ブログ記事359件
2023年4月の振り返りですこれまでの経緯2022年4月広汎子宮全摘・リンパ節郭清5月末~7月抗がん剤・放射線治療2022年に受けた放射線治療が原因で多発腸管狭窄、腸閉塞になりました。同年12月小腸切除、バイパス術をして退院後の日々を振り返っています。前回の続きです。『リンパ浮腫と診断され、弾性ストッキングを着用することに』2023年4月の振り返りですこれまでの経緯2022年4月広汎子宮全摘・リンパ節郭清5月末~7月抗がん剤・放射線治療2022
訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃です✳タイムリーに投稿できなかったので今回も振り返り投稿となります前回投稿の続きです『乳がん手術オペ室に入るまで』訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃です前回アメトピありがとうございました🙇✨️『入院しました~明日は乳がん手術~』訪問ありがとうござい…ameblo.jp✳初めてご訪問いただいた方へ✳⤵️ピンク囲みはこれまでの経緯です✳がんのサイズや悪性度は最新に更新2023年11月中旬右脇の吊
訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃ですなんだかんだありましたが予定通り本日退院しましたクリニカルパス通りってやつね皆さま応援ありがとうございました🙇✳前回の投稿↓『乳がん手術その後の経過』訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃です✳お陰さまでだいぶ回復しましたたくさんの応援と激励、いいね!ありがとうございました😭✨術後出血によ…ameblo.jp✳初めてご訪問いただいた方へ✳⤵️ピンク囲みはこれまでの経緯です✳がんのサイズや悪性
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵のう胞切除の手術を受けました。術後合併症を起こし一進一退しながら42日の入院。晴れて3月31日に退院しました入院中の経過を書き残しています前回からの続きです術後すぐから食事が出されたもののほとんど食べられない上に何度か嘔吐してしまっていました術後12日目の夜中に、大量に嘔吐胃の中のものが十二指腸へとうまく流れていかずずっと胃の中に溜まってしまってました十二指腸が、手術の影響でパンパンに腫れているのが原因だと説明されまし
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵臓ののう胞切除の手術を受けました術後合併症を起こしてなんと42日間の入院。3月31日に晴れて退院しました入院中の経過を書いています前回からの続きです膵臓の炎症を抑えるためにドレーンの持続洗浄を6日間行った後の経過です採血やレントゲンを行い洗浄をやめても炎症が復活しない事を確認ようやく先生から「ドレーンを少しずつ抜いていきましょう」と説明があり、その場でほんの少しだけドレーンを抜きました前日に、胃チューブも抜いていて
ゴールデンウィークも後半になりましたねイッチーは手術を嫌っておりました。ネットに溢れるネガテイブな情報仕事柄、体験談を聞いたりして切れば痛いし(当然やん)臓器の喪失感(お腹の中見えません)色々な術後合併症の発生難治性下痢、胆管炎、膵液漏れ、糖尿悪化等でも、手術が唯一完治への道程だと紹介先の病院と先生の情報を確認しました。膵頭十二指腸切除術を年間20例以上行う病院が望ましい(ハイボリュームセンターリンクhttps://sp.medicalnote.jp/contents/1
クモ膜下出血患者の標準看護計画(脳動脈瘤)クモ膜下出血とはクモ膜下出血は働き盛りの40~50歳代に多発し、しかも死亡率が高く、また救命したとしても重篤な後遺症を残すことの多い疾患である。クモ膜下出血の原因の約80%は脳動脈瘤の破裂で、次いで脳動静脈奇形によるものがある。クモ膜下出血の経過中には、再出血・血管攣縮・水頭症などの重篤な病態がある。アセスメントの視点急激に発症し、しかも死亡率の高い疾患である。発症からの時期によってさまざまに変化する病態を有する疾患であり、再出血・血管攣縮・
訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃です✳お陰さまでだいぶ回復しましたたくさんの応援と激励、いいね!ありがとうございました😭✨術後出血による急変(?)から4日目となりました✳前回の投稿↓『乳がん手術後安静解除後がヤバかった』訪問ありがとうございます🙇乳がん🔰にゃにゃにゃランナー🏃です✳タイムリーに投稿できなかったので今回も振り返り投稿となります前回投稿の続きです『乳がん手術オ…ameblo.jp✳初めてご訪問いただいた方へ✳⤵️ピンク囲みはこれま
いつも華と私への応援と励ましを、ありがとうございます今日は、ひなまつり皆様のおかげで今年も、華とこの日を迎える事ができましたありがとうございます🙇♀️ママハンドメイドの着物でパチリ📷✨のおはなさま(おひなさま)を皆様へ✨ポチッとお願いしましゅ↓↓↓人気ブログランキングこちらもポチッとお願いなの↓↓↓にほんブログ村
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵のう胞切除術を受けました42日間の入院の記録です術後33日目朝から、担当の先生が来て「ドレーン全部抜くね」とあっさり言うと、あっという間に抜きました。そして、「あとはご飯が食べられるようになったら退院できるからね」とあっさりと退院の二文字この言葉が先生から出るのをどれだけ待っていたか嬉しすぎこの日は、少し量を食べられました朝食:味噌汁を半分のみ昼食:おかずを1/3のみ夕食:おかずを1/3のみこの量でも食後は胃も
