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踊子舟木一夫1986年この曲は1957年に呉羽紡績提供のラジオ番組「クレハ・ホームソング」で、三浦洸一さんが歌った楽曲です。舟木さんの柔らかな歌声にはピッタリの曲ではないでしょうか。三浦さんと言えば、この曲と「弁天小僧」を思い浮かべます。「踊子」で歌われている踊子は、川端康成さんの小説「伊豆の踊子」です。伊豆の踊子と言えば、沢山の映画が作られました。第一作は田中絹代主演の無声映画でした。その後、美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵で映画化されます。吉
おはようございます♪いつも遊びに来て頂きありがとうございますやっと時差ぼけも落ち着いて今日は7時に起きましたスッキリーおうちごはんから朝ごはん今朝はソーセージ、目玉焼き、サラダ、ブルーベリーヨーグルトパン、豆乳スープ🥣ドクダミ茶晩ごはん昨日は仕事だったので遅い晩ごはんはササミを使ったヘルシー親子丼スープは豆乳スープです🥣ご馳走さまでした🍽️愛しのジェジュンはストーリーhttps://x.com/jaemorize126/status/17820192945132
2021年11月30日夢の島公園に行きました。東京都江東区夢の島2丁目1ゴミを埋め立ててできた公園です。(ゴミの最終処分場を再整備して公園にした)前回は、夢の島熱帯植物館今回は、第五福竜丸展示館の記事です。1954(昭和29)年、操業中にビキニ環礁でアメリカの水爆実験の被害を受けたマグロ漁船第五福竜丸が展示されています。被爆後、改造されて練習船として使われましたが、廃船となり、埋立地周辺に棄てられていました。現在は、核兵器の恐ろしさを後世に伝える貴重な木造船として、資料や写真とと
4月2日、BS松竹東急で映画「夢千代日記」が放送されてました。興味があったので早速みました。脚本早坂暁監督浦山桐郎俳優吉永小百合北大路欣也1985年東映映画128分内容(MovieWalker)「山陰の雪深い温泉町、湯村。“はる家”の夢千代こと永井左千子は広島で被爆していた。“はる家”は夢千代が母から受け継いだ芸者の置家で、夢千代の面倒を子供の頃から見てくれている渡辺タマエ、気のいい菊奴、スキー指導員・名村に恋し自殺未遂を起こす紅、好きな木浦のため、彼の妻の替わりに
今年はイースターと夏時間への変更が重なって、まだまだ体が慣れず、絶賛睡眠不足です〜お天気も安定しなくて寒いし、風邪をぶり返したり、は〜、シンド〜この時期は日が少しづつ長くなっているから、夕方が明るくて驚くわっもう少しあったかくなってくれれば身体が楽になるのに、1日のうちのどこかで雨が降っている…早く暖かくなりますように(>人<;)頼むよ〜松田聖子さんが中央大学の法学部通信課程を卒業したそうで、すごいことですね〜年齢を言い訳にしないで努力して成果を出すって
ひとつ前の当ブログの続きです。芥川賞をとった三浦哲郎さんの原作に感動した熊井啓監督は、三浦さんの自宅を訪ね映画化の許可をもらいます。吉永小百合さんも原作を読み、ヒロインの「志乃」を演じたいと言っていたので、当時、日活在籍だった熊井監督による映画化はスムーズにいくと思われました。しかし、吉永小百合さんのマネジメントをしていた吉永さんのお父さんが注文をつけてきます。熊井監督は「余計なものを排除し、二人の心の中に入っていく」ため、「モノクロ、スタンダードサイズ」を考えていましたが、吉永サイドは「カ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回は、青森県鶴田町の津軽富士見湖へお邪魔してます。澤野大樹氏青森講演会フライヤーをモンキーカフェさんに置いていただきました!左:富士見湖ガイドの外崎弘美さん右:モンキーカフェオーナー藤田哲也さんオーナーの藤田哲也さん、いつも本当にありがとうございます。大感謝。貴方さまのお人柄と面白さには脱帽。バリバリネイティブな津軽弁にも安心できます(笑)モンキーカフェメニュー津軽富士見湖
