうか?はまれるだろうか?とりあえず第一回は面白かった花魁の悲しい人生と蔦屋重三郎の使命感をうまく重ね合わせて興味を引かれた大河ドラマは子役の使い方が上手いあさがおと子供達のこのシーンがとても良かったしここがあるから蔦重の生き方に芯が通ると思った(これはオフの写真、、Instagramから拝借)それにしても愛希れいかさん美しかった脚本を書いているのは一昨年の大奥を書いた人だというそう