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ayuccchiiiの暮らし事典ご訪問ありがとうございます‼︎19:30更新!暮らしに役立つアレコレを発信中前回の記事はこちら『【100均、洗剤】嫌いな家事、面倒な水筒洗いを少し楽にする工夫。』ayuccchiiiの暮らし事典ご訪問ありがとうございます‼︎19:30更新!暮らしに役立つアレコレを発信中\前回の記事はこちら//『【洗濯洗剤】ドラスト…ameblo.jp今の時期必見アメトピ掲載です今おすすめのアイテムはコレ‼︎▼scopeの手ぬぐい。今クーポンで50%オフ2
春休みを穏やかに過ごした2人。私の実家に行ったり、ぴーこは推し活をしたり、ぺいは小学校の友達とユニバに行ったり。ぺいには「ユニバのチケットは春休みの宿題を全部やり切るまでは買わない」と宣言しておきました。長期休暇の宿題をやり切ったことが、おそらく一回もなかったので、一回くらいやり切る経験をした方がいいと、本当に思ったので。ぺいは必死でやり切っていました。ほとんど写してたと思うけど、それでもいいと思いました。ちゃんと提出することに意味があると思ったから。自分に失望しないでほしい、
小1不登校児の一日の過ごし方と親の対応♪こんにちは、Mami(まみ)です★▶初めましての方はこちら▶英語力ゼロでアメリカ留学して、人生変わった話はこちら早いもので、あと3回学校に行くと小学校1年生も終わり。次は2年生になります。早い~!保育園卒園か~。早いな~。と思っていたのが昨日のようです。多分、私、一生、えー!早い~。って言ってそうな気がする(笑)今日は、そんな我が子の学校に行ってない日々の過ごし方について書い
『【お知らせ】年末年始の面談・お問い合わせについて』こんにちは。今年もあっという間に残り1ヶ月となりましたね。面談日程とお問い合わせについてご案内させていただきます。■年末年始の面談について年内の個別面談は…ameblo.jp落ち込みやすいお子さんって、実は「なんでも決めつけて考えてしまう」ことが多いです。たとえば、「あいつは、そういう人間だ」「世の中は不公平だ」「どうせ俺はダメだ」こんなふうに、自分や周りを最初から決めてかかってしまう。「自分が変われば、周りも変わるかも
どうも、腐母さんdeathいやー、弟氏が金土月と3連チャンで休みおって、胃が捻れる勢いでしたが、その後持ち直し、母のメンタルも復活!!我ながら単純さらに、放課後も公園で「友達と秘密基地を作る」「ドッチボールする」という不登校母が歓喜する事をやってきて、めっちゃ嬉しいー!!めっちゃ嬉しいよーーー!!伴い、学校へのハードルが下がっている気がする!公園で友達と遊ぶ!最強!!…っと、その前に自己紹介発達凸凹&不登校兄弟兄…小学校完全不登校→中学で復学にチャレンジ中!言語理解:高め⬆
「クリスマスサンタさんに、シール頼みたい!」という娘の一言から始まりました…へー。100均でも可愛いシールあるもんね、と思っていたら、ボンボンドロップシールというぷくぷくのが欲しいそうで確かに娘のシール帳、いくつかお友達から貰った水の入ったものとか、ぷくぷくのものとかあります。で、買おうとしたらどこにも売ってない〜楽天でこの下のを頼んだのですが、クリスマスまでに届くか微妙【高評価\ランキング1位受賞】ぷくぷくシールぷっくりシールデコシールセットうさぎシールボンボンシー
『お母さんが変わると不登校が変わる🌱』の今枝可奈子ですプロフィールはこちら私は4人姉妹の中で育ちました。その中でも、姉の存在は私にとって「絶対的」なものでした。お菓子ひとつを選ぶときでも、最初に選ぶのは必ず姉。私は下の妹たちもいるし、「いい子だと思われたい」「かまってほしい」という思いから、いつも最後に「私は何でもいいよ」と言っていました。その頃の私は、**“自分を後回しにすることが美徳”**だと信じていたんです。そしてそれが、自分を守る唯一の方法でもありまし
桐子のシンママ日記毎日てんてこ舞い小児がんを克服し、経過観察中の息子の桐男、集団行動・発達障害かも精神科に通院中、私立中退学→公立に転校し公立学校へ、中3の桐美、不登校のまま高校受験に挑むペットショップから迎えいれて3週間で不治の病を宣告された猫たま、療養中、頑張れ「寛解」もうちょっと小児がんとコロナが重なり人生を見つめ直して正社員を辞めてしまったシンママちゃんのお話です。今日は番外編?どうして不登校の子供を、定時制高校や、通信制の高校に入れなかっ
こんばんは。12月は忙しい中でも、書きたい事があれこれ出ています。来年への思いが強まる時期でもあって、書いて整理している部分も🍀昨日の日本語授業の続き記事より順番が先になり恐縮です。(続き記事は次に書きます🍀)教育現場でかなり深刻な、不登校児童の増加…改めて、今年全国で35万人超えと示されると、その多さになぜ…そこまで?という不思議な感じと、何か出来る事はないかなという気持ちになります。不登校児童は、特に小学校に通えない児童・生徒数が近年急増していますが、少子化な上に、集団適応できず、