ブログ記事2,494件
ご訪問ありがとうございます。丹後国の謎がこんなに大きいとは思わず、最初は入門編にしていたのですが、表題を改めることにいたしました。どうも丹後には「古事記」「日本書紀」とは全く別の、海洋系の神話世界が広がっているような感じで、入門編という感じではなくなってきたのです。そこで、いよいよ、天橋立まで行った成果をと思うのですが、これはなかなかたいへんです!そこで、とりあえずこのまえからお話ししている「籠神社の海部氏系図」を見てみることにいたしましょう。(「元伊勢籠神社御由緒略記)による)後で
旅の記録をX(@RIK27626781はたりえこで検索してください。)に残してあります。京丹後、眞名井神社、籠神社、についてはこちらから👇https://ameblo.jp/nada-manihoujiyu/entry-12849323148.html『京丹後奥宮眞名井神社籠神社』京丹後に行って参りました。歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。https://www.motoise.jp/a…ameblo.jp鞍馬寺①はこちらから👇
ある本📕からの抜粋↓↓↓【二人の初代】…日本の天皇家は、「王の子が王になる」家系。そして、それがユダ族のダビデ王朝が断絶されたとされる当時から今でも続いている世界唯一の家系-賢司は血統を絶対原理とした日本の皇位継承の発想が、世界を見渡しても異常なくらい独特なものであることに氣づいた。男系の世襲こそが唯一の正統性の源泉であり、それ以外は一切許さない。何か宗教的なものさえ感じる-一方、西欧で皇帝はもともと血統というよりは実力者への継承で、王権も女系や他家に移ることもあった。中国では数千年の歴
みなさま、こんばんはツヤ子です٩(•ᴗ•٩)昨日のダンス動画楽しんでいただけたでしょうか〜未だに荻野目ちゃんのダンシングヒーローがずっと頭から離れず困ってますwww話は変わって〜少し前、ツル専務は広島のネイルサロンsquare(スクエア)の方々と天橋立神の三部作参りに行ったそうですお天気はあいにくの雨だったようで…アリャ〜ところで天橋立神の三部作参りとは…1日で籠神社真名井神社天橋立神社の3つの神社を参拝する事だそうですそして何でもお参りの仕方があ
何がかくされているのか元伊勢籠神社・眞名井神社の続きです。前の記事は下に貼っておきます。籠神社、ご祭神は彦火明命。社家は海部家。そして昭和62年に、2000年間封印されてきたご神宝を公開しました。公式サイトでご覧ください。宝物|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)海部家に伝わる神宝や籠神社に伝わる宝物をご紹介致します。神宝海部氏伝世鏡邊津鏡(学名内行花文昭明鏡)息津鏡(学名内行花文長宜子孫八葉鏡)昭
神戸の六甲比命神社。この神社を知ったのは、謎解きで有名なハリー山科さんの動画。こちらの動画に登場する、地元の歴史研究家の方とハリーさんの話を簡単にまとめてみたい。-----六甲山にある六甲比命神社には、六甲比命大善神という巨大な磐座がある。瀬織津姫を祀っているらしい。その磐座は兎の形をしていて、頭が北西を向いているとのこと。その頭が指し示す方向を辿ると京丹後市峰山町の久次岳にあたるらしい。久次岳の頂上は、豊受大神が籠った場所とされていて、山麓の比沼麻奈為神社には豊
宮津市籠神社真名井神社が奥宮とのことですが、、、個人的な感覚では、霊統が異なるような気がしました。水は正直神社の左奥方向へ少し歩いたところから、ケーブルやリフトに乗り、天橋立を眺めることができます。
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その57「聖徳太子はイエス・キリストである」と書いた時も、頭がおかしい人だと思われるだろうと書いたが、今度は「武内宿禰とは秦河勝で復活体のモーセである」と書いてしまった。これで完全に頭がおかしな人のレッテルを貼られるかもしれないが、そうでないと腹落ちしないのである。筆者が中学生の頃より読んできた様々な文献には「武内宿禰とは伝説上の人物で実在しない」というものが多く、それがが納得できなかった。なにせ我が家は武内宿禰の末裔であり、「実在しない人物
過去記事「秦氏の正体と伊勢神宮の秘密」http://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12038566612.htmlにも出てきましたがユダヤ人原子キリスト教徒である秦氏が京都太秦(うずまさ)に創建した神社、木嶋坐天照御魂神社、通称「蚕の社」には三柱鳥居がある事で有名です。次の京都旅行では、是非ともこの眼でこの三柱鳥居を確認したいと思っている英子です。さてさて今回は、秦氏であると言われている初代天皇、神武天皇の秘密に更にフォーカスしていきます。
