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【ヒバ千人風呂】温泉・施設情報|国民保養温泉地酸ヶ湯温泉旅館【公式サイト】八甲田山中の温泉宿「酸ヶ湯」の公式サイト。湯治の方法や観光情報などを紹介。ホームページからのご予約、酸ヶ湯名物の通信販売も行っております。sukayu.jp千人風呂は、思ったより小さかったです。混浴のお風呂ですが、↓のように売店で湯あみ着のレンタルや販売をしています。カップルがレンタルしていました。女性専用時間(8:00~9:00、20:00~21:00)もあります。また、混浴の時間で
7月23日(水)無職114日目。本命の青森へ。青森県立美術館にある「あおもり犬」を見に。展示も一応見たけど個人的にはあんまりかな。近いからっていう理由で三内丸山遺跡に行く。外は暑すぎて十分に回れなかったけど、中の展示結構面白かった👍ホテルに行って案内された部屋行ったら、ツインだった。あれ?シングルのおまかせで予約したはずなのに。ラッキーなのか、なんなのか。今日暑すぎて暑すぎて。夏の旅行は避けた方が良さそう。
6月の、大人の休日俱楽部パスで行った新青森青森県立美術館と共に行ったのは、三内丸山遺跡。昨年は、遺跡のほうは見たのですが、ミュージアムのほうを見られなかったので今回は、ミュージアム中心に。縄文シアターを楽しんだり、整理作業室も興味深かったです。収蔵室見たかった「縄文ビッグウォール」見上げる「縄文ビッグウォール」見事でした。5120個もの土器の破片が使われています。天高くそびえる「大型掘立柱建物」
青森が生んだ昭和時代の大歌手淡谷のり子(1907~1999年)の生家は、現在の青森県立郷土館(青森県青森市本町)の近くにあった「大五」阿波屋という大きな呉服屋です。明治時代、市内で有名な商家でした。店には、30人を超える奉公人がいたといいます。本家は、現在の安方付近(現在の観光物産館アスパム近く)にあった「大世」阿波屋です。郷土館が所蔵する当時の市内の様子を建物の外観とともに詳しく描いた絵地図『青森実地明細絵図』(明治25年・1982年、複製)の中でも、「大世」は紹介されています。
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。「気になるお店があるから一緒にいってみませんかー?」と友達に誘われて、青森市里見一丁目の「蔵八(くらはち)」に行ってきたよー!「運動公園までの途中にあるランチもやってる居酒屋なんですが、入口に昔の潜水服が飾ってあるんですよ…しかもストリートビューで見たら人間扱いでボカシが入ってる」ほんとだ…なぜ潜水服…?!気になる…!!
春に弘前の桜を見に行って、次は青森ねぶた祭りに行ってみたいなーと思いJRツアーを検索。たまたま市内にシングル1部屋だけ空いててとりあえず予約。結局、行って来ました。お昼に青森駅到着。ホテルに荷物預けてすぐ近くのこちらへ。お昼前からここだけ20人くらい並んでました。注文したのは「ほたて貝焼きみそ定食」ホタテの卵とじですね。ホタテがたっぷりでしたが、最後は少し飽きてきた(なんて贅沢)。地元の定食屋さんなのにお客さんの3割くらいは女性のおひとり様。最近はずいぶん認知されてきたなぁ
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。ども!青森大好き・月イチ青森旅ブロガーのねこぜ(@nekoze_aomori)です。最近、こわい夢をよくみるの…!バス旅行でのどかな村に来たら、優しそうな村長から衝撃的なことを言われるの。「ここの住人は皆ゾンビです。さあ、帰れるもんなら、帰ってみてください」って…!おいおーーーい!旅人を生贄にする気満々かよっ!でも、そんと
新青森ー!新青森に降り立ったのは二度目。あれは2年前。その時のレポはこちら→車窓からアンラッキーが常で、それを意地で笑いに変えていた頃だなー今回は妹のお家に遊びにきました!近くには青森県立美術館はじめ、車ですぐのところに色んなスポットがある。しかしながら我々の向かった場所は近所のラーメン屋さんと、イトーヨーカドーのゲームセンター&おもちゃコーナーせっかく来てくれたから、どっか行きたいとこない?と聞かれたが、ない。人生初の甥っ子に会いたかっただけだから。子たちも甥っ子