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昨年5月のバチカン、イタリアローマ、ペルージャを公演で訪れました。その時、3分の動画を作成!!イタリア、バチカン、ローマ、ペルージャの古都に降り立った日本の天女。世界最大の宗教キリスト教カトリックの総本山バチカンに、日本の神が降り立ちました。私が今、世界に何を伝えたいかを込めました。世界に広がる、「天下泰平」の心!!日本語字幕バージョン↓↓↓https://youtu.be/Bhu9uh4Lk0k-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコ
5時30分帰宅。6時00分洗面所のシンクを磨いて洗濯物を畳む。昨日立ち続けた疲れは脹脛の辺りにドローンと出ている。蒸暑い蒸暑い洗濯機の前で音楽でも聞いて気を紛らわそうかとも思ったがそれとてエネルギーを使うものだ。聞くには何がいいかなと考えて能楽囃子を聴いて見た。いい感じに熱量を受けつつ放出してゆく。訳の分からぬ頭の混乱は浄化されたかスッキリした。7時05分体操。7時30分吸入。7時50分朝食。8時15分ここからだ。後片付けをして、コーヒーを淹れて、ドーナツが残っていたから2
昨夜のラジオ番組ちょうど放送時間にすごい雷雨になり、ラジオを聞くどころではなかったので、今日タイムフリ-で聞きました。昨夜は収録放送でしたね。日テレの「行列のできる....」番組に出演するようになってから、収録放送が多くなったと話してましたね。井上芳雄さん、9月は関西でのお仕事なんですね。9/14~9/28ム-ラン・ル-ジュ!ザ・ミュ-ジカル梅田芸術劇場番組内で話していた、井上芳雄さんが演じているクリスチャンの靴は、オ-ダ-メイドで芳雄さんの足にぴったりに作ってあるそうですね。
9月9日は『重陽の節句』です。『菊の節句』とも言われます。華道未生流では9月9日には菊の格花を生けます。華道をやっていたのでもともと知ってはいたのですが、花郁悠紀子の『菊花の便り』を読んで『重陽の節句』が完全に私の中で印象付けられました。この作品の中に使われているのは能楽の『菊児童」です。花郁悠紀子はデビューからわずか5年間の創作活動の後、早世した漫画家ですが、30数本の作品のどれもが深く印象に残っています。自分が早くに逝ってしまうことがまるで分っていたかの
今日は重陽の節句。徳成先生の呟き9月9日重陽の節句に虚空蔵法輪寺で「枕慈童」を舞わせて頂きます。重陽の節句は菊の節句ともいい、菊の力をもらい無病息災を祈る節会です。「枕慈童」は菊の葉の露を飲み不老不死となったお話しです。法輪寺は延命息災と不老長寿を祈るパワースポットです。是非ご覧ください。pic.twitter.com/KsrzBMeTtL—宇髙徳成(@udakanorishige)2024年9月6日以前は、大師匠・宇髙通成先生が勤めていた法輪寺の奉納。今年も徳成先生が
ぎゃーーーーーー💦(泣)サンボマスターがMステに生出演するのに、寝てしもたーーーーーー!!(泣)晩ごはん食べて、ちょっと横になっただけなのに。。目が覚めたら10時30分だった。。録画もしていなかった💧トホホ。。歌番組にはあまり出ないサンボマスターだから貴重なのに。Xで検索かけて観ました。あー、ワタシのバカ!!『自分自身』聴きたかったな~また出てくれたらいいな!先週の日曜日、能楽を観に行きました。演目は『三井寺』でした。ちょっと途中で寝てしまったけどね!笑狂言は面白かった
おはようございます昨晩の事で疲れてしまって、すっかり寝入ってしまいましたが…長良川薪能2024。行ってきました!開催場所の上流に、300台ほど止められる駐車場があるという事で、ちょっと早めに向かったのですけど…行きはヨイヨイ、帰りは…の唄まんまで、行きは簡単に止められたのですが、帰りはかなり待ちましてちょっと集まる人数、侮ってましたねまあ、バスを待って帰る事を考えれば、車は楽なので良かったのですけど開演、一時間前には席につけている状態だったのですが、行きにコ
