ブログ記事3,996件
問題01-基礎法学(裁判員制度)問題02-基礎法学(法律の形式)問題03-憲法(最高裁判所裁判官任命に関する国民審査制度)問題04-憲法(住基ネットと憲法第十三条)問題05-憲法(憲法上の明文)問題06-憲法(信教の自由・政教分離)問題07-憲法(法の下の平等)問題08-行政法(取消しと撤回)問題09-行政法(行政裁量)問題10-行政法(行政処分)問題11-行政手続法(処分・行政指導)問題12-行政手続法(行政庁等の義務と努力義務
問題01-基礎法学(*使用許諾がありません)問題02-基礎法学(簡易裁判所)問題03-憲法(未決勾留の拘禁者の自由)問題04-憲法(表現の自由の規制)問題05-憲法(*使用許諾がありません)問題06-憲法(衆議院の解散)問題07-憲法(第三者没収に関する最高裁判所判決)問題08-行政法(食中毒事故の国家賠償責任が問われた判決文の内容問題)問題09-行政法(行政行為・処分に関する最高裁判所判例)問題10-行政法(普通地方公共団体が締結する契約)
<目次>・行政書士試験独学合格に必須のもの・具体的な教材使用方法・勉強法・最初はめんどくさいけど5回目10回目になるともう慣れてくる・過去問未出論点はどーすんだ問題・独学は質より量で圧倒する・そんな勉強法で合格した後どーするの問題<行政書士試験独学合格に必須のもの>私の行政書士試験の独学勉強法の肝となるのが、「合格革命行政書士肢別過去問集」(早稲田経営出版)です。合格革命行政書士肢別過去問集2024年度[全2733肢を重要度ランクに応じてメリハリ学
大阪万博の開会式が4/12(土)行われ、4/13(日)開幕した。TBS報道特集は開会式当日に批判的な報道を行なった。大阪府が記者会見で批判的な赤旗を入れなかったのも気持ちは分かる。大阪万博は一つの事業だ。成功も失敗も両方ありうる。賭けだ。やってる方は一生懸命だ。なんとかして成功させたいと頑張っている。メディアはそれを外から客観的に見て評価し、褒めるところは褒める、問題点を指摘するのは良い。しかしあからさまに、失敗するのを待ち望んでいる姿勢がマスコミに見えてしまっている。
受講生の皆様、お疲れ様ですTAC京都校では、徐々に行政法の中盤に入ってきます行政法の勉強が先週からスタートしていますが、少し行政法の勉強に慣れてきたでしょうか行政法は言葉が抽象的であり、日常用語と使い方が異なる場面もあり、なにより、多くの人が日々行政法を意識して過ごしていないため、イメージが掴みにくく勉強しづらい科目といえます知識勝負となる問題も多く出題されるため、最終的には「記憶」で乗り切ることができる範囲も多くありますが、最初から記憶一辺倒ですと回が重なると量の多さに
こんにちは。いや~、、、なんと言うか、あれだけ嫌っていたルイス・ネリ選手を応援することになるとは、対戦相手が日本人の選手とは思えませんね。(笑)契約体重124ポンド(約56.2キロ)のノンタイトル10回戦。この体重は、ネリ選手のスーパーバンタム級と亀田京之介選手のフェザー級の中間ぐらい。身長差、身体の大きさともに、亀田選手の方がデカい。元2階級王者とは言え、相手は、WBA&WBOで世界フェザー級15位にランクインしている亀田選手。階級上げをしてきていたドネア選
問題01-基礎法学(第二段の論理の操作)問題02-基礎法学(近年の司法制度改革)問題03-憲法(法の下の平等)問題04-憲法(私法上の法律関係における憲法の効力)問題05-憲法(権力分立)問題06-憲法(議院の権能)問題07-憲法(法廷内における傍聴人のメモ採取)問題08-行政法(行政庁の裁量)問題09-行政法(行政の自己拘束)問題10-行政法(公法と私法)問題11-行政手続法(不利益処分)問題12-行政手続法(申請に対する処分)
