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青森が生んだ昭和時代の大歌手淡谷のり子(1907~1999年)の生家は、現在の青森県立郷土館(青森県青森市本町)の近くにあった「大五」阿波屋という大きな呉服屋です。明治時代、市内で有名な商家でした。店には、30人を超える奉公人がいたといいます。本家は、現在の安方付近(現在の観光物産館アスパム近く)にあった「大世」阿波屋です。郷土館が所蔵する当時の市内の様子を建物の外観とともに詳しく描いた絵地図『青森実地明細絵図』(明治25年・1982年、複製)の中でも、「大世」は紹介されています。
春に弘前の桜を見に行って、次は青森ねぶた祭りに行ってみたいなーと思いJRツアーを検索。たまたま市内にシングル1部屋だけ空いててとりあえず予約。結局、行って来ました。お昼に青森駅到着。ホテルに荷物預けてすぐ近くのこちらへ。お昼前からここだけ20人くらい並んでました。注文したのは「ほたて貝焼きみそ定食」ホタテの卵とじですね。ホタテがたっぷりでしたが、最後は少し飽きてきた(なんて贅沢)。地元の定食屋さんなのにお客さんの3割くらいは女性のおひとり様。最近はずいぶん認知されてきたなぁ
「ねこぜの東京⇔青森」とは…青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで旅して気になった場所や人を観光客目線でお伝えするブログです。「気になるお店があるから一緒にいってみませんかー?」と友達に誘われて、青森市里見一丁目の「蔵八(くらはち)」に行ってきたよー!「運動公園までの途中にあるランチもやってる居酒屋なんですが、入口に昔の潜水服が飾ってあるんですよ…しかもストリートビューで見たら人間扱いでボカシが入ってる」ほんとだ…なぜ潜水服…?!気になる…!!
ご覧いただきありがとうございます😊青森美術館に行ってきました青森駅からは路線バス、循環バス🚌も出ているのでアクセスは良いです往路は時間が合わずタクシー利用しましたが道が混みはじめ、美術館手前で下車🚕美術館まわりは雪に覆われていました白い建物に雪が反射して眩しいそして美術館はすごい人よく見ると特別展示ではジブリ展を開催中なんと、90分待ちコレクション展はすぐに入場できましてお目当ての奈良美智氏の作品を楽しみますあおもり犬雪が頭のてっぺんに積もっている、かわいい
青森県立美術館に行ってきました。https://www.aomori-museum.jp/schedule/15048/ジブリパークとジブリ展|青森県立美術館「ジブリパーク」は愛知県の愛・地球博記念公園内にある、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。その制作現場を指揮した宮崎吾朗監督は、「三鷹...www.aomori-museum.jp見始めてすぐに『思ってた感じと違う?』って思ったんですが今改めて↑内容見て納得。宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監
青森県立美術館の奈良美智作品の続きです。今回は閉じた空間の部屋のオブジェと建築と一体化した作品(コミッションワーク)2点、野外展示の大作オブジェ「あおもり犬」と「MissForest/森の子」です。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓[https://travel.blogmura.com/sekaiisan/ranking.html?p_cid=10