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RX7FD3スピードメーター、タコメーター不動修理◆国産車:マツダ◆修理代金:20000円~(タコメーター)25000円~(スピードメーター)◆:お預かり期間:1日◆作業コメントFD3スピードメーター不動、タコメーター不動の修理のご依頼がございました。スピード、タコの基盤を別々に修理いたしました。上の画像は修理後のテストの物です。同様の方、お気軽にご連絡ください。**修理事例の追記**【2021.2.22】別のオーナー様のRX7FC3Sタコメーター
おはようございます。今回から『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を製作していこうと思います。そうなんです、今まで色々なキットを作って来ましたが、実はMAZDAさんの車は作ったことが無かったんですよね…(^_^;)そんな中、今年の4月にアオシマさんのこのシリーズの新製品が販売されるとホビーサーチさんで知って、ふ〜ん、と最初はあまり気にしてなかったのですが、先日いつものJoshinさんに行ったら、アオシマさんのキットがサマーセールで更に10%オフになっていて、今年の4月販
先日の猛烈な雹の襲撃。『15分間の悲劇雹の襲来』風呂入ってたら、えらい雷の音が!暫くしたら、雨音にしては激しい音が!まさかのゴッツイ雹です。一瞬にして氷一面。このサイズアカンやろ!カーポ…ameblo.jpよく見ると、FCのボンネットに数ヶ所、若干の凹み。光を当てないと歪みがわからないレベルですが。アトレーワゴンもフロントガラスの上に1ヶ所凹み。まぁ、もっと真剣に見れば有るかもしれませんが。こればっかりは仕方ない・・・。
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回は車高の調整を済ませた後、ボディ側の作業にも着手しましたので、今回も引き続きボディ各部の仮組み確認と必要に応じ修正加工を進めていきたいと思います。と言うことで、早速合わせが悪かったフロントバンパーを擦り合わせて隙間が目立たなくなるように調整しました。(↓赤色◯印)シャシーがバンパーを前に押している感じもありましたので、シャシー側の嵌まり込み部の溝を少し削ってから、後はボディ側とバンパー両方と
FD3SのAT車を5速にしました。リビルトミッションです。配線の加工やら部品の調達やらで、激早で一発始動で完璧作業です。そろそろ自社部品在庫も少なく、たくさん製作したクラッチパイプ(純正廃盤)もあと5本ぐらい。Y様号FDはフロントのインナーフェンダーを新品に交換しつつ、ワイドトレッドに対応した加工を施してます。見た目はわからないけど、炙ったり曲げたり伸ばしたり最後はビスも打ちます。FD3Sの改良ノウハウはいっぱいあります。
昨日の広島ロータリーミーティングの疲れがある中、プチメンテ。詳細はこちらで。
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回は残っていたシャシー周りのパーツの塗り分けを進めていきましたので、今回はシャシーなど塗り分けたパーツを順次組み立てていきたいと思います。と、その前に…前回忘れていたシャシーにモールドされているエキパイをタミヤラッカーのLP-70アルミシルバーで筆塗りにて塗装しておきました。(↓)エキパイと言っても、パイプ(棒)状にはなっておらず、シャシーからそのまま凸モールドとして、シャシーの板につながっ
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はボディ単体で組み立てられるパーツを順次接着固定していきましたので、今回はボディ全体のパーティングラインやバリなどを処理していきたいと思います。と、その前に…再度リトラを閉じたらどうなるか、フロントバンパーを正規位置に接着固定した状態で確認してみました。(↓)やはり、微妙にボンネットやフロントバンパーとの隙間が不均一に思います…やっぱり、リトラ開状態の方が良いのかも知れませんね。また、
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaですアオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作前回で製作作業が完了しまして今回は完成写真をアップし、最終回とさせていただきます‼️それではどうぞこんな感じに仕上がりましたがいかがでしょうか❓カーボンボンネットやGTウイングをタミヤの物を使用したことにより雰囲気がバッチリ出たんじゃないかなと。また、実際この色では無い4点ハーネスですがあえて目立つ色にした事で結構主張されてて良いアクセントになったと思います♪こ
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』あと少し頑張ります…(^_^;)前回、忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきましたが、都合によりエンジンルームのプチディテールアップがまだ完了していませんので、少しだけディテールアップを施していきたいと思います。と言うことで、先ずは現状のエンジンルームはこんな感じです。(↓)まだ、キット付属のバッテリー、リザーバータンク、マスターシリンダーは未接着、それにタワーバーも置いているだけなので…先ず
