ブログ記事2,494件
宮津市籠神社真名井神社が奥宮とのことですが、、、個人的な感覚では、霊統が異なるような気がしました。水は正直神社の左奥方向へ少し歩いたところから、ケーブルやリフトに乗り、天橋立を眺めることができます。
近くにある道の駅へ行ったり、前を通り過ぎたことはあったのですが、カエサル、50才にして初めて天橋立へ行ってきました!最近、旅日記を出せずにいます。書くのが面倒になっちゃって……(笑)めちゃ写真とか溜まってるけど、この先、消化できる目途はないです。いっぱい書こうとすると手が止まるので、もうサラッと写真出して、サラッと書くべし、ですね。朝の6時に自宅を出発!途中、滋賀県で、良い感じのカフェを見つけました。前泊するのもいいけど、早朝出発する旅もオツですなぁ。そして、
旅の記録をX(@RIK27626781はたりえこで検索してください。)に残してあります。京丹後、眞名井神社、籠神社、についてはこちらから👇https://ameblo.jp/nada-manihoujiyu/entry-12849323148.html『京丹後奥宮眞名井神社籠神社』京丹後に行って参りました。歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。https://www.motoise.jp/a…ameblo.jp鞍馬寺①はこちらから👇
今日のテーマを実践して湧き上がる自信…天地と自分自身を繋ぐ瞑想…こんな事を今朝のリーディングで言っていましたGW中のため街は観光の旅行者の皆さんと地元の家族連れが入り乱れて大変賑わっていましたまさに人の波です🌊そんな光景を見ながらここ数年、旅行へ行ってないなぁと実感し急遽擬似旅行計画を妄想しました特に行きたい所も思いつかずただ、美味しい物を食べてゆっくり自分自身を甘やかす…みたいな感じをしようと決めて何を食べるか?何処へ行った気になるか…などなどと真剣に
https://www.city.miyazu.kyoto.jp/site/citypro/6254.html元伊勢は全国に天照大神が旅されたお陰で住まいはありますが天照大神と豊受大神が一緒に住まわれたのは宮津の籠神社しかない古代から続くよさの語源の音を受け継ぐ宮津代々宮司を務めている海部家が乗ってきた籠船元出雲は亀岡だし元伊勢は宮津だし丹波と丹後と二つに分けられたけどもともと一つやった丹波国どんだけ最強やねんそう思いませんか伊勢なんて別に面白くもなにもと私たちが思ってた
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒しますイベントを一覧にしました。(マナも覚えられなくなりました)内容はクリックしてね。マナのイベント一覧(若干修正有るかも)5月12日(日)丹生川上神社3社一気巡りツアー5月24日(金)川
ハッピースマイル瑠良香の虹の魔法24日は、丹後一宮籠神社の祭礼地元では葵祭と呼ばれています。午前は曇りでしたが午後2時ごろから雨だんだん雨足強くなり3時過ぎについたので雨強め太刀振り、雨でも奉納満月でもあり満月の日しか売ってない産霊守りも売られていました。お神輿は宮入りした後でした。清々しいわ平日でしかも雨なので人は少なめ、太刀振りを見ている方が多くて、本殿はお参りする方は数人だけゆっくりお参り出来ました。本殿横の恵美須神社へもお参りしました。ゆっくりお参
2024年4月24日元伊勢籠神社の葵祭でした。曇り空で、時々、小雨になりましたが、神社の外周を回る時には何とか傘を必要としない状態でしたが、2時20分からの祈祷が始まったら雨降りになりました。不思議な神計らいにも思える天候でした。二時二十分からの祈祷が始った頃から本降りになりました。雨に濡れながら舞う子供達が頼もしく可愛かったです。今年も御幣を手にして歩いて何か清まった気持ちになりました。御出会いした皆様、ありがとうございました。
