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ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども!青森大好き・ねこぜ(@nekoze_aomori)です。むつ市のとびない旅館の飛内さんと青森県立美術館鑑賞シリーズ第?弾(数え忘れ)「奈良美智展」に行ってきたよ〜『青森の観光といえば!の名所にあの人と行ってみた!』ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森の
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。「気になるお店があるから一緒にいってみませんかー?」と友達に誘われて、青森市里見一丁目の「蔵八(くらはち)」に行ってきたよー!「運動公園までの途中にあるランチもやってる居酒屋なんですが、入口に昔の潜水服が飾ってあるんですよ…しかもストリートビューで見たら人間扱いでボカシが入ってる」ほんとだ…なぜ潜水服…?!気になる…!!
ずっと行ってみたかった青森青森に着いたらねぷたん号(バス)に乗って出発途中津軽海峡フェリーターミナルとか青森ならではなところを通るので気分も上がります一番行きたかったのはここ、青森県立美術館奈良さんの作品が好きなのでずっと気になってたのでした圧巻なのは入ってすぐのシャガールめちゃくちゃ大きなシャガールに4面囲まれる贅沢な空間ですここでもうかなり感動✨でも、奈良さんの作品も待ってる!(待ってる?)前に見たことあるものもあり、初対面もあり。落書きみたいなラフ画もあった
青森県立美術館で開催中の「奈良美智:TheBeginningPlaceここから」展へ行って来ました。奈良美智は1959年、青森県弘前市に生まれました。愛知県立芸術大学で本格的に絵画を学び1987年に同大学大学院修士課程を修了すると、翌年にはドイツに渡り、国立デュッセルドルフ芸術アカデミーで学びながら制作を続けます。2000年に帰国してからは、国際的な評価へとつながる大規模な個展の数々を、国内はもとより欧米やアジア各地で開催しています。約40年に及ぶその歩みから生み出された、孤独に佇
青森が生んだ昭和時代の大歌手淡谷のり子(1907~1999年)の生家は、現在の青森県立郷土館(青森県青森市本町)の近くにあった「大五」阿波屋という大きな呉服屋です。明治時代、市内で有名な商家でした。店には、30人を超える奉公人がいたといいます。本家は、現在の安方付近(現在の観光物産館アスパム近く)にあった「大世」阿波屋です。郷土館が所蔵する当時の市内の様子を建物の外観とともに詳しく描いた絵地図『青森実地明細絵図』(明治25年・1982年、複製)の中でも、「大世」は紹介されています。
青森3日目。電車とバスを利用するのでアクセスも悪く1日、一箇所行ければ良いようなもの・・・この日は青森駅からこれまたバスで20分ぐらいでしょうか県立美術館へ行きました青森県に所縁のある芸術家の作品が展示されています。青森と言えば棟方志功かと思いましたが奈良美智も弘前出身なんですね棟方志功記念館が青森市内にありますが時間のない方はこの県立美術館だけでも十分、作品を楽しむことができます今回の目的でもある「あおもり犬」にも会えました!ここは館内撮影禁止なので作