日本中が泣いた純愛物語。15年ほど前に買った本で、実在の物語。この本の写真はこれだけ。下の写真の横顔は、映画になった吉永小百合さんに似ている。以上が目次で、文通内容は220ページに及びます。目次を見たらだいたいの内容は分かると思いますが・・・1941年(昭和16年)生まれの河野實(マコ)さんは、大学を目指して浪人中だった19歳の1960年(昭和35年)の7月、耳の手術のため大阪大学病院に一ヶ月ほど入院。マコはそこで兵
昭和の名女優銀幕の着物たち本日はちょっと趣向を変えて昭和の名女優の着物姿を…『沈丁花』(1966東宝)京マチ子司葉子団玲子星由里子『洲崎パラダイス赤信号』(1956日活)新珠三千代『小早川家の秋』(1961東宝)原節子『女が階段を上るとき』(1960東宝)高峰秀子『秋刀魚の味』(1962松竹)岩下志麻『天城越え』(1981松竹)田中裕子『細雪』(1983東宝)古手川祐子吉永小百合佐久間良子岸恵子『夢千代日
昨日、Facebookでお友達の久美子ちゃんの一報で山本陽子さんの訃報を知った。先ほども「徹子の部屋」で追悼番組をやっていた。やっぱり綺麗できっぷのいい女優さんだと改めて思った。お元気だったのに…急性心不全ということだった、改めてご冥福をお祈りいたします😢今朝~起きてきて主人との会話。「私、どこかで会ったことあるかも知れない…?違うかな?」「えっ?誰の話し?」相変わらず、私の話は主語がなく~いきなり切り出すのでよくわからないらしい😰「ジュリーの追っかけやってたんだもん
日活映画大好きなさすらいです。以前にも一部紹介した事はあるのですが、とても貴重な資料なので改めて紹介します。九州の日活直営映画館限定で配られた新聞だと思います。1967年(昭和42年)正月、新聞創刊から100号となる新聞ですので、特別大きな新聞になってるだろうと想像できます。福岡出身の友人から戴きましたが、57年前の新聞ですから、良くお持ちになっていたの感心します。と言ってもさすらいも、この年度の頃の映画館で貰った、薄いパンフレットを大事に沢山持っていますから、同類の方であ
自分と同じ人はこの世に1人もいない。だから、考え方も、好みも、その日のテンションだって全く同じなんてことはない。となると、一緒に何かしようと思ったら、必ずどちらかが無理に合わせるか、我慢。若い時は体力、気力共にあったから全然苦にならなかった。我慢してでも、一緒に居る、一緒に何かするということの方が楽しさを上回っていた。自分自身、意に沿わない事でも好奇心も旺盛だったから、やってみよーって思えた。が、体力、気力が歳と共に衰えると、友達が欲しくないわけでも、要らないとも思わないけ
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2023.4.19(水)2日目診察手術翌日の診察も順調。眼帯を一度とったのですが、まぶしいのと目に違和感もあったので、目をつぶり続けての診察。新しい眼帯と、リモートワーク時に眼鏡をかけられるように平たい眼帯ももらう。そして、3種類の目薬を1日に4回点眼、抗生物質を3日間飲む。という指示。問題はなさそうなので、5日目にまた診察。2日目の診察は、ダンさんも、そうそう仕事を休めないので、母に連れてってもらうことにして、少しゆっくりめの時間にお迎えを頼んだ。早めに用意し終わったの
発メロ大全日立駅発車メロディーみなさんこんにちはーJR西東京CEOですー。今回は大甕、常陸多賀ときましたので、日立駅の発車メロディーを紹介していきます!!日立駅は、茨城県日立市に位置する常磐線の駅で、日立グループの企業城下町でもあります。日立駅は、2011年完成の新しい駅舎を持っており、海を眺めることもできます。日立への通勤客などが多く利用し、1日の乗降客数は16426人と、茨城県内有数の利用者数を誇ります。ホームは2面3線で、1・2番線と3番線で発車メロディーは異
