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朝、ホテルの前に出てみた。目の前には広大な緑が広がり、その向こうを大きな川が流れている。「これがアマゾン川かな?」調べてみたら、正確にはイタヤ川という川だった。アマゾン水系を構成する川のひとつである。アマゾン川は、一本の巨大な川が南米大陸を流れているのではない。無数の支流が集まり、合流を繰り返しながら、とてつもなく巨大な水のネットワークを作っている。アマゾン川の全長は一般に約6400キロ。その源流は、ペルーのアンデス山脈にある。昨日まで、旅してきたのもアンデスである
アマゾンに来て、意外なほど印象に残ったものがある。空だ。もちろん、ジャングルはすごい。川も大きい。鳥やサル、ヘビ、ワニなど、日本ではなかなか見ることのできない生物もいる。しかし、それ以上に何度も空を見上げている自分に気づいた。とにかく、空がきれいなのだ。夕方、ボートで川へ出た。太陽がだんだん低くなっていく。ジャングルの向こうに太陽が沈み始めると、青かった空が、少しずつ赤くなる。その色がそのまま川面に映る。上にも下にも夕陽。まるで川全体が光っているようだった。
クスコに到着した翌日から、2日間、現地ツアーに参加した。1日目は「聖なる谷」と呼ばれるエリア。2日目は、標高5036mの「レインボーマウンテン」である。クスコは標高約3400m。到着した日は、ホテルに入るなり夕方まで寝てしまった。高山病というほどではないが、身体は低酸素を感じていたのだと思う。そんな状態だが、翌朝から予定を入れてしまっていた。聖なる谷ツアーの集合時間は、朝6時。18人ほどの小さなツアーだった。小型の観光バスに乗り込み、クスコの街を離れていく。しばら
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イキトスに着いた翌朝、いよいよアマゾンの奥へ向かう。今回泊まるのは、MuyunaAmazonLodge。イキトスの街から約140キロ。街からロッジまでは、陸路と船を合わせて約3時間かかる。「3時間か」予約した時には、それほど深く考えていなかった。しかし実際に行ってみると、この3時間がすでにアマゾン旅行だった。まず車で街を離れていく。やがて周囲の景色がどんどん素朴になっていく。2時間走り、川が見えてきた。ここから船だ。川岸に小さな船が並び、木の板を
先日の旅行で、ダナンからハノイ、バンコクを経て、パタヤに移動した。そこで先輩から、突然こんなことを言われた。「ジャップカサイ、やってみませんか?」「ジャップカサイ?なんですか、それ?」聞いたことのない言葉だった。ジャップカサイとは、いわゆる睾丸マッサージのことらしい。タイの伝統的な施術で、男性機能の衰えや精力減退、腰痛など、男性特有のさまざまな悩みに効果が期待できるらしい。実際のところ、どこまで効果があるのかは分からない。「60代のオッサンは、ロクなことを考えないな」残念なが
高田馬場に向かって歩いていた。夕方というには少し遅く、夜というにはまだ早い、そんな時間だ。ふと見上げると、空がやけに綺麗だった。一日の終わりにしては、青が深く、どこか透明感がある。「いい空だな」そう思ったのも束の間、その視線の先に違和感があった。向こう側だけが、異様に黒い。雲、というよりも、壁のようだった。境界線がはっきりしていて、まるで誰かが空を途中で塗りつぶしたかのような、不自然さ。これほどの黒い空を、僕は知らない。人は、たいてい1つの空を見ているつもりでいる。
聖なる谷ツアーの翌日は、レインボーマウンテンへ向かった。集合は、深夜3時45分。もはや朝ではない。この早起きは、キツかった。まだ真っ暗なクスコを出発し、急勾配の道を上っていく。そして、また未舗装のガタガタ道。午前6時ごろ、山の入口に到着した。この時点で、すでに標高4500mを超えている。気温は0度。めちゃくちゃ寒い。ツアー参加者を見ると、ほとんどが若者だ。みんな、サクサク歩いていく。僕は手袋を忘れてしまい、慌てて売店で10ソルの手袋を買った。20ソル札を渡す
週末の「成長株投資実践セミナー」にむけて、長田先生からメッセージが届いた。=====長田先生からのメッセージ=========これまで強気一辺倒だった半導体関連銘柄が大きく下落し、それに引っ張られる形で、一度は株式市場も調整局面に入ったかと思われました。ところが、ここにきて株式市場は再び上昇する機運を見せています。私としては、半導体相場はいったん一幕終わったのではないかと考えていましたが、こうして再び盛り返しているところを見ると、もうしばらくラリーが続きそうな気もします。ただ一