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ご覧頂きありがとうございます🎵前日から降り続く雨と風☔️傘を持っての観光になりました🌂天橋立を傘松公園から眺めますケーブルカー🚟に乗るので、籠神社(このじんじゃ)の駐車場に🅿️お参りをしてからケーブルカー乗り場へ🚟傘松公園マップケーブルカーとリフト好きな方を選べます行きは、ケーブルカー🚟帰りは、リフトを選びました展望台から見た天橋立股のぞき次は道の駅『舟屋の里・伊根』こちらの展望台から舟屋を眺めました🛶道の駅のレストランは、残念ながら定休日売店のおだんご🍡そし
天橋立展望所の麓には神社があります。天橋立を見るのに夢中でなんとなくお参りして通り過ぎちゃった…なんて事のないように!すごい神社なんです籠神社ここで祀られていた豊受大神と天照大神が伊勢神宮の下宮・内宮に遷られ、元伊勢と称されるようになったそうです。日本最古級、神代(神様のいた時代)からの由緒ある神社。2000年は優に超えた歴史があります。鳥居をくぐった左右には重要文化財の狛犬が鎮座されています。が、境内は撮影禁止静かにお参りに集中します!
(丹後国籠神社)◆椎根津彦命(倭宿禰)考~2~1の記事の続きです。『◆椎根津彦命(倭宿禰)考~1』(大和国山邊郡大和神社)◆椎根津彦命(倭宿禰)考~1この記事はこれまで当ブログ内で行ってきた一般的な神名紹介記事とは異なり、個人的思量を綴る記事とします…ameblo.jp当初は1記事で済まそうかと思っていたのですが、予想より長くなり文字数オーバーの心配が出てきました。あまりに記事作成に時間がかかるため、間に合わない心配もあったりと。ま…ブレイクを挟むべきでしょうね。
シリーズ過去記事はこちらからどうぞ。▲六甲山の瀬織津姫・1▼地上の北斗七星に封印された瀬織津姫▲六甲山の瀬織津姫・2▼役行者さんの祈りの中の北斗七星▲六甲山の瀬織津姫・3▼「弘法大師像」に描かれた暗号。という考察。***10月7日にまきろんさんの参拝記事を読んで、初めて「籠神社」という場所を知りました。その中であれ?と思ったのが「真名井神社」真名井マナイ神呪寺の真井御前(マナイゴゼン)と同じ漢字?……と思っていると、ご本人が当時の籠神社宮司の姫様
出雲大社を16時に出発して、鳥取砂丘に行くとかなりの強風吹き飛ばされそうなので、宿へ向かいました、次の日は、みんな初めての元伊勢籠神社へ天気も良くて、元伊勢籠神社内は気持ちの良い風を感じ、亀に乗った倭宿禰さんの像を見てから、横道に出ると、ママー龍と蛇がいっぱいいるーっ、ほらーっって、、指を指す先は神社脇を流れる川私には分からんけど、ほらほらここにもっ、地面にしゃがんでペチペチ叩き、こっちは大きいのがいるーあっちもーー見てーって、走り出す先の方には、真名井神社へ繋
ご訪問ありがとうございます。前回の続きです。福知山元伊勢三社巡りの次は、宮津の天橋立方面へ。知恵の文殊と呼ばれる智恩寺日本の三文殊のひとつです。ちなみに三文殊とは、智恩寺と奈良の安倍文殊院、京都の金戒光明寺あるいは山形の大聖寺だそうです。狛犬さんの手前に、顔を下に向けてる小さな狛犬さんが境内や本堂は、親しみやすいというかホッと安心できるような雰囲気授与品もお手頃な価格で、ありがたいです。お寺のかたも親切です。
神戸の六甲比命神社。この神社を知ったのは、謎解きで有名なハリー山科さんの動画。こちらの動画に登場する、地元の歴史研究家の方とハリーさんの話を簡単にまとめてみたい。-----六甲山にある六甲比命神社には、六甲比命大善神という巨大な磐座がある。瀬織津姫を祀っているらしい。その磐座は兎の形をしていて、頭が北西を向いているとのこと。その頭が指し示す方向を辿ると京丹後市峰山町の久次岳にあたるらしい。久次岳の頂上は、豊受大神が籠った場所とされていて、山麓の比沼麻奈為神社には豊