舟木一夫と共に㊷「平凡」と「明星」㊤ー1987年12月号で廃刊ー舟木一夫がデビューした時から「月刊平凡」と「月刊明星」は必読誌だった。「月刊近代映画」もそれに近かったが、全巻舟木特集の時に買っていた記憶がある。「週刊平凡」ゃ「週刊明星」も舟木が表紙を飾っている号を購入していた。これらの中でも「月刊平凡」と「月刊明星」の表紙に登場することは芸能人の人気のバロメーターになっていた。2つの月雑誌について書く。まず「月刊平凡」から―。2つの月刊誌ともこの頃の表紙は毎号男女の組み合わせ
川端康成が原作の『伊豆の踊子』は、1957(昭和32)年に光本幸子が舞台で、1960(昭和35)年に鰐淵晴子が映画で、1961(昭和36)年に小林千登勢がNHKのテレビドラマで、それぞれ主役の「踊子」を演じ、いずれも大評判となった。『伊豆の踊子』は、日本文学史上に残る名作にして、映画やテレビドラマや舞台でも、多くの人達に愛される作品となっていた。そして、1963(昭和38)年、『伊豆の踊子』の4度目の映画化で、当時18歳で、人気絶頂の青春スター女優・吉永小百合が、満を持して「踊子」
この~木なんの木気になる木•*¨*•.¸¸♪✧•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬︎我が家の樹木です(-⊙ω⊙-)ゞさて、前回のブログでも紹介しましたゴジラ-1.0でありますが、できればIMAXで鑑賞することをおすすめしたいと思いますね。少し料金が高いけれど。IMAXとは、4Kレーザー投影システムによって通常スクリーンより鮮明かつ重厚なコントラストの超高解像度映像を実現するもので、画角は1.4:1ほどで通常スクリーンより40%広い映像を楽しむことができるのであ〜る。音声もデジタルサラウン
理由はよくわからないのだが、最近ぼくのサイトに「小林カウ」で検索して来てくれる人が多い。テレビ番組で悪女シリーズかなにかを放送し、その時にでも紹介されたのであろうか?●机の下の手を取調官の太股に小林カウは「天国の駅」という吉永小百合主演の映画の感想を書いたときに取り上げていた。小林カウはかなり強烈な個性を持っており、そのキャラクターは吉永小百合が演じられるレベルのものではない。逆に言うと、実際の事件をかなり脚色しているとは言え、吉永小百合に演じさせようと思うその発想自体
幸せだったら、返事はいらない。巡業のコーラスガールのダンディズムを、アッコが見事に表現!昭和の映画には、旅芸人が登場する作品が多い。川端康成の小説「伊豆の踊り子」は、旅芸人一座の踊り子と学生の恋物語。美空ひばり、吉永小百合、山口百恵…と主演女優を替え、計6回も映画化。映画「男はつらいよ」シリーズでも、旅先の寅さんが旅芸人一座のトラックに出くわす場面がしばしば描かれた。歌謡曲の世界では、戦後、津村謙「流れの旅路」、美空ひばり「越後獅子の唄」など、旅芸人を描いた曲がヒット。テレビが
どんどんいきまーすAmazonプライム配信で観ました(有料)がっつりネタバレしますこんにちは、母さん91歳(えっ)山田洋次監督90本目作品(えっ)の映画です。正直、山田洋次監督の作品は初めて観ました寅さんシリーズも観たことありません『母さん、ただいま〜』監督作品に初出演吉永小百合さんの息子役に洋ちゃん洋ちゃんいなかったら観なかったと思うので、きっかけに感謝洋ちゃんは、大きな会社の人事部長です洋ちゃんの肩に手を置いてるのは、まさかの宮藤官九郎さんでした仲良しの同
太陽だって泣いている橋幸夫映画「恋と涙の太陽」の挿入歌、レコードB面です。A面は、主題歌「恋と涙の太陽(アメリアッチ)」昭和41年松竹映画出演橋幸夫倍賞千恵子香山美子映画は観てませんTSUTAYAにはなかった。タイトルといい、ポスターの絵面といい橋幸夫が富士五湖あたりで、エンジョイして楽しそうです。橋幸夫と倍賞千恵子の共演映画は、結構多いことがわかりました。多くが橋幸夫のレコードになっています。「若いやつ」「舞妓はん」「花の舞妓はん」
