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【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたいお題が幾つかありまして💦迷った末、コチラにしました。大河ドラマ「べらぼう」関連の話題です。横浜流星さん演ずる主人公の蔦屋重三郎こと「蔦重」。回を追うごとに、大店の主人としての風格も漂い始めましたね~。私はその昔は日本の江戸時代を舞台にした作品を数多く手がけておりましたが
運命思想家の檜原有輝です。光る君への余韻に浸るなか、新しい大河が始まりました!大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」楽しみですね。録画が溜まって行くからまとめて見るのですけど。今もまだ見られていない。。なんかね。オーラのことも書きたいけど横浜さんのファンが過激で…Xもよく荒れてるのを見るからここには書けませんねぇ。大河を一年間も長く演じる中で彼のオーラがどんな風に変わるかな。大河でオーラ変わる人もいるからね。変わらない人もいますけど…どちらにして
『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた~素顔の蔦屋重三郎は、どんな人?奥さんの本当の名前は』【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたい…ameblo.jp皆様、こんにちは。今日は少し暖かいですね~。でも、当地は朝から急に雨が降ったりと、今も曇り空です。さて、そんな天候ではありますが、本日も大河ドラマ「べらぼう」を印象
宮崎あおいが第4子出産というネットニュースにびっくりなんだけど32歳で第1子出産しててそこから4人までってすごいし公表してなくていきなりこれってびっくり岡田准一が本当に子育て協力的なんだろうなってそんな感じすらするし子供のこと全面に出さないで女優として勝負してるのもすごいやっぱりわたしはこう言う人が好きだ尊敬する例えば子供のこと全面に出したりするならちゃんと子育てしてる人がいいし。。なんか最近子供のこと出すだけ出してちゃんと子育てしてない人が多い気がする
今日は満月?でも食い気が勝っているんで、今日はリンゴの日ですって。きょう11月5日は11(いい)りん5(ご)で「いいりんごの日」でもあるそうです#いいりんごの日pic.twitter.com/XRK23EZUXg—ねこまさむね(@nekomasamunecom)November5,2025ここのところ夕飯のデザートに果物を食べてます。今が旬の柿とりんご。チョコも食べます。はい、食いしん坊です!柿は今食べておかないと、来年までお預けだからね、今のうちに食べて
前々から興味を持っていた東京国立博物館の年パスにあたるものはおもに下記2つあるようです。・友の会・国立博物館メンバーズパス(4館共通)上記それぞれについて■友の会年会費7000円1年間有効・国立博物館4館(東京・京都・奈良・九州)の総合文化展(平常展)を何度でも観覧できる。※ちなみに1回の総合文化展(平常展)の入館料は1000円・特別展無料観覧券3枚→こちらは他の人にあげてもOK・その他:ミュージアムシアター無料観覧券1枚、レストラン、カフェ、ミュージアムショップの割引
先日、11月2日に、NHKで放送されました、横浜流星さん主演の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第42話のネタバレ&個人的感想を。尾張で、佃正彦さん演じる、書物問屋の永楽屋との交渉をまとめた直後、横浜流星さん演じる、蔦重の元に届いた(高岡早紀さんが演じた)母のつよの訃報。店に戻った蔦重は、静かに香を焚き、弔問に訪れた、高橋克実さん演じる、駿河屋、中村蒼さん演じる、次郎兵衛、安達祐実さん演じる、りつを迎えました。弔問に訪れた、りつは「吉原も不景気でねぇ〜」と、ポツリ。蔦重は「だっ
