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ここ最近は、琵琶湖北湖をメインフィールドとして、ポストスポーンシーズンを攻略するべく、色々と試しておりました。そんな中で、私的なメインパターンとして確立出来そうなのが、ドロップショットミノーと、ニシネフィネスカバージグを用いた釣り。今回は、そのそれぞれの釣りについて、詳しく御紹介させて頂きたいと思います。まず、ドロップショットミノーについては、ジグヘッドリグを主軸に、状況によってはヘビーダウンショットリグやネコリグでも使用しています。ニシネルアーワークスドロップ
皆さんこんにちは。本年度も、いよいよ今週から、福島スモールマウスバスガイドツアーへ向けて出発します!今年も、こんなプリスポーンのビッグスモールマウスバスをガイドゲストの皆さま方と狙うべく、私の故郷である福島県でのガイドツアーを行わせて頂きます。今回も、ガイドフィールドとして御案内させて頂く湖は二ヶ所で、一ヶ所目は、福島県桧原湖。裏磐梯高原の風光明媚な景色の中で、スモールマウスバスフィッシングを楽しめる日本屈指のスモールマウスフィールドです。もう一ヶ所は、
本日の猪苗代湖ガイドは、愛媛県からお越しのゲスト@mitsu_gooさまをお迎えして🔥今日も巻きまくる展開で、プロトのタイニーシムコーと、スメルトヘッド3/7oz2/0フック×スイングインパクトファット3.3インチの組み合わせで、ナイスフィッシュをキャッチ!👏スメルトヘッド3/7oz2/0フック×スイングインパクトファット3.3インチの組み合わせでは、75upのライギョもキャッチされたゲストさま!ライギョの自己ベスト更新フィッシュとのことでした👏😆一年ぶりの猪苗代湖での釣りを、満喫さ
SNSにてお問い合わせを頂いたので、今回は、ニシネナマズのノーシンカーリグを扱う場合の僕なりのタックルについて御紹介させて頂きます。尚、これはあくまでも、琵琶湖北湖をメインフィールドする僕なりのタックルセッティングですので、その点を考慮のうえで御参考にして頂ければ幸いです。ニシネルアーワークスニシネナマズ4inchNishineLureWorks楽天市場792円ニシネルアーワークスニシネナマズ5インチ楽天市場825円まず、僕が、こちらのニシネナマズ4
皆さんこんにちは。今年も行う予定でいるのですが、今回は、2022年のゴールデンウィーク期間に行った、福島スモールマウスバスガイドツアーについて、御紹介させて頂きます。こんなプリスポーンのビッグスモールマウスバスをガイドゲストの皆さま方と狙うべく、2022年の4月末から5月中旬にかけて、私の地元である福島県でのガイドツアーを敢行させて頂きました。ガイドフィールドとして御案内させて頂いた湖は二ヶ所で、一ヶ所目は、福島県桧原湖。裏磐梯高原の風光明媚な景色の中で、スモ
全国のニシネルアーワークスファンの皆様、大変お待たせしております。。。西根さんところろの大型新人「BQオタマ」ご予約受付をスタートさせていただきます!ニシネルアーワークスBQオタマ■サイズ:87mm■ウェイト:8.3g■タイプ:ウェイクベイト■フック:イチカワ・カマキリダブル5番■付属品:予備テール1本ハードボディに着脱可能ソフトテールのオタマジャクシ型ウェイクベイトです。デカバスはオタマジャクシを食べている説を検証したく誕生した、西根さんらしいルアーで
2019年も残すところ僅かとなりました。今年の釣りを振り返ってみると、琵琶湖が厳しくなったことを痛感した一年だったと思います。琵琶湖は、日本で最もビッグバスが生息しているフィールドだと思いますが、ハイプレッシャー化と個体数の減少が進み、年々、難易度は増している様に思います。とはいえ、そんな琵琶湖であっても、琵琶湖に釣りにいらっしゃる皆さんは、ビッグバス、すなわちロクマルのキャッチを夢見てお越しになることと思います。今回は、2019年に私の船で出たロクマルを振り返り、来年へ
