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※娘は偏差値で言えば日能研R4や四谷大塚で国算二科目の6年生年間平均で60ないかなと思います。最高時65程度(1度だけです)。国算2科目では6年生時の平均偏差値50台後半ぐらいです。英語は最終的には英検準1級であれば10回受けて9.9回は合格するであろうというぐらいのレベルでした。しかし英検1級には届かないと思います。我々父娘は帰国子女入試の情報がなく、本当に苦労しました。全て返事できるか分かりませんが、ご不明な点はメッセージをいただければできるかぎり返信します。※主観で書いている部分も多
※三田国際帰国生入試の実際の体験に基づき、正直な感想を書いています。家庭により状況は異なりますので、ご参考に留めていただけますと幸いです。三田国際英語の特徴の一つに大問1のReasoningがあります。我々は説明会に参加するのが遅く、出願も遅かったため、1か月前ぐらいにようやくこのような問題がサンプルに存在することに気づきました。そして娘に解かせてみた結果、問題自体は簡単だと理解しました。つまりこれは娘曰く、英語さえ読めれば、算数の問題としては簡単である、という意味になります。
2月6日9:30、最後の審判が下されるときがきた・・・妹ちゃんはママと自宅でパソコンの前で準備完了。パパは会社で同じく準備完了。妹ちゃんは、「すぐに終わるよ」と、すっかり諦めモード。単に不合格を確認するための作業になっているみたい。直近で3連敗、合計で6敗しているのだから無理もないよな。アクセスが集中しているせいか、なかなか開かない頌栄のホームページ。10数分後・・・ようやく、合格者の番号が目の前に。自宅の妹ちゃん「
こんにちは。前回、東京入試の女子出願状況を見てきましたが、今日はその続きです↓『2025東京入試出願状況〜新女子御三家の状況は?【首都圏女子入試本決戦】』こんにちは。いよいよ東京入試ですね。出願締切はあと2〜3日ある学校もありますが、出願状況もだいぶ鮮明になってきたように感じます。まず、出願数が確定した学…ameblo.jpまず、新女子御三家の一角、吉祥女子の出願数ですが、第1回はやや微減、第2回は増加となっています。(まだ出願数が確定はしていないので多少の変化はあるかも