ブログ記事6,831件
運ばれた先は手術室。しかし、何やら様子が違う。妙にクリーンで殺風景だ。「いち、に、さんっ!」で手術台に移され、医師から手術の概要説明を受け「腕か足からカテーテルを入れます」と宣告される。心の準備も整わないまま手首に決められ、右手首にベルトを巻いて台座に固定され、麻酔を数本・・・いやはや痛いの何の・・・勿論、開胸手術をしなくて済むのは有難いとは思う・・・が、これは序の口だった。穴を空けられ管を入れられる瞬間!!「痛っ!痛っ!痛っ!」である。そりゃ逃げられないように固定す
写真は、病室の窓から見た風景📸癒しのひとときです。今年は桜の開花が遅く、病室の窓からしか見ることができませんでしたが、それでも春の訪れを感じることができました🌸それでは、続きです。3月27日の想定外の危機から深夜の緊急手術。目が覚めたとき、そこはまたICU。看護師さんに「また来ちゃいました」と声をかけると、苦笑い。体にはいくつもの管がつながれていて、動くことはできません。しかし、不思議なことに、あの“謎の激痛”も、肋骨骨折の痛みもなくなっていました。手術の創部は痛みましたが、どこか心が落ち
今日は2/12。3年前の今日、ランニングをした直後に心室細動を起こし、心肺停止しました。場所が西京極のお陰ですぐにCPRが施され、病院に緊急搬送され一命を取り留めました。それから意識が戻ったのが2/15。そこから第2の人生が始まりました。この年、病院外の心肺停止で緊急搬送されたのは、なんと28,354人。この中で無事に生存できた人は11.8%(3,348人)無事に社会復帰できた人は7.4%(2,090人)総務省消防庁『令和6年版救急・救助の現状』よりその中でランニン