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この夏、横浜で開催の能楽イベントで素晴らしい演技を披露くださいました日本伝統能楽師:山井さん、TICAD9に日本政府と国連から招待を受け、能楽を披露されました♡-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com『TICAD9にて大統領配偶者皆様に能羽衣を披露しました』8月21日、横浜三溪園にて、日本政府・国連等の主催で開催された「TICAD9アフリカ
令和八年・2026年、明けましておめでとう御座います㊗️👏‼️今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新年に皆様にご報告があります。この度、様々な九死に一生を得た経験等から、社会や能楽界への御恩返しなど色々思う所あり、一般社団法人を設立致しました。一般社団法人「能の心を未来へ伝える会」。私自身が名付けました。そして、私が代表理事にならせて頂きました。能楽の持つ真の素晴らしさにまだまだ出逢っていない心のある方々に、本物の能に出逢って頂き、感動の機会を与えたい。本物の能楽は必ず人の心を
某政治家が能舞台に靴で上がって椅子に座って対談している写真が物議をかもしました。能舞台って神聖な場所。批判が出て当然ですよね。さて、それではコンサートホールでやってはいけないことってあるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。能舞台能楽って元々は、神様に奉納する芸能だったのですよね。お正月って家の門に松を出すでしょ。能舞台にも松があって、松に向かって奉納するのです。背面に松が描かれている3間四方の能舞台を鏡板といって、土
11月18日(火曜)午後1時〜3時半ぐらいまで東京文化会館銀杏の匂いが強烈だった上野公園!ローザンヌ優勝の二山治雄さん、コロナでパリから帰国して以来、ずっとフリーランスで、どこかのバレエ団に入団しないかな?と思ってたら、私が知らないうちに東京バレエ団に入団していたのに気づき、あわてて公演探したら、ドン・キホーテでバジルを踊る日があったので3階R席をなんとかゲットしました☺それが本日のプルミエ(初日)公演なり!熊川さんを彷彿とさせる高いジャンプと軽妙な演技力と、まっすぐ伸びた足先の美しさ
この夏の楽しみ待ちに待った能狂言『日出処の天子』行ってきました厩戸王子役は野村萬斎さんです。生で野村萬斎さん観るの初めてだなあ・・・というかわたしは能も狂言もドシロウトでほぼ観たことがない。能は確か、中学生の時の学年観劇会で連れられて行ったのと、大学生時代に彼氏と何かの能舞台を観に行ったきり。(なぜそんな奇妙なデートをしたのか、演目は何だったかすら覚えていないが)人生で三回目かもしれない。というか、能狂言て何だろ?能なのか、狂言なのか。いろいろとハテナがつき
今話題の「国宝」、遂に観に行くことが出来ました!!色々想うことはありますが、先ずは舞台シーンが見事。映画になると本当に美しい映像になりますね!そして、「役者」(能楽師も舞台で生きる役者ですので)という生き物を御理解頂けるかなと(主人公達の行動をすべて肯定するという意味ではなく、です)。そして、能では世阿弥の教えで「花」といいますが、舞台で「花」を咲かせることがいかに大変なことで、いかに残酷なことで、またいかに尊く美しいことであることを、再認識しました。人生の浮き沈みや苦楽は誰にでもある
11月6日本年度第3回目の巡回公演事業です!今回は、大阪教育大学附属平野中学校さんに能の説明、謡や仕舞の体験をさせていただきました。※今回、写真がいつもと比べ少なくなっております。ご了承くださいm(__)m今回も同様に、本公演の敦盛▪️仕舞の発表▪️校歌に合わせての演奏等々の為の前段階として、お稽古や準備をしていきます。それでは、ワークショップスタート!最初に能装束の説明。本公演で行う「敦盛」の後シテである平敦盛の装束を、先生に着付けをさせていただきながら行いました。装束をつけ
