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ふりかえってみると毎年、GW前にふと「○○をはじめたい!」という衝動に駆られ、勢いで突撃して、はじめる傾向がある。韓国舞踊は、去年GW前に「韓国舞踊やりたい!」と突然思い立ち、教室に電話して、現在毎週徳島に通うに至った。なんだかんだ1年楽しく続いた。去年のこの出会いから、わたしはいま韓国舞踊のために生きているといっても過言ではない!!!(笑)とても幸せなことである。そして、今年もふと何かを始めたいGW症候群(いま命名)がやってきた!今回のターゲットは、能楽の小
4月27日(月)19時能meets北浜「采女」一曲解説開催しました。前回が3月頭開催でしたので、2ヶ月弱空いた北浜久しぶりの感覚です。昨日は京丹後での林本先生のお弟子さんの発表会「丹能会」朝から晩まで走り回っていた林本先生でした。合間や終わってからも「采女」のレジュメ「采女」のレジュメ…と呟いていた先生でしたが、さて…この「采女」スタッフもまだ見たことがない曲です。パッと見ると読めないですよね…?「うねめ」名前ではなく女官の総称だそうです。動きも少なく2時間10
能楽鑑賞👀演目は「道成寺」🔔能の『道成寺(どうじょうじ)』は、安珍・清姫伝説を基にした、能楽師が「卒業試験」とも称する大曲です。鐘供養の隙に、執念で蛇体(蛇に変身した女)が鐘に飛び込む「鐘入り」や、特殊な「乱拍子」など、見どころの多い緊張感のある作品です。観世小次郎信光作といわれる『鐘巻』を切り詰め、再構成されたものです。歌舞伎の道成寺物能の『道成寺』を基に、歌舞伎では『京鹿子娘道成寺』が特に有名で、非常に人気のある舞踊演目です。桜🌸能楽名演集DVD-BOX4[関根祥六
昨日は師匠・宇髙竜成先生の公演にまいりました。企画の楽しさや辛さや大変な様子を近くで聞かせていただきとうとう迎えた当日。それは晴れ晴れとして清々しく観せていただきました。大津祭がテーマのこの回。展示も素晴らしく番組も大津祭に行きたくなるような世界観を積み上げていく構成。楽しいお時間を過ごすことが出来ました。もう、師匠ということを忘れてまさにそこには狐の精を見たように思います。この旅では、いろいろと欲張りました。ご紹介します。京都博物館「北野天神」細見美術館「志村ふく
今日は、卯月第4週目なのでEテレ『クラシック音楽館』はお休みで、『古典芸能への招待』の鑑賞があっていた🙂今宵は『能楽』で、とても高尚なので流しで聴いていたら、『在原業平』というのが聞こえたのではっと思い、みると、『伊勢物語』や『東下り』など聞いたことのある語彙が次々に出てきて『唐衣きつつなれにしつましあればはるばるき(来)ぬる旅をしぞ思ふ』という和歌が紹介された😃『伊勢物語』には短編集が、『段』という形で構成されていてその『東下り』という段に載っているとのこと…旅の僧が三
天河大辨財天大祭京都奈良旅③奈良県天川村にある、天河大辨財天社の大祭に参列させて頂きました。水と芸能の神社として知られ、後南朝時代に世阿弥の長男、観世元雅が能を奉納した由来から、大祭では能舞台で能の奉納上演され、私たちも能を拝見出来ました。私の周りでは、天河さんに行かれる方が多く、2年くらい前に、宇宙と水の繋がりを描いた映画で、天河さんの宮司さまのお話しを拝見して以来、憧れの場所の一つでした。思いがけず、奈良吉野の案内をされている、MariTobaさんと
現代語訳風姿花伝Amazon(アマゾン)1,080円風姿花伝(花伝書)(岩波文庫)Amazon(アマゾン)638円NHK「100分de名著」ブックス世阿弥風姿花伝Amazon(アマゾン)754円現代語訳風姿花伝・三道Amazon(アマゾン)2,475円-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be『風姿
"能楽とインド舞踊の茶話会"楽しく終了しました🙌私からはインド舞踊とそこから少し脱線したインドのお話を、高橋さんからは能の仕組みや舞台裏のお話を、そのあとみなさんからの質問やお話を。もっとゆるゆるの会を想像していましたが、思いのほかどっぷりの時間になりました。今さらですが、なんでこんな会を開いたかというと…まあいいか、その話も第2回目の時にお話します。笑気まぐれ開催なので2回目があるかどうかわかりませんが、そのときはどうぞご参加ください。特に何かやっている人でなくても大丈夫。
