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川崎希さんは、不妊治療をして第三子を妊娠中🤰とのこと。その発表が遅れた理由として、NIPTが陽性だったということです。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beその後、羊水検査したら陰性でした!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
15回目の投稿は、中期中絶後の体調について書いていきます。中期中絶直後子宮を収縮する薬剤、母乳を抑える薬剤、そして鎮痛薬(頓服)を処方してもらいました。無痛分娩だったこともあり、出産は痛み0。産後の後陣痛ってどのくらいなんだろう…とドキドキしていました。1週間は安静に横になって過ごしていました。子宮収縮薬を飲んだ後(特に夜寝る前)が、生理痛のひどい版のお腹の痛みに…生理痛と対策は一緒で、ホカロンをお腹に貼って、痛み止めを飲んで寝
おはようございます※今回の記事は生命の選別に関わるテーマを含みます。不愉快になる可能性ありますので、閲覧注意です。読んだ後のご批判はどうかお控えください。最近吐きづわりはすっかり落ち着いて来ました。えづくこともほぼなくなりました。食欲は変わらずないです。代わりにやってきたのが眠りづわり怠さ極度の疲労感です。毎日夜しっかり寝ているのに朝起きて朝ご飯食べたら既に体力限界早々にベッドに引き返してまた眠りに就きます。ほぼベッドの上で過ごしているのにマラソンを走りきったよう
わたしが選んだ死産の話アメブロで公開した『わたしが選んだ死産の話』をまとめています全ページ公開されていないものは、ダ・ヴィンチWebの連載ページへお越しいただけると読めるようになっています広告は挟みますが無料です全11話中、1~5話が公開されております。『わたしが選んだ死産の話』2025年6月27日(金)電子書籍が発売になりました!『わたしが選んだ死産の話』(桜木きぬ/KADOK
出生前診断にはNIPT、PGT-A、胎児エコー、羊水検査、など様々なものがあります。全ての検査が”元気な赤ちゃん”を目指した検査には違いがありません。しかし、それぞれの検査には大きな違いがあります。そして重要なことは、どの検査が正常であっても、必ずしも皆様が考えられおられる元気な赤ちゃんの出産を保証するものではないということです。この辺りをよく理解していただきたいと思います。この中で、NIPT(新出生前検査:妊娠11週ごろにお母さんの血液検査で分かる。自然妊娠やPGT-A以
遂に卵管造影検査の日。午前は仕事。午後から半休をもらいクリニックへ。どれだけ痛いんだろう…ビビリな私はずっと検索魔になり、すでに痛さへの恐怖でいっぱいでした。最初に看護師さんから痛みを和らげる注射をしてもらい、処置室へ。内診台に上がり、いざ検査!心臓バクバクでしたが、頑張って深呼吸。先生「じゃあまずはカテーテルを入れますね。」遂に…‼︎すごく怖い…先生「…うーん…」痛い!我慢できなくはないけど、突き刺さる痛み…先生「おかしいな…ちょっとつまむから痛いよ」…‼︎痛い‼
みなさま、こんにちは。はい、題名の通り、21トリソミー陽性でした。あーーーーーーー。あーーーーーーーーーーー。というわけで、今度は羊水検査にて確定診断に進みます。あーあ。確かに高齢出産ですけど、まさかなぁ…自分がそうなるとは思っていませんでした仕事をしていると、どうしても会社には妊娠したことは伝えないといけないし、でもこういう事態になった時も報告しないといけないですもんね。。。私が妊娠しているので、すでに周りでは仕事の調整が始まっている。ごめんなさい!もう仕事の調整しな
