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出雲大社を16時に出発して、鳥取砂丘に行くとかなりの強風吹き飛ばされそうなので、宿へ向かいました、次の日は、みんな初めての元伊勢籠神社へ天気も良くて、元伊勢籠神社内は気持ちの良い風を感じ、亀に乗った倭宿禰さんの像を見てから、横道に出ると、ママー龍と蛇がいっぱいいるーっ、ほらーっって、、指を指す先は神社脇を流れる川私には分からんけど、ほらほらここにもっ、地面にしゃがんでペチペチ叩き、こっちは大きいのがいるーあっちもーー見てーって、走り出す先の方には、真名井神社へ繋
ご覧頂きありがとうございます🎵前日から降り続く雨と風☔️傘を持っての観光になりました🌂天橋立を傘松公園から眺めますケーブルカー🚟に乗るので、籠神社(このじんじゃ)の駐車場に🅿️お参りをしてからケーブルカー乗り場へ🚟傘松公園マップケーブルカーとリフト好きな方を選べます行きは、ケーブルカー🚟帰りは、リフトを選びました展望台から見た天橋立股のぞき次は道の駅『舟屋の里・伊根』こちらの展望台から舟屋を眺めました🛶道の駅のレストランは、残念ながら定休日売店のおだんご🍡そし
(95)五色の座玉と五龍神(1)籠神社は豊受大神の神社であるというイメージが強いのですが、主祭神は彦火明命で、豊受大神は相殿に祀られています。由緒にあるように、奥宮の地眞名井原に匏宮(よさのみや)として豊受大神を祀っていたのを、養老三年に本宮を今の籠神社の地へ遷した際に彦火明命を主祭神としたとのことです。奥宮眞名井神社の主祭神は今でも豊受大神です。相殿として罔象女命が祀られていますが、私説では罔象女命は豊受大神の妻です。(※資料1)(参考記事(31)ミズハノメはトヨウケの妻であ
ご訪問ありがとうございます。前回の続きです。福知山元伊勢三社巡りの次は、宮津の天橋立方面へ。知恵の文殊と呼ばれる智恩寺日本の三文殊のひとつです。ちなみに三文殊とは、智恩寺と奈良の安倍文殊院、京都の金戒光明寺あるいは山形の大聖寺だそうです。狛犬さんの手前に、顔を下に向けてる小さな狛犬さんが境内や本堂は、親しみやすいというかホッと安心できるような雰囲気授与品もお手頃な価格で、ありがたいです。お寺のかたも親切です。
念願の丹後一の宮籠神社(このじんじゃ)に参ります。宿の朝食をちょっと早めてもらって出発です。宿から約2分。右には第一の鳥居。左の山頂には傘松公園のリフト&ケーブル駅が見えます。「下乗」境内に車馬乗り入れ禁止の印。殿様であろうともね。右に與佐宮阯丹後一ノ宮、左に元伊勢大神宮籠之宮の御柱。端っこを歩きます。中程に御百度石がある。右側に由緒記があります。続いてさざれ石の記平成二十年記、丹波国造八十二代元伊勢籠神社宮司海部○○とあります。とある書に2
先日の秋天は、タケトヨのドウデュースが優勝、2着タスティエーラ、3着ホウオウビスケッツで、馬連9,660円でした。一頭も買ってませんでした。武甕槌の勝守きかず…。そんなことはどうでもいいですが、伊勢谷武著「アマテラスの暗号(上下)」読み終わりました。うーん、これは僕の理解力の無さから言えることだとは思いますが、つまんなかったです。Amazon売れ行き第一位とあったけれど、なんというかテーマは日本人のルーツと神話の考察で、とても興味ある最高のテーマなんですが、あの例のよく使われる幾つかの場
2010年2月に参拝した、籠神社の奥宮、眞名井神社の御祭神は豊受大神で、産業・衣食住の神様です。この神社の裏には磐座がいくつも鎮座しており、神が宿る石にて古代の祭祀が行われたことが分かります。さらに眞名井の地には縄文時代の石斧や弥生時代の土器や勾玉が出土しており、古代から神聖な地として神々をお祀りしていたことが窺えます。
64才、プチ旅がんばりました週末、一泊で京都府の日本海側の「天橋立」へ行ってきました。丹後地方は初めてで楽しみでした。いつもながらツァーに参加。なんと!先月の「おわら風の盆」と同じ添乗員さんでびっくりでした。今回は(今回も)友人Kと共に参加。一緒に行くのももう何回目だろう…そろそろお互いワガママが出てきました(笑)ケンカになる前に帰って来てよかった、いやホントにギリ危なかった。いつも通り名古屋駅からバスに乗り換え、福井県方面へ。敦賀にある「日本海さかな街」でお昼ご飯。焼津
