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こんばんは☆彡山崎まさよし/明日の風つづきです11月17日(金)蒲田駅からの切符を買いJRで今夜の目的地へ初めての奥多摩へワク(´∀`)ワク新宿から特急かいじ甲斐路を走る特急らしく車体にワイン色のライン立川で下車立川で青梅線に乗換え青梅~マラソンで有名ですね。
いい加減検査出場させたい201系ですが、今回は車番張り替えを実施しました。元々中間のジャンク6連だったため、一両が車番重複してしまっていたのですorz通常なら薄め液を綿棒に付けて車番を消すのですが、前日に「ユーロライナーさん」がKATO製のオハネ25の車番を、なんと消しゴムで消していまして、試しにやってみるとこんな感じで消えました。(ただし消した部分のテカリ有り)今回貼り付けに使用するのは、知るぞ人のみ知る「くろまや」さんのインレタ。「くろまや」さんは特注もでき、実車と同じ書体・
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、石灰石輸送の貨物列車として運転しているホキ2500の話です。下の方へ走行Short動画を追加しました。通常ED1610(KATO3068)の牽引、青梅線を走った国鉄時代の貨物列車をイメージしています。ホキ2500の方も奥多摩常備車で再現されていました。カマ次位の貨車ホキ2657ですが、改番車です。私が始めて沿線で撮影をしたのが青梅線、ED16の貨物列車でした。実車写真と機関車の整備については以下リンク記事に書いてますが、今日は貨車の話が
2023年4月19日に敢行した、羽村~青梅・地味~ズツアー。まあマジで地味だったので(笑)この日のネタはやってなかったが、まあメインターゲットからでも記事にしておこうかと。はい、こちらそのメインターゲット遠望でございます。ん?どこかって?あの青春っぽい三人組の学生さんがおるところですよ。はい、こちらなんだが、どうでしょうか~。これ、メインターゲットなんですけど。ここは事前にQ地図様で見つけていたところで、なんといっても目を引いたのは、1894(明治2
こんにちは夏日を記録した11月初め、先週末から急に初冬の陽気で寒くなりましたね。風邪をひかないよう気をつけているつもりですが、体調管理には注意しないと...皆さんもお気をつけくださいさて、しばらく忙しくて、まだ9月の更新から抜け出せない...9/28撮影分の続きです6:42通過686TE233系T39(八トタ)快速東京行き6:46通過646TE233系T40(八トタ)快速東京行き立川駅を発車。ポイントは青梅短絡線側にこれは、青664!
5月13日。JR東日本中央線グリーン車サービス導入に備えた、東青梅駅線路切り替え工事が行われた。もともと青梅方で単線になる配線だったものが、ポイントが立川方に移設。これによりホーム部分も単線化され、旧2番線が上下線発着に変更となった。これは、前後を踏切に挟まれる構造で、ホームを12両分に延伸するためには青梅方のポイントが支障してしまうためで、かといえ駅自体を移転するのは不可能。立体化も時間がかかるため、ホームを延伸するために単線化という苦肉の策を講じることに。そして、一連のホーム延
本当なら、もっと早く「更新入場」(廃回ではありません)という事で、この写真を出したかったのですが、タイミングを逃しましたorz室内灯を付けた物の「ちらつきが気になるので辞めた」、「ライトやテールがちらつく」そんな経験有る方が多いと思います。新車購入直後ではなく、愛着があり購入後結構経っている物や中古品でこのパターンが多い。車輪を清掃しても、集電板を磨いてもダメ・・・それでは、どこが原因か?201系の台車をバラしてみました、車軸が当たるピポットの部分ですが真っ黒です。意外とこ
こんにちは。今回は、S58年10月頃に撮影したと思われる「立川駅の旧青梅線ホーム」のスナップ写真を載せてみました。当時は毎日、通学でこのホームを利用していました。旧1・2番線ホームです。確か1番線は降車専用ホームだったと思いますが「関係者以外立入禁止」と書かれた看板が置いてあります。この時はすでに、1番線は使われていなかった様です。この先には旧駅舎があったのですが、この頃はすでに駅ビルWill(現在のルミネ)が建っていました。日中なのに誰もいない閑散
