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庭で野菜やハーブを育てていると、枯れた木くずや葉などにまとわりつくように出てくる、白い根のような細いひも状のものを見かける時があります。そしてこれが出てくる場所に近い植物が元気に大きく育つのはなぜだろう、とずっと不思議でした。。。これが『糸状菌』とわかったのが去年(2023年)それからいろいろ調べた結果、いろんな謎が解けて、『菌ちゃん農法』なら私に向いていると思いました。庭の湿った木くずに出てくる『糸状菌』菌ちゃん農法は、吉田俊道氏が
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。今日は、超絶良いお天気♪こりゃ、ランチドライブに出かけなきゃ~!!!というので、海が良いか?山が良いか?で、海にして、周防大島の右周り方面をGoogleマップで探していたら、見つけたのは、このお店でしたよ~!!!↓むむ?十割蕎麦研究所だって!???以前から、ここに窯焼きのピザ屋さん(サルワーレ)が有ったのは、知ってるけど、妹:開店して間もない新店
菌ちゃん農法的な野菜栽培を始めた巷では「菌ちゃん農法」が流行っている。木や竹などの炭素素材をちょこっと入れて、土を被せて、最後に葉っぱを敷いてからマルチ。そして3ヶ月放置。肥料を入れず、農薬も使わず、耕しもしない。そんなもんで野菜が育つんかいな?と思ったけど、理屈を調べると・炭素素材を分解する糸状菌が土中のリン酸をキレート化して野菜に供給・水分も糸状菌が野菜に供給・窒素は窒素固定細菌が空気中の窒素を捉えて、糸状菌ネットワークで野菜に供給カリウムはどうやって吸収させてるのかよ
菌ちゃん農法の畝では、野菜がすくすくと育っています。白菜(非結球)も柔らかそうな葉がもりもりと毎日大きくなる。茎ブロッコリーものたうつように生育する。人参もだいぶ大きくなってきました。ミズナはもう少し。ホウレンソウは何度も撒いたが、やっとこれだけ。それでも、菌ちゃん農法の畝には、木の枝や刈草や稲わらしか入れていません。それなのにこんなに葉野菜が大きくなる。すごいことだ。
皆様こんにちはらいおん〇です。ようこそお越しいただきありがとうございます。日本ミツバチの唯一の越冬群と今年入居した巣箱の様子です。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be赤で囲った岩の上に置いた待ち箱に入居したのを、毎夕、少しずつ(30cmほど)移動させて、軒下に近づけているところです。一度に数メートルで
昨日、庭師の平野ルドヴィックさんに来て頂き、2人で1日かけて庭のカットバックをやりました。宿根草の庭って、こうやって春先までに地上部を全て刈り取ってリセットできるんです。ルドヴィックさんにまずお願いしたのは、アナベルのロングボーダーのカットバックです。草刈機を使って、株元から数センチでバンバン刈り込んでもらいました。切った枝は、私が拾ってバリバリ折りその場にマルチしていきます。アナベルがスッキリ片付き、その後ろに植えてあるユキヤナギがよく見えるようになりました。春の準備がひとつ整いま
野菜作りたいけど、どうすればいいの(・・?そんなあなたに。。。物価高で国内の野菜は高いし、少しでも家計の節約になるなら野菜作りしたい。節約のためにも食費はへらしたいよね。節約生活におすすめなのが家庭菜園だと私は思う。健康のためにも安心野菜作りたい。スーパーの野菜は農薬を使っている可能性があるから心配。健康寿命をのばして長生きしたいよね。身体と心は繋がっているから心も健康にしたいね。貸し農園を借りたいが利用料金がかかるし、農園の場所までの移動が負担。庭
2025.11.8超極早生スーパーアップ極早生貴錦極早生トップゴールド305極早生てまり詩早生ソニック晩生もみじ3号を少しずつ、植えて、我が地域にあった品種、お気に入りを模索しています。中生、晩生が少ないのは、桜の咲く頃、お猿さんが来ること、どうもベト病が蔓延しているみたいなので、やめました。でも、もみじ3号は、淡路産で美味しい玉ねぎなので、今年は衝動買いしてしまいました。※購入苗は、スーパーアップともみじ3号昨日は、玉ねぎ4回目の定植。トップゴールド305と
菌ちゃん農法で育てているお野菜の様子12月6日です寒さでじゃがいもとトマトは霜枯れましたミニトマトは結局赤くならず終了です芽キャベツとブロッコリーは元気っぽいですツル首かぼちゃも枯れてしまいましたがこれは収穫できそうですじゃがいもも掘り上げてみるとしっかりじゃがいもができていました〜
菌ちゃん農法をここ2年にわたって実践してみて、実にうまくいっている。あまりこまめにブログに出していないが、実のところかなりいろいろ収穫を得ていて、このところもスナップエンドウやら新玉葱やら毎日食べている。ところで、冬場から春にかけては菌ちゃん農法はとてもうまくいくという印象に対して、夏野菜が今一つ驚愕するほどの成果が出ていない。思うに黒マルチの特性に起因するような気がする。夏場の強烈な日射で菌ちゃん畝の黒マルチの中は極度の高温、それに伴う極度の乾燥、そこが問題なのではないかと思っている。菌ち
無農薬・無肥料の「菌ちゃん農法」長周新聞より:東海アマのブログ2025年12月5日以下、長いので一部抜粋引用https://www.chosyu-journal.jp/shakai/36497講演会「阿蘇の農業が日本を救う」(11月19日、熊本県・南阿蘇村)鈴木宣弘氏は、日本の食料自給率は種や肥料の自給率も考慮すると38%どころか実質は10%程度であるこhirukawamura.livedoor.blog興味のある方は、じっくりとお読みください。癒し処