ブログ記事6,947件
【山井綱雄次回の能シテの公演のご案内】金春流座•SQUARE第29回公演令和8年7月20日(月・海の日)午後1時開演国立能楽堂能佐保山山井綱雄「奈良の春を司る佐保山姫が現れ、美しい神楽によって天下泰平を祝福する、華やかで格調高い祝言能」能「佐保山(さおやま)」は、奈良の佐保山を舞台にした、山々自然の美しさや、おめでたい祝賀性の強い神能です。また、金春流にしかない、珍しい能です。新緑の美しさと、奈良の息吹をお届けします!他に、、、狂言千鳥山本則重仕舞松
久しぶりの晴れ。気温29度。毎年楽しみにしている能楽五流の流儀横断講座に参加。五つの流儀からそれぞれ毎年同じ先生が参加されて、和気あいあいと、ボヤキや裏話なども入りつつ、一つのテーマ曲について自分の流儀ではこうなっているなどと話し合うのが、いつもとても興味深い。タイトルどおり、能楽五流を横断的に俯瞰できる貴重な講座だ。今年のテーマは「土蜘蛛」で、参加者は120名と、国立能楽堂の会議室でのイベントとしては大盛況だそうだ。内容は、いつもの各流の小書きや装束や面などの紹介に加えて、「土蜘蛛」
8月24日の、「ひとつのはな」公演。私の能「融クツロギ」の副後見に村岡聖美、地謡前列に、長男・山井綱大(こうた)、岩間啓一郎、立本夏山と、私の玄人弟子達が並びます。村岡には一昨年、「道成寺」を披かせて頂き、今では能の地頭もするようになり、装束着付けも一通りこなせて、それなりに流儀の戦力になってきました。が、綱大、岩間、立本はまだまだこれからです。宗家・安明先生・先輩方・一門の皆さんのご指導も頂きながら5年後、10年後、20年後には、流儀の戦力となるようにしっかり育てていなかければと思って
関西は11℃日曜日ってほんま暖かかったのね昨日今日、めちゃ寒い〜こんにちは立ち止まってくれてありがとうございます関西に住む主婦の雑談ですお付き合いいただけたら嬉しいな『美味し〜い!便利だよねこー言うの(゚∀゚)』関西は15℃昨日は21℃もあって暖かかった〜今日は風も吹いててサムイですねこんにちは立ち止まってくれてありがとうございます関西に住む主婦の雑談ですお付き合い…ameblo.jpまさかのもぅ安売りしてるとは喜びからの落ち込みがスゴイはい、またまた以前のお話
前回のブログで降魔師と一緒に戦う悪霊のミソカのことを書いた。で、4人すべてのカタキを討ち果たしたミソカはもう降魔師の手伝いはしないと、ちゃんと自分の意思を降魔師(ごうまし)の阿部吉宏さんへ伝えたんだよ。心霊スポットに突撃するニンゲンtvのスタッフを守り自分のカタキを討ち果たす阿部吉宏さんとミソカの戦いは胸がすくような見事なものだった。で、座敷童子を育てる家系の阿部吉宏さんが海外から依頼されて育てていた座敷童子がいる。その中の1人とミソカは仲が良かった
素敵な人は文字も美しい!能楽師橋岡久嵐梨鈴さん❣️彼女とは、以前何度かお会いした事がある。父上が小田玉瑛の教師時代の教え子で能楽師橋岡伸明師、名門の能楽の家です。先日、和光での中里家三代の作品展会場で久しぶりにお会いした。それはそれは美しくなられていて、隣にはつい先日入籍された夫君が…心ばかりのお祝いを贈らせて頂いたところ…美味しいお菓子と共に素晴らしいお手紙を頂き嬉しくなりました。彼女の名前は「橋岡久嵐梨鈴くらりす」重要無形文化財に指定された日本の伝統芸能を担
この夏の楽しみ待ちに待った能狂言『日出処の天子』行ってきました厩戸王子役は野村萬斎さんです。生で野村萬斎さん観るの初めてだなあ・・・というかわたしは能も狂言もドシロウトでほぼ観たことがない。能は確か、中学生の時の学年観劇会で連れられて行ったのと、大学生時代に彼氏と何かの能舞台を観に行ったきり。(なぜそんな奇妙なデートをしたのか、演目は何だったかすら覚えていないが)人生で三回目かもしれない。というか、能狂言て何だろ?能なのか、狂言なのか。いろいろとハテナがつき
ワールドイズダンシング1[Blu-ray]Amazon(アマゾン)あらすじ能楽を大成させた世阿弥の人生を描いた舞踊アニメ感想駆け足な印象を受けましたが、シナリオの都合かな?原作1巻がdアニメストアで無料だったので、読んだら、大分1話に詰め込んでおりました(^^;;でも、舞のアニメーションが見たことなくて、凄かった!1話目のキャラクターの多さも、今後の展開をスムーズに運ぶためなのかも?と前向きに捉えました😆ごちゃごちゃ言いましたが、面白かった!少し作画にショタみを感じま
この度、御家元のお許しをいただき第一回平澤由美子能之会を開催することになりました。公式サイト能と私ー金剛流シテ方能楽師平澤由美子能楽と私–金剛流シテ方能楽師平澤由美子yumikohirasawa.comより詳細をご覧ください!
