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お疲れさまです先日は3ヶ月に1度の循環器内科の受診に行きました受付を終えて、採血5本に心電図検査を終えてしばらく診察室の前に待機待機&待機順番が来ました!診察室へ。。医「うん、波形は問題なしだな」自「心房細動はいかがですか?」医「今日は心房細動はないね~」まずは、良かった~特発性だからなんとも言えない私です採血結果から肝機能の異常値があり、医「お酒飲むっけ?」自「全く。。」医「う~ん、様子みるかな」そこです、医師に今日の相談へ自「すみません、夜の血圧が最近は70台で頭痛
「金属無し人間ならMRIドックでOK!でなけりゃEUSしか無いみたい」というお話しです。------------12/11は今年最後の通院。ところが具合が悪い!「背中上部全体が痛い」「足腰に力が入らん」「腹が痛い」何とか診療後に休みつつ帰宅しました。Google先生に聞いたら「ギランバレー症候群→免疫の弱った者が細菌やウイルスに負けて罹患する。2~4週間かけて徐々に悪化する」だそうです。ギランバレーは血液&髄液検査で判明。「術後」「インフル&コロナ罹患直後」「膠原病や癌で投薬中」
大学病院、クマ🐻出そう?昨日は6週間ぶりの大学病院心臓内科受診(心臓移植・補助人工心臓部)でした予約は11時事前検査は血液検査と心電図(今回はレントゲンがなかった!てっきりあると思い込んで検査受付に行ってしまった…😅)待ち時間にペースメーカーの看護外来にも行って来ました(普段の月イチの電話連絡を外来の時は対面でやってくれます)機械トラブルなし、心室頻拍などの危険な不整脈なし!こちらは順調でした💡いつもながら担当の看護師さんとお話しすると落ち着きますそれから待った待った
さて、来週は通院の日・・・CRT-Dのチェックはないので、ごくごく普通の診察いつも通り採血がありますがさて、ワーファリンの効きはどうでしょうか??ときどき効きが悪い時があるのですが気づきました・・・納豆も食べないし、モロヘイヤの爆食いもしない青汁などものみませんが、そういえば・・・ときどき、お茶にハマりますそれだけなら問題ないのでしょうが抹茶が!ビタミンKが多いなんて気づきませんでした今回は飲みすぎないよう注意していたので増量にならないで済むと思いますが先生に確認し
お疲れさまです先日皇居乾通り一般公開に行きました去年は自宅療養だったから、歩数から考えてもやめたほうがいいと思ったのですが、天気も良かったので久しぶりの遠征へ東京駅からはまずまずの歩数となりホテルと公園を見ながら坂下門に向かいました先ほど宮内庁のホームページ見ましたら、一般公開の参加者数が約22万人なようで、まずは良かったのですね(笑)持ち物検査や金属探知を受けながら大きな門をくぐりました天気はホント良かったいつも思うけど、これだけの広さと植え込まれた木の手入れは大変だと思うばかり
そのむかし、心肺停止で救急搬送され蘇生され運良く後遺症もなく現在に至りますが常に心不全状態の私の場合血栓が出来やすいことだけは確かでカテーテルアブレーションの前にも血栓の有無を検査・・・血栓については問題なくアブレーションは受けられましたがいつも気になるのは、脳梗塞など・・・ワーファリンの服用は続けておりますがイマイチ滑舌の悪い時など、思わず手足の感触など確かめてしまいますもともと滑舌悪いのですが最近は老化のせいか名前や名称、単語などなかなか思い出せないことも多く大
昨年は二度のカテーテルアブレーションでバタバタしたこの時期二度目直前は伯母の葬儀で山形に帰宅翌日には入院、そして二度目のアブレーション今年は叔母の旦那さんの七回忌で山形に母の実家は跡継ぎもなく亡き叔父が墓じまいを行い母方のご先祖様たちが合祀されたお寺での七回忌七回忌供養ののち、合祀された供養塔にも手を合わせました母の実家があった場所も今は更地田舎なので周囲にあった家も少なくなり夏休みにかき氷を食べた雑貨屋さんも菓子屋さんもすでに様変わり・・・距離よりも遠く感じたのは過