冬といふもの流れつぐ深山川飯田蛇笏奥多摩に電車で行くには立川で青梅線に乗り、青梅駅で奥多摩行に乗り換えます。その青梅駅で下車し、昼食を取ろうと思ったのですが、駅前に飲食店らしきものが見当たりません。昔の青梅駅を多少知っている者としては寂しい限りです。ちょっとしたローカル線でも駅前に数件の土産物店や飲食店はあると思うのですが、東京都である青梅市の中心となる駅前がとても寂しいのです。人影がほとんど見られません。背景にあるのは人口減少でしょうか。
今日は三枚と...+11983年1月22日国鉄青梅線のフィルムからピックアップ大宮から川越線・八高線と乗り継ぎ拝島からスタートする事が多かった青梅線撮影手が始めは、拝島駅で...待機中のED164誘導さんが乗り移動が始まった...青梅線内の一発目ED169石神前~二俣尾最後に...おまけ...レストア中いじくっていたら~「色褪せたカラープリント」みたくなったりして...失礼いたしました
2022年2月より、開業・周年記念で運転された臨時列車を取り上げています。※列車名の明記問わず第36回目は、JR東日本の青梅線の開業周年記念で運転された臨時列車を取り上げます。一部区間は「東京アドベンチャーライン」と称されて新たな観光資源として脚光を浴びているようですが、四季折々の奥多摩の風景を窓から眺めるだけでも楽しめる青梅線は個人的にも何度も利用しているお気に入りの路線です。近年では開業記念列車といっても定期列車へのヘッドマーク掲出が関の山といったところでしょうが、今回は2
東京・昭島トウリーディング&リフレクソロジー出張サロンSpringセラピストみかこですトウリーディングとは?トウリーディングのトウはtoe:足指リーディングはreading:読む、読みとくこと<足指を読みとく…とは?>足指はメモリースティックに例えられ今までの体験、感情を記憶していると言われています。大きさ・長さ・向き・色・形・爪の状態etc足指の『比喩』はキーワードです。そのキーワードが何を意味するのか…足指が何を伝えようとしてくれて
魚自慢の居酒屋JR青梅線中神駅北口から歩いて四分ほど。目当ての居酒屋(くいものやぜん)は住居ビルの一階。店はカウンターと広めの座敷が設けられたざっくばらんな造り。ホワイトボードの本日のおすすめには、マグロ、アカガイ、シロイカなどの刺身に続き、サーモンバター焼、ナメタカレイ煮、アジ塩焼、くじらベーコン、などうまそうな品が並ぶ。私は生蛸が大好きで、あると必ず頼みたくなる。ここの蛸塩レモンは、蛸の足を目の前で切りかるく茹でたものだ。薄切りのレモンをあしらい、どこか男らしく洗
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「奥多摩工業・ホキ34200」の話です。この形式は「元ホキ4200形式」で、ホキ4200~4299とホキ14201~14209が奥多摩工業の私有貨車。ホキ14210~14227が麻生セメント(九州地区)の私有貨車として製造され、1959年(昭和34年)~1967年(昭和42年)の8年間に登場しています。1968年(昭和43年)に65㎞以下の低速貨物指定を受け、黄色帯を追加。1976年
多摩地域にある全160の駅について、筆者が業務・プライベートを問わず訪れた駅の記録をつけていく「多摩駅めぐり」。前回の多摩コラム(多摩コラムvol.16~新路線誕生!?「東京アドベンチャーライン」って何だ??)の流れで、「東京アドベンチャーライン」の駅を順番にご紹介しています。第13回(東京アドベンチャーライン5駅目)は「二俣尾」駅です。【二俣尾駅基本データ】駅名:二俣尾(ふたまたお)路線:JR青梅線(JC66)所在地:東京都青梅市停車する種別:ホリデー快速×、快速〇、各
KANさんが逝去されましたね。ブレイク前からよく「アタックヤング」を聴いていました。当初はてっきり北海道のヒトかと思っていました。ご冥福をお祈りいたします。さて11月20日はテツ。横浜線のカンバン付をメインに狙います。まず武蔵野線に乗車したらいばらきDCのカンバン付が東所沢入庫スジで走っているようなので、東所沢でパチリ。このあと夕方まで昼寝のようです。入庫する回送列車をパチリ。その後中央線のいばらきDCカンバン付が豊田折り返しで撮れそうでしたがっっ。踏切安全確認とかでダイヤが乱れていて、う~
こもれび.です。11月28日更新:日程表ですこもれび.個人リーディングセッションって?・亡くなった方からのメッセージ・ペット(亡くなった子・今現在お家で生活を共にしている子など)からのメッセージ・あなたが大切にしているものからのメッセージ(パワーストーンやいつも携帯しているものなど)・自分のこころの声を聴きたい方など空き状況AM→8:00-10:3010:30開始が最終となりますPM→15:00-19:0019:00開始が最終となります★→8:00-10:3015:
今月も10日程ですが、ついに青梅線から「みどりの窓口」が10月末で消えます。合理化まっしぐらのJRですが、最後の青梅線拝島駅の「みどりの窓口」が廃止されます。「話せる指定席券売機」は設置され、ジパング俱楽部なども対応可能のようだ。チケットレス時代だが発券した後の変更や他社線のサンライズ特急、希望列車の10時打ちなど非常に不便になります。残る「みどりの窓口」は中央線の立川駅か八王子駅で対応となるが、いつも混雑必死!青梅線37.2kmの駅から全廃、ネットでチケットレス対応者だけし
立川駅にて。E233系による青梅短絡線経由青梅行き列車です。今回は、立川駅西側で中央線と平面交差せずに南武線および中央線快速下り線と青梅線を連絡するために立川駅と西立川駅の間で青梅線本線とは別線の形で敷設されている、青梅短絡線を簡単に紹介します。かつてJR社内では「青梅第三線」と呼ばれていましたが、現在は「青梅短絡線」が正式名称です。青梅線の渡り線の扱いとなっています。尚、「短絡線」と呼ばれていますが、実際には本線より約200m遠回りです。(Yahoo!地図を使用)
青梅線二俣尾駅から分岐し、石灰石を輸送していた。石灰石は雷電山で採取され、索道・インクラインを通って積み込み場まで運ばれた。1964年に廃止。探索日:2018年4月22日拝島から青梅線で約30分の二俣尾駅。改札はICタッチ機のみで、切符の券売機さえ無かった。合理化が叫ばれる昨今だが、ICカードを使わない地元の高齢者などは相当不便だと思う。券売機の1つくらい維持できないものなのだろうか。少し北に行った所の踏切から奥多摩側を撮った一枚。右側のスペースに専用線が通っていた
こんにちは。今回はシリーズ投稿です(と、勝手にシリーズ化してみた( ̄∇ ̄))。前回のその1では、中央本線(東線)の立川~塩尻で運用されている211系について1)211系の後継は、E233系。2)運用範囲は、東京~小淵沢(ただし、運行系統は従来通り、東京~大月)。という、炎上必至・神をも恐れぬ?大胆な説を唱えていました。その2では、なぜそのように考えたのか?という本題についてお話します。まず、その理由について結論から言うと、以下の4つです
終着駅=JR奥多摩駅奥多摩むかし道を歩いていると、廃線跡にぶつかりました。これは小河内ダム建設のため氷川駅(現奥多摩駅)から建設現場までひかれた貨物線の遺構です。羽黒坂は羽黒三田神社の入口にあります。やっとむかし道が終わって、青梅街道に出てきました。少しだけ日原街道に足を踏み入れて根元神社にいきました。以前、日原川の上流にある日原鍾乳洞と倉沢鍾乳洞を見にきたことがあります。そしてゴールのJR青梅線の終着駅である奥多摩駅に到着です。この駅は、昔は「氷川(ひかわ
「福生」の桜・2023JR青梅線の福生駅を降りて、多摩川沿いの堤防の上を歩きます。堤防の上は、ずっと桜並木となっています。ソメイヨシノが満開でした。多摩川沿いを福生→牛浜→拝島と歩きました。最後に多摩川を1枚。これだけ桜が見られれば大満足です。(撮影:2023.4.1)
来月は青梅線東青梅の改良工事が5/13日にあります。中央線のグリーン車導入による12両化によりホーム延伸などの工事が行われてますが、東青梅は駅前後が踏切と言うこともあり、延伸が難しいことから1面2線から1面1線への単線化変更があります。1枚目の写真の立川側にポイント工事が進んでいます。青梅側の下り線の所にホーム延伸と思われます。所用ついでに1面2線から2面3線になった青梅駅にも立ち寄った写真が2枚目。中線からはアドベンチャーラインの4両E233系が発着します。映画の看板が書かれ
青梅線を走った電車達シリーズ今回は分割民営化後の青梅線の電車について書いてみます。4.103系の入れ替わり分割民営化前に線内103系、直通201系の体制となった青梅線ですが、その陣容は大きく変化していくことになります。分割民営化前に3両編成と5両編成を解消し、4両編成と6両編成になりましたが、3両編成についてはモハ102とクハ103の間にサハをはさみ4両編成になりましたが、5両編成については一筋縄で行かなかった様です。前々回にも書いたとおり、武蔵野線の6両編成と共通運用とし、不足分につ
青梅線の駅も「うらが黒い乗車駅証明書」を導入すれば便利なのにと思っていたが、反対に自動精算機側が「うらが白い乗車駅証明書」に対応していた。