与謝郡新井崎神社の鳥居越しに仰ぐ「冠島」「沓島」これまで本編記事内に過去記事一覧を設けていましたが、記事数も50本を超え煩雑になってきました。そこで別記事を上げておきリンクで飛ぶようにします。中身のまったく無い記事なので、写真だけでもこっそりと随時差替えを行い、丹後の魅力をお伝えできるようにしたいな~なんて思っています。こよなく愛する丹後だから…。■過去の「丹後の原像」記事一覧1.古代丹後国(丹波国)とは2.郡別概視~加佐郡~3.郡別概視~與謝郡(前編)~4.郡別概
こんにちは。昨夜は満月でしたね🌕さて、わたしは満月と新月に元伊勢・籠神社と真名井神社を参拝すると、天地万物の生成の御神威が高まるとされる、「むすひ詣り」に行って参りました。ここは京都、天橋立にある丹後国一宮、籠(この)神社です。♪伊勢へ詣らば元伊勢詣れ♪♪元伊勢お伊勢のふるさとじゃ♪ですね😆✨ものすごくむすひ詣りで盛り上がってました👀「え、満月に何かあるの?」とみなさん首を傾げてましたが、満月と新月は、太陽と月と地球が一直線上に並ぶ日なのです😅それはそれはすごい潮汐力によ
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます4月の第1週め以前に神音社の赤尾宮司さまからここへ行くといいですよと教えていただいた神社へ行ってきました宮司さんとのお話はコチラ↓『339神音社さんにお邪魔〜妹といっしょ!〜』かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます数日前妹と一緒に赤尾宮司様の神音社に行ってきました今回写真をほとんど撮っていないので以前…ameblo.jp丹後一宮籠
「日本」を封印した「聖徳太子」その13聖徳太子と蘇我馬子は、推古天皇のもと共同で政治を行ったとされている。二人は親戚関係にあったが、その仲については政敵でライバルだったという説と協力者だったという正反対の説が存在する。だが、これまで見てきたように、聖徳太子は滅ぼした相手の物部守屋を祀るなど、常に太子の影には物部氏の存在が登場する。それはまるで太子を守護しているかのようにである。◆「聖徳太子」の母方の出自「厩戸皇子」(うまやどのみこ)と呼ばれた太子は、蘇我氏と強い血縁関係にあった
何がかくされているのか元伊勢籠神社・眞名井神社の続きです。前の記事は下に貼っておきます。籠神社、ご祭神は彦火明命。社家は海部家。そして昭和62年に、2000年間封印されてきたご神宝を公開しました。公式サイトでご覧ください。宝物|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)海部家に伝わる神宝や籠神社に伝わる宝物をご紹介致します。神宝海部氏伝世鏡邊津鏡(学名内行花文昭明鏡)息津鏡(学名内行花文長宜子孫八葉鏡)昭
意味は聖なる予言です。かごめの歌はほとんどの人が知っています。しかしまだはっきりとは解明されてはおらず、いろいろな説が存在します。🤔🤔カゴメ株式会社は、トマトを収穫する時に入れる、籠の目が社名となっています。図面はおかりしています。籠神社(この)は、込めるやこもるの意味があり、京都府の宮津市にあって主祭神は、彦火明命と言い別名を天照国照彦火明命で、伊勢神宮の内宮と外宮の元宮で「元伊勢」とよばれています。😲籠の宮の起源は、竹で編んだ籠船に乗っ
『卍(まんじ)のルーツとムー大陸の内緒話』『ホピ族と太陽十字の内緒話』『沖縄のロゼッタストーンとホピの予言の内緒話』『ロゼッタストーン』。エジプトの「ロゼッタ」という町で発見された古代エジプトの文…ameblo.jp↑のつづき。『十種神宝(とくさのかんだから)』。天地開闢から推古天皇までの歴史が記されている『先代旧事本紀』では、「天璽瑞宝十種(あまつしるし-みずたから-とくさ)」として登場する10種類の宝物。記述によると、『饒速日命『ニギハヤヒ』が天降りする際に『天神御祖(
(95)五色の座玉と五龍神(1)籠神社は豊受大神の神社であるというイメージが強いのですが、主祭神は彦火明命で、豊受大神は相殿に祀られています。由緒にあるように、奥宮の地眞名井原に匏宮(よさのみや)として豊受大神を祀っていたのを、養老三年に本宮を今の籠神社の地へ遷した際に彦火明命を主祭神としたとのことです。奥宮眞名井神社の主祭神は今でも豊受大神です。相殿として罔象女命が祀られていますが、私説では罔象女命は豊受大神の妻です。(※資料1)(参考記事(31)ミズハノメはトヨウケの妻であ