糖尿病患者向け障害年金リーフレットの提供を始めました『1型糖尿病患者向け障害年金リーフレットが出来ました☆』おはようございます社会保険労務士のまいですタイトル通りなのですが・・・1型糖尿病患者向け障害年金リーフレットが出来ましたこちらは埼玉県の内分泌・糖…ameblo.jp医療機関さま・支援機関さまを対象にリーフレットを送付しています該当する糖尿病患者さまに配布していただけると幸甚ですおはようございます社会保険労務士のまいです弊社HPの障害年金請求事例を更
変化も何もないと、書き込みしないのですがひと様のブログをわまり足跡つけてますが新しい書き込みがないと、とても心配になります自身がCRT-Dを着けて15年?その頃の5年生存率は結構低くて更新が途絶えるは・・・・そういう事でしたいまように、スマホでいつでもどこでも書き込める時代ではなかったので更新が途絶えても、家族や知人が引き継いだりクローズしたりすることも少なかった気がしますさて、自分にもいつかくる日・・・ここはどうなるのかまったく決めていません家族にたいしたものを遺せる訳
お疲れさまです今日はペースメーカーの電池交換術後の外来に行きました診察室に入っていつもの席に座ってデータを吸い上げ。。。装置のデータを電子カルテに一生懸命に入力。。。新型のペースメーカーなので、どうやら新しい項目?もありそうで、業者さんと先生は細かくやり取り。。。その間、わたしは何もすることはなく座るの巻。。。そして、「イベントは・・?」イベントはちょっとありましたが、ATPはなかったから良かった!マジ良かった!VTレートはギリギリなんとかクリア。。。良かった!マジ良かった!
お疲れさまです10月はいま頃にペースメーカーの電池交換術でしたが、病院の看護師さんから「今回のCRT-Dの交換ですと、コミニュケーターも交換となりましてメーカーから自宅に届きますから」と言われましたでも退院しても届かないから、自分は違うんじゃないかな、なんて思ったらしっかり届きました電池交換術終えて退院したけど、古いコミニュケーターは十分反応?してましたでも新品が到着。。。外見は全く分からないけど、新品、、、らしい(笑)病院の看護師に「古いコミニュケーターはどうしたらいいんです
お疲れさまです昨日はインフルエンザの予防接種に行ってきました10月からインフルエンザ感染が流行傾向で、早く接種したかったのですがやっと昨日接種となりました診察の後看護師さんが診察室に来てサクサク注射。。昨日接種し今日ですが、ちょっと痛いかな(笑)バスも電車も会社内もマスクしてない人ばかりですが、俺もマスク、どうしょうかな(--;)息苦しいんですよね。。マスク。。乾燥ぎみしたらマスク絶対なきゃね…火曜日から考えよう(笑)
採血は腕の血管が細いためいつも同じ場所利き手の右なのですが敢えて利き手だからと避けてくれたりするととにかく迷惑かけてばかり多分20歳頃からほぼ同じカテーテルアブレーションの時も・・・ところがここ3回くらいは反対の腕が調子良く大きな病院なので採血の担当者も沢山いるから毎回違う方なのにほんとに信じられないほど一発で今まで採血では迷惑ばかりかけてたんで・・いつも気を遣わせて申し訳なくてと言ったところ驚かれてしまいましたが途中で探ったり、やり直したりすると怒ったり騒いだりする
昨日ですが退院しました入院時の担当医から「ペースメーカーの電池交換術の入院の期間はおおむね手術日の1週間くらいですね…」と、言われましたが術後しばらくしたら朝夕の血圧計測もなくなり、また体重測定も自分から行かないと計測しなければなく、本当にやることがなく脚力も心配になって。。クリティカルパスもたぶん、電池交換で心不全のパスではない予感。。たぶん、DPC包括医療とすればこの期間の退院なら黒字だと思うので(笑)キズは大事にしながら退院です創傷部位対策は看護師さんから推奨するテープを病院
お疲れさまです今日の「お仕事」はリハビリでしたいつものバイクに20分。。この時間に10名以上の患者さんがいっぱい!心臓リハビリの大事さが感じる瞬間でもあるのですが、皆様の背中を見て「僕と皆さんとどれくらい歩数が違うんだろう…」と、考えてしまう毎回CPXを2回しましたが、メッツ2から3ですが、一週約25000から28000歩いています皆さんはどれくらい歩けますかリハビリ室のバイクと歩行は違うよな~さて、さて、今回ペースメーカーの電池交換となりましてメーカーは同じですが、品名が変