近くにある道の駅へ行ったり、前を通り過ぎたことはあったのですが、カエサル、50才にして初めて天橋立へ行ってきました!最近、旅日記を出せずにいます。書くのが面倒になっちゃって……(笑)めちゃ写真とか溜まってるけど、この先、消化できる目途はないです。いっぱい書こうとすると手が止まるので、もうサラッと写真出して、サラッと書くべし、ですね。朝の6時に自宅を出発!途中、滋賀県で、良い感じのカフェを見つけました。前泊するのもいいけど、早朝出発する旅もオツですなぁ。そして、
日本には、神社が8万社以上もある。その数はコンビニよりも多いらしい。『保久良神社』は兵庫県神戸市、金鳥山の中腹に鎮座する。その主祭神のひとり、『椎根津彦命』。神武東征において、船路を先導した人物。なんと、亀に乗っております🐢椎根津彦命は元々、『珍彦(うづひこ)』のいう名だった。『渦』、つまり↓『カタカムナ』のことですよね~。※カタカムナはあまり調べ過ぎると消されてしまうらしいので、喋り過ぎないようにしよう。珍彦は亀の背に乗ってやってきた。『浦島太郎』っぽいと言えば簡単だが、
人気ブログランキング私が初めて古代の神話に興味を持ったとき、初代天皇である神武天皇よりも前に大和の王だったという饒速日(ニギハヤヒ)のことがとても気になりました。その饒速日(ニギハヤヒ)の存在はのちに、封印されていたようです。京都に籠神社(このじんじゃ)という古い神社がありますが、↓↓主祭神の彦火明命はその饒速日(ニギハヤヒ)と言われています。籠神社の社家「海部氏」は、饒速日(ニギハヤヒ)から続く
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その44神代文字で記された「竹内文書」を書いたのは、正確には誰かは分からない。武内・建内・竹内の3つの名でその正体を隠した武内宿禰(たけのうちのすくね)自身が書いたものとはどこにも書かれていないからだ。その宿禰の末裔たちが代々保管してきたその内容について、歴代の竹内家の宮司たちは「時いたれば秘史を皇室に奉還せよ」と子々孫々に伝え、それが『竹内文書』となって世に出たのだが、その内容に注目したのは、酒井勝軍や山根キクといった人たちだけでなく、後の首相の東
こんにちは´◡`秋祭りの時期ですね🍁先日は、御神輿の飾り付けをしたり巡行の交通整理をしたり楽しく過ごしてきました子供たちのわっしょい!わっしょい!可愛いですね〜⁎ˇ◡ˇ⁎✩*⋆✩⃛⁎沁みるますところで最近も絵を描いておりました妖精さんです🧚♀️お花は、想像上のもの…に、したかったのですが蓮の花っぽくなりましたキャンバス約27×223333縁そのまま飾れます🧚♀️🧚ご縁を観じられましたらお問合せお待ちしております´◡`miyabi888drgn@g
和泉沙夜(いずみさや)です。11月23日(祝)開催!!日本最古最強のパワースポットで、お金が磁石のようにくっついてくる波動を自動インストール®︎しよー事前動画セミナーもガイドを依頼した大銅さんから届いたよー!!前回の参加者様から、引き寄せ報告が続々と届いています癌が消えて、完治した方やお金さんを引き寄せた方しかも、ひとりじゃない願い事個別作成セッションをオプション追加のお客様は、引き寄せ金額も桁が違ういつも
籠神社本殿から歩くこと5分ほど、、、奥宮の眞名井神社へ到着です🚶おおおおーさらに空気感が澄んでます✨龍神系独特のキリリとした鋭い気ではなく丸い温かい優しい空気感です♪伊勢神宮や貴船神社と同じ空気感が伝わってきます眞名井の清水や狛龍で有名なパワースポットですすでに観光地化されてしまったようで残念ですが、、荒らされたくない聖地です🙏🏻人生初の籠神社を参拝ができて感無量でした🙇🏻♂️
ほぼ予定通りに家に着き、碧澄から磨くなと言われたけれど、日比谷に行ったり、急いで移動もしたりして汗もかいたので、碧澄好みの磨きを掛けた。碧澄好みて何だろう?シンプル?いや結妃ちゃんは派手だ。結局わからない。一応普通に磨いて行こう。少し早いけど待ち合わせ場所の6番口に行くともう碧澄が待っていた。「ごめんね。」「いや、俺が早かったんだ」「私に会うの待ちきれなかったの?」あれ?私、何言ってるの?「・・どうした?熱あるのか?」ヤバイ「いやいや、冗談。つい結妃ちゃんと、一緒にいた時
