ブログ記事3,943件
早いものでGWも前半があっという間に終わりましたね。天候も雨空が続き、また気温も低温気味でちょっと体調も同じく不良気味となりましたよ。(*_*)後半は前半よりも少しは良くなりそうなので期待したいと思いますが。。そして世の中は改元の話題ばかりでそろそろ飽きてきたというかお腹一杯になりそうですね。なのでそろそろ話題も変えたいと思いますよ。\(^^)/昨年の8月のブログの「東京オリンピックがやってきた「あの頃」の中で、映画「愛と死をみつめて」を取り上げました。その時に神保町シアターでの上
銀幕のスターそういう言葉も今では死語!?今はSNSなどで火がついたり一般人やらYouTuberやナンヤラカンヤラとかが突然ユ~メ~人になったりスターになったりとワケワカメな時代昔は…(…というZ/B世代の悪い口癖?)昔はスタート言えば『銀幕のスター』そう…映画に出てくるスター達は浮き世離れした手が届かないような輝く美男美女ばかり石原裕次郎・小林旭・高倉健浅丘ルリ子・吉永小百合・南田洋子etcそんな『銀幕のスター』達が輝いていました。
ココロに聞きながらスッと浮かんだ歌を歌う遊びです。思いもよらない選曲に???ってなるけどとりあえず歌ってみると不思議な世界に連れてってくれます。この旅を始めて5年くらいになります。(コロナ禍はお休み)1〜また逢う日まで尾崎紀世彦原曲より一つ下げこのキーが自分に合うことを発見した日から18番的な存在になった曲。まだ人前で歌ったことはない・・・2〜バス・ストップ平浩二「熱海の捜査官」というオダギリジョー主演のドラマを見るものないので見てしま
皆さんこんにちは!おかんです♪先日映画「細雪」がテレビで放映されていました。余りにも昭和の10年代の戦前の関西のはんなりとした着物の世界が忠実に再現されていたので思わずシャッターを押しました。これは3女の雪子の嫁入り衣装です。関西の古きよき時代を彷彿とさせます。長女役の岸恵子さん綺麗ですね!きものもグサッと着てはるけど、それが又様になってます。補正をせんと着たはりますが、なかなか補正無しでこれだけ綺麗には着れません。でも、いづれは補正無しの着付けを目指してます。それが本来やと思てます。
こんばんは、桜羽晶子ですご訪問いただきありがとうございます四柱推命のこと、愛犬のこと、風水のこと日常の気付きを書いています今日は十干甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の辛かのと宝石タイプの方です宝石は・土の中に埋まっている石(原石)・輝いている・傷つきやすい・高価宝石タイプの方は繊細でプライドが高く強い信念を持った経営者タイプです美意識が多く美男美女が多いですね相手に喜んで貰うことをするのが好きなのでボランティア活動に興味があったりします
「平凡」と「明星」㊤舟木一夫がデビューした時から「月刊平凡」と「月刊明星」は必読誌だった。「月刊近代映画」もそれに近かったが、全巻舟木特集の時に買っていた記憶がある。「週刊平凡」ゃ「週刊明星」も舟木が表紙を飾っている号を購入していた。これらの中でも「月刊平凡」と「月刊明星」の表紙に登場することは芸能人の人気のバロメーターになっていた。今日は深い読み物にはならない「豆知識」であることを事前にお断りしておいて、2つの月刊誌の表紙について書いてみる。まず「月刊平凡」から―。2つの月刊誌
番組開始20周年記念企画BS日本・こころの歌スペシャルコンサート大阪・開催日:2024年2月8日(木)・場所:フェスティバルホール・司会:石川牧子・演奏:男声(澤田、榛葉、横山、塩入、今井、川村、大野)女声(谷原、池田、三宅、小笠原、財木、吉田明)吉田和<欠席>・ピアノ:南雲彩、吉野翠、石川和男2024年4月3日BS日本テレビ20:00~21:54放送演奏曲&演奏者等(敬称略)