「サムライFC」が再販されたので発売当時のD1で作ってみました。色はフロストライトブルーです。貴重な絶版リアウィングを使いましたが、このバイナルだけはヨコモオンラインショップでまだ売ってて普通に買えます。オクやフリマ等で高い値段で買わないようにしましょう!他のバイナルも販売してくれたら良いのにTeamSAMURAIProjectFC3Sデカルセット-ヨコモ公式オンラインショップshop.teamyokomo.com3,850円商品を見る
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回から、シャシー周りの塗装を開始しましたので、今回も引き続きシャシー周りのパーツの塗り分けや塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速前回セミグロスブラックを吹き付けたシャシー周りのパーツを塗り分けるためマスキングを進めて…(↓)先ずはタミヤラッカーのLP-11シルバーを吹き付けた後、吹き付けた塗料が乾燥してからマスキングを取り除いておきました。(↓)なお、一部細かい所は大雑把にマス
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はボディなどのパーツに仕上げのクリアーを吹き付けていきましたので、今回からはボディなどのパーツを乾燥させている間にシャシー周りの製作を進めていきたいと思います。と言うことで、早速シャシーにタミヤラッカーのLP-5セミグロスブラックを吹き付けていきました。(↓)なお、説明書ではシャシー含め足回りのパーツの大半はフラットブラックの指示でしたが、ここは個人的な好みを優先してセミグロスブラックを吹き
埼玉のI様号TD系ターボフルチューンFCはモロモロ部品交換して他店仕様のパワーFCセッティングを現車で再セット中。イイ感じサクッと終わるハズだったのだが、途中から急にデトが入るようになって中断。復帰しない、、ハマりそうな予感。お客様に渡ってからじゃなくて良かった。壊せないから慎重にいかなければ。FDエンジンが搭載されていたり結構手が入っていて、しかも、わかってる店?がしっかり作ってあるのだが、肝心な箇所のアースが無かったり気が付くところは数点あるんで、その辺からやっていくしかない。ケ
会社の有休を使い、現実逃避(笑)2024.04.19(金)〜04.20(土)にて三国公園鳥羽キャンプ場キャンプ|杉原紙の手漉き体験やキャンプ・川遊びなどもできる道の駅杉原紙の里・多可杉原紙の里多可は杉原紙の紙すき体験やキャンプ・バーベキューができる総合施設型の道の駅です。きれいな水と空気に育まれたお米や野菜も販売していますので、ぜひお立ち寄りください。www.sugiharagaminosato.netに行ってきました。RX-7FC3Sで!ソ
朝ラーに向かう途中見かけた「FC-3S」いつみてもマブいリトラクタブルヘッドをウインクさせて丸目4灯とエアロミラーに変えて湾岸スポイラーに変えて前はBBS後ろはワタナベのエイトスポークにして懐かしいあの日あの頃常識を超えた改造を!
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回も引き続きボディパーツにクリアーを吹き重ねていきましたので、今回中研ぎを入れたいと思います。と言うことで、早速スポンジやすりの#1000を使って、あまり攻めすぎないようにボディ全体に中研ぎを入れて、削りカスを綺麗に洗い流しておきました。(↓)ほぼ初めてのEXクリアーと言うこともあって、少々おっかなびっくり研いでいきましたが、特に問題となるようなことも無く、フィニッシャーズのオートクリアーと比
先日、作成して頂いたサーモカバー。本日取付しました。詳細はこちらで。
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』一先ず完成しました〜前回、組み立てを進め一旦完成する所まで進みましたので、今回は忘れ物が無いか再度確認して一先ず完成報告させていただきたいと思います。今回のキットは、初MAZDAさんの車のキットと言うことで、いつものJoshinさんにて、アオシマさんのキットがサマーセールで10%オフになっていた際に、個人的に好きなFC3Sのキットを購入しました。キットは「頭文字D」仕様のキットでしたが、個人的に「頭文字D」世
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回もボディ各部の仮組み確認を進めていきましたので、今回も残っている細かなボディパーツの仮組みを片付けていきたいと思います。と言うことで、先ずは細かく分割されているサイドモールを切り出してから…(↓)それぞれ合わせ調整しつつボディに仮組みして行きました。(↓)多少の調整は必要でしたが、合わせはそれほど悪くはない感じです。続いて、サイドミラーを準備しますが、当初の計画通り、ノーマル形状のサイド
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです❗️アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート19前回はテールランプパーツの仕上げとインタークーラーパーツの塗り分け、ボディーへ接着まで行いました。今回はシャーシに合体し、残りのパーツの仕上げと取り付けそして今パートで製作は最後になるかなぁ〜と思いますという事で早速合体していきますが、その前に付け忘れが無いかの確認とバスタブ内と内窓の埃の除去をしっかりしてあげます以前、内窓はコーティング剤で綺麗にしてあ