日活三人娘と呼ばれた吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子の三人の女優さん。良くお世話になったというのはおかしいが、この三人が出演した映画を合わせて全部で何本見たことだろう。100本はくだらないと思う。ただ3人が共演したという映画の記憶は少ない。「戦争と人間」は日活オールキャストの3部作だったから、からみは無くとも3人が出演しているし、「君は恋人」は浜田光夫さんの復帰映画で、3人は出演してる。吉永、和泉の二人の共演は、姉妹とか雅子ちゃんが妹分というような役で、何となく沢山あった気がするが、そ
町工場を経営する川瀬の一人息子・武志が不良少年に刺されて死んだ。少年にさしたる動機はなく、誰でもいいから人を殺したくて犯行に及んだという。一時は怒りと悲しみに憔悴しきる川瀬ではあったが、やがて一念発起して被害者遺族の保証制度を国に訴えかけていく、、。こちらは1979年公開の松竹映画でありますたまに日本映画を観たくなるのですが、なかなか興味のある作品が置いておらず、最近の作品も観ねば、と思うのですが、三池崇史作品や、堤幸彦作品のようなものばかりで観る気
こんばんは、桜羽晶子ですご訪問いただきありがとうございます四柱推命のこと、愛犬のこと、風水のこと日常の気付きを書いています今日は十干甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の辛かのと宝石タイプの方です宝石は・土の中に埋まっている石(原石)・輝いている・傷つきやすい・高価宝石タイプの方は繊細でプライドが高く強い信念を持った経営者タイプです美意識が多く美男美女が多いですね相手に喜んで貰うことをするのが好きなのでボランティア活動に興味があったりします
早いものでGWも前半があっという間に終わりましたね。天候も雨空が続き、また気温も低温気味でちょっと体調も同じく不良気味となりましたよ。(*_*)後半は前半よりも少しは良くなりそうなので期待したいと思いますが。。そして世の中は改元の話題ばかりでそろそろ飽きてきたというかお腹一杯になりそうですね。なのでそろそろ話題も変えたいと思いますよ。\(^^)/昨年の8月のブログの「東京オリンピックがやってきた「あの頃」の中で、映画「愛と死をみつめて」を取り上げました。その時に神保町シアターでの上
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me吉永小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田小百合。旧姓:吉永。1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。
ごきげんよう!今宵は旅の途中。どこにいるかしら?どこにいるか知っている人もいますよ(笑)。恒例の吉永小百合さんで旅の様子を想像してくださいね(笑)。いつも私のブログを読んで下さりありがとうございます。全ての良きことが皆様に舞い降りますように!
少年時代の懐かしい思い出といえばTVと映画とりわけTVはまだ白黒放送だった時代少年漫画から始まった実写版の「月光仮面」「少年ジェット」それから「鉄腕アトム」も実写版でした映画は日活と東映大映東宝系はあまり観た記憶がありませんが鼻垂らし小僧にはまだちょっと難しかったように思いますそれから衝撃的だったのは美空ひばりさんと小林旭さんが結婚したこと銀幕のヒーローとヒロインのカップル誕生にはさすがにまだ子供だった私も驚きましたあの頃よく観た作品といえばひばりなら「べらんめえ芸者」アキ
サボっていた夏の片付け及び断捨離の日々でなかなか映画を見るヒマがなく、気が着けばもう11月ひゃー、大変だ今年はあと2ヶ月しかなーい先月よりはたくさん見る機会がありそう早速、行ってきました「吉永小百合特集」やはり観客は小百合様と同年代の方が多いです男性が多い、元祖サユリストの皆さまかな「若い人」(1962年日活)石坂洋次郎の原作は、映画やドラマで何度も映像化されています原作は北海道のミッションスクールのはずなのですが、長崎の活水学院が舞台です旅行で行ったことのある長崎の