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先日の旅行で、ダナンからハノイ、バンコクを経て、パタヤに移動した。そこで先輩から、突然こんなことを言われた。「ジャップカサイ、やってみませんか?」「ジャップカサイ?なんですか、それ?」聞いたことのない言葉だった。ジャップカサイとは、いわゆる睾丸マッサージのことらしい。タイの伝統的な施術で、男性機能の衰えや精力減退、腰痛など、男性特有のさまざまな悩みに効果が期待できるらしい。実際のところ、どこまで効果があるのかは分からない。「60代のオッサンは、ロクなことを考えないな」残念なが
先日、家で眠っていたエルメスのバッグを売却した。もう10年以上前のことになる。友人にまとまった金を貸したところ、しばらくして連絡が取れなくなった。忘れたころに突然やってきて、「迷惑をかけてすまない。これで許してほしい」そう言って、大きなバッグを置いていった。そして、また連絡が取れなくなった。いまだに音信不通だ。彼に貸した金額からすれば、それだけでは到底足りない。かといって、勝手に売っていいものなのか。自分で使っていいものなのか。そもそも、本物なのかどうかも分からない。見た
ルーブル美術館に来た。案内MAPをもらおうとインフォメーションへ。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ロシア語、中国語、韓国語、、。日本語は?ない。以前は、黄色が日本語MAPだったとのことだが、黄色は現在、韓国語になっている。なんだかなぁ。。
ニュースを見ていたら、原油価格が再び大きく上昇していた。ブレント原油は、一時1バレル90ドルを超えた。原因は、中東情勢だ。アメリカ・イスラエルとイランの戦争によって、中東からの原油輸送が大きく混乱している。とりわけ問題になっているのが、ホルムズ海峡である。中東の戦争、ホルムズ海峡、イラン。日本にいる僕たちには、ずいぶん遠い話に思える。しかし、実際にはまったく遠くない。数千キロ離れた場所で起きたことが、数週間後には僕たちの財布にやってくる。そんな時代なのだ。原油が上がれば、
バリ島デンパサールの高級住宅街の豪邸が売りに出た。そこは、デンパサール東部、有人セキュリティゲート付き高級住宅地「テラスアユン」。4車線の幹線道路「ガトット・スブロト東通り(Jl.GatotSubrotoTimur)」からゲートを抜け、整然とした街区を進むこと約900メートル。その先に、一般住宅とは比べものにならないスケールと造りを誇る邸宅が佇む。この辺りは、バリ島の政治経済の中心地で、少し大げさな表現だが日本でいえば霞が関といえばイメージが分かるだろうか。その近くの歴史ある
ロナワラで自転車を走らせていると、思いがけず、インドの日常を見ることとなった。太鼓を打ち鳴らす十代と思しき姉。その音に合わせるように、7,8歳の妹二人が身体を張って、金をせびる。動きは激しく、躊躇がない。その必死さに、思わずペダルを止め、見入ってしまった。インドでは、物乞いは珍しくない。信号で車を止めれば視界に入り、歩けば声をかけられ、店を出ても追ってくる。東南アジアでも見かける光景だが、量も圧も、インドは一段違う。日本人は、この場面に弱い。一人に渡
バリ島から帰国して、日常に引き戻された。馬場ゴルフ部の月例コンペ、成長株セミナー、溜まった仕事。気づけば、ブログの更新も止まっていた。だが、今回のバリ滞在で書いておきたいことがある。その1つが、バリの兄貴こと、丸尾孝俊さんとのことだ。彼の名前は以前から知っていた。「出稼げば大富豪」をはじめ、書籍や映像で広く知られている人物である。ただ、活動領域が異なるため、これまで接点はなかった。世間の評価は割れている。賞賛する声もあれば、疑問を呈する声もある。僕自身は直接関わりがなかったた
先日、先輩からバーベキューに誘われた。「会費無料。手ぶらで来てください」と言われていた。しかし、無料と言われると、かえって手ぶらでは行きにくい。そこで、差し入れに黒毛和牛のブロック肉を2キロほど用意した。A5ランクの三角バラ。焼肉屋なら、特上カルビとして出てくる肉だ。ところが前日になって、台風直撃の予報。バーベキューは中止になった。困ったのは、肉である。3日前にチルドの状態で届き、すでに食べるつもりで冷蔵庫に入れてあった。さて、どうするか。冷凍し直すか。あるいは、せっ
先日、ベトナムのダナンからハノイへ、飛行機で移動した時のこと。搭乗ゲートを通ろうとすると、スタッフに何やら言われた。英語はよく分からないが、どうやら預けた荷物を確認しろと言っているようだった。心当たりは、あった。スーツケースの中に、Ploomの本体を入れていたことだ。Ploomは加熱式タバコなので、本体にはバッテリーが内蔵されている。最近、海外の空港では、バッテリーのチェックが厳しくなっている。ただ、僕の感覚では、これまで機内持ち込みの荷物の方が細かく見られ、預け入れ荷物について
高田馬場に向かって歩いていた。夕方というには少し遅く、夜というにはまだ早い、そんな時間だ。ふと見上げると、空がやけに綺麗だった。一日の終わりにしては、青が深く、どこか透明感がある。「いい空だな」そう思ったのも束の間、その視線の先に違和感があった。向こう側だけが、異様に黒い。雲、というよりも、壁のようだった。境界線がはっきりしていて、まるで誰かが空を途中で塗りつぶしたかのような、不自然さ。これほどの黒い空を、僕は知らない。人は、たいてい1つの空を見ているつもりでいる。
今日、サン・ウエスト・インベストメンツ代表の荒木さんが、弊社を訪ねてきてくれた。荒木さんが手がけているのは、米国の住宅ローンを使った投資である。簡単に言えば、住宅を購入する人に融資する。その住宅には担保を設定する。そして、その住宅ローン債権をもとに銀行などから資金提供を受け、その資金でまた住宅購入者に融資する。さらに、その債権を使って資金を調達し、また融資する。いわゆる「5階建て」という仕組みだ。住宅ローンの場合、借り手が返済できなくなったとしても、住宅という担保が残る。もちろん