今話題の「国宝」、遂に観に行くことが出来ました!!色々想うことはありますが、先ずは舞台シーンが見事。映画になると本当に美しい映像になりますね!そして、「役者」(能楽師も舞台で生きる役者ですので)という生き物を御理解頂けるかなと(主人公達の行動をすべて肯定するという意味ではなく、です)。そして、能では世阿弥の教えで「花」といいますが、舞台で「花」を咲かせることがいかに大変なことで、いかに残酷なことで、またいかに尊く美しいことであることを、再認識しました。人生の浮き沈みや苦楽は誰にでもある
某政治家が能舞台に靴で上がって椅子に座って対談している写真が物議をかもしました。能舞台って神聖な場所。批判が出て当然ですよね。さて、それではコンサートホールでやってはいけないことってあるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。能舞台能楽って元々は、神様に奉納する芸能だったのですよね。お正月って家の門に松を出すでしょ。能舞台にも松があって、松に向かって奉納するのです。背面に松が描かれている3間四方の能舞台を鏡板といって、土
映画「国宝」、興行収入200億円に到達公開255日間で累計興収は推定200億円突破、実写邦画初の快挙達成となりました!ベーダーの興行収入速報@mtt_75058https://x.com/mtt_75058/status/2022904590958768530?s=20改めて楞厳咒の力はやはり強力で凄いものであると実感いたします。しかし、白蓋傘(びゃくさんがい)仏頂尊(白傘蓋仏母)の化身、摩利支天(まりしてん)と、サイノカミ三大神(久那斗大神・幸ノ姫大神・猿
【能「定家」を想うその一】年明け、1/17土曜、準老女物といわれる大曲「定家」を勤めさせて頂きます。私の恩師富山禮子先生は、74歳でこの曲を舞われました。この「定家」は、流儀の先生方先輩方は皆さん、大体還暦前後に勤められれてきました。私は52歳。早く舞わせて頂ける有難さを想います。何故、この歳で定家なのかというと、端的に言えば、もう殆ど舞わせて頂いてきてもう残ってなかった、という側面もありますが、若くてチャレンジさせて頂き、また60歳になったら、させて頂くということも出来るとの思いも
2026年の開催決定しました能meets宇都宮今回もまた、平日2講座を行います!能meets宇都宮2026年3月17日(火)14時30分能meets謡十徳約60分予定「猩々」祝言を謡う習えば10の徳を得られるという、能の台詞である謡(うたい)大阪、高知に続いて宇都宮でも開催!曲のあらすじや、言葉の意味を解説後、意味を理解したうえで参加者全員でお稽古します。個人稽古はハードルが高い方にもお勧め!息を使う発声は難しいけど面白く、体にもいいとされています。※こ
読書記録。お能が好きなので、こちらの本、楽しく読みました。白洲正子能の物語能の物語(講談社文芸文庫しC7)Amazon(アマゾン)能の詞章がそのままでなく、説明や周辺情報が加えられて物語っぽく書かれているので、とても読みやすく面白いです。〇井筒△鵺△頼政△実盛△二人静〇葵上〇藤戸〇熊野〇俊寛〇巴〇敦盛〇清経〇忠度△大原御幸〇舟弁慶〇安宅〇竹生島×阿漕△桜川〇隅田川〇道成寺〇舞台で鑑賞したことあり△まだ未鑑賞。知って