今日は、京都観世会館で今年度の京都遠征、能鑑賞の1本目です。昨年は名古屋能楽堂が耐震工事中で能公演が無かったため、京都の京都観世会定期能や井上定期能に初めて行きました。今年は名古屋の能楽堂も再開したので、なるべく地元名古屋での公演を応援したく、また、時間、費用、体力面からも、京都への遠征は終了・・・と、当初は予定していたのですが、やっぱり京都は本場だけあって、公演数も多く、演者の層も厚く、演目も多彩で、なかなか、これを知ってしまうと、行きたい気持ちも抑えられずです。今日の演能は、井上
【新年1月2日金曜に金春流の能がNHKEテレ教育テレビで放送!!】おめでたい高砂をご覧になって、幸先の良い新年をお迎え下さい!兄弟子高橋忍さんがシテです。地謡の一員として謡わせて頂きました。お狂言も大変におめでたい演目が並びました。これぞ、能楽の真骨頂!能楽の幸せの波動を新年から浴びて下さい!新春能狂言袴狂言「田植」シテ野村万蔵狂言「才宝」シテ野村萬能「高砂祝言ノ式」シテ高橋忍初回放送日NHK教育テレビジョン2026年1月2日(金)午後0:00新春の喜びをめ
お陰様にて、本日、5月25日で、52歳の誕生日を迎えることが出来ました。皆さん、ありがとうございます😊😊😊‼️昨年の今頃は、有難くもあちこちの公演をさせて頂きながら、忙しくさせて頂いていたところの脳出血、、、正にこの1年は、命拾いしたところからの私自身の右半身不随、右半身全麻痺との闘いでした。来月6月14日で、発症丸1年を迎えます。正に激動と激闘の1年でしたが、大勢の皆様からの後押しとご声援応援と、それと私自身もなんとか舞台に戻りたい‼️という気合と執念でリハビリトレーニングを重ねて、手
今年も福岡能楽大連吟2025の開催が決定し、参加者募集を開始いたしました!2024年の大連吟に参加された方には、リピーター割(10,000円)が適用されますので、ぜひ今年もご一緒に「高砂」を謡いましょう。【福岡能楽大連吟2025詳細】■オリエンテーション📅6月1日(日)10:00📍住吉神社能楽殿■本公演📅10月4日(土)16:30📍住吉神社能楽殿■お稽古日詳細は公式サイトをご確認ください。https://fukuoka-dairengin.com/■
お能のお稽古は、先ずは「謡」と「仕舞」から習い始めます。「謡」のお稽古では、季節ごとに謡われる小品の形として「小謡」として習い始めるかもしれませんし、一曲を頭から習い始めることもあると思います。そして舞のお稽古は「仕舞」からお稽古が始まることと思います。何気なく「仕舞」と言われて始めますが、「仕舞」の説明を受けた方は少ないかもしれませんね。演技の形式の一つで、装束や能面も付けずに謡と舞で演技する形式になります。「仕舞」には、クセ・キリなど呼ばれるものがありますが、
熊本県菊陽町で開催された、加藤清正の功績を題材とした狂言「熊本三獣士」➕半能「高砂」に行ってきました。会場は満席!プロと共演した熊本妖怪コダヌキ役の子どもたち8人は、舞台でしっかり大役を果たしていました!また、能楽を体験されや吉本町長と子どもたちは、思っていたより難しかったそうですが、舞台での体験を楽しんでられました♪舞台にくまモンが登場すると、会場は大盛り上がり!能を舞う姿は、さすがくまモン!むずかしい技をしっかりやり遂げ会場は👏でした!当日は、地元や県外からわざ
金春円満井会設立40周年記念特別公演一子相伝最高秘曲能「関寺小町」シテ金春安明先生国立能楽堂12/14日曜、満席のお客様の中、無事に大盛会で終わることが出来ました!お越し頂きましたお客様、ありがとうございました!!書くことがあり過ぎて、何を書いたら良いやら、、、、恩師金春安明先生。ご無事に関寺小町を舞われましたこと、心よりお慶び申し上げます!そして、心よりお疲れ様でした!ありがとうございました!!素晴らしい、歴史に残る名演であったと確信します。安明先生は、十数年前に、大動
テレビ「土足で石破を能楽の舞台に上げました!」ネット「馬鹿すぎる、わざとなら国賊だぞ?」
真右エ門窯の馬場泰嘉です。本日は、私たちが継承する「美への執念」の一端、【掛け分け(かけわけ)】という技法に秘められた哲学について、少し深く掘り下げてみたいと思います。一見すると、それは二つの異なる色彩が鮮やかに並ぶ、美しいコントラストのデザインに見えるかもしれません。しかし、私の目には、それは単なるデザイン以上のものとして映ります。風姿花伝に見る「陰陽和合」の精神室町時代の能楽の大成者、世阿弥は『風姿花伝』の中で、「陰陽和合(いんようわごう)」こそが美の成就に不可欠であると説きま