天皇皇后両陛下は4日午後、皇居で文化勲章受章者と文化功労者を招き茶会を開かれました。文化勲章受章者としてプロ野球の王貞治さん、今年のノーベル賞に選ばれた北川進さん、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん、文化功労者として声優・野沢雅子さん、日本対がん協会会長の垣添忠生さんらが出席しました。陛下は「皆さんが努力を重ね、学術、文化、芸術、スポーツの分野で大きな成果を収められたことを誠に喜ばしく思います」とお祝いを伝えられました。茶会で、陛下が王さんに「ドジャースも」と声をかけ
自分は子供のころから浮世絵に興味を持っていて、その鑑賞を“軽め”の趣味としている。きっかけは、1984年に「NHK特集」で取り上げられた「池田満寿夫推理ドキュメント謎の絵師写楽」(1984年7月1日放送)をたまたま観てから。NHK特集池田満寿夫推理ドキュメント謎の絵師写楽|番組|NHKアーカイブス東洲斎写楽は江戸時代中期に突然現れ、150枚ほどの絵を残し、わずか10か月で姿を消した謎の絵師である。写楽の実名を記した文献は1点残っているが、歌麿、北斎、山東京伝ほか多くの人物が候
デートの目撃情報!実物は誰似?2022/9月最初に目撃された寿司デート2022/10月事務所スタッフと3人で夕食にこれ以外に町中華デートも目撃される2023/5月友人たちと居酒屋へ【全文公開】吉高由里子真剣交際をスクープ撮!多忙すぎる日々を支える”尾上松也似”イケメン恋人|FRIDAYデジタル来年のNHK大河ドラマ『光る君へ』で初の主演を務める吉高由里子。多忙を支えている"尾上松也似イケメン男性"との姿を、本誌は度々目撃!!事務所も公認!?結婚の可能性は
比叡山麓に広がる真っ赤な絨毯西教寺の紅葉🍁前回は、奥琵琶湖パークウェイの紅葉についてブログを書きました。『奥琵琶湖パークウェイの紅葉』奥琵琶湖パークウェイの紅葉🍁の魅力前回は、滋賀県木之本町に有る紅葉の名所鶏足寺についてブログを書きました。『鶏足寺の紅葉の魅力』鶏足(けいそく)寺の…ameblo.jp西教寺は、滋賀県大津市にある天台真盛宗の総本山です。特に紅葉の名所として知られており、秋には参道が真っ赤に染まる「もみじトンネル」が圧巻です。もみじトンネルの絶
快晴だった昨日、福井県たけふ菊人形を楽しんで来ました(^o^)昨年は大河ドラマ「光る君へ」がテーマで紫式部、源氏物語の世界でした(^o^)『たけふ菊人形(^^)』曇り空の昨日、金沢西インターから高速を使って武生まで1時間ちょっと🚘️目的地の越前市武生中央公園に着きました🎵可愛いキャラクターが迎えてくれました(^^)「え…ameblo.jp今年のテーマは童話🧚童話をベースにした菊人形が並んでた(^o^)↑雪の女王↑ピーターパン↑美女と野獣他は太陽の逆光で綺麗に撮れず
大河ドラマ「べらぼう」第25回「灰の雨降る日本橋」の感想の続きです。<江戸城>家治は意知を若年寄にしたい。それを意次に伝える。家治:「奏者番では表立って政に関わることはできぬ。」家治:「余もそう長くはないかもしれぬしな。」<蔦屋耕書堂>蔦重の縁組みが決まったようである。蔦重:「俺も教えてもらいてえこともあるし。したら商いのためだけの夫婦ならいいって言ってくれてよ。」(結局、OKだったんですね。)<祝言>
曇り空・・夕方には雨が降る予報の御前崎です来年の大河ドラマが隣町の牧之原市が舞台になるらしく、田舎の話題になっています地元にちなんだ新しい商品の募集が始まっていました主人公は、ワイロで有名な人だった・・と聞いていますが、、地元の先輩から頂いた渋柿のその後について・・皮を剥いて軒下にぶら下げる「干し柿」にはとうてい無理な大きさでしたやってみたのは2種類・・ひとつはドライアイス・・生協の宅配に入っていたのを使いました5日ほど経って切ってみるとちょっと柔らか