第6回福岡能楽大連吟の開催日程が決定いたしましたので、以下の通りご案内申し上げます。オリエンテーション2026年9月6日(日)10:00〜11:30住吉神社能楽殿公演本番2027年1月10日(日)15:30開演大濠公園能楽堂9月から約5ヶ月間のお稽古を重ね、新春の1月に大濠公園能楽堂の舞台で本番を迎えます。リピート割のお知らせ前回に引き続きご参加いただける皆様には、今年も「リピート割」をご用意いたしました。通常15,000円のところ、10,000円でご参加いただけます。5ヶ月間
4月25日(土)11時能meets謡十徳「鞍馬天狗」開催しました。今日も、終了後に林本先生は大槻能楽堂へ移動なので、お稽古を、開場前に。扇町でも謡のお稽古をやっておりますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。本日は初めての方も多かった謡十徳。かなり久しぶりの感じがします!能meets自体も久しぶりです。先月に引き続き紋付姿であったので、まずはお着物のお話を少しされてから「芸能人」のお話。こういった豆知識的なお話も面白く興味深いところです。早速「天狗」のお話。天
4月11日(土)、国立能楽堂で、大蔵流狂言『岡太夫』と、宝生流の能『鞍馬天狗』を見ました。はじめに、大阪大学教授の中尾薫氏による『解説』。『鞍馬山という名所からみる牛若丸と鞍馬天狗の出会い』。狂言(大蔵流)の『岡太夫』。聟入りの挨拶のため、舅に挨拶に出かけた聟。酒宴のあとに、わらび餅をふるまわれたのですが、聟は、そのわらび餅を知らず。で、舅が、これは、いやしい食べ物ではなく、延喜帝(醍醐天皇)が好んで食べ、官位まで与えられていると説明し。『岡太夫』という別名があること、『和漢朗詠集』
武楽座様の伴奏を勤めました。静岡でのフラメンコの本番後速やかに移動。東京駅到着後即音響チェック。その後本番でございました。素晴らしいチャンスを賜り、武楽座家元源光士郎創始にお礼申し上げます。琵琶の弾き語りのみならず、登場楽や幸若舞の敦盛では小鼓を打ち、世界最古の片面太鼓フレームドラムを叩きながらの真言、作詞しました詞章は能楽調にて謡わせて頂きました私の出来る技の全て恐縮した舞台となりました。5月も出演させて頂きます。こちらも楽しみでございます。藝運長久献奏幾久しく共
能meets新橋の予定が決まりました!どうぞ今からご予定よろしくお願いいたします。能meets新橋5月25日(月)19時(約90分)天鼓一曲解説6月27日(土)13時(約60分)謡十徳「高砂」※体験型講座15時(約90分)江口一曲解説※10月18日(日)山階会(観世能楽堂)8月3日(月)19時(約90分)善界一曲解説※10月18日(日)山階会シテ林本大(観世能楽堂)10月19日(月)19時(約90分)安宅一曲解説※1
アイスボックスクッキーとはクッキー生地を棒状に成形して冷蔵・冷凍庫で冷やし固め、包丁で輪切り(スライス)にしてから焼くクッキーのことです。生地を冷蔵庫(アイスボックス)で冷やす工程が名前の由来で、ホロホロ・サクサクした食感が特徴です。型抜き不要で、市松模様や渦巻きなどの柄を作りやすく、生地をストックして食べる分だけ焼ける利便性から家庭で人気です(←コピペ)はい、つーわけで何回目かわからなくなりましたが多分5回目のキャラアイスボックスクッキー作り本日行いましたm(__)m前回は確かホワ
2026/4/7野村萬斎靖國神社「第33回奉納靖國神社夜桜能」2日目夜桜能20262日目の感想です。今日はA席で端の席を取ったら、桜の木の前の席で、舞台のちょうど真ん中が見えなかった😂A席だからしょうがないけれど、ちゃんと見て取らないとだめだなぁと思った。幸い、能楽は舞台装置がほとんどなく謡や動作で場面転換。しかもイヤホンガイドがあるから想像力補完。昨夜より寒くなると分かっていたので、防寒バッチリで集中できた。11度で風吹くと寒い😨仕舞の「難波」は御代を寿ぐおめでたい演目でとっ
