RX-7

KYOSHONEW32655MCミニッツAWDランチアデルタNo.41992モンテカルロラリー優勝車32365RミニッツRWDMR-04レディセットマツダサバンナRX-7(SA22C)”1979デイトナCARNo.77”32365GRミニッツRWDMR-04レディセットマツダサバンナRX-7(SA22C)”1979デイトナGTUクラスウィナーNo.7”以上が入荷しました。

KYOSHONEWMZP484MCASCMA020ランチアデルタNo.41992モンテカルロラリー優勝車MZP161RASCMR04N-MM2マツダサバンナRX-7(SA22C)”1979デイトナCARNo.77”MZP161GRASCMR04N-MM2マツダサバンナRX-7(SA22C)”1979デイトナGTUクラスウィナーNo.7入荷した商品です！

第4回になります。第９号の製作まずはフライホイールの色が違うので塗装あとエンジン自体の塗り分けもしました色はちょっと違うかなって気もするけどいいやクラッチハウジングを組んで９号は終了

細々とした準備です。まずはサイドミラー。ボディ側のサイドミラー取り付け部分にはうっすら「ここにつけてね」ていうモールドがありますが、表面処理や塗装で消えること間違いなし！(¯―¯٥)しかもダボとか無くてイモ付けです。真鍮線を仕込むことにするので、まずはボディとミラーにに0.6mmの穴開けます。真鍮線は0.5mm。瞬着で固定しました(^o^)v次はサイドウインカー。ボディに一体化されているので塗装表現しないといけないのですが、表面処理の邪魔にもなるので皆さん削り飛ばしているよう

はぃ、今更？的な感じはありますが、バックランプをＬＥＤ化しました。購入してみたのは、今流行りの？ＨＩＤ屋のもの。消費電力１０Ｗ/個。（純正電球は２１Ｗ/個）純正電球。ＬＥＤ。私は未だに、電球を結構使ってます。意外にフワッと点いて、フワッと消える感じは嫌いではない。ただ、足を固めていてサーキットも走るので、振動等でランプが切れるという心配が無い訳ではない。今現在（今回含め）は、ポジション、サイドターン、バックランプのみＬＥＤです。この際、ウイ

第14回になります。第16号の製作です。まずはゲート跡を消してシルバーを吹いてフラットクリアー。エンジンパーツってパーツｗ真ん中に移ってるパーツね。ターボマウントを組む。組み立てガイドだとエンジン本体に止めないで終了なんだけど止める場所がわかったので止めて撮影。そして全体。

この間買換えたアオシマのアリスト。ただ1キット丸々積みにしちゃうのは勿体ないよね……でオクのバラ売りをポチり。アリストのボディを。序でにホイールもポチりして元？とりました(ﾟ⁠οﾟ⁠人⁠)⁠)ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(｀▽´)/1/24フジミプラモデルマツダサバンナFC3SRX-7楽天市場2,288円フジミ模型1/24インチアップシリーズNo.158マツダサバンナRX－7FC3SID-158Amazon（アマゾン）2,057〜3,504円

体調激悪(ヽ´ω`)完成間際は特段丁寧にやらないと仕上がりに影響するから無理に進めれない。ってのが(´ε｀；)ｳｰﾝ…ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(｀▽´)/アオシマ1/24ザ・モデルカーNo.7マツダFD3SRX-7’96【61275】プラモデル楽天市場2,180円青島文化教材社1/24ザ・モデルカーシリーズNo.7マツダFD3SRX-71996プラモデルAmazon（アマゾン）1,980〜3,080円やはり……前回足回り・内装

T様号FD3Sはブレーキマスターの修理、シリンダー交換です。純正は８万円弱！もっと安いの無い？作る？ウチがやるの→もう無理ってか。S様号は４Rのセッティングに入りました。ブーコンOFFで400馬力、の約５０キロ、ちょっと出すぎ、、。チト悩む。明日に持ち越し。F様号FD3Sはエンジンルーム内もミッションのベル内も奇麗にして、搭載を待つばかり、、。問題が無ければ週末に返せる予定、、。以上、なんとなくロータリー屋さんっぽい感じの記事でした。

「ツクバタイムアタック」ですもうねえ弊社創業当時から御世話になっているショップさんからの御入庫ですここで初めて御仕事頂いたときは自分も30代前半（笑）本当に長い間御世話になっておりますでは「ツクバに行く」ということなので頑張りましょう（喜）FDの上げやすさはトップクラスです（嬉）エアロメーカーによっては「ジャッキポイントを

ミニカー買いました京商CVS第59弾マツダロータリーエンジンミニカーコレクション当時サークルKサンクスで発売されていた京商1/64スケールのミニカーシリーズですテーマごとに10~24車＋α(シークレット)で販売され、価格も1台500~800円程度ととってもお手頃な神シリーズだったんですが、サークルKサンクスが無くなった辺りでシリーズが終了してしまいました...京商CVSミニカーコレクションシリーズラインナップwww.kyo

【車両情報】車名マツダ型式rx-7fd3s前回のブレーキキャリパー、オーバーホール作業の後編です。【作業内容】今回は前回記事のようにMAZDAロゴのヘアライン加工は行わず、通常のOH作業+キャリパー塗装を行っての仕上げとなりました。①サンドブラストによる清掃作業から開始します。（before→after）これだけでも大きくイメージが変わりますね。②各シールを打ち替えし、グリスアップして仕上げていきます。③今回はロゴのヘアライ