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年末のカテーテルアブレーションから3ヶ月経過し、昨日はICDチェックの日チェックのあと主治医の診察もあるので採血、心電図、レントゲンの順にこなし予約時間前には、診察室前のソファーでのんびりいざ、呼ばれて診察室に入ると・・・アブレーションも担当してくれた先生が遠隔モニタリングのデータとレントゲンを見ながら、『どうですか体調は?』と尋ねますが手元のデータはかなり良かったのか温和な感じ、一度目のアブレーション後に心房細動が再発した時とは、全く違う心房細動については、『全くな
2月に会社の健康診断があり結果、尿潜血の再検査尿沈渣で赤血球が確認されたけど経過観察に・・・尿路結石で二度通院したことがあることから問診ではほぼ答えが出ていたようなむしろ、心筋症と二度のアブレーションのほうに医師の興味が向いていたような気が・・・心電図は左室肥大と心室性期外収縮とか指摘はありましたが前回までのようなペースメーカーリズムとはならずとりあえずはちゃんと動いて居るようです肝機能もいつ以来なのかすべて正常範囲エコーでの脂肪肝の指摘もなく体重減がここでは確実に結果
クライオアブレーションから10日劇的に改善されたような自覚なく、かといって悪化した様子もなく・・・退院した2日後から仕事に復帰自宅含め5日もゴロゴロしていると体力の低下を、ひしひしと感じるも、息切れは?チョッと改善されたか?気のせいか?心房細動により心室の動きが悪く、脈拍は少なめ40~60、血圧も上が90台でしたが退院後は上が120台・・・心拍数は90~110位頑張って動いているようですが仰向けに寝るとやはり心臓の動きは悪いようで、息が吸えない(((;゚Д゚)))病院
「CRT-Dは心不全を治すものではない、突然倒れるのを(死ぬのを)防ぐため」と担当医から言われました。手術入院は1週間程度でした。「植え込み手術は部分麻酔で意識があるよ、全部わかって怖かった」とサルコイドーシスの友達から聞いていたので、全身麻酔ではないのですが、眠っている間に手術してもらうようお願いしました。CRT-Dは除細動器付きペースメーカーです。普通のペースメーカーと同じく、リードの先から電気信号が出て脈を助けてくれます。そして心臓が止まったり、致死性不整脈が
しばらくブログ更新してないなあ~、なんて思っていたら1ヶ月経ってしまっていた、、、先月入院した弟(私と同じ拡張型心筋症)は先週の火曜日、退院しましたCCU(集中治療室)に入院したものの、点滴もされず、一泊で一般病棟へ。その後、カテーテル検査の後、CRT-D(ペースメーカー+除細動)植え込み手術となりました。(検査も手術も付き添いはひたすら待ってるだけだけど大変〰️〰️〰️💦私も皆にこんな思いをさせてたのね)私も入院していた病棟。私はこの中の奥にあるCCUに眠ったまま救急車で転
月曜日の朝6時から水の摂取も禁止され、いろいろ準備して9時からクライオアブレーション11時半頃ベッドで終わったことに気づきました心臓のカテーテル検査は何度も受けていますが安静時は結構辛い腰痛持ちだからなおさら辛いでも以前に比べたら、時間の経過でベッドの背を起こしたり寝返り許可でたり、少し楽になったかな?今日、火曜日は尿管も取れて晴れて自由の身早速、シャワー浴びました治療直後のため、まだまだ様子見のようですCRT-Dの設定調整も変更後に主治医が確認して再度調整・・・退院したら仕
今年一年の振り返り自分の身体ながらよく耐えた特に夏以降は体力が落ち歩ける距離も短く筋肉が豊富だった脚回りから臀部にかけてはげっそり肉が落ち重いものも持たないように努めたための腕も肩回りもガリガリに・・・完治ではなくとも機能が改善したら、リハビリ考えた方がいいのかな?アブレーション後の確認テストだと、誘発すると何種類かの心房頻脈が起こるとのこと術後の時間経過で落ちたら先生と相談かな?同意書の病状には「心不全」と書かれてしまっているので改善されなきゃ別の心肺いや、心配しなければ・・
出かけた先で立ち寄った道の駅何度か来ていたから、勝手も知った場所帰りも寄ろうと言い出して気付きましたバイパスにあるので帰りは駐車場から歩道橋で渡らなくてはならずゆっくり、ゆっくり、休みながら登りましたが身体は酸欠状態不整脈が治らず当面CRT-Dの設定がVVVになっていた・・・DDDとは機能が違うと思い知りました行きはフラフラ帰りもフラフラ咳は止まらず、息も絶え絶え・・・車の運転をしてくれている娘には申し訳ないが車では爆睡のような、半失神状態帰宅後も荷物はすべて運んで
その後PET検査でサルコイドーシスの活動性がなくなったことがわかりステロイド治療は終了しました。ステロイド服用中は、副作用のムーンフェイスがひどく、写真は避けていました。子供が小学生時代の私の写真はありません。骨密度も.同年代の70%になってしまいました。サルコイドーシスの炎症が消えても、なくなった心筋は戻らないので心臓のポンプ力は弱くなり、心臓が疲れて肥大していきました。慢性心不全ですポンプ力がないので、身体に水分がたまります。食欲がないのに体重は増えるので、利尿剤が増