4月21日(火)東京国立近代美術館今月の国立能楽堂の月間特集が、下村観山と能、ということで、この展覧会を宣伝もしていたので、行く計画にしていた。会期が3.17から5.10で、前期展示終了後、やっと行く。会場の東京国立近代美術館は、行ったことが無いと思い込んでいたけど、行ってみたら何回も行ったことを思い出して、これはいよいよだなあと、ショック。内容は、画業をたどるを第1部として、修行時代、日本美術院、イギリス留学、日本美術院再興、死没まで。いや~、下村観山ってよく知らなかったけど、細密
大阪市内|千日前線・長堀鶴見緑地線・中央線|西長堀・阿波座パーソナル(マンツーマン)ピラティスレッスン専門ピラティスルーム新町です奈良県桜井市にある大神神社での謡奉納に、今年も参加させて頂きました。7回目(7年目)になるのかな…今年はあいにくのお天気。おかげでとても幻想的な厳かな空気感に包まれ、それはそれで味わい深い。若宮(大田禰子命)の御分霊を若宮社にお戻しする祭儀に参列して低頭で見送り、いざ本番。今回はシテ方を務めさせていただきました。お稽古では音が定まらず不安
振り返り#CCCreation公演verカラーズが関わらせて頂いた「#映像制作#ライブ配信」作品🎥✨今もDVD&Blu-ray購入できる作品もあるので、気になったら覗いてみてください▼https://cccreation.shop-pro.jp📚「#黒蜥蜴〜BurlesqueKUROTOKAGE〜」スペース・ゼロ原作:江戸川乱歩脚本:エスムラルダ演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)出演#雷太#島田惇平#平野良#神尾晋一郎#菊池修司#大崎捺希#前嶋曜#右近
•日時:2026年5月16日(土)•開演:13時•場所:大濠公園能楽堂•(福岡市中央区大濠公園1-5)•チケット代•指定席:10,000円•自由席:8,000円•能『小督替装束』森本哲郎•狂言『佐渡狐』野村万禄•能『百萬法楽之舞』坂口貴信お申し込み先:今村嘉太郎TEL:070-5416-2621Mail:yoshitarou0423@gmail.com
今日、4月19日の奈良金春会(奈良春日野国際フォーラム甍12:30開演)に出演のため、奈良に来ています。昨日は、ホテルの一室でオンラインで稽古や会議などで一日過ぎてしまいましたが(涙)、春日大社や興福寺に行くよりも私にとって大切な、そして、私としてはどうしても素通り出来ない所に行ってきました。それは、山の寺念仏寺。奈良市内中心地にあります。歴代金春宗家の菩提寺です。恩師79世金春信高先生(師80世金春安明先生のお父上、現81世金春憲和宗家のお祖父様)、金春晃実先生(御分家金春穂高さん
MetaphysicalArchitecture【有田焼形】用の器を超え、精神の器へ──陶芸哲学者が構築する「掌の地形学」物質と空白の境界に、魂を定礎する。皆様、こんにちは。真右エ門窯CBOの馬場泰嘉です。有田焼の「形」について想いを馳せるとき、多くの方は、日々の食卓を彩る皿の曲線や、手に馴染む茶碗の深さを思い浮かべることでしょう。四百年の歴史が磨き上げた「用の美」は、機能という名の規律によって洗練され、私たちの生活に秩序をもたらしてきました。しかし、陶芸哲学者として私は、形
#ShinTitus2026#カクシンハン昨日、クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026のオープニングアクトに向けて、「シン・タイタス」上演発表、記者会見を開催!3年前に、シン・タイタスを上演しました川口市の大泉工場OKSCAMPUSにて、初めて全キャストスタッフが集結し、記者発表と一般の方向けのご挨拶をさせて頂きました。ご来場の皆様、ありがとうございました!そして、そのまま、公開台本読み!一気に緊張感高まり、いよいよ始まったなとの感ひとしおです。私からはキャスト