こんにちは。う~ん、海外に行って問題を起こす人は、どこの国にもいるって言うことですね。海外から来て国宝にいたずら書き、そんな記事を見かけたことがあるんですが、昨日、台湾で台北市内のビルに「落書き」をしたとして、20代の日本人男性2人を住居侵入と器物破損の疑いで送検。スケートボートの選手ってんですから、また、イメージを悪くする行為ですね。ビデオに映ったあのいたずら書き、日本の街中でも見かけるな。今日の過去問は、令和6年度問26の問題を○×式でやりたいと思い
こんにちは。今日から内容がちょっと変わりまして、、、総合問題をやりたいと思います。行政書士試験は3時間、180分で60問。単純計算で1問3分、、、記述式、文章理解は2倍と考えて6分×6問=36分。180分-36分=144分で54問とすると1問当たり約2分半。つまり、150秒で1問ってことは、1問5肢として1肢あたり30秒で判断することに。問題柱文を読んで「5分」は、ちょっと厳しいかなとは思いますが、時間を意識するってことでやってみましょうね。今回から問題
問題01-基礎法学(各種の裁判所や裁判官)問題02-基礎法学(法格言)問題03-憲法(租税法律主義)問題04-憲法(国家公務員・政治的行為)問題05-憲法(司法権の限界)問題06-憲法(外国人の憲法上の権利)問題07-憲法(人身の自由)問題08-行政法(行政行為の分類・認可)問題09-行政法(行政上の義務履行確保)問題10-行政法(自動車の運転免許制度)問題11-行政手続法(聴聞)問題12-行政手続法(審査基準)問題13-行
受講生の皆様、お疲れ様です今日はTAC京都校で行政法③④が行われました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました今日は行政行為や行政行為以外の行政活動、行政上の強制措置等を学習しました。目まぐるしく学習項目が変わって大変だったかもしれませんが、来週以降は少し落ち着きますので頑張っていきましょう受験勉強あるあるですが、階段を登るように勉強の実力は向上しません。これは、最初から覚悟する必要があるかと思います最初は迷わないし間違わない論点や問題も、先に進んで似たような他の知識を学習することで混
受験料値上げに対する意見募集コロナ対策経費の増加も値上げの要因だと言われているようです。他の資格試験でも同様の理由での値上げがあることもそれを裏付けています。だとしたら余計にここまでの大幅な値上げを正当化できる理由を示すべきです。総務省が1月7日まで意見を募集しています。こちらの記事に意見の提出先も貼ってあります。よかったらあなたの意見を送ってください。『行政書士試験の受験料値上げか?&意見公募手続について』26日はYouTubeライブやります正式なタイトルはこれからですが
★今年も「あと140日の過ごし方」やります!2018年度行政書士試験合格のための指針を示す90分です。無料ですので、2018年度試験での合格を目指す方はぜひご参加ください!日時:6月24日13時~14時30分場所:渋谷駅前本校(0334645001)================本試験まであと158日。今回は、行政法の多肢選択式の向き合い方について考えていきましょう。1出題状況について行政法の多肢選択式の難易度はそれほど高くはあ
問題01-基礎法学(日本の法律)問題02-基礎法学(日本の裁判制度)問題03-憲法(プライバシー)問題04-憲法(外国人の地方自治体への参政権)問題05-憲法(表現の自由)問題06-憲法(全国民の代表)問題07-憲法(衆議院議員選挙の効力)問題08-行政法(行政の実効性確保の手段)問題09-行政法(行政立法)問題10-行政法(行政裁量)問題11-行政手続法(行政手続法の規定)問題12-行政手続法(行政手続法の規定)問題13-
こんにちは。昨日、夜のお仕事がお休みで、TV欄を見ていて気になった番組を見ることができました。コーヒー。「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会」って番組で、コーヒーの効果を検証。食前の250mlのブラックコーヒー。検証がハイカロリーな食事をした場合でしたので、結果は、、、普通の食事をする分には効果があるのかなって印象。気になる方は公式サイトをチェ~ック。(笑)今日の過去問は、令和6年度問43の問題をやりたいと思います。次の文章の空欄