似非歴史学者、ヤマグチポッターですm(__)m天橋立への旅行の後、あらためてこの丹後地方の歴史深さに感銘を受けています。そこで、番外編として歴史モノを上梓します。今回の記事は、天橋立のある丹後国そしてその一の宮たる籠神社(このじんじゃ)にまつわる歴史のお話です。まあまあ長くて、古の日本の歴史に興味がないとかなり退屈です(^^;)先に謝っておきます(笑)以前もお話しましたように、そもそもは北側から見たこの眺望がいわゆる天橋立でした。その天橋立のある丹後とはいかなるところ
赤白も揃いましたよ!!さっ、いい感じに上げていきましょう⤴こちらの続きです!!『完璧さにサレンダー⊙.☉』行きのバスの自撮りで写り込んでくれた方の正体は明智光秀殿♡こんにちは☆そろそろ出してしまわないとね!!次から次からやってきてるのでできるだけ新鮮なうちに12月…ameblo.jp12月3日(ひふみの日)元伊勢外宮豊受大神社参拝完璧な時間配分の中ホテルで禊の温泉へと、その前に天橋立を一望できる窓からわかりにくいねぇ(笑)今回の宿泊はできるだけ駅チカそして、天橋立へス
籠神社の名誉宮司海部光彦氏が11/8未明に永眠なされました。御歳91歳であったとのこと。早々に籠神社よりお葉書が届きました。これほどのお方になるととてもじゃないですがお話をできるほど私も図々しくはありません。境内でお見掛けしても、最大限の笑顔で会釈するのが精一杯。(顔をこわばらせながら…)神々しいオーラを放っておられました。神社を拝する作法というか…間合いみたいなものは、海部光彦氏をマネたものにしています。柏手を打つ仕草は人それぞれで正解というものなど無いのでしょうが。
世界の終末を告げるオノゴロ島「隠岐」の謎その47極端な言い方であるが、「日本人=大和民族」というのは、その日のために存在していると言っても過言ではない。なにせ、正月から大晦日までの様々な年中行事やお祭り、神事に神話、和歌にわらべ唄、昔話にお伽話、伝統文化からポップカルチャー、物の考え方や生活習慣に至るまで、日本人=大和民族が行ってきたこと全てが「その日」のための呪術だったのである。中でも子供の頃から植え付けられる「カゴメ唄」のような童唄、幼少の頃の遊びにその秘密が隠されてきた。◆
藤岡山または天香語山真名井御前真名〜まな〜愛とか豊受大神由緒書き水が湧き出るゆたかなあかし竹取物語かぐや姫かごやまかごー籠ーこの籠神社竹取と籠→龍竹取物語🐉果たして出るのか🐻はたまたなよたけのかぐや姫さま👸すべてにたのしんでいただけますように🪐※伊勢での【十五の夜に】公演詳細については、こちらからどうぞ🎍🌕👸『お知らせ『竹取物語』のプレ公演「十五
世界の終末を告げるオノゴロ島「隠岐」の謎その5◆「伊雜宮」と元伊勢「籠神社」の裏社紋「カゴメ」伊勢に行くと内宮と外宮を結ぶ道路の両脇に石灯籠が立ち並んでいる。ご覧になったことはあるだろうか?そこには「菊の御紋」と「カゴメ紋(六芒星)」が刻まれているのだ。伊勢の石灯籠(上:菊の御紋、下:カゴメ紋)この石灯籠、かつては伊勢神宮の参道に並んでいた数百基も立っていたのだが、この10年くらいで結構な数が撤去されている。管理する人間がいないため、地震などがきたら危険というのが理
ヒーリングハーピスト/ヒーラー弘海のブログにお越しいただきありがとうございますはじめましての方はこちらから→★——————————倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。HealingHarpyoutu.be——————————6月は【火と水の月】「火」は太陽の「陽(ひ)」でもあります。夏が極まる=陽が極まる夏至(6/21)には元伊勢三社+籠神社+奥宮眞名井神社からのリトリートヒーリングをご案内いたします。詳しくはこちらを。では、なぜ6月が「