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まずは参考資料収集!出典元のみなさま、勉強になりました。ありがとうございます。■RP3B+/MicroPython版□日本語表示(源ノ角ゴシックフォント)RaspberryPiに128x64OLEDディスプレイ(SSD1306)を繋いで文字を表示する-QiitaはじめにRaspberryPiに128x64OLED(SSD1306)を繋げてPythonから文字を表示してみました。私が買ったのはDIYmallというメーカーのこれです。た…qiita
LCDやOLEDのキャラクタディスプレイは電子工作で良く使われます。フォントデータを内蔵していて使いやすい表示器で,マイコンからI2Cシリアル接続するものも多く見られます。Arduinoなどでは各ディスプレイに適合するライブラリが充実していてすぐに使えますが,PICAXEやメモリの少ないマイコンで使うには自作プログラムが,,,ということで,いろいろとやっている概略のメモです。1.キャラクタディスプレイのベース,パラレルインターフェイス16文字2行の1602型とか20文字4行の2004型など
さあ始まりました第一回コピペで作ろう簡単Arduino企画!今回の目標GPSモジュール+LCDモジュール+Arduinoで"ほぼ正確な"時計・速度計・高度計を作ること使用するパーツArduinoUnoRev3ATmega328マイコンボードA000066Amazon(アマゾン)2,860〜6,043円ELEGOO50PCSオスメスジャンパーワイヤ200mm(無料170タイポイントブレッドボード)Amazon(アマゾン)750円Way
前記事で秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を「I2CLiquidCrystal」というライブラリを使いArduinoに接続しました。「I2CLiquidCrystal」は大変便利でよく考えられたライブラリなので、今後も使っていきたいと思っています。ただ、今まで、Arduinoの基本を学ぶには、なるたけ外部ライブラリは使わずに、学習をしようと考えていたので、今回Webに何か適当なスケッチがないか探しました。いろいろ探した
ことの始まりは、一ヶ月前。最近、ニュースが同じ話題ばかりで、TVを見なくなってきた。と話していたところ「ラジオがいいよ。他の作業が並行できるし」と勧められました。で、AliExpressにてお安いラジオ(と部品)を探していたら・・・。ダントツで安い!なんと48円という激安FMラジオボードを発見。送料込み。しかし、えらく小さくないか?コレ。1cm×1cm程しかないんだけど。というわけで、電子工作でいっちょうFMラジオを作ってみました。今回
アーケードゲーム的な雰囲気が出るかと思い,34mmx24mmの少し大きめの7セグLEDをポリウレタン銅線の力を借りて8個つなぎました。シリアル接続で使えると便利なので,I2C接続のLEDドライバで動かしてみました。[ハードウェア構成]1.MPUSeeeduino-XIAOArduinoIDEでテスト用プログラムを入れました。2.HT16K33LEDドライバモジュールI2C接続で動くドライバで,8x16LEDドットマトリックスか7セグLEDを16個までつなげます。3
年の瀬にI2C接続のリアルタイムクロックを使ってみています。→時を刻むリアルタイムクロック(RTC)DS1307モジュールを試してみた時間もないので?LEDパネルでの時刻表示の代わりに,手持ちの小さなキャラクタ液晶ディスプレイ(LCD)に表示してみました。少々手間取りましたが,動かすことはできました。RTCの電池バックアップもちゃんと動いているようです(^^)。1.ハード構成・PICAXE-08M2・リアルタイムクロック(RTC)DS1307モジュール・I2Cキャラクター液晶ディ
小さなマイコンを組み込んでモジュールを作るのにI2C通信のSlave機能があると便利だと思い,ATtiny1604で簡単なプログラムを試してみました。MasterはBASIC言語のPICAXE-20M2,SlaveはArduino言語のATtiny1604で赤と緑のLEDをコントロールしています。書き込み機のArduinonanoやOLEDディスプレイなどでごちゃごちゃしていますが,今回使っているのは2つです(^^;;;。I2Cの配線はシンプルですが,slaveaddressの表記に注
