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8pinのBASIC言語マイコンPICAXE-08M2で温湿度計つきのデジタル時計を動かしています。→PICAXEで動くVFD(蛍光表示管ディスプレイ)のデジタル時計に温湿度センサーを追加してみた構成は以下です。MPU:PICAXE-08M2(BASIC言語)リアルタイムクロック:DS1307(I2C接続)温湿度センサー:DHT20(I2C接続)ディスプレイ:VFD,M202MD10B(UART接続)動き続けてはいるのですが,電源が不安定な時があるのか,,時刻が少し進ん
大阪のデジットの閉店セールで32x16ドットマトリックスLEDを手に入れたので,ATtiny1604をArduinoIDEでプログラムして動かしてみました。1台200円と安価で,PICAXEでも使えるかなと思って購入したのですが,よく見るとダイナミック点灯タイプで,,PICAXEでの直のコントロールは無理でした(^^;;;;;;;;。ということで,モジュール化も目指してまずはATtiny1604での試作です。試作にあたって,とても参考になったikkeiさんのサイトをメモしておきます。
PICAXEに温湿度センサーがつなげましたので,PICAXE-08M2で動いているVFD(蛍光表示管ディスプレイ)のデジタル時計に温度と湿度表示を追加してみました。回路はまだブレッドボードのままですが,,温湿度センサーDH20の電源線とI2C信号線を接続しました。RTC(リアルタイムクロック)DS1307モジュールもI2C接続なので,DH20もPICAXE-08M2の同じピンを使います。計画していた温度湿度の表示がやっとできましたが,ちょっと表示が混雑している感じですね(^^;;;;;;
さあ始まりました第一回コピペで作ろう簡単Arduino企画!今回の目標GPSモジュール+LCDモジュール+Arduinoで"ほぼ正確な"時計・速度計・高度計を作ること使用するパーツArduinoUnoRev3ATmega328マイコンボードA000066Amazon(アマゾン)2,860〜6,043円ELEGOO50PCSオスメスジャンパーワイヤ200mm(無料170タイポイントブレッドボード)Amazon(アマゾン)750円Way
Cytron社のMakerPiRP2040ボードのAdafruitのCircuitPythonのI2Cインターフェイスをカラーセンサーとつないでチェックしてみました。カラーセンサーはI2Cインターフェースに対応したS11059-02DT(浜松ホトニクス)で,1コインで手に入ります。Groveコネクタと接続しました。今回のセンサーは3.3Vで動くので電源供給はそのまま使い,SCLとSDAのプルアップは必要なので4.7Kで行っています。ぎくしゃくとプログラミングして,何とか数値は出るよ
まずは参考資料収集!出典元のみなさま、勉強になりました。ありがとうございます。■RP3B+/MicroPython版□日本語表示(源ノ角ゴシックフォント)RaspberryPiに128x64OLEDディスプレイ(SSD1306)を繋いで文字を表示する-QiitaはじめにRaspberryPiに128x64OLED(SSD1306)を繋げてPythonから文字を表示してみました。私が買ったのはDIYmallというメーカーのこれです。た…qiita
参考資料・・・出典:RaspberryPiでリアルタイムクロック(RTC)を使って時間を合わせる-RaspberryPi&Python開発ブログ☆彡今回は、I2C接続のRTC(リアルタイムクロック)の使い方を紹介したいと思います。RaspberryPiはインターネットに繋がる環境であれば、ntpで自動的に時刻を合わせてくれますが、インターネットが繋がらないと正しい時刻に設定されません。その場合、RTCを使うと多少誤差がでますが、正しい時刻に設定してくれます。www.ra
先日来、i2c機能を持っていないマイコン「PIC12F683」で、i2cインターフェイスのマルツのMI2CLCD-01に文字を表示させようと、試行錯誤していた件で、ようやくめどが立った、というか表示に成功したので書いてみる。あくまで備忘。●i2cの流れマスター(MCU)からスレーブ(周辺機器)へ送信の場合1.スタートコンディション生成クロック(SCL)がHigh、データ線(SDA)がHighの状態からSDAをLowにすることで通信スタートとなる。(基本的にクロック
ことの始まりは、一ヶ月前。最近、ニュースが同じ話題ばかりで、TVを見なくなってきた。と話していたところ「ラジオがいいよ。他の作業が並行できるし」と勧められました。で、AliExpressにてお安いラジオ(と部品)を探していたら・・・。ダントツで安い!なんと48円という激安FMラジオボードを発見。送料込み。しかし、えらく小さくないか?コレ。1cm×1cm程しかないんだけど。というわけで、電子工作でいっちょうFMラジオを作ってみました。今回
前記事で秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を「I2CLiquidCrystal」というライブラリを使いArduinoに接続しました。「I2CLiquidCrystal」は大変便利でよく考えられたライブラリなので、今後も使っていきたいと思っています。ただ、今まで、Arduinoの基本を学ぶには、なるたけ外部ライブラリは使わずに、学習をしようと考えていたので、今回Webに何か適当なスケッチがないか探しました。いろいろ探した
PICAXEでRCサーボを動かしてみて,もっとサーボ数を増やしたくなりました.。PICAXE側のPin数にも限度があり,ここは専用モジュールの出番です。使用したのは秋月電子の「I2C接続16チャンネルサーボ&PWM駆動キット」[AE-PCA9685]です。PICAXE-20M2にスライドボリュームとI2C接続のモジュールをつなぎ,RCサーボを動かしてみました。まだプログラムやサーボは1台分だけですがスムースに動いています。1台でも動けば後はこっちのものです,,かな?(^^;;;;;;;
ESP32のプログラムをちょこちょことやっていますが、あれこれ手を出して、まとまった形の物ができていません。試行錯誤中です。そんな中、SSD1306OLEDという小型表示画面について文字が小さく見辛かったので、フォントの種類を増やしてみました。写真の赤丸がSSD1306です。画面は0.96インチ、幅2cm×高さ1cmほど。指の第一関節くらいしかありません。これに自作プログラムで16文字×4行表示をしているのですけど、なかなか見づらい。また、工
この記事では秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を接続します。このLCD表示個は、接続ワイヤが少ない・表示が見やすい・小型・安価なので、PICマイコン開発でよく使用したLCDです。[15]Arduino16x2文字のLCDを接続は、接続に9本の配線が必要でしたが、このLCDは、I2Cインターフェイスを使用するために電源を含めて4本の配線で済みます。今回の回路図を示します。ライブラリの