ブログ記事1,112件
今宵、お世話になるのはコチラバイク乗りの皆さまに人気のライダーハウス頼朝さんライハ頼朝·伊豆市,静岡県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl前々から泊まってみたいな〜と思っていましたがツーリングプランで西伊豆に行くこと、ちょうど紫陽花が見頃だと知ったことでえいや!っと勇気を出してみたという訳です。
自分が車やオートバイに乗り始めた頃は、まだナビゲーションなんてものは無く、地図しか無かった。仕事も営業系の職種ということもあり、外回りをするにしてもナビが無いので、事前にゼンリン地図で調べたり手書き地図を作成していた。先輩にも「道は迷って、調べて覚えるもんだ!」と言われその通りに、愚直に繰り返しながら道を覚えていった。今では市内全部とまではいかないが、7割方は曜日別・時間帯別に混雑具合まで予測して走れるようになった。オートバイに関しては、40年前からツーリ
今、範馬刃牙という漫画を読んでいるのですが、その中で都市伝説の話が出てくるんですよ。その都市伝説とは、最強親子伝説!(゚Д゚)クワッ内容をかいつまんで言うと、東京の地下に素手ならなんでもアリという秘密の闘技場があり、各界の格闘家が競っているのだが、そこに君臨する王者がなんと17歳の少年だということ。さらにその少年の父親は、背中に鬼のタトゥー?を背負っており、大国でさえ顔色を窺うような人物だという……。いやはや、凄い都市伝説ですよね( ̄▽ ̄;)都市伝説といえば、普通は口裂け女とかツチノ
3月ももう少しで終わりますが早いですね〜花粉症真っ盛りで辛いです😖何とか頑張っていますが、夜になると目が痒くて🍺飲めば、さらにひどくなります😭🐰鼻の方はまだマシなのですが。。。先週から旅人さんがたくさん来てくれます😊中学3年生、高校3年生の若者も、青春18きっぷで東京から1人で来てくれました✨️ベテランの旅人さんも、翌日は舞鶴港からフェリーで小樽へ行かれた方や「生口島」へ造船所の進水式を見に行かれた方もいました⛴️楽しみ方は色々ですが、宿に興味を持ってきてくれます。談話室では、旅
おはよう今日も天気よし朝めし食べて6時34分出発朝から快調に走って平戸大橋を渡りながさきサンセットロード気持ちよすぎる9:50道の駅生月大橋で休憩小さい駅だけどロケーションは最高日本本土最西北端の島到達証明書をGET生月サンセットウェイを流す景色も海もすべてが絶景海も綺麗10:36着いた先は大バエ灯台雲ひとつない快晴水平線まで見渡せるすばらしい空と海が1つ
昨日の続きです。前編はこちら『都市伝説の話①本当にあった日本のキャノンボール〜前編』今、範馬刃牙という漫画を読んでいるのですが、その中で都市伝説の話が出てくるんですよ。その都市伝説とは、最強親子伝説!(゚Д゚)クワッ内容をかいつまんで言うと、…ameblo.jpSさんから、「キャノンボールって知ってる?」と言われて、真っ先に思い浮かんだのが、映画のキャノンボール。「確か、公道でレースする映画ですよね。誰がいちばん速く走って優勝するかって」と答えると、「そうそう、それそれ」と言っ
今日は初日に通ろうとしてた道を行くしかしまたしても出発20分で雨になるカッパに長靴の雨装備で出発つきました日本一長い直線道路看板薄いさらに進み道の駅ハウスヤルビ奈井江の前にある看板こっちは木でかくれて見えない残念新十津川駅日本一遅い始発で一日一便鉄道マニアが沢山いた終着駅到達証明書をゲット10時に始発なのであと10分ほどで発車のようだが先に進むと戸外炉峠の猫バストトロのバスが山の中になかなかのインパクト来た道を戻り無料高速
『今年の夏はこんな旅になる③』『今年の夏はこんな旅になる②』『今年の夏はこんな旅になる①』まだ5ヶ月くらい先の計画を、毎晩寝る前にあーでもないこーでもないと悩みまくっている、我ながら小…ameblo.jp前回の妄想話はコチラ↑翌朝は5時起床。徹底特訓したラジオ体操第3で覚醒した後、せめて髪を洗いたいというド天然に『よく頑張ったな。皆には内緒やけど、コレ使って…』とバスボンのオレンジをプレゼント。この日の予定は網走経由の羅臼。名所である網走監獄をスルーし、全員強制的に法務局へ。そ
東近江市から甲賀市土山町方面へ。🛵。。。『令和3.10.3.多賀大社(滋賀県犬上郡多賀町多賀604)』滋賀県も10月から緊急事態宣言解除ですと言うことで、湖東へお邪魔しまーす。🛵。。。家を7時に出発京都府和束町〜信楽〜甲賀市〜東近江市〜多賀町信…ameblo.jp『令和3.10.3.勝楽寺(滋賀県犬上郡甲良町正楽寺4)』多賀大社から10分弱。🛵。。。甲良町のバサラ大名の勝楽寺へ。婆娑羅大名の佐々木道誉の墓があるとのことで。鎌倉時代から南北朝にかけて、「太平記」に登場した足利…