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とても大事なことなので何度でも。バルール(トーナルバリュー)について再度確認のため、過去の記事を再掲しておこう。欧米(特にアメリカ)の作家はとても重視している見方(スキル)の一つ。色の三原色は、色相、彩度、明度。アトリエでもよく見かけるが、"色相(色合い)"や"彩度(鮮やかさ)"は無意識に考慮しているが、"明度(明るさ・暗さ)"については意外と見ていない人が多い。光を感じ、立体感や空間を表わすときには、有効かつ不可欠な見方だと思う。
新緑の季節になるとこの曲を思い出す。ディアプルーデンスザ・ビートルズ親愛なるプルーデンス外に遊びに来ないかい?日が登り空はどこまでも青いまるで君のように美しいよ親愛なるプルーデンス遊びに来ないかい?親愛なるプルーデンス目を開けて晴れ渡る空を見てごらん風は優しく拭いて鳥は歌っている君はこの世界の一部だって実感できるだろう?なぁプルーデンス目を開けて見ないか?さぁ周りを見渡してごらんよ周りをよく見渡してごらんそうだよく見るんだ親
今まで“水の力”の活かし方などについて何度も書いてきた。なぜ私が“水使い”を重要と考えているかをまとめておきたいと思う。大前提として、絵は筆で描くものと決めつけているような人が多いが…私は、基本的に何を使って描いても“結果オーライ”を前提に・・・というか、いい結果を導き出すためには手段を選ばないつもりでいる。特に、水彩は紙の上で動く絵の具だから、自然の力(水・空気・重力など)をうまく味方に付けることによって、無限の可能性が広がるのが楽しい!
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)は風景デモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第2・第4水曜日(午前・午後風景デモ)■第1・第3水曜日(午前・静物デモ)横浜画塾045-942-7331春があっという間に終わり、初夏の気配さえする4月後半。新緑の綺麗な季節になってきた。愛犬の散歩コースをモチーフに、眩しい木漏れ
この記事の掲載は、私的には一年の禊(みそぎ)と来年への意気込みを再確認する意味で年末恒例にしている。歳を重ねるごとに、残された人生自分にはできないことが明確になってくるのと裏腹に、自分の"やる(べき)こと"が明解になってくるように感じる今日この頃。改めて絵を描いていくためのスタンスを確認しておこうと思う。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++『何年やっても才能ないから』とか、『若い時にしっかりやっていれば』とか、『いまさらやっても』
先日、家人から「1階に"カーキ色"の服あるでしょ?」と言われて探したが、"カーキ色"の服は1着もない。すると「ほら、"モスグリーン"のがあるでしょ?」って…"モスグリーン"?"カーキ色"じゃないの?このやり取り、何か引っ掛かりませんか?"カーキ色"ってどんな色?あなたにとって"カーキ色"はどっち?AIにきいてみたら…===========================「カーキ色」は、もともとヒンデ
時間と労力をかけた結果、描き過ぎてつぶしてしまうことが往々にしてあると思う。労多くして、成果なし…。´д`;このブログでも何度も書いたが、透明水彩画は、筆数(ふでかず)=“描き込み”ではないので、時間や手数をかければいいってものではないと思っている。省エネ、最大出力!少ない手数・筆数で最大の効果を生み出すことができれば、色は濁らず、切れ(鮮度)のいい魅力的な絵になるだろう。時代にもマッチしてるしね。(^_^)v改めて見てみて
以前、Facebookで”無駄”について書かれた篠田桃紅さんの著書からに引用をシェアしたので、以前掲載した私の”無駄”についての見解をアップしておこうと思う。故・篠田桃紅さん曰く「時間でもお金でも、用だけをきっちり済ませる人生は、1+1=2の人生です。無駄のある人生は、1+1を10にも20にもすることができます。」著書「百三歳になってわかったこと」より“無駄”は大事。同じくらい“イイカゲン”、“テキトウ”も大事だと思う。“イイカゲン”とか“テキトウ”と
陰(影)にペインズグレイやインディゴを使うことはとても安易でつまらないことだと思う。ましてや固有色に黒を混ぜて陰にするなど言わずもがな…。なぜかというと、陰ほどカラフルで楽しく遊べるところはないので、それを放棄してしまうのは絵の楽しさを半減させてしまうと思うから。特に白いものの陰(影)はカラフル。『えっ?』と思う人もいるかもしれないが、スライドを上映する時になぜ白い壁を選ぶかを考えれば、答えはおのずと出てくるはず。最もきれいに色を反射してくれるのが白だから。