いつも通りのICDチェック特に異常は無いようですがあらためて手帳の記録を見てみると昨年1月からトータルVPが60%を超え7月にBi-Vなるものが100%アブレーションを、やった10月はAT/AFが100%少し落ちて、二度目のアブレーションの12月もAT/AFが100%1月はAT/AFが18.4%4月と今回10月はAT/AFは〈0.1%トータルVPは0.3%ただ、前回と、今回はap-vsなるものが81%・76%と記録されており・・・今後どうなることやら主治医の診察と方
お疲れさまです昨日ペースメーカーの電池交換術を終えて想定外の嘔吐を乗り越えて朝御飯から全部しっかり食べて昼ご飯、夜ご飯も食べれましたお酒飲める時代だから10年以上かな、、お酒飲んで戻す思い出も忘れるくらい嘔吐した昨日ですが、なんとか脱水にならずにタンパク質をしっかり摂取したい今日明日です。。そう言いながら、朝の最後の抗生剤が着ましたむかし、「セファメジン」とかだったかな。。いまはたぶん、後発医薬品だろうと思う「セファゾリン」だろうな精密持続点滴になっていたから直ぐ空になった抗生剤は今回
おはようございますいつも行くカテーテル室今回はとても緊張しました慢性心不全になってからの電池交換術は術後帰室出きるのか。。真面目に心配しましたが無事一般病室に戻れました看護師から「呼吸や血圧が落ち着いたら一時間後食事出しましょうか」と嬉しい言葉が今朝から朝は禁食でしたから、昼ご飯を準備してくれましたしかし、看護師さんが「麻酔の副作用から吐き気に気をつけてね!」の言葉がまさかまさかになるとは。。。自分はアレルギーや反射はあまり関係ないタイプでしたが、来ました、、初めての麻酔の副作用。
おはようございますえらくご無沙汰してます。。今日は電池交換の朝ですたぶん、丸9年を終えての朝です本当は来年くらいに電池交換かな?なんて思ったけど、「急に減り始まってる」と担当医。。まずまず寝れたかな朝は禁食なのに既にお腹空いた手術は昼過ぎらしいのでマジお腹空きすぎて死にそう(笑)CRT-D一代目はshockが3回(うち1回storm)、ATP散々。。で5年。。二代目は想定内かな。。久しぶりの電池交換、術後痛くて寝れないのかな。。
【実践】退院後の暮らしの工夫と日常生活で感じたこと退院後の生活は、ただ「家に戻れた」というだけではなく、CRT-Dと共に生きていく新しい日常の始まりでもありました。『「もうダメかもしれない」ー5度の心停止を乗り越えた私がCRT-Dで救われた日』CRT-D植込み前の危機と手術直前の心境2023年7月末、私はE病院に入院し、テンポラリーペースメーカーで命をつないでいました。しかし、その後の経過は想像以上…ameblo.jp🏡日常生活の工夫と家族の支え退院直後は、左腕の可動域に制限があるた
CRT-D植込み前の危機と手術直前の心境2023年7月末、私はE病院に入院し、テンポラリーペースメーカーで命をつないでいました。しかし、その後の経過は想像以上に過酷で、まさに「いつ突然死してもおかしくない」状況が続きました。『心停止からの生還―外来待合室で突然倒れたあの日』心停止からの生還〜外来待合室で突然倒れたあの日〜◆突然の出来事2023年7月末、入院予定の心臓専門病院(以下E病院)に向かっていた時のことです。夫の運転…ameblo.jp入院から5日後、主治医の判断でテンポラ
今日は退院後初めての受診日。主治医の診察以外にも泌尿器科と整形外科、検査もあるので8:30到着で病院まで連れて行ってもらった。自動再来機で受付をすませ、月が替わっているのでマイナ保険証も認証してまずは採血へ。私は肘の真ん中にいい血管があるので採血の失敗はされた事ない。点滴はたまに失敗されるけど、新人ナースの練習台に腕を提供する事も多かったのでへっちゃらだ。検尿を提出して心電図とレントゲンを撮って、まずは泌尿器科から。エブランチルの効果があると伝えたら続けて飲みましょうとなり、今後
心臓の保護のためと処方されるようになったジャディアンス糖を排出するので、体重の減少が期待されるはずなかなか体重がへらなかったのが最近になってやや減少・・・次の診察まで増えなければ主治医が首を傾げることがないかも過去何年も健康診断の時だけ74〜72kgそれ以外は82〜78kg心房細動が酷くなってからは健康診断時と同じくらいを保っていましたがやっと70kg切るくらいまでに‼️あと4〜5kg落ちればいいのだろうけど
