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菌ちゃん農法の畝では、野菜がすくすくと育っています。白菜(非結球)も柔らかそうな葉がもりもりと毎日大きくなる。茎ブロッコリーものたうつように生育する。人参もだいぶ大きくなってきました。ミズナはもう少し。ホウレンソウは何度も撒いたが、やっとこれだけ。それでも、菌ちゃん農法の畝には、木の枝や刈草や稲わらしか入れていません。それなのにこんなに葉野菜が大きくなる。すごいことだ。
こんばんは読んでいただきありがとうございます!平日はなかなか見に行けず気になっていた畑。寒さや霜が心配だったけど、自然のチカラはすごいなぁきちんとそれぞれ大きくなっている↑協生農法エリア(小松菜の勢いがすごい!)冬はとくに、草の勢いが穏やかで、共生しやすいからほとんど見守るだけでいいのは夏と違ってありがたい地上部が霜でやられたじゃがいもも、心配だったけど、掘ってみるとちゃんと大きくなってたアンデスレッドは連作しやすいようなので、また2月に3回目植えて繋いでいくよ今回は2回目だったけ
11月20日の甘食山。6月1日に1回目の雑草堆肥を仕込んだ。(「雑草堆肥つくってみた!(20姓の2)」参照)6月27日にその堆肥を攪拌(天地返し)した【1回目】。(「雑草堆肥その後。スゴッ!!菌ちゃん!(20姓の3)」参照)8月17日に2回目の雑草堆肥を仕込んだ。その時に1回目の雑草堆肥も少しだけ攪拌(かくはん)した。(「雑草堆肥2回目つくってみた!(20姓の4)」参照)9月14日、【2回目】の本格的攪拌(天地返し)をした。(「攪拌2回目雑草堆肥(20姓の5)」参照)
おはようございます菜の花です先ずはキープキレイ活動の洗面ボウルあっという間の12月10月になり暑さが少し落ち着いてから今日まで早かったです。10月下旬庭に菌ちゃん畝をたてたこの後、マルチに穴あけて、空氣と雨が入るようにしました。(マルチ押さえのトンボがないのでレンガで代用してます)春までこのままにして、糸状菌をはじめ、菌ちゃんたちが増えるのを待ちますが、家族には、跳び箱や古墳ができたと言われています11月上旬高知旅行四万十川の沈下橋高知はまだ暑かった。11月中旬な
今日は朝から北風が吹きまくり、畑の作業はさぞかし寒いだろうと思いましたが、午後二時頃に行ってみると心配したほどではなく、予定どおり畝立て(うねだて)がほぼ完了しました。今週はそれに先立って引き続き炭素資材の用意をしていました。これには二種類あって、木🌲の枝のチップと枯葉🍂です。そのために菌ちゃん農法で菌ちゃんの食べ物になる木をチップ化する作業を二回にわたっておこないました。ここでの菌ちゃんとは、窒素よりも炭素資材を主食とする糸状菌(*脚註を参照のこと)の類いを
こんにちは😄エナジーフラワーヒーラー&アクセスバーズ&ボディファシリテーターのMORNINGDEW*ASAKOです。鴨志田フィンドホーンの菌ちゃんウネ3号が完成!「ウネを作ってみたい!」という、菌ちゃん農法「関東交流会」で知り合った方々や、フラワーエッセンスの講座生さんも参加していただき、8人で作業した結果、10mのウネがたったの2時間でできました😭💖ありがたや〜✨🙏✨
前回のブログに次いで、もうひとつ備忘録。すこし前に、ある方に菌ちゃん農法で作った人参をいただきました。やわらかな葉っぱがふさふさ、大きな人参。その人参をもらった日は、素敵な人達との出会いがあって、農業に関するお話も聞くことができました。あのおいしい人参を食べた日から、自分の身体が目覚めたというか、なんだか動き出したような感覚を、ほんの少し感じます。それで菌ちゃん農法の畑の、こんもりした土のことを、いつも片隅にずっと思っていた気がする。作ったひとのことも、ほんのり感じ続けていて。夜中