能楽の魅力を発信中!小学校教員のあそです!2年ぶりの長良川薪能!昨年は抽選に外れたので、今回はチケット買いました!「お金出す人けっこういるんだ」って言う人もいたけど、1000円ならリーズナブルだよね!席も前の方を確保されてるから最高でした。名古屋能楽堂が休館で、能不足だったのでついにお稽古始めましたまだまだ分からないことしかないけれど、習い始めると見る目も変わるね!素謡「賀茂」連調「三段の舞」1000人超えの能舞台に立つなんて、尊敬です。能【雷電】キンキラの衣装
(女舞)・あの時松竹大船映画絶頂期・・1961年度作今夜は趣向をまた変えまして、あの時松竹大船映画は・・岡田茉莉子さんが日舞の師匠を演じ、佐田啓二さんが能楽宗家の若太夫と言う役で共演。華麗なるカラー映画と評判をとった作品。題名は(女舞)ということは、男舞があるってこと??]能楽用語辞典を開いてみると、【おとこまい】とは、【舞の種類のひとつ。「小袖曾我」の曾我十郎・五郎や、「七騎落」の土肥実平など、現実の男性(多くは武士)が舞う舞。テンポも速く
昨日9月6日は渋谷能。後輩の本田芳樹くんの「融笏ノ舞」の地頭(地謡というコーラス隊のリーダー)を勤めさせて頂きました。発症当初からここに戻ってくることを目標に懸命にリハビリを重ねてきました。この9月6日を目標にしてきたことで、3ヶ月弱という短い期間でここまで回復出来たんだと思います。私は、金春流能楽師であった祖父の影響で、5歳の初舞台からずっと能舞台に立ち続けてきました。先々代79世宗家金春信高先生は、祖父と「朋友」であったので(祖父は一介の一代玄人能楽師ですが)、信高先生から私は本
週一時間あまり、テニスをするようになって、一年以上経過した。昨年の3月頃、最初は、数歩走るだけで転びそうだったが、先月は、ダブルスのゲームを、適度な休憩を含み、3時間できた。私がしてきた「健全と改善」のコンセプトがあれば、無理せず、技術的に下手でも焦らないでおれる。先日、コートにお昼頃行くと、80歳代、90歳代の人も若い人たちとテニスに興じている。70歳代の知人の話によると、運動の中、テニスをする人が一番、長寿なんだそうである。本人は、体中に白いサポーターを巻いてお
大名にあるコミュニティラジオで、月に1回(毎月第1木曜日の11:00〜11:55)、パーソナリティーを務めています。番組名は株式会社継ぐプレゼンツ「ツナグよ継なげ〜‼︎」。地域の文化や伝統を未来へつなげることをテーマに、様々なゲストをお迎えしています。今日のゲストは妙音無我のメンバー、高安流大鼓方の白坂信行さん。11月9日に開催予定の公演『翁附高砂』について語っていただきました。曲の見どころや、公演の背景にある物語など能楽の魅力をラジオを通じて皆さんにお届けしてまいります。ぜひ、こ
★2024年9月6日〜8日正午頃までの期間メールアドレスinfo@gallery-ginza.comgallery@rr.iij4u.or.jpからの返信が、一時お休みになります。★この期間も展覧会は開催しております。2024年9月4日(水)〜8日(日)言葉の祈跡(キセキ)筆アーティストAobaYuukiの個展『★あなたへ言葉の祈跡(キセキ)AobaYuukiの個展』★あなたへ言葉の祈跡(キセキ)筆アーティストAobaYuuki
謡蹟探訪会謡蹟探訪会は、お能の史蹟を訪ねる会です。能楽師の説明を聞きながらお能の舞台となった場所、登場人物の足跡や意外なところにある供養塔、遺品の納められているころなどを訪ねます。教養講座11月・12月の探訪地とゆかりの能について能の原文を中心に詳しく学び、仕舞をご覧頂きます令和6年10月2日(水)10時~12時会場:奈良県女性センター講座室2奈良県奈良市東向南町6(近鉄奈良駅より徒歩3分)令和6年11月6日(水)集合地:石山寺山門前集合時間:10時05分*3時半頃終
「三井寺」ー金剛流の演目よりご紹介ー三井寺月見堂二世五姓田芳柳筆東京国立博物館所蔵出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)9月1日に京都・金剛能楽堂で、師匠・宇髙竜成先生の公演が開催されました。いつもでしたら、ストーリーを書いて、私の想いを書いたりしているわけですが、是非、お時間がありましたら、この公演に向けた竜成先生の謡実況をご覧ください。ニュースレター登録はこちらから金剛流香風会金剛流香
