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深まりゆく秋です。とゆーことで、たまにはひたすらクネクネ道を走るだけではなく、目的を持ったツーリングもしてみようじゃないの❗️⭐️ゲージュツと温泉♨️と美味しい食事と紅葉🍁この4つをまとめて全部楽しんじゃおう❗️ってなテーマで那須高原と馬頭温泉のエリアに行ってきました。今回も僕としては珍しくソロツーリングではありません。と言っても2台だけど。今回のツレは最近一緒に行くことが多い、赤いホーネットのUG。1泊2日の家族旅行でもエクセルで計画を作るくらい無類の計画好きなので、旅程は全て
5月17日Amazon先行販売ビジネス社さんありがとうございます↓ご予約はこちらからお願いいたしますhttps://x.gd/UMa0H本は、書き込みワークもありますよ。私たちってものごとがうまくいかないとき、自分の思い通りにならないとき、ごくごくナチュラルに「わたしは悪くなくて、相手に非がある」ことをある人はわかりやすく堂々と主張しますし、ある人は巧妙に相手に罪悪感を持たせる演出をしていく人もいます。【わたしは可哀想】な立場に持っていくんですね。シンデレラポジションとい
はい、今回の宿泊はこちら。THETOWERHOTELNAGOYA/ザタワーホテル名古屋開業した時からいつか泊まってみたいなぁと思っておりました。こちらのホテル、現在どのくらいの知名度でしょうか?昭和生まれの人間にしてみれば「テレビ塔がホテルに変身する時代が来るなんて誰も予想しておらんかったわ」です。ゆえに、これまで通り展望台として楽しむこともできますが、中にホテルがあって泊まれると知っている人はどれくらいいらっしゃるでしょう?ちなみに、全国のタワー(タワー博
東京国立近代美術館の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」の最終回です。5番目のテーマが「人間の新しい形」、「分解された体」というトリオはやっぱりこれですね。パブロ・ピカソ《男性の頭部》キュビスム時代のピカソ。「キュビスム展」でさんざん見ましたけど、文脈が変わると見え方も変わりますね。これは1912年の作で萬鉄五郎《もたれて立つ人》これが1917年、同じ萬の《裸体美人》は《男性の頭部》と同じ1912年!萬鉄五郎とピカソって同時代人だったのですね。夏目漱石とカフ
暑いし、モヤモヤしているので、どこかへ旅立とうと、友人と青森へ行って来ました青森に行きたかった理由の一つは、青森県立美術館に行きたかったから大好きな奈良美智さんの作品や、シャガールのとんでもなく大きな絵画(1点5億とか!?)もある素晴らしい美術館なんですよね〜青森県立美術館青森県立美術館青森県立美術館では、当館ならではの多彩なコレクション、建物やサイン、豊かな自然に育まれた芸術風土をお楽しみいただけます。www.aomori-museum.jpシャガールが4点飾られてましたが、や
おはようございますうおお〜〜!遂に来ましたね!Aの新作コートですよ!https://abyts.com/AAのECサイトです。abyts.comめっちゃ数あるやん!それにしても高身長の人に映えるコートだなぁ…チビの私はとりあえず、試着したいよ。コートを…しかもこんなデザインで高額なのを試着せずに買うってかなりリスクが高い…。身長と体型と下にセーター着たりした時の着心地とか試したいよねぇ。バランスとか見ないと、いざ着たら「なんか…合わないなぁ」てなりそうで…マジで試着するポ
2018年に、栃木県那須塩原市にオープンしたN'sYARDに行ってきました。N'sYARDの『N』は、現代美術家・奈良美智さんの『N』。「作品をより身近に見れる場所を設けたい」という思いで、奈良さんがご自身で創設した私設の現代アートスペースです。まず入り口を抜けると、奈良さんの『N』と、奈良さんが長年蒐集してきたオブジェの数々がお出迎え。そして、その先には、やはり長年かけて蒐集した、レコードジャケットの数々の一部も紹介されています。私設
めっちゃ欲しくて......でも、今55,000円はキツい.....どーしよーなんて悩んでたらとっくに売り切れ(笑)なんて思ってたらじよんがインスタに😲💖先日たぷもあげてたのと同じじよんはちゃんと1、2、3たぷはあえての?1、3、2きっとあえてのだよね?(笑)たぷっぽいこのロゴはPaceGallery貰ったんですねー♡じよんも貰ったんですねー、きっといいなーお金持ちなのにいっぱい貰えてー久しぶりなBIGBANGネタでした(笑)忘れてませんよーーーwww(⁎
大都会の片隅で、うだつの上がらないサラリーマンは今日も上司や取引先に頭を下げてばかりだった。同じような毎日を、溜息と一緒にすべて投げ込もうと駅前のロッカーを開けるとそこには紙に包まれた拳銃があった。訳もわからず、重荷と引き換えに手にした拳銃を胸のポケットにしまい銀行へと向かう。ちょうど銀行では目出し帽の強盗が行員から要求した現金を受け取ろうとするところだった。行員に突きつけられていた刃物の矛先がこちらに向けられる。まったくついてない人生だ。観念しようとしたところいやこ
六本木から表参道に移動、原宿に向かってぶらぶら歩きながらギャラリー3つ程見て原宿到着。ソール・ライターともう一つのこの日の目的、駅前のビル5FのBLUM東京で奈良美智の新作展「IDrawtheLine」を見ました。奈良美智は、言うまでもなく斜に構えて正面をにらむように見る幼児の絵で世界的に有名です。東京国立近代美術館の《HarmlessKitty》は2004年の作で、猫の着ぐるみでオマルに乗った幼児が振り返り、こっちをにらむように見ています。子供=無邪気で純粋無垢というステレオタイ