「西武ライオンズと著名人1979年Part.1」からのつづきです。1979年に誕生した新生・西武ライオンズへ著名人たちから寄せられた熱いメッセージ集のPart.2です。今回も大物著名人多数です。榊原郁恵佐野稔畑正憲(ムツゴウロウさん)ピンクレディ増沢末夫森繁久彌吉永小百合【1979年の西武ライオンズ】の項は、今回で終了になります。
少し変わった雰囲気の珈琲をいただく@昔ながらの昭和喫茶稚内です・・・JR発車時刻まで2時間もの時間つぶし片っ端から食べログ活動でしたが、まだタイムリミットまで40分ほど残してます困った時のカフェ使いで伺ったのは「とっち喫茶店」暗くなりかけた夕刻、店の扉を開けるとテレビに見入る齢70ほどの女性ちらっとこちらに目を向け数秒後に「いらっしゃいませ」と声を絞り出すなんだか訪店したこちらに非が有るような出迎え・・・「珈琲飲めますか?」と低姿勢を装い云ってみる「そろそろ閉めようと思っ
踊子舟木一夫1986年この曲は1957年に呉羽紡績提供のラジオ番組「クレハ・ホームソング」で、三浦洸一さんが歌った楽曲です。舟木さんの柔らかな歌声にはピッタリの曲ではないでしょうか。三浦さんと言えば、この曲と「弁天小僧」を思い浮かべます。「踊子」で歌われている踊子は、川端康成さんの小説「伊豆の踊子」です。伊豆の踊子と言えば、沢山の映画が作られました。第一作は田中絹代主演の無声映画でした。その後、美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵で映画化されます。吉
【今だけ20%OFFクーポン対象】【送料無料/抗菌/防臭/日本製/楽天1位】マスク日本製洗える楽天1位通年3枚組全8色即日ワイヤー抗菌防臭UV在庫ありエチケットマスクフェイスマスク小さめ普通大きめ飛沫対策防止予防大人用男女兼用洗濯7799※非医療楽天市場1,200円柿渋抗菌綿麻マスク大人用10%引き2枚セット(柿渋色1枚・鉄色1枚)楽天市場6,534円使い捨てマスクマスク大人用女性用子供
『戦争と人間完結篇』映画トーキー187分カラー白黒映像・染色映像有り昭和四十八年(1973年)八月十一日公開製作国日本製作言語日本語中国語製作会社日活出演者芦田伸介(伍代喬介)荒川常夫粟津鯱(フルヤ)飯島正明石井弘三(島貫武治)伊豆見英輔(おたふくの客)市原久(民間企業代表フルヤに面会に来る父親)市村博(中国人兵士)伊藤孝雄(標拓郎)井上博
本日5月3日(祝日)に錦糸町で関東長生蘭同好会の花の会が開催されます。4月に入って気温の高い日が続いて、私が作っているセッコクは多くの株で開花が進み、今は花が老化してしまい、出展できる株は少ないです。取りあえず見られそうな三株を京楽焼の錦鉢に植えて出展の準備をしました。紅志野(べにしの)5月2日に撮影兵庫県産の紅色花で今年の株は発色がよくありません吉兆(きっちょう)紅の糸覆輪が入る繊細な花で人気があります夢千代(ゆめちよ)兜咲きの名花「都鳥」の実生により作出さ
B362美人女優や女性歌手は枕営業?吉永X百合マドンナ的存在で今でも人気女優阿山>吉永X百合さんもそういうことになっていた??巫女>あるみたいですね。あの方は斡旋すると言うより、枕(隠語)をさせられていた方だったみたいですね。阿山>X田太郎さんとはどういういきさつで結婚をされたんですか?巫女>結婚と言う形はとっているけれども、お付き合いしてる人はいて結婚もしてるんでしょうけどだからといってやめさせてはもらえなかったって言っていますね。阿山>枕をさせ
おはようございます♪いつも遊びに来て頂きありがとうございますやっと時差ぼけも落ち着いて今日は7時に起きましたスッキリーおうちごはんから朝ごはん今朝はソーセージ、目玉焼き、サラダ、ブルーベリーヨーグルトパン、豆乳スープ🥣ドクダミ茶晩ごはん昨日は仕事だったので遅い晩ごはんはササミを使ったヘルシー親子丼スープは豆乳スープです🥣ご馳走さまでした🍽️愛しのジェジュンはストーリーhttps://x.com/jaemorize126/status/17820192945132
