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お疲れ様です。朝の散歩。雲ひとつない青空でした。夜にも公園へ。🐶🐶今日はある生徒が「あすなろ模試」を受けました。その生徒の目標に沿った問題を用意して、現在の実力を精確に測り、第一志望合格への対策を綿密に練るための模試――それがあすなろ模試です。というのも、河合や駿台の模試は、東大に合格する子から底辺大にしか行けない子にまで等しく同じ問題をやらせるわけです。もちろん、全国の中で自分がどのあたりの位置にいるかは、そうした大手の模試を受けることでわかります。だから無論、大手の模試も受け
〝おかしなガムボール〟知ってます?アニメです。最近、娘がYouTubeでよく見ているアニメです。昨日、娘のヒキコモリーナが教えてくれたここ最近一番お気に入りの曲だそうで。娘は音楽を聴くのが好きで洋楽・邦楽・アニソン・ゲームの音楽なんでもwelcome。リズム、テンポが自分とマッチするとなんでも受け入れます。なので歌詞は後から知るタイプ。この曲を娘に教えてもらった時、直ぐに私は歌詞に反応してしまった。。。この歌、いいですよ~きれいごとかも
私が不登校だった頃、親の気持ちを考える余裕などなかったけれど、不登校児の親の中には、親子で心療内科に通っている人も結構いた。今思えば、私と親、お互いにとって幸いだったことは、両親がどちらもフルタイムの仕事をしていて、朝の7時から夜の7時ぐらいまで、誰も家にいなかったことだ。だから私は、親に学校へ行くよう直接プレッシャーをかけられなかったし、親も仕事中は、私のことを考えることから離れられたと思う。ここでもやはり自分の居場所を複数持っておくことの大切さを感じる。私の親も心労が
昨夜問題勃発。というか予兆があったかもしれません。前々から次女が親を困らせたり悩ませたりする度に次女に対して拒否感を出す長女。しかし私が次女の不登校を受け入れる程というか寛容になればなるほど長女が荒れてくる気がする。昨日もなんか次女に対してイライラしている。学校から帰宅して推し活をしていた長女がハイテンションで声を出していた。次女が上から「声がでかいよ!」と長女を注意した。普段なら「あ、ごめんごめん」という長女だが、「頑張って学校行ってきたんだから、この時間の楽しみぐらい奪わないで!
GWに入ったものの、平日も挟み、曜日感覚が分からなくなり不登校児の母としては、学校に欠席連絡を入れなくては行けないのでー30日、小学校は振替で休み。あ、でも中学校は学校だ連絡しなくちゃ今日(昨日)は2日。平日。学校だよね、連絡しなくちゃでも今日は、小学校の係で朝から通学路で旗振り当番。現地で、連絡フォームで「欠席」と送信。8時までの連絡、間に合ったさぁ、帰ろう。ちょうど中学生達の登校時間なんだよなー、やだなぁ…と思いながら家の方へ向かうけど…。(我が家は中学校から激近!
もともと髪をいじる癖はあったのかもしれない。最初はリビングに居づらくなって、自室に篭るようになってから抜き始めたと思う。自室にはテレビもパソコンもなかったので、暇でなんとなく髪をいじる延長で、なんとなく抜いていたのが、抜かないと落ちつかなくなって、止まらない。でも、そんなに危機感は持ってなかった。「ダメな癖だなあ〜」ぐらい。でも、だんだん癖はひどくなって、ボーっとしてると、いつのまにかいっぱい抜いてしまってて、落ちた髪の毛の量にびっくりしていた。帽子をかぶってみたり、手袋をしてみた
初めてブログを投稿します!今までは読む専門を貫いてきましたが、ついに書き始めますいやー、どうしたらよいのやら誰かコツを教えて下さい。まずは、自己紹介いきます。へんなアメブロ名、mokudaです。(良いの思いついたら変更予定)不登校の小学生の娘がいて、最近アメブロで知り合った同じ状況にある、沢山のお母さん達と繋がることができました。その名もゆるっと♪kyotobase運営メンバーに入れてもらいましためっちゃ、楽しくて面白いメンバーです。いや、もう不登校児の親の会というか、
『不登校に悩むお母さんの相談室』の今枝可奈子ですプロフィールはこちら今回はわたしの中学生のときの不登校だった時の事を書こうと思います😊不登校時代〜中学生〜中学校のときは、相変わらず教室に行くことができず、別室登校をしていました。小学生のときは、登校班で歩いて通学が難しかったので、基本的には母親に車で送り迎えをしてもらっていたこともあり、学校には有無を言わせずに「とりあえず行っていた」気がします。(結局、車から降りれずに帰る事も多々ありましたが)小学生の不登校歴も3年間あったの
『不登校に悩むお母さんの相談室』の今枝可奈子ですフォローして、読んでくださってる皆様いつもありがとうございます以前から募集させていただいてます、⭐︎不登校6年間を自力で解決したわたしがお伝えするメソッド⭐︎最近不登校の投稿をなかなかできず💦けれど、募集しています(笑)5月に入り、新しい環境から1ヶ月程経過しました。学校へ通うお子さん達にも学校での楽しさと同時に疲れと出てくる時期かと思います。日々の生活をフォローするお母さん達にも心の機微が出てくると思います。その出てきた