京丹後に行って参りました。歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。https://www.motoise.jp/about/okunomiya/奥宮眞名井神社|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)御祭神磐座主座豊受大神とようけおおかみ産業、衣食住の神様。月神の一面をお持ちであり、天御中主神と同神であると伝えられる。御神徳五穀豊穣衣食住守護・諸業繁栄相殿罔象女命みづはのめのみこと彦火火
少し走って、次は籠神社に。ここまで来たら、やっぱりこちらにも伺いたいです。こちらも元伊勢になります。吉佐宮(籠神社)は天照大神様と豊受大神様が出会い、伊勢に鎮まる前に留まった場所だそうです。今の御祭神様は、彦火明命様でこの地で豊受大神様を、お祀りされていた神様だそうです。83代にわたり直系で世襲されてきた宮司が、社を守っていることでも知られてるそうですね観光バスも停まっていて、けっこうな人だったので本殿でお参りだけさせて頂いて、境内もわちゃわちゃしていたので、先に籠神社の奥宮といわれる
■今回のリトリートの主目的である真名井神社と元伊勢籠神社へ。まずは真名井神社からお参りします。真名井神社は豊受大神元津宮とされています。伊勢神宮にならって、こちらでも外宮にあたる真名井神社からお参りします。狛犬ならぬ狛龍が迎えてくれます。この先は撮影禁止なので写真はありません。あ、ご神水はいただいて飲みました!そして、籠神社へ。主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)。なぜ元伊勢の主祭神が彦火明命なのか。メルマガにも書きましたが、これが日本の
我が社は長年勤続した人には特別休暇が与えられる。5月でその期限が切れるので、昨日西国礼所めぐりをしてきた。2017年くらいからやっているのだが、北のほうとか、南のほうとか東のほうとか湖の中とかが後回しになっていた。今回は北のほうの宮津にやってきました。腹ごしらえ(宮津漁師町ととまーと)天橋立駅近くに車を置きおみやげ智恵くらべさんでレンタサイクルをする。3時間500円そして、天橋立を自転車でこぎ対岸の元伊勢籠神社まで行き、そこの駐輪場にチャリ
ある本📕からの抜粋↓↓↓【二人の初代】…日本の天皇家は、「王の子が王になる」家系。そして、それがユダ族のダビデ王朝が断絶されたとされる当時から今でも続いている世界唯一の家系-賢司は血統を絶対原理とした日本の皇位継承の発想が、世界を見渡しても異常なくらい独特なものであることに氣づいた。男系の世襲こそが唯一の正統性の源泉であり、それ以外は一切許さない。何か宗教的なものさえ感じる-一方、西欧で皇帝はもともと血統というよりは実力者への継承で、王権も女系や他家に移ることもあった。中国では数千年の歴
京都の北部、京丹後には昔の伊勢神宮である、元伊勢、籠神社比沼麻奈為神社などの厳かで格式の高くパワースポットのような神社があるしなかなか不思議な土地だと思う【本当の裏伊勢】消された月の一族が今明かされる古代日本にかつて降り立った月信仰を持つ一族。しかし、彼らは封じられることになったと考えられます。それを暗示しているのが『古事記』や『日本書紀』で描かれるツクヨミの不明瞭さ。事実、同じイザナギの禊祓いよって生まれたアマテラスやスサノオの神話は数多く残されているにも関わらず、ツクヨミ
今、私たちは西暦が始まってからの約2000年、神武天皇即位からの2680年程の終わりに立っています。人類史から見れば、2000年とは直近の時代とも言えますが、さらに遡ったところからみても、この時代を目指して私たちは生命を繋いできたようです。私自身の古い記憶の中から、親和性のある歴史を紐解くように促され、2015年あたりからようやく核となる人達にお会いすることが出来るようになり、その方たちの尽力もあり、どんどん過去が開示されるようになってきました。それは、言ってみれば、人類のもう一つの物語