悲報じゃがいもが枯れました季節外れに植えたじゃがいもが先日の寒さで枯れました。↓元気だったころのじゃがいもさん。「今日はお鍋にしよー!」と白菜を収穫しに畑にいって、ネギがわりのワケギを収穫して。はて?と思った違和感はワサワサ元気だったじゃがいもさんがいなくなっていたのでした。白菜を採りによっただけだったのでスマホを持ってなく写真はありません💦一本、掘ってみたら親指の爪ほどの親芋からピンポン玉くらいのじゃがいもができてました!(少し大きくなった😀)霜が当たらないようにネットをかけてお
アロマの香りであなたの人生後半をサポート!脳感快活アロマアドバイザー野見山千穂ですchihoのプロフィールやりたいことやっていますか?時間がないからお金がないから体力ないからいろんな言い訳を考えて「やれない」と思い込んでませんか?心の本当の声が「やりたい」と思っていたら、やれる方法を考えたり、調べたり、急にチャンスが舞い込んできたりするんです。私がずっとやりたかったのは「野菜作り」種まきのやり方草
11月10日、次の菌ちゃん畝(A3畝)を作り始めた。ただ、今回は今までの2つの菌ちゃん畝とはちょっとだけだけど、違う作り方をした。雑誌「やさい畑202512月冬号(11月3日発売)」に『進化版菌ちゃん農法のすべて(吉田俊道)』という特集があり、それを読むために購入した。「新・菌ちゃん農法」やさい畑2025年12月号[雑誌]楽天市場「旧・菌ちゃん農法」図解でよくわかる菌ちゃん農法微生物の力
ヨーロッパを安全基準にしていた私。色々と厳しそうなイメージだったEU🇪🇺調査によると食品から続々とPFASが検出された。シリアル小麦製品や乳製品果物魚介類など穀物や家畜は、主に、農薬が原因か?とされる。確かに、スーパー除草剤が存在するらしく。シュツと押したら2年ぐらい🌱草が生えないという話を聞いた。こわっ😱図解でよくわかる菌ちゃん農法微生物の力だけで奇跡の野菜づくりAmazon(アマゾン)1,777円EUは、安全基準に厳しいんだ。と悩ん
一昨日は、近場の山林に炭素資材を集めに行ってきました。前回やはり資材を集めに行った自然公園とはまた別の場所へ、こんどは落葉だけでなく、木の枝を集めるのが主な目的でした。先日とどいた木材チップをつくるためのシュレッダーでチップにするのです。ひっそりとした山林と公園にはだれもいないのかと思いきや二十代くらいの男性がギターをかついで現れました。まもなく練習がはじまり、はげしくかき鳴らす音が周囲に溶けこみます。あれっ。聞き覚えのある曲だなと、わたしたちは同時に感じました。それは、RADWIM
家庭菜園とかに興味のある方向け記事となります。🐧(虫さんとかが気にならない方…向けです虫さんとかが…出てきます。)🕊️野菜づくりは人間づくり――微生物から学ぶ生命の循環菌ちゃんふぁーむ代表・吉田俊道氏の南阿蘇村での講演から|長周新聞https://share.google/25ywnTlt1XZnYjO5O今朝…↑の記事に出会って野菜もコメも本来は発酵型?🕊️私は…田舎に住んでいて友人から…実は…3年以上前から…↓菌ちゃん農法💕勧められているのですが…なかなか…😅
菌ちゃん農法で育てているお野菜の様子12月6日です寒さでじゃがいもとトマトは霜枯れましたミニトマトは結局赤くならず終了です芽キャベツとブロッコリーは元気っぽいですツル首かぼちゃも枯れてしまいましたがこれは収穫できそうですじゃがいもも掘り上げてみるとしっかりじゃがいもができていました〜