この記事では秋月電子の2x8文字i2c小型キャラクタLCDモジュール[AQM0802A-RN-GBW]を接続します。このLCD表示個は、接続ワイヤが少ない・表示が見やすい・小型・安価なので、PICマイコン開発でよく使用したLCDです。[15]Arduino16x2文字のLCDを接続は、接続に9本の配線が必要でしたが、このLCDは、I2Cインターフェイスを使用するために電源を含めて4本の配線で済みます。今回の回路図を示します。ライブラリの
モグラたたきでモグラを出現させる方法を色々考えてきまして,RCサーボも試してみようと思い立ちました。RCサーボはPWM(PulseWaveModulation)で絶対位置に動き,マイコンとの相性も良いですし,メカニックな機構もシンプルにできます。PICAXEで使ったI2C接続の16chのRCサーボコントロールモジュール(AE-PCA9685)をArduinoでも使ってみました。[試作中の装置]まずは2体,仮組みしてみました。タミヤの楽しい工作シリーズは試作にも便利ですね(^
今回使うのは、AE-BME280と言うセンサー。これ。秋月電子で購入。はんだ付けにも挑戦しましょう!私は最初はんだ付けが心配でこれを購入するのを躊躇していましたが、はんだ付けは極めて簡単です。はんだ付けは以下マニュアル(私が自作)を見ればおk。半田付けのマニュアル⇒app.box.comでファイルを安全にダウンロード・プレビュー※私が信頼できない方はご自身でググってね!お値段はなんと!1000円・・・・・・・・・電子部品にしては高い。けど結構使える。早速使おうね。必要な
Arduinoに複数のセンサを繋げてシリアル通信でデータを取る、ということをしていたのですが、センサ側の基板とケーブルを変えたタイミングでうまく通信できなくなってしまいました。その解決までにやったことを忘れないうちに残しておきます。回路の配線チェック基本中の基本ですが、導通チェックを含めて全部確認しました。こちらは問題無し。通信のノイズかな?と思い、色々と調べて試していくことにしました。プルアップ抵抗を変える今までは4.7kΩのプルアップ抵抗を使っていましたが、これを変
ArduinoIDEで小さなRISC-VマイコンCH32V003が動くようになりました。センサーなどをつなぐにはI2C通信が必要な事も多く,ATtiny402などをテストした環境と同じI2C接続の光センサーで試してみました。最大の難敵はメモリ不足でした。プログラムメモリ16KBに安心していてはいけないのです(^^;;;;;;[テスト装置]カラーセンサーから読み取ったRGB値をLCDに表示します。・MPU:CH32V003F4P6(SDA11pin,SCL12pin)
MCP4726は秋月電子で入手可能なお手頃12bitDAコンバータです。I2Cアドレスは固定で0x60です。つまり1つのI2Cバス上でこのDACは1つしか存在することは出来ません。もし2つのDACを使用したい場合にはMCP4725を使用してください。こちらはハードウェアのピン設定でI2Cバスを切り替えることが可能なので同じバスで2個まで使用することが可能です。MCP4726搭載12ビットD/A変換モジュール:半導体(モジュール)秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販
大阪のデジットの閉店セールで32x16ドットマトリックスLEDを手に入れたので,ATtiny1604をArduinoIDEでプログラムして動かしてみました。1台200円と安価で,PICAXEでも使えるかなと思って購入したのですが,よく見るとダイナミック点灯タイプで,,PICAXEでの直のコントロールは無理でした(^^;;;;;;;;。ということで,モジュール化も目指してまずはATtiny1604での試作です。試作にあたって,とても参考になったikkeiさんのサイトをメモしておきます。
BASIC言語で動くPICAXEは扱いやすいマイコンですが,あまり速い制御には向いていません。しかしPICAXEには最小の8PinモデルからI2CやUART通信機能があります。これらを使い,いろいろなモジュールと組み合わせると応用が利いてきます(^^)。その一つとして,電子工作の代名詞,LEDに表示を行う際にI2C制御の16X8LEDマトリクスドライバー(HT16K33)が便利でしたので忘れないようにメモしておきます。16X8LEDマトリクスドライバー(HT16K33)としては秋月電子のド