こんにちは。今年も4月24日に京都府、丹後国一宮籠神社で葵祭が斎行されるそうです。写真は全て昨年のものです。とても華やかで、賑やかで勇壮なお祭りでした。お天気に恵まれますように。
おはようございます昨日は暑かったですねー、もう初夏なの?まだ夏は来ないで欲しいです西国三十三箇所を回っている時に、天橋立に寄りました。といっても天橋立傘松公園にいって上から眺めました。登る時はケーブルカーに乗って。私は27年前くらいに行ったことがありました。股のぞき?を凄くやりたくなかったけどみんなかやるんだからやるように言われて嫌だわーと思いながらやった覚えがあります。今でも、普通に見た方が綺麗だなーと思います。通り道に、籠神社がありました。え!?籠神社?この神社って
◆籠神社誕生祭(令和六年)今年も籠神社にて御祈祷頂き御守護の自祓串や撤饌(てっせん)等が送られてきました。これは崇敬会会員の特典の一つ。「饌」という字が読めないという情報を知り、送り仮名を付加しました。日頃より当たり前のように使っているため、大人なら誰でも読めるものと…。先入観とは怖いものです。ちなみに「饌」という字の本来の読みは「け」。古代には音読みは存在しないため。「御饌(みけ)」などとして使われます。「撤饌」という言葉は、訓読みができてからの言葉でしょうね。撤饌の
4月9日新月を迎えた日新月限定のこちらをいただきたく籠神社へ貴重なむすひ詣り授与品前日から吉を繋げながら温泉宿で気学3回完結基礎講座開催実は受講者様とわたしにとって新月の4月9日はちょっと特別な意味がある日行動は必然!充実の時間となりました!講座はベストなタイミングでしたね!リアル講座受講生こちらからご質問お問い合わせお待ちしております
結局、週末の那覇・与那国は取りやめにしました。連れが地震と津波に完全にビビって、キャンセルとなりました(涙)JALの呪いだwwwww気を取り直して仕切り直し!ちょうどその日に面白い本を見つけてですね。これ↓を読んでからのほうが、与那国訪問がより有意義なものになりそう。ちょっと気になっている本。与那国の海底遺跡のことが書いてある本です。縄文リアルタイムスリップ蘇る海洋神殿ペトログリフ(古代岩刻文様)・イワクラ(巨石文化)・ピラミッド(古代山岳祭祀遺跡)Amazon(アマゾ
今日は4/1のエイプリルフール🌸SNSでは可愛らしい嘘、冗談が飛び交い、え?本当?嘘?どっち!?と見てる人が悩むぐらいのクオリティーの高いものまで投稿されてます。今回、新年度をお祝いし、無償の遠隔氣功ヒーリングをお届けし、春のスタートダッシュのお手伝いをしようと思った次第です。よくある無償の遠隔でしょ?って思ってる人は数行待って✋今回は有償クラスにも劣らない遠隔をやります内容は選択制何を選べるのかというと、福
今日は天橋立に行ってきました!天橋立に行くのは初めてで。ちょっぴり遠いところに行きたいと思った結果天橋立になりました。めちゃくちゃありがたいことに天気もそれなりに良くて。股のぞきをしたら確かにキレイに見えました50分かけて逆方向まで歩いて元伊勢の籠神社へ。無心で歩いたのが自分の中で印象的。籠神社に行ったことで何だか気分もスッキリして。また明日からがんばろうと思います乗せてくれた夫さんに感謝をば。あれから2291日経ちましたあれから○○日の意味と
友達と日帰り旅、してきました🚃天橋立…は雨のためほぼ見えません☔️☔️☔️うっすら見えます💦日本三景のひとつですが残念でした😭西国三十三所第28番成相寺(なりあいじ)行ってきました天橋立股のぞきからさらにバスで山を登る秘境‼️(おおげさ)霧に包まれていましたまぼろしー五重塔近づくまで見えなかった御朱印、無事頂きました!!そして今回は友達の要望で「むすひ詣り」元伊勢籠神社元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)で御守りを授与🌕満月のおまもり新月のおまも
