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【KATO】國鉄489系「簡易運転台」テールランプを塗装したことにより、先頭に立つことが可能に・・・ならんかorz関連記事『【要検】国鉄489系初期型「白山・あさま」前編~碍子・他の追加塗装~』【KATO】489系初期型「白山・あさま」昨年の2月に偶然見つけてしまい、「485系初期型」をやめてこちらを入線させました。この製品は2006年の製品で、一度…ameblo.jp【KATO】国鉄489系「白山・あさま」<10-239/240>前回ちょっとだけ「追加塗装」を施して、
今日はKATOEF63の話です。信越本線横川-軽井沢の急勾配区間を行き交った補機、模型で協調運転が出来ますが、どうも走りがおかしかったのでメンテをやりました。ジャンパ栓パーツを切ってしまい交換もやっています。末尾にYouTube動画を追加しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。信越本線横川-軽井沢間;通称”横軽”専用の補機だったEF63です。66.7‰の急勾配区間、通過する全列車に2両連結され上り坂は後押し、下り坂は前補機で踏ん張りを効かせて?運転されていま
現在は富山地方鉄道富山港線(路線の一部は経路を変更)に変わっている国鉄時代末期の富山港線の旧型国電の画像です。1985年3月ダイヤ改正で引退する直前の富山港線モハ72系(この当時の富山港線はクモハ73+クハ79が基本編成)の画像が中心です。クハ79形です。クハ79の後期の製造車両で採用された「傾斜した前面窓」などの正面デザインは、新性能車の101系や103系にも採用されました。参考画像大阪環状線の101系です。(1969年)関西本線で撮影した103系です。(1986年)ク
山陽新幹線新大阪-岡山開業30周年記念で山陽本線の往年の特急「しおじ」号が2002年5月に運転されました。チケットは発売と同時に即完売でしたが、私は運よく手にすることができました。当時は、よくリバイバル運転されていて、「はと」や「やくも」「まつかぜ」などが運転されましたが、乗車したのは、この「しおじ」号だけです。新大阪駅から乗車しますが、当然、発車前のシーンを撮影。489系の7両編成。案の定、大変な人気でした。新大阪駅は18番のりばからの発車です。この列車、途中の岡山駅と西条駅で
おはようございます。今日はNゲージ鉄道模型、ここ数日内回り本線の勾配緩和をやっていました。前の鉄道模型ネタで、DE10重連”あけぼの”を運転しました。この組み合わせで外回り本線は勾配を問題無く登坂出来たので走行動画に登場した次第ですが、内回り本線はテストランの結果空転立往生、でした。何となくモヤモヤっとしていました。本線は両方向走行可能にしたいなと。そこで、意を決して急勾配区間の線路をバラしました。右側に見える変な形の穴、ここにトンネル線路を通しています。これ、本棚に穴を開けたもの、
どうもどうも、けいでございます。2月もまもなく半ばになりますが、ブログは全然書いていません。書くことがないのでご勘弁をお願いしますさて、少し前に5編成が増備された我が新七尾車両センター。今回はその中から、489系を見ていこうと思います。前回の485系はTOMIXのHG仕様でしたが、今回はKATO。1編成が長いので、5両と4両で分けて発売されています。本来このような分け方ではないのですが、今回購入したフリマアプリの出品者の方がこのように分けてくださったようです。
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、碓氷峠急勾配専用の補機として活躍した電気機関車EF63の話です。先日489系との併結運転をやったら歩調が全然合わずボロボロだったので原因究明と、気になった所のプチ整備をやりました。歩調を合わすことが出来協調運転(DCC上は総括制御)を再開しています。489系を従えて峠を下って来たイメージで撮影してみました。KATOの3057-1が2両在籍します。EF633とEF6312としています。前尾灯点灯、双頭連結器、ナンバーのメタルインレタと凝った作りの
今日は車両の方を紹介します。クハ489-3サワH2編成の特徴でもある「上部ライトカバー無し」の車両。ヘッドマークは他に「ホームライナー」と「とき」が付属モハ489-2キノコ型クーラーは味が有りますね。モハ488-2初期型の489の屋根はリアルに再現されています。モハ489-21この車両は半分がラウンジで構成されており、窓割りに特徴がある。モハ488-206(M)クーラー形状の違いと、屋根上機器の配置が異なっている。サロ489-27グリーン車はシー