「能楽公演を開催すること」ー能楽にまつわるちょっとしたネター9月1日(日)、京都・金剛能楽堂にて、我が師匠・宇髙竜成先生の公演が開催されました。私も伺う予定でしたが、新幹線が止まってしまい、やむなく京都まで辿り着くことができませんでした。しかしながら、無事に公演を開催することができて本当に良かったです。随分前から企画を練り、どのように本番に向かっていくのか、いろいろなご苦労があり、アイデアがあり、この日を迎えていることを知っていました。私自身も(何年掛かるかわかりませんが)自
8月28日(水)@麹町集会室和室B参加者:3名ーーーーーーーーーーーーーーー・「般若」金泥について知る彩色について知る・「瞑想」瞑想で気持ちを整える呼吸を整えながら、謡の息使いを意識する・「髙砂」謡をうたってみる運足の特訓舞ってみるーーーーーーーーーーーーーーー制作途中の「般若」について、今回もご質問にお答えしながら、金泥についてお話を進めました。私の兄弟弟子が初参加しましたので、大師匠が残したワークショップについてご説明を。いつものように謡を意
トレーニングは、、、一日やすめば、自分で分かり三日サボれば、師匠にばれる一週間怠惰ならば、、、、押して知るべし。けだし、継続は力である舞台(ステージ)があると思えば、お稽古に精出すし、満足なお稽古をやるには日々の予習復習が欠かせない。素人能楽師の端くれでも、舞台に上がる以上は恥はかきたくないしヒトイチバイええカッコしいだし(^^)結構長い期間師匠についてお稽古に励んできたが、師匠が椎間板ヘルニアでダウン。12月の舞台はどうなるか分からないし、お稽古は長らく中止。そうなれば予習や復
日本の伝統文化の一つである「能楽」。能楽は、能面を付けて演じる「能」とコミカルな演技を見せる「狂言」の総称なのです。これらは600年以上もの歴史があり、江戸時代では人々の暮らしの中で「能楽」を鑑賞することは、楽しみであり癒しのひとときでもありました。しかし現在は、残念ながら今の日本の生活の中の一部とは、なりえていない芸能のひとつです。でも日本独特の芸能であり、奥深い「能楽」は、実はかなりスピリチュアルなのだと思います。たまたま学生時代の友人が、能楽の偉大な小鼓奏者であ
ラジオ出演のお知らせ大名にあるコミュニティラジオで、月に1回(毎月第1木曜日の11:00〜11:55)、パーソナリティーを務めています。番組名は株式会社継ぐプレゼンツ「ツナグよ継なげ〜‼︎」。地域の文化や伝統を未来へつなげることをテーマに、様々なゲストをお迎えしています。次回の放送は9月5日で、ゲストには妙音無我のメンバーである高安流大鼓方の白坂信行さんをお迎えします。今回のテーマは、11月9日に開催予定の公演『翁附高砂』について。曲の見どころや、公演の背景にある物語を詳しくお話し
皆様、こんにちは。9月14日(土)の朝9時から10時まで、住吉神社の能楽殿にて清掃ボランティアイベントを開催いたします。その名も「住吉神社能楽殿清掃プロジェクト」美しい能楽殿を維持するため、皆様のご協力が必要です。ぜひ、ボランティアとして参加していただき、一緒に伝統文化を守りましょう!詳細は以下の通りです。住吉神社能楽殿清掃プロジェクト実行委員会日時:9月14日(土)9:00〜10:00場所:住吉神社能楽殿持参するもの:足袋、雑巾、動きやすい服装参加方法:当日、住吉
✾Follow画像❀狂言が花形だは嘘✾落語狂言では落語が✾大石にクリティカル筆頭2024年9月2日:Dジャコガフキトブレベル台風10号サンサン卒業公演「あらぶる君へ」:Dジャコダヨーノオハカダヨー:Dジャコダヨーノオハカニキタヨー:Dジャコダヨーノオハカエライエライ:Dジャコダヨーヤマガミサンノオサラノウエダヨー:Dジャコダヨーコウゲキリョクニノジャコダヨーfollowerが増えたな:Dジャコダヨー