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート13前回はダッシュボードパーツ、ロールバーパーツなどの仕上げと4点ハーネスを製本テープとエッチングを使用して別に用意したところまで行いました今回は、その仕上がった内装パーツを組み付けなどなどを進めていきます❗️という事で組み付けました〜製本テープで作った4点ハーネスはテープの粘着だけだと弱く後々剥がれてしまう可能性があったので、リアシートの付け根やバケット
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート14前回は仕上がったバスタブをシャーシに接着、更にエンジンパーツの塗り分けと組み付けをしそれらのパーツもシャーシに接着というところまで行いました今回はウィンドウパーツの塗装とボディーなどの研ぎ出しを進めていきます❗️という事でウィンドウパーツの内側にキット付属の車種専用マスキングを貼りました。アオシマのマスキングは厚みがありリアウィンドウの熱線や縁などに
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回はシャシー周りのパーツの塗り分けや塗装を進めていきましたので、今回ももう少し残っているシャシー周りのパーツの塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは前回アルミシルバーを吹き付けたブレーキディスクをマスキングして…(↓)キャリパー部分にクレオスのC3レッドを吹き付けていきました。(↓)しばらく置いてマスキングを剥がしてみると、特に吹き漏れることも無く綺麗にキャリパーの塗り分け
昨日は休みました、FSWで走るつもりでしたが、混んでると知り、急遽、嫁と海へ行きました。30年以上つきあってくれてるのはうれしい事で、あと20回ぐらいは行けるのかな。さすがに2日も休む気にはなれず、今日はセッティングやってました。トラブル系はすべて払拭し、誰も来ないし電話も来ないので集中できた。濃すぎの上にノックの嵐だったセットは、キレイに吹けるようになりました。まだ少し修正して実走しセットもしますが、他のセットが滞ってるので、ダイナからは外れる予定。ちょっと面白がってダイ
A様号FD3Sはフルタービン仕様にアップデイト中。その昔は月イチぐらいでやってたけど、今では年イチかな?86はSC取り付け完了して、インジェクターやプラグも終了。オイルクーラー取り付け中。I様号FCはFポンプの交換で実験実車での無負荷で各2回計測、実車での測定は大切でフィルターの詰まりや、パイプの変形なんかで影響ある。その昔沢山使われていたポンプは少し性能落ちていた、逆に300Lと言われるてるポンプは320L以上出てた。負荷状態での吐出量が最も重要だけど、交換すべき
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです❗️アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート17前回は窓枠の塗装をし、その際に発生さてしまった吹き漏れ箇所の修正などを行いました今回は研ぎ出しをして仕上がっていたパーツなどの組み付け作業などを進めていきます❗️という事でまずはウィンドウから接着〜フロント側ウィンドウは天井部をデコプリンセスで接着した後、数ヵ所にチョンチョンと模型用セメダインを点盛りしました。リアも同様に盛っている訳ですが…手で押さえ
LMの塗装をアップするの忘れてました。かなり綺麗に仕上がってます!リムのポリッシュもピカピカです。LMって実はフチが塗装なんですよね。そこもバッチリ。あとはピアスボルトを付ける作業。S様号FC外装仕上げほかはもうちょっと。オーダー頂いたフォグの取り付け。メーカーさんのHPでは、『●車両に応じた取り付けブラケット、ランプベゼル等を製作する必要があります。』って書いてある、簡単にいうなよ、、。だけど、漫画書いただけで1日で作ってくれる業者さんは最高!最強!しかもSUSで!
知人のガレージ↓実家↓知人のガレージ1泊2日、往復1200kmをローダーで移動。これからFCを整備するガレージに到着です。ここでコツコツと整備して、まずはFCが自走できるようにするのが目標です。まずはエンジンが回るか否かの確認。ということで、燃料系統を整備します。燃料タンク、燃料ポンプ、燃料フィルターを交換。プラグ、オイルを交換後、セルを回して見ます。おっとバッテリーも買わなきゃですね。回ってくれたらラッキー!ですがダメならエンジンオーバー
I様号FCはようやく進行、インジェクターの超音波洗浄ASNU施工、任意のオートモードで10ccほど吐出量が上がった。ついでにイロイロ点検。F様号FCはエンジン降ろしました。板金屋さんで降ろすと、どうしてもそれなりに時間掛かって金額が高くなってしまうけどそれは仕方ない。でも、いつも通り慣れてるウチでやればサクッと降りるので金額抑えられるのサ。大がかりな車体修理の時の常套手段。安くなったチューンに廻してもらえるかも、、、なんてね。さて、ハマってたモロモロは少しづつ解決