御教歌世の中を助くる心なき人はものしりにても無益也けり世の中に貢献していく志のない人は、どんなに物を学び知っていてもそれは無益なこと。このように仰せの御教歌です。今報道されている事件を見聞きして思うのは、このような環境・状況を作ってきた社会全体の在り方なのかもしれません。今の私達に出来る事、まずは一人一人の意識から変えていくことだと思います。その意識改革が「今のこの状況が良くな
たいへんに豪華です。下瀬家のひな祭り。全部、裸の赤ちゃん。「北斎漫画」のように同じポーズがない。でんでん太鼓を取ろうとする稚児。軍牌を持ってます。「千と千尋の神隠し」の坊ではありません。人形は古来より厄除けの「身代わり」の役割を持っていた。川に流したりするしね。これはワンちゃんの方が可愛い。アップにしてみます。面白いけどなんだろう🤔お守りでした。雅楽❓舞楽とのこと。厳島神社でも舞われていると。能舞台のような。本当に能楽でした。こちらは女の子だろう。天女の伝説
本日、NHKFMラジオにて、珍しい「佐保山」の全曲を放送します!ワキと地謡を勤めさせて頂きました。先月、渋谷のNHK放送センターにて収録!毎度そうなんですが、だだっ広いフルコン入れそうなスタジオで、ポツンと5人(笑)。めちゃ良い音です。流石のNHK!佐保山は、7/20、座スクエア公演にて、私がシテを勤めさせて頂きます。偶然です!春日大社の、春の女神の曲です。聞き逃しても、聞き逃し配信もありますので、お聞きになってみてください!NHK-FM(東京)午前11:00-11:5
4月15日(水)@麹町集会室和室B参加者:2名ーーーーーーーーーーーーーーー能面「平太」の進捗ーー能面のお話金剛定期能東京公演の復習秋の自主公演に向けてみんなの知ってる巴御前って?演目始めの場面の謡を聞くーーーーーーーーーーーーーーー金剛流定期能東京公演を観に来てくださった皆さんに感想を聞いたり、裏話をしたりいたしました。この能舞メディテーションを始めとする活動を、皆さんと一緒に能楽を楽しめるようにご協力をお願いして、初めての試みとして、頭から解説付きで謡を
「6日本文学史(茶道と華道③)」今日は、金閣寺とはみなさんおはようございます恵みの雨が降りました田植えの準備が整います阿明日から土用ですから土いじりは今日までですね(笑)「能(あた)わざるにあらざるなり為(な)さざるになり」吉田松陰が孟子をアレンジましたあなたがしないだけなのですウキウキを伝える、卯月、4月神様の仕事は断らない(笑顔で)「小川翔護とハタラク仲間たち(OHN)」ご参加いただいた皆様、いつもありがとうございます4月16日
★私の学術論文が目指しているもの知のパラダイムシフト前回の記事で、私の学術論文をご紹介してきました。私は、実際に作品として言葉を産み出す苦しみと法悦を知る実作者であり、ジャンルを超えた表現者としての視座を有しています。能楽や短歌に親しみ、映画に学び、剣道・空手・太極拳を通じて身体性を研ぎ澄ませ、フランスや台湾における海外生活での思索を糧として精進を重ねてまいりました。同時に、大学教授として長年、東京で近代文学の教鞭をとってきました。現代の学問的環境は領域の細分化が進みすぎた
3回目となる住吉楽祭が無事に終わりました。能よりも500年位前から続いている雅楽の演奏はリズムの取り方、音の入り方など日本文化「和」の世界観で出来ていると感じました。また正式参拝の後には、宮司様のご厚意で神社に伝わる神楽「榊の舞」を拝見する貴重な機会をいただきました。その中には能の『高砂』と同じ「西の海、あをきが原の波間より、現れ出でし住吉の神」という言葉が謡われます。中央区にある「高砂」という地名も、住吉神社と能『高砂』の関係性から名付けられたとのこと。歴史の繋がりを感じる事ができる
★研究者としての日置俊次その中心点は何かみなさま、お元気ですか。この前の回の記事で、私の研究者としての業績を提示しました。私の論文は、多様な作家作品を扱い、ジャンルもまた多様ですので、全体のつながりがわかりにくいのではないかと思います。私の中では、多角的な研究活動と、小説や詩、短歌などの創作活動が、一つの確固たる「核」を中心に繋がっているのですが、その点がなかなか伝わりにくいかと思います。そこで、簡潔に、自己紹介をする文章を書きました。お読みいただければ幸いです。