【ご提供中のメニュー】□■期間限定メニュー開催中!!!■□内なる【神】を育むプログラム>>>>コチラをご覧ください□■基本メニューはコチラ■□はじめましての方へ>>>コチラをご覧くださいカラダの覚醒へ♪ボディセッション*シン>>>コチラをご覧ください魂で生きるための対面セッション>>>コチラをご覧くださいご予約・お問合せは>>>コチラからお願い致します昨日、元伊勢に行ってきました!友人からは、え?はじめてなの?なんかあらゆる神社へ行ってる氣
仙台市泉区整体ヒーリングサロンichirinですいつもお読みいただきありがとうございます続き…一昨日、スピの先生のセッションを受けてきたのですが、「佐渡ヶ島と青麻神社がしっかり光のラインを繋いで来たのが見える」と言われ志波彦神社からの六芒星については、ラインを繋ぐことで結界のような意味があるようでしたそして、今日、お礼参りに青麻神社へ行ってきました佐渡ヶ島のお酒をお供えしましたその時、神様に意識を合わせると見たことのないイカつい男性が…「物部」というワードがでてきました物
こんにちは〜(❁˙˘˙❁)3月も末になりますが先日は雪が振り、私の住む地域でも朝起きると雪が少し積もってましたここ数日は雨晴れたり曇ったり雨に雪に忙しいお天気寒い日が戻ってますが、春はもうすぐですね前回から日が空きましたが続きです♪『天橋立へ夫と新月参り①~夫婦日帰り旅』こんにちはー(❁˙˘˙❁)ひと月ぶりのブログになりましたこの1ヶ月、元気に過ごしていました♪新しい仕事を初めて1ヶ月になりまして、疲れも出てきたみたいです…ameblo.jp籠神社と真名井神社⛩参拝後
御祭神は、彦火明命(ひこほあかりのみこと)彦火明命(ひこほあかりのみこと)は、天照大神の孫にあたるお方ですうっすらと…天御中主神という文字がご由緒「籠神社」という名の由来は、彦火明命が竹で編んだ籠船に乗り、海神の宮(龍宮、常世とも)に行かれたところから…だそうです。この像は亀さんに乗られてます?その説明はこちら↓鎌倉時代の名作として重要文化財に指定元々は、作った人の魂が…念かな?が、こもってしまって、天橋立に出現しては人々を驚かせていたらしいですこんな厳ついの出てき
春分の日の今日は元伊勢『籠神社』奥宮『眞名井神社』ツアーでした。天気予報で京都府北部は激しい風雨・雪となってましたがこれまでの経験上行けば最善になることは分かってるので予定通り出発!ども(^^)あの世とこの世を繋ぐエネルギーワーカーウエマツトシヒロです今回の一番の楽しみは昨年、一度LINEでやり取りしただけの方にお会いできることだったので集合場所でお会いできた瞬間が今日一番、嬉しかったぁ〜✨道中は、天気予報通り北へ進めば進むほど雨が激しく降
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。本日は春分の日ですねこちらは雨予報で明日は雪マークもついていますつくづく、rinoちゃんご夫婦と天橋立~福知山を旅した時のお天気の良さはミラクルだったなぁと思います。さて、こちらの記事の続きです。智恩寺さんを後にして籠神社、真名井神社へお参りしました。籠神社の拝殿で両脇にrinoちゃんご夫婦に隠してもらって(笑)住吉神社さんでいただいた珠をお渡ししました。私個人の感覚です
さて、先日3/9、今季最後のカニバスツア-に行ってきました行先は天橋立のある宮津市。京丹後のカニは甘くて、新鮮でとっても美味しいおまけにこのツア-では天橋立観光(自費)と籠神社、眞名井神社の参拝も出来るという優れものです。早速、申し込みしました当日、京都市内は快晴だったのですが、丹後に差し掛かると、嘘のように周りは銀世界しかも、横殴りの吹雪ですまるで異世界のような景色に驚きつつも、カニへの期待は益々高まりますまずは、<元伊勢>と呼ばれる籠神社(このじんじゃ)とその奥宮の眞名井神社