平安時代の大河ドラマ、、ちゃんとわかるかなあ、見られるかなあと思った大河ドラマ。結局、ずっと飽きることなく見てしまいました。面白かった!!これは脚本の力ではないかと思います。歴史資料が少ない時代だからこそできた脚色。人の出会いも、本当にあったかどうかわからないけど、文句を言う人も少なかろう、、という時代。ラブロマンスもきれいに入れてくれたから、老若男女、ラブコメ好き、歴史好き、旅好きいろんな世代、世相にフィットする点もあったかと思います。それと、忘れちゃ
体調が悪いのでゆっくり、ゆっくりと読み終えました。吉田修一国宝上下巻12月に本屋さんで買ってからなかなか時間が取れず、ベッドサイドに置きぱなしでしたが…、火曜日の夜から読み始めて簡単に言うと長崎の任侠の親分の子供として生まれ歌舞伎の家には生まれなていない主人が人間国宝になるまでの話なのですが主人公以外でもこの本に登場する全ての人が主人公として物語になってもいいと思えた本私は歌舞伎は小さな頃から祖母に連れていかれて御園座にと観劇ぼちぼち私たち世代な中では歌舞伎の事を
火野正平さんの訃報昨日知ったが、今朝の朝日新聞の記事は小さかったが、歌手で俳優の火野正平って、、、NHK大河の「国盗り物語」や「にっぽん縦断こころ旅」などが紹介されていましたが、、、、♪死んだ男の残したものは、それだけなのか、、、合掌元横綱北の富士死去82歳だったのか、、、ついこないだまで、辛口解説が楽しみだったのですが、、、合掌元祖プレイボーイ逝く今朝のTV番組欄をみると、カンテレ(フジテレビ系列)のめざましテレビ~めざまし8では、火野正平さんの名前があった
大河ドラマで話題の「べらぼう」。その聖地巡礼には、江戸の出版文化を支えた蔦屋重三郎ゆかりの地を巡るパターンとドラマロケ地をめぐるパターンが存在します。蔦屋重三郎ゆかりの吉原や日本橋、そしてドラマロケ地の京都や埼玉を通して、物語の世界を実際に体感できるスポットを紹介していますね。ドラマロケ地を巡るのか、蔦屋重三郎のゆかりの地を巡るのかでルートや見どころが変わってきますので、ぜひ最後まで読んでみて下さいね!大河ドラマべらぼう~蔦重栄華乃夢噺~完全版第壱集DVDBOX[
第7章韓国ドラマ映画104.大王の夢❶대왕의꿈2012先週からKBSワールドで「大王の夢」が放送開始しました。始まりから金庾信キムユシンと金春秋キムチュンチュとの葛藤が描かれ、迫力満点でした。金庾信キムユシンと金春秋キムチュンチュについては人物篇で記事を書いて居ます。↓↓↓記事はコチラ↓↓↓『108.南北で真逆の評価?(金春秋と金庾信)』朝鮮の人物ー18.古代中世金春秋キムチュンチュと金庾信キムユシン今回取り上げる人物達はとても評価が微妙な人たち
かなり計画的に進んでいたつもりでしたが、欲張って春日大社まで行ってしまったから、結局時間ギリギリに💦奈良国立博物館が見えたときは12時20分💦12時30分からの時間指定券なので焦りました〜💦そしてこれ↑見てさらに焦りました😅😅😅すごい列ー!!入れるの??いや、チケットあるから入れることに間違いはないけど、12時30分からだけでもかなりの人です。中は大混雑なんじゃ??あ!ここで1つ、今回私が体験したチケットのとり方、豆情報☝正倉院展は30分毎の入場時間指定(滞在時間は制限なし)。当日券
第7章韓国ドラマ映画209.ドラマファジョン華政❷さて、ドラマ『ファジョン華政』のBS放送65話が無事終了しました。以前、視聴中断前にレビュー記事❶を書いて居るので、続きの記事を書くか書くまいかとっても悩みましたが、やはり区切りと言う意味も有るのでレビュー記事❷を書かせて頂きます。↓ドラマレビュー記事❶はコチラ↓『D166.光海君クァンへグンを擁護するストーリー?(ドラマファジョン華政❶)』第6章韓国ドラマ映画166.ドラマファジョン華政
昨日は仕事から帰宅したのが20:30頃で、なんとなくテレビをつけて大河ドラマ“べらぼう”を少し観ました。“べらぼう”で、蔦屋重三郎演じる横浜流星氏、なんとも上品さと色気と可愛さがあいまって、はなはだ魅せる役者ですね。前から横浜流星さんのホロスコープが気になっていたので、観てみました。~~~乙女座で太陽と水星がコンジャンクション。月は天秤座か蠍座。火星と金星が獅子座でコンジャンクション。乙女座の太陽・水星に対して山羊座の海王星が120度は、ストイックで