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回は、青森県鶴田町の津軽富士見湖へお邪魔してます。澤野大樹氏青森講演会フライヤーをモンキーカフェさんに置いていただきました!左:富士見湖ガイドの外崎弘美さん右:モンキーカフェオーナー藤田哲也さんオーナーの藤田哲也さん、いつも本当にありがとうございます。大感謝。貴方さまのお人柄と面白さには脱帽。バリバリネイティブな津軽弁にも安心できます(笑)モンキーカフェメニュー津軽富士見湖
舟木一夫と共に㊷「平凡」と「明星」㊤ー1987年12月号で廃刊ー舟木一夫がデビューした時から「月刊平凡」と「月刊明星」は必読誌だった。「月刊近代映画」もそれに近かったが、全巻舟木特集の時に買っていた記憶がある。「週刊平凡」ゃ「週刊明星」も舟木が表紙を飾っている号を購入していた。これらの中でも「月刊平凡」と「月刊明星」の表紙に登場することは芸能人の人気のバロメーターになっていた。2つの月雑誌について書く。まず「月刊平凡」から―。2つの月刊誌ともこの頃の表紙は毎号男女の組み合わせ
日活映画の名コンビと言えば、純愛コンビと呼ばれた、吉永小百合・浜田光夫のお二人です。舟木さんとも仲の良い浜田さん。当時舟木さんが憧れの人と語っていた小百合さん。舟木さんの資料の次のページに載っていた記事なので、載せる事にしました。二人のコンビの映画は、殆ど見ています。「ガラスの中の少女」で初共演。「草を刈る娘」や「キューポラのある町」「愛と死をみつめた」「泥だらけの純情」「潮騒」などなど、二人の共演は、この時からさらに増えで44作品で共演しています。浜田さんは、残念な事に事
舟友さんから「絶唱」のお酒を送って頂きました。以前からお話は伺っていて、わざわざ鳥取県智頭町まで行かれて、買って来て下さいました。「絶唱」と言えば、勿論舟木さんの楽曲でもあり、映画「絶唱」では、智頭町でロケも行われました。監督の西河克己さんは、土師村(現智頭町)の出身で、戦前は松竹大船で映画を撮られ、戦後、日活に移って多くの作品の監督をされました。私の好きな、日活俳優和田浩治さんのデビューから沢山の映画を撮られています。その後は舟木一夫さん映画や、吉永小百合さん映画を沢山撮
昨日の記事の芦野公園を15:10に出たバスは次の目的地の鶴の舞橋に15:45に着いたバスから降りて鶴の舞橋まで歩いて行く途中で水芭蕉が咲いているところがあったこんな所で水芭蕉を見ることができるとは思ってもいなかったそしてこれが鶴の舞橋後ろの山は岩木山曇っていたのが残念溜池に掛けられた木造三連太鼓橋としては日本一の長さ(300m)だそうだ樹齢150年以上の青森ヒバで造られているとのことバスガイドさんに頼んで撮ってもらった記念写真橋を渡り始める
日活映画大好きなさすらいです。以前にも一部紹介した事はあるのですが、とても貴重な資料なので改めて紹介します。九州の日活直営映画館限定で配られた新聞だと思います。1967年(昭和42年)正月、新聞創刊から100号となる新聞ですので、特別大きな新聞になってるだろうと想像できます。福岡出身の友人から戴きましたが、57年前の新聞ですから、良くお持ちになっていたの感心します。と言ってもさすらいも、この年度の頃の映画館で貰った、薄いパンフレットを大事に沢山持っていますから、同類の方であ
ちょいとタイムスリップものはくだらないなーと思っていたが丸の内ピカデリー1でやっているなら見ようと思った松竹邦画であるが丸の内ピカデリーになかなか行けずユナイテッド豊洲の小さいところで見る。(本作品はユニビジウム=新しい画面サイズであるが=ビスタサイズに近い。自分はまだこれがどういうサイズかはよくわかっていない。スマホの画面サイズにあわせて作れるようだ。劇場用映画は時代によってこのように変化していってしまうのか)今年の松竹邦画何本か見たが吉永小百合の「こんにちは母さん」より本作品のほうが面