今日は489系特急電車です。ほぼKATO製12両編成に1両だけ混ざったTOMIXサロ489-1001、やるかも?と書いていた床下、座席のKATO化~スリカエを結局実行です。窓の大部分までKATO化することにもなっています。あっという間に汚れてしまった車輪清掃やコンデンサーの取付など、編成全体の再メンテもやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。最近登場が多い489系KATOの10-239,240が基本ですがいくつかとっかえひっかえをやって、1両だけ写真奥の
今日は489系特急電車、特急白山として運用する編成です。前回の続きでサロサロ(グリーン車2両)運転の整備が中心ですが、ヘッドマークの光量調整何かもやっています。DCC自動運転によるEF63との協調運転も始めました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。489系はKATOの10-239,240がベース、電動車を2両増やして8M4T化、余っていたサロ489-0を復活させて食堂車の代わりに連結=サロサロ(グリーン車2両)運転も出来るようにと書いていました↓。その以下記事の最
1997年6月1日の鉄道写真撮影日記この日に撮った主な作品メモリアル能登撮影地:信越本線軽井沢~横川この日は、まず前日、5月31日『メモリアル能登』号、宮原21:38発のに乗った。スジはこんなだった。5/31~6/19339宮原2138上尾2144ー2205熊谷2235ー54本庄2316(ヨ)024高崎045ー110横川140ー230軽井沢247ー353小諸414ー53長野540ー50古間620ー24妙高高原639
ということで今回は旧製品の489系です製品情報品番:10-034発売年:2006年8月2006年頃に発売された最終モデル。この489系も最初の頃は紙箱に基本4両・増結4両のセットで売っていた。この製品は特別企画品として発売し、基本8両・増結4両で12両にできるセットになります。今現在この品番は使われており10-034:旧型客車4両セット(茶)10-035:KOKUDEN#001103系ブルー3両セットとなっています。クハ489-302(金沢・長野寄り)国鉄色の489系。1
今日は碓氷峠を行き交った489系とEF63重連の協調運転をDCCで再現する際の話です。DCCで可能な2通りの総括制御方法~MUとAdCを併用してみるという事をやってみました。登場車両は1両を除き全てKATO製です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。489系特急電車12連にEF6312+EF633を連結して坂を押し上げる..懐かしの”横軽”協調運転を再現~DCCでは総括制御運転扱いになります😁。ちょっとややこしい話になりましたが、DCCで2動力車以上の総括制御
6月10日トレインパーク白山を存分に楽しんだ後は再び小松へ。ハピラインの車両が目につく中で、IRいしかわ車両にも遭遇。せっかくだから土居原ボンネット広場へも立ち寄る。489系ボンネット車両。白鳥のヘッドマーク。全体を入れてみる。小松からは新幹線に乗車。新幹線ホームから眺める「こまつの杜」。小松駅で買ったベーグルとみかんピーチティーをおやつに食べながら乗車。続く【ふるさと納税】ナチュラルプレーンベーグル10個セットプレーンベーグル10個冷凍パン冷凍パンバラエ
以前も489系白山色のほうを紹介しましたが今回はTOMIXの製品です489系の白山はKATOとTOMIXの両社で販売されています。今日は製品のことを話しつつKATOとTOMIXに比べてみましょうこの製品はおそらく2000年に発売されたものだと思います。初期製品は1998年に発売され2012年にHGモデルとして販売しました。このころのTOMIXの説明書には今とは違い発売年が表記されてないものがほとんどだったので探すのは大変だったり...(汗クハ489-500(上野方)KATOのほう
(―3より)先日の旧製品485系「かがやき」同様、先頭車を改修しようとしたところ、タッピングをどこにしまったのか全く記憶がなく行方不明。安いから無けりゃ買いなおせばいいのですが、「絶対どこかにある」の信念の基、見つかるまで諦めず。このためアーノルドカプラーから変えることにしました。普通ならKATO密連にするのですが、カプラーポケット内部に切込みを入れる必要があり(赤丸印)、またこれが細かく面倒な作業。ここでふと気が付き、手元にTOMIXの「Sカプラー対応、密連TNカプラー(
やはり・・・・難しかったようで謎解き編です1枚目、単純に読み込むと『9H9/Q』となりますバーコードは文字が埋め込まれているというより、対象文字の入力キーが入っています余計にややこしくしましたねPCで言うと、キーボードから入力する代わりに、バーコードリーダーから入力しているという扱い具体的には、普通にバーコードリーダーで読み込ませると『9H9/Q』と読み取りますが読取機械の入力モードを『日本語/かな変換』に変更し、読み込ませるとキーボードの日本語文字入力が打たれた状態と