意味は聖なる予言です。かごめの歌はほとんどの人が知っています。しかしまだはっきりとは解明されてはおらず、いろいろな説が存在します。🤔🤔カゴメ株式会社は、トマトを収穫する時に入れる、籠の目が社名となっています。図面はおかりしています。籠神社(この)は、込めるやこもるの意味があり、京都府の宮津市にあって主祭神は、彦火明命と言い別名を天照国照彦火明命で、伊勢神宮の内宮と外宮の元宮で「元伊勢」とよばれています。😲籠の宮の起源は、竹で編んだ籠船に乗っ
YouTube貼れました!前回、上手く貼れなかったので良ければ、高評価、チャンネル登録お願いします。励みになりますーブログの集大成を作っていきたいと思います。より、分かりやすくを目指します。まずは百人チャンネル登録者が増えると広まるようなので、お願いします!ブログは、YouTubeが慣れたら投稿していきたいです。よろしくお願いします!
2024年10月12日(土)今日は京都、元伊勢籠神社に朝詣り✨こちらに来るのは10年ぶり位かな本殿のあるエリアは一切撮影禁止ちょうど朝の御神事で宮司さんが祝詞を唱えてらしてとても厳かな参詣になりましたワンコたちも抱っこでお詣りできるよ☺️御朱印もいただいた次は本命の奥宮「真名井神社」へピグとユリアは車内で待機😅奥宮は神社から裏へ500m程住宅地を抜けた先にあります真名井の水手水になってますその後ろに、採取用水場もありこちらからペットボトルにいただいた💕この神社、
時間がだいぶ経過して、もう秋になってしまいました🍁(濃密とはいえ、時間は速まっとるわなぁ😇)みなさん、三連休はいかがお過ごしでしょうか?わたしはというと、自然学校の指導者養成実習の一日目。三日間連続のプログラムで、明日もまぁまぁ朝早い。けれど、“そろそろ、わたしの『神さまミッション』としての、ブログを書かなくちゃ”そんな気持ちになっていました。ただ、この話は、時間をかける必要があったのかもしれない。親愛なる彼女の死そして、わ
籠神社から歩くこと約500m小高い林の中に奥宮眞名井神社があります。籠神社は人で賑わっていたのですがこちらは閑散としていてその分ゆっくりとお参りすることが出来ました。主祭神は豊受大神さま。ここには天之御中主神さまがおいでになる!と思っていたら…やはり名前が刻まれていました眞名井神社の裏には古代の磐座(いわくら)があり、その磐座(神が宿る石)で神祀りが行われてきたという、祭祀場所としての名残が感じられます。私は、岩や木や土や水に神々が籠もるという考え方が一番しっくりきます
朝食をとり早々にホテルをチェックアウトして往路はレンタサイクル復路はボートで900円ゆっくり歩いて渡りたい気持ちもあったんですが、いろいろ回りたい場所もあって時間的に余裕がなくて自転車でこれが大変で自転車小さいからタイヤも小さい私の体はデカイおまけに道はアスファルトじゃないからこいでもスイスイとは進まず考えていたよりしんどかった歩きのが疲れなかったんじゃないかと思えるほどに気持ちよかったのは良かったんだけどね籠神社についた頃には汗だく💦でこの日の最高気温は23℃予
故事によると、こちらの神社さまは伊勢神宮内宮の元宮更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれているとの事です。社殿様式は、伊勢神宮と同じく神明造りの社です。このあと、籠神社の奥の宮である真名井神社に伺います。ご覧頂きましてありがとうございました愛感謝https://mauve-fleur.com/モーブfleur千葉県佐倉市臼井の住宅街のお家サロン。レイキ教室とリラクゼーションサロン、アロマショップを運営。女性専用、完全予約制のプライベート形式を採用しております。レイ