みんな唯一無二(ユニーク)な存在。世界中のママ、パパ、子ども達がごきげんでいられますように。感情コミュニケーション専科アンドユニークの高山りかです走りがあまり得意ではない息子。僕さ、“増え鬼”の鬼になった時、気づかれないようにそっと近づいてタッチするのが得意なんだよね。それも適応値D26の活かし方孫正義D28菅田将暉D30羽生結弦D27椎名林檎D24高橋尚子D25吉永小百合D22笑福亭鶴瓶D43超デリケートな適応値も活かし方次第で
1962年に発売された「吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ」の曲で、吉永小百合のデビューシングルの「寒い朝」(吉田正:作曲、佐伯孝夫:作詞)です。使用オカリナ:自作のオカリーナ凜アルトC管お聴きいただけると、大変うれしいです(^-^*)オカリナで「寒い朝」(歌詞付き)/吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ1962年に発売された「吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ」の曲で、「吉永小百合」のデビューシングルの「寒い朝」(吉田正:作曲、佐伯孝夫:作詞)です。使用オカリナ:自作のオカリーナ
1泊2日佐渡島一人旅2日目雨の中、たらい舟を体験したあとは佐渡島最南端に位置する宿根木(しゅくねぎ)集落に向かいました。宿根木は江戸時代後期から明治にかけて北前船の寄港地として発展した港町で、船大工によって作られた当時の面影を色濃く残す町並みが保存されているというので立ち寄ってみました。まず、宿根木町並み案内所へボランティアと思われるガイドのおじいさんのお出迎え観光協力金としてマップの下の木箱に100円を入れるようにお願いされます。ちょ
映画「最高の人生の見つけ方」、ハリウッドの同名映画、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、とってもいいコンビだったんですよね~自分のブログでも、「最強のふたり」なんて書いてました…(2012年の10月にテレビ放送で見てました)そして、今回リメイクされたのは、日本版で、しかも女性二人版の「最高の人生の見つけ方」でございます!吉永小百合さんと天海祐希さんのコンビになります!映画館で予告編を見て、ハリウッド版のリメイク版が作られていたことを初めて知ったのですが…実は、個人的
ごきげんよう!今宵は旅の途中。どこにいるかしら?(笑)。恒例の吉永小百合さんで旅の様子を想像してくださいね。私のブログを読んで下さりありがとうございます。全ての良きことが皆様に舞い降りますように!
川端康成が原作の『伊豆の踊子』は、1957(昭和32)年に光本幸子が舞台で、1960(昭和35)年に鰐淵晴子が映画で、1961(昭和36)年に小林千登勢がNHKのテレビドラマで、それぞれ主役の「踊子」を演じ、いずれも大評判となった。『伊豆の踊子』は、日本文学史上に残る名作にして、映画やテレビドラマや舞台でも、多くの人達に愛される作品となっていた。そして、1963(昭和38)年、『伊豆の踊子』の4度目の映画化で、当時18歳で、人気絶頂の青春スター女優・吉永小百合が、満を持して「踊子」
日本中が泣いた純愛物語。15年ほど前に買った本で、実在の物語。この本の写真はこれだけ。下の写真の横顔は、映画になった吉永小百合さんに似ている。以上が目次で、文通内容は220ページに及びます。目次を見たらだいたいの内容は分かると思いますが・・・1941年(昭和16年)生まれの河野實(マコ)さんは、大学を目指して浪人中だった19歳の1960年(昭和35年)の7月、耳の手術のため大阪大学病院に一ヶ月ほど入院。マコはそこで兵