8月も下旬に差し掛かった先日、三重県紀北町引本浦へ、レンタルボートフィッシングに行ってまいりました。狙うは、かねてより釣ってみたかったオオモンハタです!こちらの黄色い建物が印象的な、エヌテックマリンさんでレンタルボートをお借りしました。出船前に、御主人と女将さんより、ローカルルールや、釣行可能エリア、禁止エリア、釣り方のコツなどを細かく御説明頂いてから、いざ出港!今回お借りしたボートは、船長19フィートの40馬力エンジン搭載艇で、HONDEXのGPS魚探も付いてい
ハイスピード&ステイ!!今春も、ニシネルアーワークスのエリーシリーズを用いたハイスピードクランキングが好調です。スメルトヘッドスイミングには反応しない魚でも、このハイスピードクランキングには反応する、という場面が多々あります。出来るだけ高速でリトリーブし、ボトムの何かにコンタクトしたら、一瞬リトリーブを止めてステイを入れると、ステイ中にひったくりバイト!というパターンが多いです。ハイスピード&ステイのメリハリが重要かなと感じています。私は、そのスポットでのボトムへのタッチ感で、エリー9
すっかり梅雨入りし、6月も下旬にさしかかろうとしていた頃、私は、未だ見ぬ大魚を求めて、フィールドへと繰り出していました。その大魚とは…、『ビワコオオナマズ』。全国的にみても、琵琶湖とその水系にしか生息していない固有種であり、その水系におけるフィッシュイーターとして、最大級に成長する、まさに大魚。私が滋賀に移住してから、6年以上の月日が流れましたが、未だ、釣り上げたことのない、憧れの魚でした。ガイド艇の故障により、不本意ながら長期休業を強いられている状況ではありますが、
今回は、御参考までに、豊富なスメルトヘッド各ラインナップに対する、ヴァラップスイマーのサイズ毎の組み合わせ例を御紹介させて頂きます!⏬️・スメルトヘッド1/8oz×ヴァラップスイマー3.3インチ・スメルトヘッド2/7oz2/0フック×ヴァラップスイマー3.3インチ・スメルトヘッド2/7oz4/0フック×ヴァラップスイマー4.2インチ・スメルトヘッド3/7oz2/0フック×ヴァラップスイマー3.3インチ・スメルトヘッド3/7oz4/0フック×ヴァラップスイマー4.2インチ・スメルトヘッ
3月31日は、関東からお越しの月光仮面さんをガイドゲストにお迎えしての琵琶湖ガイドとなりました。琵琶湖北湖湖岸の桜が満開となったタイミング。大体毎年、この桜の状態と、スポーニングに向かうバス達が神経質になるタイミングがリンクしています。朝のスタート時は穏やかだったことから、まずは、アピール力弱めのフィネスアプローチでチェックしていきました。この日もメインターゲットはシャローにさしてきたプリスポーンの群れ。まずは、水深2m未満のハードボトムをカバースキャッ
前回、ネタが無かったのでタックルBOX公開の記事を書いた後、ついでに鈍ったフックでも研ごうと思い作業していると…ネタも無いのでタックルボックス公開!|yamaちゃんねるのマイゲームブログhttps://ameblo.jp/dboys0715/entry-12760028507.htmlエリー115SDが浸水していました😨ルアー内部が水でたっぷたぷです💦あとは前回の釣行でイヴォークシャッドも浮き上がらずにケツ下がりで沈んでいたので、こちらは間違いなく浸水しているだろうと思い、いつか修
本日は、ノースフォークコンポジットジャパンの堀口さんをお迎えしての猪苗代湖釣行二日目🔥色々試した結果、プロトのタイニーシムコーが炸裂!スローリトリーブ、ファーストリトリーブ、ボトムバンピングと、アクションを変えながら狙っていって、6ヒット4キャッチでした😊今回はスモールマウスバスを相手にタイニーシムコーを使い込んでみて、操り方の違いによるバイトの出かたやフックの掛かりかた、用途によってのロッド選択の重要性を、実際に魚を掛けて体感することが出来ました。芸達者でよく釣れるタイニーシムコーは、
この冬季から早春まで、僕の釣りでメインになってくるのが、スメルトヘッドを使ったスイムジグの釣りです。♯4/0フックのモデルに5インチクラスのシャッドテールをセットするのが基本セッティングになります。この釣りは、僕的にビッグフィッシュ率が非常に高く、とても好きな釣りの一つです。そこで、今回は御参考までに、僕的な、スメルトヘッドのトレーラーとするシャッドテールの使い分け、について御紹介させて頂きたいと思います。まず、僕がメインエリアにしている琵琶湖北湖は、この時季特に