これを入れた事で一つ問題が発覚した。CRT-DのDというのはICD、植え込み型除細動器の事。体内版AEDだ。これを入れた人は車の運転に制限がかかる事が法律で決まっている。まず職業としての車の運転が出来なくなる。植え込み後一定期間車の運転が禁止となる。細かい事は当該サイトを参照してもらって。(https://shinfuzen.com/physician/pdf/m_arrhythmia.pdf)(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/a
大学病院退院前に事務から書類が届いた。身体障害者の手続き用の診断書だ。CRT-Dを植え込んだ為心臓機能障害1級の対象となった。役所で申請すると身体障害者手帳が支給され、税金面の優遇、医療費の補助、公共交通機関の料金の割引やテーマパークが割引になったりもする。障害者の社会参加を促す為の国の制度だ。申請は強制ではないし、嫌ならしなくてもいいのだけれどメリットが多い事はわかっていたので夫に頼んで申請に行ってもらった。審査に2ヶ月程かかるらしい。お役所仕事は時間かかるね。
自分がCRT-Dを植え込んで驚いた事がある。ペースメーカーの情報を自宅にいながら病院に送信出来るようになってた。ここ数年夜勤しかしてなかったのと、所属部署の担当科再編の関係で循環器の患者との関わりが減っていたのもあってペースメーカーの新しい情報などから遠ざかっていたから知らなかった。私が知っていたのは3ヶ月に1度ペースメーカー外来に受診してその時にコンピューターでデータを読み取るというものだ。それが今では携帯電話の電波を使って一旦製造メーカーにデータが送られ、メーカーから登録先の病院に
元の病院に転院する日になった。ドクターから帰る前に歩行テストをさせてくれと頼まれ6分間歩行テストをした。単純に6分間で何m歩けるかを見るもので簡易の運動耐容能検査だ。CRT-Dを入れてからの回復がとても良いのでデータが欲しかったらしい。うん、学会で症例発表できるレベルだと思う。入れる前は50mだった。今日は400mノンストップで歩けた。自分でも嘘みたいだと思った。たった1週間でここまで良くなるんだと感動した。ドクターも理学療法士も満面の笑みだった。帰る前にドクターに言われた。私
朝起きたら体が軽い気がした。息苦しさもマシになっている。昨日入れたばかりだけど効いている気がした。このCRT-D、入れたからといって全員に効果があるわけではない。30%位の人には効果がないというデータが出ている。痛い思いをして効かなかったらどうしようと思っていたけど大丈夫なようだ。ドクターも心配していたみたいだったが喜んでくれた。急な治療方針の変更で入院期間が1週間に延びたので、暇だろうからとここでもリハビリをする事になった。この病院の心臓リハビリテーションのエキスパートに頼ん
植え込み当日。植え込みにかかる時間は大体2~3時間。ここでありがたいのがバルンカテーテルを入れなくていい事。アブレーションは時間がかかる事が多いのと術後の安静時間の関係で入れることになる。昨日の時点で裏ワザのお願いはしてあったんだけどラッキーってなった。緊張感ゼロ。時間になって移動。処置台に上がってモニターをつけて電気メスを使うのでアースのシールをベタッと貼って仰向けになる。ペースメーカーを入れる時は麻酔は局所麻酔で患者には基本起きていてもらう。途中で患者に協力してもらわないといけな
今回の診察、心エコーは改善されたような余り変化がないような、ちょっと期待外れの結果で、先生から『息苦しさは?歩けるようになった?階段は?・・・』などなど、質問がたくさん仕事はしていますが、余り動かないので負担は感じず年末のカテーテルアブレーション前に比べたら電話での会話で息切れすることもなく確かに300mくらいは休まず歩けていますが階段は家の階段以外は基本上がらずただ、気がつくと徐脈で30台だったり頻脈で120台だったりと時々不安定次回のICDチェックでは、記録が残ってい