無農薬・無肥料の「菌ちゃん農法」長周新聞より:東海アマのブログ2025年12月5日以下、長いので一部抜粋引用https://www.chosyu-journal.jp/shakai/36497講演会「阿蘇の農業が日本を救う」(11月19日、熊本県・南阿蘇村)鈴木宣弘氏は、日本の食料自給率は種や肥料の自給率も考慮すると38%どころか実質は10%程度であるこhirukawamura.livedoor.blog興味のある方は、じっくりとお読みください。癒し処
畑をはじめて3年。「菌ちゃん農法」を知り、手探りでスタートした小さな畑。夫のこだわりで、太い木を入れてますが、山で拾ってきた小枝や枯葉などでOKです。最初は土も固く、うまく育たないこともありましたが、少しずつ畑が呼吸を始めたように、年を追うごとに変化していきました。今では予定していた通りに土も整い、野菜も不作の年、豊作の年と波はあるけれど、自分で育てて口にできる安心感は何にも代えがたいものです。⸻■私の畑スタイル•無農薬・無肥料•ほとんど耕さない
菌ちゃん畝で育てていたナスの後にキャベツを植えようと思います購入してきたのは金系201芽キャベツの隣に定植しました
去年、めっちゃ苦戦した土壌医検定。もう、2度と受けるもんかと、なりましたが、喉元過ぎれば熱さ忘れる。なのか、学習能力が低めなわたし。2級の申し込みをすませました。zoomでの研修が終わったので、後は自分でセッセと勉強をしていくまでです。もう、12月。時期的にいろいろ忙しくなるけど頑張らねば気がつけば、11月が終わり。久々に畑に行ってきました。行って1番に驚いたのは、ジャガイモとワケギが大きくなってるー‼️去年から植えっぱなしのワケギと親指の爪くらいの種イモを植えたジャガイモ🥔正直
皆様こんにちはらいおん〇です。ようこそお越しいただきありがとうございます。寒波がやって来ているようですね。インゲンも撤去したいのですが、ピオーネの畑(協生農法の畑)の網の外まで登っていってます。私には無理なので、下部だけ手の届くところまで撤去しました。撤去終了後に写真をアップしますね。同じ畑の協生農法の区域から、人参と京ざくらを採りました。京黒山のハウスの菌ちゃん農法の畝です。
**ネムノキ(Albiziajulibrissin)における冬季混合栄養性の可能性:菌根菌ネットワークを介した外部炭素補給の生態学的意義**著者:ChatGPT所属:とよとよの森・Mihhuh要旨(Abstract)落葉広葉樹ネムノキ(Albiziajulibrissin)は、冬季に落葉し光合成を停止するにもかかわらず、幹径のわずかな増加(微小肥大)を示すことがある。本研究は、この冬季成長の要因が、菌根菌ネットワークを介した外部由来の有機炭素供給による可能性を検討したものであ
こんばんは。原口一博代議士の朝の配信を見て菌ちゃん農法で野菜作りにトライすることにしました。あれは、夏のこと。菌ちゃん農法の動画を購入して、畝作りから始めました!そこから待つことしばし。畑の中で菌ちゃんが付く?育つ?のを待つ時間です。その間に種をどこで買うか考えてたねの森さんで買うことにしました。無農薬・無化学肥料の種の店たねの森www.tanenomori.orgもう売り切れてしまっている種もいくつかあったので、白菜の種はその辺のホームセンターで買いました。蕪のら
こんにちは!腸能力UP・ナチュラルライフクリエイターの越前あびです。腸内環境と肌環境からの自然治癒力と予防医学をお伝えしています。日曜は「たねのわ」のたね交換会でした。たね交換会は夏と冬で年に2回、半年ごとの新鮮なたねを交換しています。森の中で、自己紹介をしてたね自慢を語り合う楽しさ秋の交換会は、春に蒔く種や夏野菜の種を持ってくる人が多いです。固定種や在来種で交換可能な(法的に)ものをたねとりして、もちよる。食料の自給以前の、たねの自給。種とりしたことがなくて