六芒星地理的位置関係で出雲大社と神宮の後ろ正面は籠神社にあたりかごめ→籠目→六芒星三社とも六芒星を拝し出雲大社は亀神宮は鶴が御神獣夜明けの晩→日食と月食迄は解っておるのですがとりとすべったが未だ謎なのです。この歌にかごめかごめかこのなかのとりはいついつであう夜明けの晩に鶴と亀がすべったうしろの正面だあれのとりは何の意味なのか?と、いう問いかけがありました。六芒星の図形は全てを表している象徴だと神や仏の手ほどきに関するものには言葉では表現出
「本系図」巻頭*画像はWikiより◆丹後の原像【89.古代海部氏の系図~9】前回の記事に於いて、国宝指定されている「海部氏系図」(本系図)は、まったくの偽系図であり信用し得る箇所が一辺も存在しない…そのような宝賀寿男氏による、完全排除の説を載せました。理由は理路整然としたものが多数掲げられており、判然としたものばかり。当ブログに於いてはこの説を支持していくことにします。今回の記事では、もう一方の「勘注系図」についての記事となります。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過
眞名井神社へ③籠神社さてさてさて。ゾーンに入ってた状態から一転。お腹すいたのでとりあえず昼ごはん。せっかくきたのでご当地グルメ、、という感じでもなく、数日前からなぜか食べたかったカレーを頼みましたホッとする味。後から入ってきたご夫婦が、6時間かけてここまできたと話してるのが聞こえました。なかなかひょいとは来れない場所ですね。お昼時すぎるので、少し時間を調整しようと甘味も。贅沢ですがこのお焼きみたいなお菓子が名物だったようです。少し温かくしてあって美味しかったいよいよ、念願の、まず
元伊勢丹後国一宮籠神社(撮影日2024・10・3)●現在は近畿の一宮巡りを行っています・・・伊根から、籠神社に到着・・雨は止むこともなく降り続きます・・でも全く嫌な気分ではありません!\(^o^)/むしろこの雨が心地いい・・!(^^)!籠神社(このじんじゃ)京都府宮津市大垣にある神社。式内社(名神大社)、丹波国一宮。旧社格は、国幣中社で、現在は神社本庁別表神社。一の鳥居伊勢神宮が今の地に遷宮される前の最後が、籠神社です!ここに立つだけで、透明感のあるこの雰囲気は何
今日は久しぶりに前職の先輩とツーリングに行ってきました。7時半に京田辺PAで待ち合わせして先輩のご要望の宮津の元伊勢籠神社へ境内は撮影禁止なので撮影はここまで、駐車料金が30分は無料だけど30分超えたら700円もするのでササッとお詣り。HPより:籠神社(このじんじゃ)の正式名称は「丹後一宮元伊勢籠神社」。これは、三重県にある伊勢神宮の元、という意味です。そもそも籠神社が立つ府中エリアは、奈良時代から平安時代にかけては国府(地方行政府)が、中世には守護所が置かれ、政治的にも
朝晩涼しくというか肌寒くなってきましたね今日は二日ぶりの太陽☀️気持ちいい暖かい嬉しいありがとうと感謝しながら必ず月初めのおやすみに行く氏神さま、籠神社、真名井神社へ朔日参り今日は神様の感じ方がいつもと違うゆらゆらゆーらゆーらしててそこでおみくじを急ぐな、慌てるな、タイミングを待てその時は必ずくると‥‥メッセージあっ‼️そっかわかった⭕️ここ最近の時間の流れに速さについて行こう行こうとして焦って頭の中が追いついていけてなかったかも自分の目標
こんにちは🌞こんばんは心芦です今日もこのブログにお立ち寄りくださりありがとうございます‼︎先月は丹後一宮元伊勢籠神社へ行ってまいりましたいい天気です。雲が大きくてめっちゃ近い3年ぶりで2回目の参拝です。彦火明命さま。朝、神棚に手を合わせるとよくその名前がポッと見えてたんですが、ここにいらしたのですね笑また調べずにきてしまいました真名井神社に移動中見つけた栗の木🌰大きくてトゲトゲが可愛い🩷真名井神社へ向かう道中に急に目の前に現れたオニヤンマ。「よくきたな」(イメージ)とい