2024年4月24日元伊勢籠神社の葵祭でした。曇り空で、時々、小雨になりましたが、神社の外周を回る時には何とか傘を必要としない状態でしたが、2時20分からの祈祷が始まったら雨降りになりました。不思議な神計らいにも思える天候でした。二時二十分からの祈祷が始った頃から本降りになりました。雨に濡れながら舞う子供達が頼もしく可愛かったです。今年も御幣を手にして歩いて何か清まった気持ちになりました。御出会いした皆様、ありがとうございました。
「日本」を封印した「聖徳太子」その13聖徳太子と蘇我馬子は、推古天皇のもと共同で政治を行ったとされている。二人は親戚関係にあったが、その仲については政敵でライバルだったという説と協力者だったという正反対の説が存在する。だが、これまで見てきたように、聖徳太子は滅ぼした相手の物部守屋を祀るなど、常に太子の影には物部氏の存在が登場する。それはまるで太子を守護しているかのようにである。◆「聖徳太子」の母方の出自「厩戸皇子」(うまやどのみこ)と呼ばれた太子は、蘇我氏と強い血縁関係にあった
籠神社の名誉宮司海部光彦氏が11/8未明に永眠なされました。御歳91歳であったとのこと。早々に籠神社よりお葉書が届きました。これほどのお方になるととてもじゃないですがお話をできるほど私も図々しくはありません。境内でお見掛けしても、最大限の笑顔で会釈するのが精一杯。(顔をこわばらせながら…)神々しいオーラを放っておられました。神社を拝する作法というか…間合いみたいなものは、海部光彦氏をマネたものにしています。柏手を打つ仕草は人それぞれで正解というものなど無いのでしょうが。
今日のテーマを実践して湧き上がる自信…天地と自分自身を繋ぐ瞑想…こんな事を今朝のリーディングで言っていましたGW中のため街は観光の旅行者の皆さんと地元の家族連れが入り乱れて大変賑わっていましたまさに人の波です🌊そんな光景を見ながらここ数年、旅行へ行ってないなぁと実感し急遽擬似旅行計画を妄想しました特に行きたい所も思いつかずただ、美味しい物を食べてゆっくり自分自身を甘やかす…みたいな感じをしようと決めて何を食べるか?何処へ行った気になるか…などなどと真剣に
ハッピースマイル瑠良香の虹の魔法24日は、丹後一宮籠神社の祭礼地元では葵祭と呼ばれています。午前は曇りでしたが午後2時ごろから雨だんだん雨足強くなり3時過ぎについたので雨強め太刀振り、雨でも奉納満月でもあり満月の日しか売ってない産霊守りも売られていました。お神輿は宮入りした後でした。清々しいわ平日でしかも雨なので人は少なめ、太刀振りを見ている方が多くて、本殿はお参りする方は数人だけゆっくりお参り出来ました。本殿横の恵美須神社へもお参りしました。ゆっくりお参
もともと伊勢神宮があった場所京都元伊勢籠神社⛩️を初参拝🙏🏻過去の過ちを浄化し未来を切り開く力を与えてくれるご神徳が特徴らしいです🙇🏻♂️たしかに伊勢神宮外宮と同じ優しく温かい空気感を感じます♪バリバリ龍神系の神社なのに不思議な感じです~境内は全て撮影禁止されていましたので鳥居の中は写真を撮ってないです鳥居の中はもっとすごかったですよ✨写真に龍が写り込みましたやはり籠神社もバリバリ龍神系神社ですねこのまま奥社へ向かいます🚶
満月の日の9/29に、丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)へ「むすひ詣り」に行ってきましたーHPより・・・新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り(むすひまいり)」と言います。主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)です天照大神の孫神で邇邇藝命(ににぎのみこと)の兄弟神とあります籠神社の御本殿は伊勢
京都に行きます。どこがオススメですか?と聞いたら「真名井神社」と教えてくれた。真名井神社は、元伊勢籠神社の奥宮。京都市内かと思ったら、天橋立…わぉ!市内から車で2時間。教えてもらったし、すべてがタイミングだもんね、横浜から車で真名井神社目指して……(私は使い物にならず、全部友達が運転してくれた🙏ありがとう❤️)天橋立から見る朝陽が見たくて、深夜12時に出発したら、太陽が出迎えてくれた♡丹後国一之宮元伊勢籠神社
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒しますイベントを一覧にしました。(マナも覚えられなくなりました)内容はクリックしてね。マナのイベント一覧(若干修正有るかも)5月12日(日)丹生川上神社3社一気巡りツアー5月24日(金)川