再延長が決定?緊急事態宣言は6月20日まで再延長されることになりそうです。人数だけ見て、東京はもうピークアウトしたというのは、能天気にもほどがある。そもそも減少の仕方が極めて緩やかであり、GW後の人流の大幅な増加を踏まえると、おそらくすぐリバウンドすること。そこにインド株が加わると、あっという間に感染爆発しかねません。6月20日というのは中途半端な延長ですが、再々延長もありうると思います。あとは、例のグローバルダイニングを始め、勝手にお酒を提供しているところが得をして、真面目に従って
独学で合格を目指したい方、個別指導をしています。詳しくはこちらをどうぞ。問題すら読めない以前に説明しましたが、論文試験には必ず「論点」があります。この「論点」を知らないと、答案で何を書いていいかわかりません。それどころか、問題が何を言ってるかもよくわかりません。つまり、論点を知り尽くしていないと、問題を読むことすら許されないんですね。苦い体験僕が1回目の論文試験を受けたときが、そうでした。行政法で、問題が何を言ってるかよくわからなかったんです。理由
お久しぶりです。じんならです。公務員試験が終わり、緩みまくってほぼ何もしていませんでした...。数か月ぶりに教養の問題を解いてみたところ、手も足も出なかったです。勉強ってコツコツ続けていかないと力がつかないくせに、ちょっと放置しているとすぐ低下してしまうので、一生付き合っていかなければいけないものだと実感できますね。そんな怠惰な私ですが、浪人期から勉強をしなければならない環境に身を置かれてきたので、初めての何もしなくていい期間にこのまま怠惰人間になるのはもったいないと思い、資格を頑張っ
問題01-基礎法学(法規の概念や相互の関係等)問題02-基礎法学(日本司法支援センター「法テラス」)問題03-憲法(実質的意味の憲法)問題04-憲法(職業選択の自由)問題05-憲法(精神的自由権)問題06-憲法(学問の自由)問題07-憲法(両院協議会)問題08-行政法(行政計画)問題09-行政法(行政機関)問題10-行政法(行政強制)問題11-行政手続法(不利益処分)問題12-行政手続法(行政手続法が定める目的)問題13-行
問題01-基礎法学(判例)問題02-基礎法学(法令用語・「みなす」と「推定する」)問題03-憲法(内閣の責任)問題04-憲法(憲法の規定)問題05-憲法(財政)問題06-憲法(違憲審査)問題07-憲法(労働組合の活動)問題08-行政法(信頼保護)問題09-行政法(行政契約)問題10-行政法(附款)問題11-行政手続法(行政手続)問題12-行政手続法(意見公募手続)問題13-行政手続法(行政手続)問題14-行政不服審査法
4月7日に「4月のお便りが届いた」というネタを書いた。固定資産税の請求書である。私は、大学時代、およそ勉強しなかったけど、行政法の講義の時、「行政法上では、国や自治体のおこなうことは、とりあえずすべて正しい、とみなされます」という一言だけが、妙に頭にこびりついている。バーコード付きの支払い書があればコンビニでも払えるけれど(←ったく、払ってもらう側はこういう便宜だけは懸命に考える)、私はこういう公的な支払いだけはコンビニを使いたくなくて、いつも郵便局で払っている。窓口で、「実は
問題01-基礎法学(*使用許諾がありません)問題02-基礎法学(裁判の審級制度等)問題03-憲法(議員の地位)問題04-憲法(家族・婚姻)問題05-憲法(選挙権・選挙制度)問題06-憲法(教科書検定制度の合憲性)問題07-憲法(裁判官の懲戒手続)問題08-行政法(行政上の義務の履行確保手段)問題09-行政法(内閣法及び国家行政組織法)問題10-行政法(公有水面埋立てに関する最高裁判所判決)問題11-行政手続法(行政指導)問題12-
