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毎月第2金曜日の午後と・第4金曜日午前・午後は、NHK文化センター青山教室でデモンストレーション講座。※各講座に若干の空席あります。受付中!(1月期途中からの受講者募集中!)お問合せ;03-3475-1151詳しくは記事下に!※2026年1月期から、第4金曜日の午後は、新規講座『水彩風景基本の"き"』が始まりした。▶︎NHKカルチャー青山教室A募集中▶︎NHKカルチャー青山教室B募集中▶︎NHKカルチャー青山教室『基本の"き"』募集中
水彩画は、“描けば描くほどよくなる”と思っていまいか?私はそうは思わない。描けば描くほど描き手の欲が積み重なり、色の鮮度は落ち、苦労がにじみ出てしまうから。日本には未完の美という考え方がある。■わが母校創設者岡倉天心「茶の本」出だしの1段落目(TenshinOkakura"Thebookofteaceremony")ItisessentiallyaworshipoftheImperfect,asitisatende
※この記事は、10年以上前の記事の改訂版です。よく講習の中で、『どこまで描けばいいんでしょう。』『どこで止めればいいんでしょう。』という質問がある。どちらも表裏一体の、同じ悩みだと思う。私は、『止め時の決定も個性のうち。』とだけ答えた。ちょっと突き放した物言いのようだが、とことん描き込みたい人、サラッと軽やかに仕上げたい人、それはその人の本質的な志向性を表す部分でもあって、私ごときが決められるものではない。だから、いろいろ試してみて自分が一番”見たい
ヨーロッパの旧市街でよく見る石畳。描かないと旧市街の雰囲気が出ないので、一つ一つ描き始めるときりがない。さて、どうしたものか…透明水彩絵の具の技法は様々あるが、何か石畳に合う方法はないものか。既に描いた絵に水滴が垂れた。拭き取ると水滴の形に色が抜けた。そうだ、これを使って石畳を描けないものか。試しにやってみたら意外とうまくいったので、簡単にご紹介しよう。《技法解説》影を先に描き入れ、完全に乾いた絵の具の上から石(ブロ
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は新講座『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第2・第4水曜日(午前・風景デモ)■第1・第3水曜日(午前・静物デモ)横浜画塾045-942-7331午前の部静物基礎デモンストレーション実験午後の部風景デモンストレーション作品《午後の部
もうすぐ10月。これだけ暑い日が続いているせいか、例年になく紅葉が遠く感じるけど、絵の具はそろそろ用意した方がいいかも…ということで、早めに掲載しておこう。紅葉シーズンに突入すると、毎年画材屋さんから消える色がある。みなさんよく知っているなぁと思う。まさか私が毎年この時期これらの絵の具を紹介しているからではないと思うが…。昨年以降に描いた紅葉シリーズこれらの紅葉にはベースとして次の3つの絵の具を使っている。※もちろん他にも使っている
何度も繰り返し掲載してきたが、まだまだ先入観や思い込みに捕らわれている方も多いように思う。この先入観や思い込みは、時にとても邪魔だったりする。先入観や思い込みから解き放たれ、自由にモノ・コトを見ることができたら、もっと世界は楽しく、輝いているかもしれない!絵を描くことって、間違いなくその近道だと思う。『常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。』-アインシュタイン-透明水彩絵の具で水彩画を描く時は…×薄い色からだんだん濃くしていく?×明るいとこ