SNSにてお問い合わせを頂いたので、今回はスメルトヘッドを用いたスイムジグの釣りを行う場合の僕なりのタックルについて御紹介させて頂きます。こちらの動画でも紹介させて頂いておりますので、宜しければ御覧になってみて下さい!尚、これはあくまでも、ロックエリアやマンメイドストラクチャー、漁礁などのハードボトムが攻略の中心となる琵琶湖北湖をメインフィールドする僕なりのタックルセッティングであり、かつ私の場合はボートからの釣りがメインということで、ロッドの長さなど、オカッパリでは扱いやすい長さが
8月7日から8月23日にかけて、今年二度目となる高知遠征へと出かけて来ました。目的は、そう、アカメです。今回は、1mを超えるような大型のアカメをキャッチすることを目標に、また、アカメ釣りについての理解を深めたいということで、二週間を超える日程で臨みました。今回も、前回同様に浦戸湾とその周辺の各河川を中心に釣っていったのですが、加えて、四万十川にも訪れてみました。高地におけるアカメ釣りの、二大メジャーフィールドと言える浦戸湾と四万十川。どちらも、魅力的で、
当ガイドサービスでの、琵琶湖においては今シーズンラストのスメルトヘッド道場となった本日🔥ある意味苦戦した一日でしたが、3kgアップのビッグフィッシュをキャッチして頂き、シーズンラストを締め括ることが出来ました🙏🥹本日のゲストさまは、試したいという自前のロッドを数本御持参されて、ロックエリアでのスメルトヘッドスイミングにチャレンジされていましたが、7ヒット3キャッチとバラシ連発で苦戦されておりました😅琵琶湖ロックエリアでのスメルトヘッドスイミングおいて、ロッドの重要性を実感下さったようでした
本日の猪苗代湖ガイドでは、強風と急激な水温低下に大苦戦😓そんななかで、ゲストさまが絞り出した一匹は、スメルトヘッド1/8ozにヴァラップスイマー3.3インチの組み合わせでキャッチ!👏前日の連発劇から一転、かなりタフな状況となり、ストラクチャーをタイトに攻めてバイトに持ち込んだ一匹でした。この状況変化がもたらす難しさは、ビッグレイクならではですね😅次回も宜しくお願い致します!琵琶湖バスフィッシングガイドゲスト様募集中です。現在の空き状況は下記の通りとなります。〈5月〉25(日)、2
昨日の猪苗代湖ガイドでは、スメルトヘッドスイミングが炸裂し、49cmのビッグスモールマウスを筆頭に6ヒット5キャッチ!スメルトヘッド3/7oz2/0フック×スイングインパクトファット3.3インチと、スメルトヘッド1/8oz×ヴァラップスイマー3.3インチを使い分けて、4匹のスメルトヘッドフィッシュをキャッチされたゲストさまでした👏5キャッチ中の1匹は、プロトのタイニーシムコーを使って頂いてのキャッチ!ゲストさまも、タイニーシムコーのポテンシャルを感じて下さった様でした😊巻き続けてこのクオ
スメルトヘッドマスター岡田さん@dragon660130より、釣果報告を頂きました😆北湖東岸の超人気エリアでのオカッパリにて、55cm4160gのビッグフィッシュをキャッチされたそうです!スメルトヘッド3/7oz2/0フックにヴァラップスイマー3.3インチを組み合わせて狙い、バイトに持ち込まれたとのことでした👏以下、岡田さんより頂いたコメントです↓「食わせ重視のヴァラップ3.3in。見切らせない為に3/7ozでファーストリトリーブ。今シーズン苦戦しながらも、色々と勉強させてもらった事
今年もゴールデンウイークに合わせて、地元福島のバスフィールドでガイドを行わせて頂きます。ガイドを行わせて頂くフィールドは、福島県、桧原湖と猪苗代湖です。ガイド期間は、4月25日~5月19日の予定です。全日程埋まりました🙇御予約ありがとうございます!料金は、桧原湖、猪苗代湖ともに、下記の内容で行わせて頂きます。【御利用料金】1名様…40,000円2名様…52,000円3名様…66,000円※ガソリン代・マリーナ使用料・消費税込み※猪苗代湖、桧原湖、ともに遊漁券が別途必要です