問題01-基礎法学(第二次世界大戦後の日本の法制度)問題02-基礎法学(法令用語)問題03-憲法(憲法第十三条)問題04-憲法(経済的自由権)問題05-憲法(投票価値の平等)問題06-憲法(内閣)問題07-憲法(法令相互の関係)問題08-行政法(行政処分の附款)問題09-行政法(行政立法)問題10-行政法(行政調査)問題11-行政手続法(不利益処分)問題12-行政手続法(審査基準)問題13-行政手続法(適用除外)問題1
よろしければクリックお願いしますにほんブログ村今回は、行政不服審査法の執行停止についてお話していきます執行停止ある処分に対する審査請求をしてから裁決が出るまでの間、当該処分により生じる重大な損害を避けるために、処分の効力や手続などを停止しておくための制度執行停止は条文の構造がややこしく、苦手意識を持つ人も多いと思いますが、出題頻度は高いですでも、逆に試験での問われ方は決まっていますので、一度理解してしまうと、パズルみたいに解けますよまずは条文!第二十五
問題01-基礎法学(裁判外の紛争処理手続)問題02-基礎法学(外国人)問題03-憲法(私人間における人権規定の効力)問題04-憲法(天皇の国事行為)問題05-憲法(表現と行為の関係)問題06-憲法(基本的人権)問題07-憲法(日本国憲法)問題08-行政法(公法と私法)問題09-行政法(行政機関の概念)問題10-行政法(行政行為の職権取消と撤回)問題11-行政手続法(聴聞と弁明の機会の付与)問題12-行政手続法(行政指導)問題
行政書士試験受験生のみなさん。こんにちは。大橋です。今回は、行政手続法の具体的な条文を学習していきます。前回のブログでもお話ししましたが行政手続法は、満点が目指せれる、目指したい法律です。とはいえ、「行政手続法、頭には入ってこない」「イメージが湧かない」「過去問が解けない」このような悩みありませんか?なぜ、そのような問題が生ずるのか?それは、条文を整理する、理解して覚える、この2つができていないからなんですね。今からこの大事な2つのことを実践
今回は、行政事件訴訟法の超重要論点・原告適格のお話ですここでは、取消訴訟の原告適格を中心に、話を進めていきます。まず、原告適格とはというおはなしから原告適格とは、訴訟において原告となる資格ですこの原告適格が認められないと、訴訟は却下されてしまいます裁判というのは誰でも提起できるわけではありません。一定の要件というものがあります。行政事件訴訟法9条によると、「当該処分又は裁決の取消しを求めるにつき法律上の利益を有する者」が、取消訴訟の原告適格を有すること
問題01-基礎法学(*使用許諾がありません)問題02-基礎法学(法思想等)問題03-憲法(人権の享有主体性)問題04-憲法(ため池の堤とうの使用規制を行う条例と財産権)問題05-憲法(内閣)問題06-憲法(*使用許諾がありません)問題07-憲法(憲法の概念)問題08-行政法(取消しと撤回)問題09-行政法(無効の行政行為)問題10-行政法(執行罰)問題11-行政手続法(行政手続法第一条1項)問題12-行政手続法(処分理由の提示)
問題01-基礎法学(法令用語・「又は」と「若しくは」)問題02-基礎法学(大陸法系と英米法系の法制度等の差異)問題03-憲法(基本的人権の限界)問題04-憲法(平等原則)問題05-憲法(表現の自由の保障根拠)問題06-憲法(租税法律主義)問題07-憲法(議事手続)問題08-行政法(条例)問題09-行政法(通達)問題10-行政法(行政上の法関係に対する民事法の適用)問題11-行政手続法(意見公募手続)問題12-行政手続法(標準処理期
問題01-基礎法学(*使用許諾がありません)問題02-基礎法学(法令用語)問題03-憲法(百里基地訴訟)問題04-憲法(学問の自由)問題05-憲法(生存権)問題06-憲法(選挙公約としての公職選挙法改正の提案と憲法)問題07-憲法(*使用許諾がありません)問題08-行政法(行政代執行法)問題09-行政法(行政上の法律関係)問題10-行政法(行政処分の無効と取消し)問題11-行政手続法(申請に対する処分及び不利益処分)問題12-行政