喉が痛いな、またコロナなのか心配先月に2度目のコロナに感染したからしばらくなることってないのかなとも思ってます。でも心配恐怖気づけば夏も終わり9月に入りました。今月はディズニー旅行が待ってます。新幹線やホテルの予約は完璧。体調だけしっかり管理していきたいところです。8月は岩手に行ってきました。中尊寺でおこなわれた薪能が目的です。能楽を鑑賞することが初体験。人間国宝である野村万作さんを一度でいいから見てみたい、という思いがありなかなか難しい世界であることは
魅力的な女性起業家を育てる話し方コンサルタント8story代表八尾ちなみです台風なんてなんのその!じゃーん8月31日、残暑の候謡の発表会がございました。一般の方に来ていただくのではなく、生徒のみで開催するとはいえ、人生初!朝から、着付&セットを終えて会場へ向かいました。7月末に、周年パーティーでお願いしたヘアサロンさんが大好評だったんです!今回も、バッチリ仕上げていただきました会場は、山本能楽堂いつもお稽古に通っているとはいえ、この日ばかりは、緊張の空
◯8月25日、京都・金剛能楽堂で行われた宇髙景雲会大会(宇髙社中大会)にて仕舞「三輪クセ」を舞いました。撮影:宇髙小波◯9月1日(日)~9月8日(日)(9月2日(月)は休館日)上野・東京都美術館にて、第75回連合書道展が行われます。臨書コーナーにて、「伝源俊頼筆古今集巻子本仮名序」を臨書の私の作品が展示されています。
ノロノロ台風10号。近畿に来て停滞中。今朝の空。厚い雲に覆われていたけど、隙間から青空が見えた午前6時。京都は大雨のはずなのに?雨は全く降ってない。むしろ関東圏の方が大変なことになっている。気まぐれな台風に翻弄される日本。迷走する総理大臣の行方。なんだか似てるな。すき焼きを食べに行くつもりだったけど、お店から前日にお店を開けないからと御断りのお電話。週末肉舌になっていたワタシは、ガマン出来ず焼き肉弘商店へ。笑ジェントルマンCサンと。姿切りロース☆肉満足☆明日は、もう
8月31日(土)11時能meets謡十徳「隅田川」開催しました。天候が定まらず直前まで開催を悩みましたが、ご参加の方に連絡するなどして、開催とさせていただきました。残念ながらキャンセルの方も、ご予定をありがとうございました。また次回以降よろしくお願い致します。ご参加の皆さま、本当にありがとうございました。来月9月がお休みなので、今月2回目の謡十徳「隅田川」この「隅田川」は先月能meets北浜で一曲解説をした、10月27日第三回大の会で林本先生が初演される曲です。今回は「謡」
こんにちは気功の源流「気のトレーニング」道家道学院東北担当です先日は一度行ってみたかった登米の森舞台へ見学に行ってきました登米はいつも三陸道で通り過ぎてばかりで…登米には見所が一杯あるので、一度ゆっくり行ってみたいな~と思っていたんです「おかえりモネ」の舞台としても登米は有名になりましたよねこの森舞台は300年近い歴史と伝統を誇る登米能(とよまのう)のホームステージとして平成8年(1996)年にオープンしたそう。
こんにちは!初ブログですタイトルにもあるように、人生で(多分)初めての歌舞伎を見てきました八月納涼歌舞伎の第三部・狐花ですいろんな方のブログを見ていると、京極夏彦さんのことをよく知っている方が多くて焦りますw私はずっと現代の小説か、谷崎潤一郎さんしか読んで来なかったので、他の作家さんも読んでおけば良かったなと反省中です💦やっとこさ本題です!今回の感想を書いていきたいと思いますまず、的場佐平次、あんた斬られるのか!(あんたとかごめんなさい)一人ブログを書いている方の感想で、
25日、日曜日になりますが、公益社団法人能楽協会九州支部主催公演「ほおずき能」無事に終了しました。たくさんのお客様においでいただきました。御礼申し上げます。九州支部は60名あまりの会員がおり、九州だけでなく広島や四国に居住している方もいらっしゃいます。定例公演は福岡市の大濠公園能楽堂を会場として年二回催されます。夏の「ほおずき能」と冬の「クリスマス能」です。「クリスマス能」は普及公演と位置付けで解説を充実させて演目も初めてでも親しみやすいものを選んでいます。また事前講座も開催して、能