スメルトヘッドスイミングをメインに春の琵琶湖でのバスフィッシングを展開しているなかで、同じ横の釣りに反応するとしても、よりスピードだとか、動きのメリハリだとか、を、強調しないと、バスがバイトしてくれないケースが出てきます。そんな状況で、僕がここ数年投入しているパターンが、エリー115SDと、エリー115MDを用いたクランキング(高速巻き)です。ここで使用しているタックルデータは下記の通り↓【Fishingtackledata】ロッド:ノースフォークコンポジットNFXproC70M
先日発売されましたニシネルアーワークスのニシネナマズ!5インチサイズのナマズ型高比重スティックべイトとなる、このソフトべイト。最近このニシネナマズの、僕なりの使用法について、ちょいちょい聞かれることがあるので、御紹介させて頂きたいと思います。そもそも何故ナマズ型のデザインが採用されたのかというと、西根さんがおっしゃるに、「バスがナマズの幼魚をベイトフィッシュとして好んで捕食しているシチュエーションがあるのでは!?」という発想からだそうです。※詳しくは、西根さんがYouTubeチャンネル内で
福島スモールマウスガイドツアー初日の本日は、ノースフォークコンポジットジャパンの堀口さんをお迎えして、猪苗代湖へ出撃🔥スメルトヘッドスイミングメインの展開がハマって、53cm、49cm×2匹、40up×2匹と、計5匹のナイスフィッシュをキャッチ!本日キャッチされた5匹の中で、2匹はスメルトヘッド3/7oz2/0フック×スイングインパクトファット3.8インチの組み合わせでキャッチ!スメルトヘッド3/7oz2/0フック×スイングインパクトファット3.3インチの組み合わせでも2匹キャッチ!3.
ガイドゲスト様を募集致しております。例年5月末から6月は、産卵後のポストスポーンシーズンで、回復へと向かうバス達を狙ったスローな釣りがメインとなります!例年この時季は、フリーリグ、フィネスジグ、ネコリグ、ノーシンカーリグ、ジグヘッドリグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグなど、適材適所でリグを使い分けながら釣っています。昨年は、ブルスホッグとハリーシュリンプを使い分けてのフリーリグが大活躍してくれました!琵琶湖北湖の定番アノストレートのネコリグも大活躍!高比重ソフトベイトのノーシンカ
今年は個人的に、今までミドストでの使用をメインにしていたニシネドロップショットミノーの、ダウンショットリグの琵琶湖での有効性を研究しています。クリアアップした時に、軽めのシンカーでふわっと感を出すと、反応が良いように感じます。7月にキャッチしたロクマル4kgオーバーは、湖流に乗せてスポットに送り込む、ドリフトでのヒットでした!そして、琵琶湖でニシネドロップショットミノーのダウンショットリグを使用する場合には、個人的にフックは、明らかにニシネDSフックWGが使いやすいです!このウィードガー
ニシネルアーワークスのエリー95SDとエリー95MDの欠品していたカラーが入荷しました。まずはエリー95SDはこんなルアーです。そしてエリー95MDです。操作しやすいジャークベイトエリー95SDと95MDはウェブショッピングにアップしています。↑通販のお客様はこちらからお願いします。
4月25日は、税所さんと鵜飼さんをガイドゲストにお迎えしての琵琶湖ガイドとなりました。強い北風が吹き荒れた一日で、北湖の風裏エリアに狙いを絞っての展開。この日は、スイムべイトやスイムジグによるプリスポーン狙いは全くの不発で、ダウンショットリグによるミッドスポーン狙いでナイスフィッシュが連発しました。ドロップショットミノーと、ヤマタヌキのダウンショットリグで、50upを頭に6匹のナイスフィッシュをキャッチ!ダウンショットリグのシンカーは、5g~1
こんばんは〰。゚(゚´Д`゚)゚。カンゲキぃぃぃ‼️巻物の秋ですが…こんなことが起きてしまうとは…ハハハ( ̄▽ ̄)では…本題へ2020/10/30将監川時間:10:00〜14:00水温:・ボート屋対岸10:00:14℃・元荒井ボート対岸12:00:16℃水質:・ボート屋近辺:多少悪い・元荒井ボート対岸:わずかに改善水量:減水(冬季の水量ほど)流れ:・10:00:長門方向へ…・14:00:流れ停止今回も⁉️∑(゚Д゚)急遽、出撃となりました(