こんばんは♪今日の伊勢神宮外宮。今月もお世話になりましたとお礼を今月は、感慨深い月だった。久方ぶりに元伊勢の地へ行けたから。この伊勢の地に住み、ほとんど毎日伊勢神宮に行っているので、これ以上浄化ってされるんか❓ほかの神社仏閣に行っても何か変化するんか❓という疑問を持つときがあるのだが、今回の旅で天橋立神社、籠神社、真名井神社を参拝したわたしは、生まれ変わった心地がするくらい、変化した。元伊勢に行く前に悩んでいたことがあり、解決?というか、まあ終わったということになっていたのだが、ま
いろいろな事が起こった8月9月少し落ち着いたのでOutput短いお盆休み、主人主導で娘と私の三人で京都の海側にお出かけした。天橋立て、その近くのある籠神社当たり前のようになった3時起床、3時半出発で京都へGO🚗久々に晴れの日のお出かけ&ドライブで気分は上々順調に高速を走り京都・籠神社に到着この門をくぐったら撮影禁止。境内は朝陽が差し込み木々の色がとても綺麗、空気も凛とし澄んでいる。ずっと朝陽を浴びていたい気分。次が待っている、次々。お次は真名井神社、徒歩で1
⭐️🌙⭐️京都眞名井神社⛩️御祭神主座豊受大神様✨西座天照大神様と、天橋立などを創ったといわれる伊射奈岐(いざなぎ)大神様、伊射奈美(いざなみ)大神がお祀りされています☺️✨先日、娘ちゃんと母と一緒に産霊詣りに行って産霊守りを戴いてきました〜🥰✨産霊詣りとは👇新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り」と
昨夜、整理をしたら龍神カードが出てきてそれで遊んでいたらふと思いたったのですあ、そうだ!籠神社へ行こう!と元伊勢籠神社をお参りして奥の院眞名井神社へ道中も坂道でしたがまた階段です境内は撮影禁止なのでお参りを済ませて空を見上げて籠神社まで戻ってすぐ横のお店で貸し切り状態リラックスしたひとときでしたその後天橋立をレンタサイクルで爆走して戻って文殊堂へ一角にある弁天堂の前の池に大きな鯉がいっぱいこの松ぼっくり鈴なりですここのお店で家族へのお土産買
天橋立を自転車で爆走して数年ぶりに元伊勢の籠神社へやってきました曇ったり晴れたりでこれから奥の院の眞名井神社へ⛩それにしても暑い💦幸せと豊かさへの扉を開く龍神カードミニ([バラエティ])Amazon(アマゾン)✳︎✳︎✳︎サンクチュアリはぶれない自分軸をサポートします。あなたのお部屋に設置した聖域、サンクチュアリは空間の中心となり宇宙と繋がり、あなたの御魂の中心と繋がります。Spacearura代表Lightmaster(すぺーすMOON-LIGHT認定
ご訪問ありがとうございます。前回は、浦嶋子(浦島太郎)は、古代出雲一族と初期大和王朝の王であるニギハヤヒの血がが交わった「海部族」の末裔であるという伝承についてお話をしましたでは、前回、新たに出て来た伝承の「浦嶋子は海部族の末裔」だとすると、以前にお伝えした「海幸彦=浦嶋子」という話とはどう繋がるのか?という新たな疑問が出てきました。以前、私は、シャーマンの間の口伝では「海幸彦は、浦嶋子なんじゃないか?」という推測があるとお伝えしました。以前
日本書記でいうところの三大神宮である石上神宮(他は伊勢神宮、出雲大神宮)で、神剣「フツノミタマ」顕現150年記念特別参拝が開催されており、普段は入ることの出来ない禁足地後方から本殿を参拝できるというので、9月23日に行ってきました。※因みに延喜式神名帳による三大神宮は伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮です。結構各地から参拝に来られており驚きました。また数名のボランティアガイドさんもおられたので、説明を聞きながら参拝しましたが、ニギハヤヒあるいは物部氏というキーワードがよく出てきました。
今回も引き続きお友達に触発されて、蔵出し画像で記事を書きます。上の写真は、2015年に撮影した眞名井神社の社殿です。現在でもこれが精いっぱいの撮影ではないでしょうか。立て看板の先、石段の両側にあるのは藤棚でしょうか。ここの藤棚が美しいという話を聞いたことがあります。絵馬にも藤の花が描かれたものがあるようですが、ネットで検索してもここの藤棚の画像は見当たりませんでした。籠神社・奥宮の眞名井神社境内も、撮影禁止です。上の