昨夜も楽な姿勢見つからず、起きれまれば脚がパンパン(1枚の写真じゃ普段との比較はできませんが)両足の甲が浮腫み仕事に履いていく靴もギュウギュウかなりゆっくり歩いてバス停へ・・・ゆっくりだったからか、途中で休むこともなくバスから電車へと乗り継ぎ職場にバス待ち、電車待ち入れても40分この40分が辛かったのですが何とか自席に到着コンコン咳も出ますが痰までは出ず帰宅も寄り道無し風呂に入っても脚の浮腫みは取れずいつもなら・・・と、思いつつ胸に若干の不快感・・・脚の血流・・・
血液検査の結果も悪いのですがCRT-Dの定期チェックでも慢性的に心房細動ありバッテリーの減りがなかり早いらしく設定を変更・・・今後のことを考えるとカテーテルアブレーションを行った方が良いとのこと個人的な都合で先延ばしにしましたが早い方がいいんだろうな・・・血栓が多いとダメらしいのですが、果たしてどうなるのか
元旦は快調だったように思える我が心臓2日はややお疲れなのか脈拍も血圧も酸素飽和度も安定しているようなのに拍動が弱いような・・・やたらと痰が出ます泡沫状の・・・咳き込む度に肺の奥から・・・どのくらいティッシュペーパー使ったかうち数回はややビンク・・・ヤバイ奴かも心不全で咳き込むとでる奴かもと考えながら昼から夕方までをやり過ごしたところで咳もやみ・・・夜中にはかなり回復拍動も力強いような、ないような・・・毎日日替わりですが、良くなっていると思い込むしかないがんばれ👊😆🎵自分
私のCRT-Dの電池交換は5年を目安に、と言われていました。手術まで、あと一年あるはずでしたが今回18回電気ショックがかかったので、8ヶ月分の電池が使われてしまったそうです。一旦退院せずにこのまま電池交換手術をすることにしました。電池交換といっても、リード線はそのままで本体を丸ごと交換します。私のリードは3本中1本がだめになっていますが血管と癒着しているので、それを引き抜くには出血などのリスクが大きいし問題なく動いているのでリードはこのままにすることになっていま
前回のクライオアブレーションから2か月体調的には長かった・・・病院に入院して、とても安らかな気持ちさて.手術室に入る前に私原因のトラブルはあったものの・・・予定時刻の12時より開始前回より麻酔がよく良く効き一度名前を呼ばれ返事と同時に爆睡😪💤💤帰りのストレッチャーでも目が覚めずベッドで呼ばれてはじめて気付きました今回は妻と娘に来て貰い、医師からの説明も聞いてもらいました事前に、アブレーションの時間は3~4時間と説明があったのですが・・・なんと6時間👀‼️できることはす
カテーテルアブレーションから20日後もともとICDチェックの予約があったのでこの日に術後の経過を見ることに遠隔モニタリングのデータを印刷したモノを見せてくれましたが不整脈を表すと思われる棒グラフは1回目クライオアブレーションの前も後もほぼ100%心房細動状態2回目のカテーテルアブレーション後は退院してから体調が悪かった数日、心房細動が記録されましたがかなり減少先生からは3ヶ月くらいで安定するからと・・確かに日に日に息苦しさは減ってきました後は、心筋症で弱った心筋が少し
2回目のカテーテルアブレーション前、体重78.5kgカテーテルアブレーション後の退院前体重75kg退院後1週後体重78.5kg退院後10日後体重75.5kg退院後20日後体重73.5kg退院後25日後体重72.6kg心臓の回復状態か薬の効きがいいのかはたまた、食欲ないからか体重は順調減ってます4月の通院時まで後少し減ったら主治医はびっくりするかも🫢その前に会社の健康診断でびっくりされるか?何か運動始めたか聞かれるだろうが状況説明したら、その方が
心臓のCTを撮りました・・・カテーテルアブレーションをするには心臓の動きが悪いようで血栓が心配されるとのこと経食道心エコーを実施するようですさてさて・・・どうなることか
はじめましてルカルカです。28年前にサルコイドーシスになり、長年のステロイド治療、CRT-D植え込みを経て、2022年5月にVADを装着しました。心臓移植登録ステータス2の頃から、バドについての皆さんのブログ記事を読んでいました。入院中、術後、退院してから、参考になったことがたくさんあり、共感でき、心強くなりました。これまでの経緯や、日常のこと、私も書いてみたいと思います。よろしくお願いいたします
MVPと行ってみたところで最優秀選手でもなくCRT-Dのモードのことですいくつモードがあるのかしりませんがここのところの頻繁に設定変更先生方の苦労がうかがえるのですが・・・DDDVVIAAIMVPMVPはAAIとDDDを状況によって切り替えて電池の消耗を防ぐのと心筋の自発的な動きにより心筋保護するのだとか・・・いつきり変わっているは判りませんが・・・動きすぎるとDDDになっているような・・・さて、今後は・・・?次回、機器交換する際はどうなるんだ
手続きも終わり、着替えも済ませ点滴用のラインも確保でき、採血も終了アブレーションは明日だけどなんかホッとした感じ病院に入院できて安心・・・
こんばんは。にこにこですいつも読んで頂きありがとうございます😌なかなか更新できずごめんなさい💦書くモチベが上がらなくて……長くなりますが近況を書かせてもらいます。2週間ほど前から右目に飛蚊症の症状が。調べてみると加齢からともありました。飛蚊症になったことある友達に聞いたら「病院行ったら加齢からと言われ経過観察」と言われたと教えてくれたので、私も加齢からかな~。少しでも酷くなったら近所の眼科を行こうと思ってました。10日から2週間ほど経ったある日の夜、「あれ、飛蚊症の見え方に