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵臓のう胞切除術を受けました術後合併症を起こしてなんと42日間の入院をしました3月31日に退院し、少しずつ入院中のことを書いています術後24日目の夜中に流動食を吐いてから、絶食すること5日間。治っているはずなのに食事が通過していかない原因を調べるために胃カメラをしました胃カメラの結果胃がんや胃潰瘍などの重大な病気はなし。吐いてしまうのは術後合併症で炎症を起こした胃や十二指腸が変形しており、その影響もあり動きが悪いからでは
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)で膵のう胞切除術を受けました3月31日退院の日を迎えました術後37日目、42日間の入院の記録です術後37日目いよいよ退院の朝主治医の先生が顔を見に来られました「昨日は食べられた?本当に大丈夫?吐気はない?もしご飯食べられないとか、お腹痛くなるとかがあったらすぐ連絡するようにしてね長くかかったけど、よく頑張ったね。本当にお疲れ様でした。」先生、めちゃ心配してる…きっと1/3は食べ
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵のう胞切除術を受けました術後合併症でなんと42日間の入院をしました術後の胃内容排泄遅延で絶食を余儀なくされてましたが通過障害はないとの結論で術後30日目に再度、流動食が再開になりました朝食は重湯を5口とジュースを少し。これが精一杯でした。食欲がないのもありますがたったこれだけでも胃の中がドーンと重くなりました先生が来て腹部ドレーンを少し抜いてくれましたようやくドレーンを抜く時がきた〜と、嬉しくて嬉しくてテンションは
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵のう胞切除術を受けました42日間の入院の記録です術後36日目先生に無理矢理、退院のお願いをしたのに朝から食欲がなかった…。それなのに3時のおやつにと卵雑炊が配膳されました看護師さんが「先生が、一度に摂れる食事量が少ないので分割食にされたんです。無理ない範囲で食べてくださいね」と教えてくれましたこの雑炊、一口食べてみるとめちゃくちゃ美味しくてビックリ。食欲がなかったのにぺろっと食べてしまいましたさすがに食べすぎた
ブログ訪問ありがとうございます2月22日に膵のう胞切除術を受けました42日間の入院の記録です術後31日目流動食再開の翌日夜中から続いていた胃もたれは朝になっても治らずとてもつらくて朝食は全く食べられてませんでした10時ついに嘔吐…。吐気どめの注射を、してもらいました本当にショックなんで、こんなに食べられないの…また吐くなんて…もしかしてまた絶食?この日は土曜日で主治医はお休みだったので別の先生が来られて「通過障害はないから、絶食にはしないから。食べ
やっと、、!今日は血管外科の診察でした。前回からワーファリンを5錠→2錠に減らしたので、新しい血栓ができてないかのチェックです。結果!Dダイマーは0.77、可溶性フィブリンなんちゃらも大丈夫とのこと!新たな血栓ができている可能性もないので、とりあえずワーファリンなしに!やった〜!!!!涙涙Dダイマーチェックでまた2週間後に採血ですが、そこまでは0錠!卒業になりましたかれこれ1年ちょい飲んでいたので、一旦卒業うれしすぎ!最大で、1回6錠飲んでた頃が懐かしい笑このまま
呼吸器合併症アセスメント麻酔の種類、術式、手術部位、術中の体位、出血量呼吸状態:数、深さ、型、胸郭の動き、喘鳴、呼吸音、頚部の観察術後の状態検査データ:胸部X線写真、血液一般、動脈血ガス分析、心電図、スパイロメトリーなど気道内分泌物に影響する薬物使用の有無:硫酸アトロピン、ネオスチグミンなど術後の指示:酸素吸入、経鼻胃管挿入、抗生物質、体動制限体格(やせ、肥満)、喫煙習慣、呼吸器系疾患の既往、年齢術前指導の内容と患者の反応:深呼吸、含嗽、咳嗽のしかた、喀痰喀
膀胱腫瘍患者の標準看護計画膀胱腫瘍とは尿路腫瘍のなかでは、もっとも発生頻度が高く、男性には女性の3倍発生するといわれる。ほとんどは移行上皮または扁平上皮癌で、良性のものは少ない。膀胱底部に好発し乳頭状に発育するものが多く、多発の傾向があり再発しやすい癌である。表在性膀胱癌の予後は良好であるが、悪性度と浸潤度が高度になると予後は不良である。転移は比較的遅いが、肝臓、肺、骨に生じやすい。アセスメントの視点膀胱癌は組織、悪性度、浸潤度によって分類し、それにしたがって治療の仕方もかわってくる
循環器合併症:血圧低下、ショックアセスメント術中の経過術後の状態…バイタルサイン、呼吸抑制、体温下降、速脈、脈拍微弱、血圧低下、中心静脈圧の低下、尿量減少ショック状態…口喝、顔色蒼白、チアノーゼ、冷感、めまい、意識障害など水分出納…intake:輸液、輸血、経口摂取output:出血、ドレーン排液、胃液、排尿、排便、不感蒸泄検査データ…動脈血ガス分析、血液生化学、尿、電解質、心電図、血液一般(赤血球、白血球、ヘマトクリット、血小板など)、酸素分圧飽和度(SpO2)
退院してから、次の外来まで、やりたい事をやった日々だった。前回外来で行って、当日入院になった事もあり、再度入院するんじゃないか?との考えてしまっていた。まずそんな事は無いだろうと思っているが、癌になった事自体が、そんな事はないと思っていた事でもある、その考え方自体に、自分の甘さを感じるが・・・・・・2人に1人、もしくは、3人に1人が癌になる時代に、癌になる事もあると考えて、定期的にがん検診を受けていなかった自分を責めてた時期もあったなぁ。次の外来までの、1日家で過ごし、