イラストレーター・マンガ家/桜木きぬの作品を公開していますわたしが選んだ死産の話『わたしが選んだ死産の話』より第1話(その①)をお届けしますあらすじ第二子の妊娠を考え始めたきぬ。なかなか授かれずもやもやした日々を送っていたが…著者の実体験を描くコミックエッセイ※本作では死産に関するエピソードが描かれます。『わたしが選んだ死産の話』2025年6月27日(金)電子書籍が発売になり
れるられる(岩波現代文庫)Amazon(アマゾン)なかなか面白い科学エッセイー集である。著者のものは、昔「絶対音感」なる本がベストセラーになった時に読んでみたが、大いに勉強になった。本エッセー集も、一つのを除いて科学エッセーと言っていいだろう。ただし、主題は「人間」である。第一章生む・生まれる最近では妊娠したときに遺伝子検査を受けて、胎児の異常の有無が分かるようになっているらしい。なかでも、羊水検査によって胎児のダウン症が発見できる。さて、生むのか、
イラストレーター・マンガ家/桜木きぬの作品を担当編集が公開しています『わたしが選んだ死産の話』より第2話(その②)をお届けしますあらすじ待望の第二子を妊娠したきぬ。しかし婦人科検診でおなかの赤ちゃんに染色体異常の可能性があると告げられる。羊水検査を待つ間、可能な限り情報収集に努めるきぬ。そんななか、結婚3年目で授かった赤ちゃんを流産した記憶がよみがえり…。著者の実体験を描くコミックエッセイ※本作
妊産婦さん向けの遺伝子検査の続きです。先日テレビで報道特集「命と向き合った日々」を見ました。この番組では、ある夫婦が妊娠中にダウン症の可能性を指摘され、出生前検査を受けた。彼らの葛藤や思いを詳細に記録した映像が紹介されます。夫婦は、妊娠3か月の時点から始まるこの物語を通じて、命について深く考える姿が描かれています。夫婦の合意の基、出生前診断を受けます。結果21トリソミー(ダウン症候群)と判明。奥さんは、堕胎したい。旦那さんは産んでほしい。離婚騒動に発展するが・・・結果としてお産をする事に。
イラストレーター・マンガ家/桜木きぬの作品を担当編集が公開しています『わたしが選んだ死産の話』より第2話(その①)をお届けしますあらすじ第二子の妊娠を希望していたきぬ。そこに待望の陽性反応が。しかし第二子を妊娠した喜びも束の間、医師から染色体異常の可能性を告げられて…著者の実体験を描くコミックエッセイ※本作では死産に関するエピソードが描かれます。『わたしが選んだ死産の話』2025年6月27日(金)
3回目の投稿は、NIPT検査と初期胎児ドックについて書いていきます。NIPT検査と初期胎児ドックは同日、12週で受診しました。初期胎児ドックを受けた理由初期胎児ドックも併せて受診した理由は、大きく2つです。①NIPT以外の先天性異常のスクリーニングNIPTで分かるものは13・18・21トリソミーのみ。それ以外の疾患については、わかりません。初期胎児ドックによって、状態が分かれば、もし出産が難しい状態であった場合は、考えたくな
先ほど妊婦健診を受けてきました。先生がずっと無言でエコーしていて何だか嫌な予感がしました。何回も何回もサイズを測っていました。落ち着かない気持ちで待っていると以下の事を指摘されました。・膀胱が大きいこと(7mm以上)・へその緒の周りに水溜まりがあること18トリソミー13トリソミー染色体異常の可能性があると言われ本来早過ぎるが、NIPT検査をしましょうと言われました。言われた瞬間頭が真っ白になってクラクラしました。マジか....ここまで来て....?先生曰く、N
サイズ大きめだと靴下履けるようになった。できること増えましたな。前に載せた新たな取り組み『ちょっと報告と年末のご挨拶。出生前診断でダウン症判明~命の選択~』ちょっと報告を聞いて欲しい。未来アドバイザーやらさせてもらうよ。ちょっと怪しい?とか正直思って悩んだけど、暗黒期の私に必要だったのってこうゆうヤツかなって。…ameblo.jpコレが1月9日からプレオープンです。9日から22日はレビュー書いていただくと4,000円だそうです。このブログにたどり着いた、先が見えない暗黒期の方に届けー