<有名施設の非公開エリアだが>5年前、某県某市のテーマパーク内にある映画関係の資料館に入った折、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」のロケ関係のパネルを見て、少し疑問を覚えた。それを見ると、龍馬伝のロケがこのテーマパーク内で行われた旨、説明されており、福山雅治等が写ったロケ現場写真も掲示されていたのだが、そんな京都太秦映画村のような大規模施設は園内には見当たらなかった。これは後で分かったことだが、そんな疑問を抱くのは県外客のみ。当地の県民は皆、龍馬伝やその他の映画の時代劇が、園内の非公開エリアにあ
小芝風花さん(27)大河ドラマ
2025新語・流行語大賞ノミネート30語発表されましたね。知っているのはオールドメディア国宝(観た)古古古米戦後80年/昭和100年ぬい活ビジュイイじゃんひょうろくほいたらね緊急銃猟(クマ被害)トランプ関税働いて働いて働いて働いて働いてまいります物価高ぐらいです。「国宝(観た)」というのが面白いですね。私もブログで「国宝観てきました」と書きました。「ひょうろく」が大河
大河ドラマの時代考察NHKで毎週日曜日に放送されている大河ドラマ。1963年に始まり,現在は64作目の「べらぼう」が絶賛放送中です。ネット界隈では,多くの方が今後の大河ドラマを予想しています。私もやってみたいのですが,いかんせん歴史に関する知識がそこまで深くなく,超個人的な浅い希望を少しだけ綴ってみたいと思います。まず,放送が確定している2027年までのものを含めた歴代作において,扱われた時代の統計を調べてみました。平安………7作鎌倉………3作室町………1
大河ドラマ「べらぼう」を毎週観ています。「男が好き」と言っていた平賀源内が退場し、寂しい気持ちでいっぱいでした。(源内と田沼の関係も好きでした)蔦重が立ち上げた「耕書堂」はいくつも困難を乗り越え少しづつ作家や絵師を増やしていきます。そんな時、北川豊章という絵師が描いた絵を見た蔦重はふと唐丸を思い出します。抜群に絵がうまかった唐丸。でも謎の男に脅されて店の金に手をつけてしまい、行方不明になっていました。早速蔦重は北川を訪ねますが、家にいたのは「捨吉」と名乗る男性だけ。捨吉が唐丸だった
四谷大塚のカリキュラムは、小5の夏明けから歴史が始まりますよね。いきなり予シリで歴史の勉強をするのはハードルが高いので、我が家の小4次女はこの夏、土台を作るために『まんが日本の歴史』を読むことを目標にしていました。早稲アカでも推薦図書扱いになっている『まんが日本の歴史』。小学館、集英社、講談社、角川、学研…といろいろなバージョンがありますが、皆さんは、どちらの出版社のものを買いましたか?我が家は、集英社版を全巻セット買いしています
せっかく大河ドラマを鑑賞しているので『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の感想をツラツラ書いていこうかと思います。ネタバレあり、完全なる個人の感想なので需要は全く無いと思ってはいるけどいつか大河好きな人とわーきゃー盛り上がれたらいいな。さて、今回の大河はなんといっても江戸中期の民間人が主役!となかなかにレアな設定ですね。まだ、始まりたてて様子見な時期ですが今のところ気になったことを。はまり役!と思った人たちは…主人公、蔦屋重三郎の横浜流星の江戸っ子色気(何それ?笑)が
今日は道長の次女、妍子さまの話を少ししてみたいと思います。「光る君へ」のなかでは、三条天皇の女御でありながらその皇子の敦明親王に興味津々だったり、日々の鬱憤を若い公達を侍らせての酒宴三昧で紛らわしたりと、なかなか問題児に描かれている妍子さま。もちろん、これはあくまでもこのドラマの中でのキャラ付けで史実ではありません年上の夫に不満タラタラで、継子にあたる敦明親王にアプローチしていたのも、公達を侍らせて酒浸りだったのも全部フィクションです。実際の妍子は、当時の美人の条件で