第二回能の心を未来へ伝える会。7/11土曜に、セルリアンタワー能楽堂にて、満席パンパンのお客様をお迎えして開催することが出来ました。能楽が本来届けられるべき方々に届けたい。能楽との感動の出逢いの機会を作りたい。その思いで、「一般社団法人能の心を未来へ伝える会」を立ち上げました。この日も半分は、初めて能楽を観る方々。舞台は、人間国宝山本東次郎先生に再登場頂き、狂言萩大名を、能船弁慶を、盟友であり親友観世流の清水義也くんに舞って頂きました!私が会の主旨と見どころを15分でお話しして、狂言
京都でも松山でもワークショップをしたいます松山では狂言方と一緒にやったりいつもと違うワークショップをしています8月21日(能と狂言はここが違う!)能楽は能と狂言の総称です。能と狂言の違いをゲストを迎えて紹介します。古川喜郎師をお迎えして。10月13日(推しの曲をみつけてみよう)秋は能の季節。秋の名曲を紹介します。扇をつかって能の表現を体験しよう。12月15日(高砂って聞いたことある?)みんなで能の謡を謡ってみましょう。高砂は日本の第9です!高砂や~この浦船に帆を上げて!79
皆様、こんにちは。能楽師の今村嘉太郎です。この夏、福岡の子ども達へ「一生モノの体験」をお届けする特別なワークショップを開催いたします!歴史ある住吉神社能楽殿の素晴らしい舞台に立ち、本物の能楽を五感で楽しむプログラムです。「鑑賞」だけでなく、実際に触れて声を出す「体験」がメインのイベントとなっています。参加費は無料ですので、夏休みの特別な思い出作りに、お子様やお孫様と一緒にぜひお気軽にお越しください!📍開催概要日時:2026年7月25日(土)9:30〜11:30(開場9:15)会場
本日は、日本の伝統文化を未来へつなぐ特別な催し、「第五回五節句の会」2026七夕、星まつりのご案内をさせていただきます。昨年、大阪・関西万博で開催された「伝統文化未来共創プロジェクト」の流れを汲み、経済・文化・宗教の垣根を越えて集った素晴らしいゲストを順次お招きしている本企画。来る7月19日(日)にセルリアンタワー能楽堂にて開催いたします「第五回五節句の会」のチケットを本日5月19日(火)より、チケットぴあにて一般発売を開始いたしました!今回は、和歌の歴史を受け継ぐ近衞忠大
こんにちはまきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。↓↓まきみちの簡単なプロフィールはこちらに『まきみちプロフィール』まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。何の役にも立たない内容をほぼ毎日、垂れ流すように書き残しております。「いいね」もコメント欄も閉じておりま…ameblo.jp先日のお能の舞台。おそらく爆睡するやろなぁと思ってたんやが、予想に反して3時間ほどの間、一睡もせず。それより、仕舞いの迫力に圧倒された。よくわからんけど、動きが緩やかやのに、迫
七月の京都といえば、祇園祭。1ヶ月に渡り行われる八坂神社の祭礼ですが、メインはやはり山鉾巡行。前祭、後祭の二回、街中の山鉾町に建てられる山や鉾。各山鉾では故事や逸話に因む御神体を祀り、同じものは一つもない。また能の題材を元にした山鉾が数多くある。山鉾巡行の三日前から行われる前夜祭、いわゆる「宵山」では祇園囃子が街に鳴り山鉾も提灯の灯りに浮かび上がる。能楽堂嘉祥閣では毎年7月23日の後祭の宵山の日、「宵山能」と題しまして、34基ある山鉾の中から一つテーマとなる一基を決め、その山鉾に因む