お陰様にて忙しい毎日を過ごしております!久しぶりの投稿で書きたいことは沢山あるのですが、中々時間が取れませんでした、、、2月1日の今日は、大阪の大槻能楽堂での若手能「大会」の副地頭を勤めるためにやってきました!シテは奈良の御分家金春穂高さんの長男飛翔(ひかる)くん。飛翔くんからのご指名を受けてで、弟子の岩間啓一郎を連れての出演でした。若い頃、東京で一緒に研鑽した穂高さん、のご子息、飛翔くん。次男の嘉織(かおる)くんもツレを立派に勤められ、他のお囃子方も2世が沢山出ておられて、時代は
あけましておめでとうございます🎍本年もよろしくお願い致します。例年同様、地元の瀬田玉川神社にて奉納いたしました。年頭にあたり、昨年の御礼と皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
芦屋・東京・熊本3拠点で”従業員が働き続けられる企業風土を作るコンサルティング""従業員が企業理念に向かって働き甲斐を持てるための企業研修講師をしている永里です。最近、能楽にはまってるなぁと思われるくらいですが、世界文化遺産である能楽『熊本三獣士』『高砂』を地域活性につなげたい!その思いから力を入れました。先日、熊本の郷土料理店「青柳」にて、熊本の政財界の皆さま36名にお集まりいただき、【能楽から学ぶ郷土の誇りと魅力】をテーマにしたトークセッションと会食イベントを開催いた
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子ですご縁があり那珂湊ロータリークラブの創立70周年記念の式典のお手伝いを小町の二人と一緒にさせていただきました男ばかりでむさくるしいから着物で受付と来客の接待をしてほしいと…吾妻会長からまた、記念公演として能楽師シテ方観世流九世橋岡久太郎氏の能楽「葵上」公演もあり地元の小中学生も鑑賞しました華やかさと能楽の美しさが心に響き素敵なおもてなしを企画された吾妻会長の「相手を思う気持ち」を学ばせていただきましたお読みいた
第5回目は、奈良県の下北山村立下北山小中学校です!今回は、ワークショップと本公演、そして先日ワークショップを終えた彦根市立城南小学校の本公演が17日~19日の3日続けて行わさせていただきます。↑学校への道中での、七色ダム湖の写真です。自然が広がっていて、普段見ることの無い壮大な景色に見とれていました✨もう少ししたら紅葉も進み、より一段と綺麗だろうなぁと思いました。話がそれましたが、ワークショップの内容を書いて参ります💦体験の前に…まずは、生徒の皆様に校歌を歌っていただきました。本
7月3日(木)丹波みわかれ能舞台江月庵開館記念公演が開催されました。この舞台は能meets公演でもお世話になっております、能楽師大倉流小鼓方上田敦史先生が、10年前に大阪から移住された、丹波の地に建てられた能舞台です。公演を開催するだけでも大変だということは身に沁みておりますが、なんと能舞台を建てられるとは!想像するだけでもう…私などはもう途方に暮れるほどです。能楽普及に努められている上田敦史先生の活動には日頃から勉強させていただいておりますが、お話を最初に聞いた時は
12月13日(土)、国立能楽堂で、狂言『腹不立』と、能『唐船』を見ました。はじめに、『解説・能楽あんない』。「足利義教の外交を賞賛する能としての《唐船》」東京外国語大学の、西原大輔教授。狂言は、大蔵流。『腹不立』。ふたりの男に、「腹立てずの正直坊」と名乗った僧。男たちは、腹を立てないということがあるものか、と。で、本当に腹を立てないかどうか、試しに、男たちがあれこれ言い立てると。僧は、腹を立てながらも必死になって。その無理矢理つくる笑顔。で、どうなったか?千五郎の表情。
七月の京都といえば、祇園祭。1ヶ月に渡り行われる八坂神社の祭礼ですが、メインはやはり山鉾巡行。前祭、後祭の二回、街中の山鉾町に建てられる山や鉾。各山鉾では故事や逸話に因む御神体を祀り、同じものは一つもない。また能の題材を元にした山鉾が数多くある。山鉾巡行の三日前から行われる前夜祭、いわゆる「宵山」では祇園囃子が街に鳴り山鉾も提灯の灯りに浮かび上がる。能楽堂嘉祥閣では毎年7月23日の後祭の宵山の日、「宵山能」と題しまして、34基ある山鉾の中から一つテーマとなる一基を決め、その山鉾に因む