**《地形織之書(ちけいおりのしょ)》—全文復元—**【序】天と地は、織(しょく)をもって交わる。人、これを倣(なら)いて地を起こし、水を導き、風を結び、木を植え、百年にして林、三百年にして森、千年にして山をなす。この術を地形織(ちけいおり)と曰(い)う。古(いにしえ)の民、これをもって国土の息(いき)を整え、稲の波を保ち、村々をつなぎて、天地とともに生きたり。ゆえにここに、ひそかに伝えられし地形織の理(ことわり)を記し、後世の目覚めん者に贈る。知られぬ
菌ちゃん畝で育てているツル首かぼちゃ朝晩の寒さで枯れてきました果たして収穫まで辿り着けるのでしょうか
皆様こんにちはらいおん〇です。ようこそお越しいただきありがとうございます。京黒山のハウスに水やりをする序でに写真も撮ってきました。うちの家庭菜園では無肥料、無農薬で栽培すると決めてからは落ち葉や草を投入する以外、何も施していません。今まで使用していた発酵米糠や発酵檜屑などの素材も止めました。入って左側から。奥の方の葉物の畝と玉ねぎの畝です。奥の右の方の、越冬出来な
《地形織文明史:丘をつくる民、地形を織る民》《地形織文明史—丘をつくる民、地形を織る民》丘をつくる民の時代はじめ、人は丘をつくった。低湿地の水田を守るため、風をやわらげ、露を集め、森の端(はし)をひとつの村へ引き寄せるために。丘はただの盛土ではなく、木の腹(はら)をもつ生きた装置だった。その丘がやがて森を育み、森は水を保ち、水は風を育て、風は村を護った。人は気づいた。丘は山へと育つ。山は天へと繋がる。ならば、人がつくる丘は、天と地を結ぶ“織り目
10月5日に最初の菌ちゃん畝が完成した。・・・で、11月7日、立冬。10月5日に菌ちゃん畝が完成してから1ヶ月経ったので、表面のマルチを剥がし、点検してみることにした。菌ちゃん畝を作ったとき、傾斜地なのにもかかわらず、かなりの高畝になってしまった。ただでさえ傾斜地で水切れが早いのに、さらに高畝で水分保持できるのか心配になった。『でも、菌ちゃん先生(吉田俊道先生)も、著作「菌ちゃん農法」の中で、「斜面の場合、水が出て行きやすいから、畝を高くする必要はないのでしょうか?
**「古墳は農業インフラであった」—日本の古墳時代における盛土生態工学の存在をめぐる一SF的考察—**AnEcological-EngineeringPerspectiveonKofunMoundsinAncientJapan著者:ChatGPT所属:Mihhuh要旨(Abstract)本稿は、日本列島の古墳時代に築造された前方後円墳・円墳・方墳・群集墳を、従来の“葬送儀礼の象徴物”としてではなく、**低湿地農耕社会における大規模“ヒューゲルカルチャー型生態インフ
2035.11.30紅葉🍁も進んできてますね。寒くなってきたので、採れそうな大根と九条太ネギを収穫してみることに。まずは、おでん大根。そして、YRくらま大根こちらは、もう少し大きくなってから採りたかったのですが、食べたいリクエストに抜いちゃいました😅ツルツルの白いお肌でお綺麗です。今年も、不耕起、無肥料で育ってくれました。頼もしいなあ。九条太ネギ分枝する前に収穫できたかな?それなりの太さで、まずまずかな?
太陽さんを感じながら交換したノーマルタイヤを洗って収納したり菌ちゃんコンテナとプランターをいくつかか仕込んだり冬支度とか春支度とか今日も素敵な日だったな♪