ブログ記事2,775件
毎月第1木曜日はスケッチデー。新緑がきれいな季節。暑くも寒くもなく、蚊もまだ出ない最高のスケッチシーズンの到来だ。当塾のある港北ニュータウンには、遊歩道沿いにこういったきれいなスポットがたくさんある。もともと山を切り開いて作った街。計画的に自然を残し、一周約15㎞のグリーンマトリクスと呼ばれる遊歩道と公園をつないだとても魅力的な都市計画の下に作られている。そのたくさんある公園のひとつ、"茅ヶ崎公園"にスケッチに行ってきた。緑と水が点在する自然を活かしたと
先日、家人から「1階に"カーキ色"の服あるでしょ?」と言われて探したが、"カーキ色"の服は1着もない。すると「ほら、"モスグリーン"のがあるでしょ?」って…"モスグリーン"?"カーキ色"じゃないの?このやり取り、何か引っ掛かりませんか?"カーキ色"ってどんな色?あなたにとって"カーキ色"はどっち?AIにきいてみたら…===========================「カーキ色」は、もともとヒンデ
総合コースの第一木曜日は野外スケッチ。梅雨入り前、暑くなる前に外に出てスケッチをしようということで、薔薇が咲いていそうな港の見える丘公園に出かけた。横浜の最も横浜らしい場所の一つがここ港の見える丘公園。イギリス館、111番館、大佛次郎記念館などの洋館と薔薇を中心とした花壇で人気のスポット。最高の好天に恵まれ、すべてがキラキラ輝いていた…しかし、暑い。私は111番館のパラソルを中心に、下から見上げて描いてみた。Googleストリートビ
“観たまま描く”と“よく観て描く”は、別次元!目から入った“光学的な像”を情緒や記憶をスルーして(脳を通らず)いきなり運動神経に移行し、時間をかけて画面に網膜の残像として記録していくのは、いわば“ロボット”のような仕組みと言えるだろう。私は、“光学的”、“網膜的”、“ロボット的”な絵に興味はない。巨匠、チャールズリードも言っている。訳;あなたの見ているモノをコピーしてはいけない。見ているモノをよく噛み締めて絵に注ぎ込むのだ。ただ見て、
水彩画は、“描けば描くほどよくなる”と思っていまいか?私はそうは思わない。描けば描くほど描き手の欲が積み重なり、色の鮮度は落ち、苦労がにじみ出てしまうから。日本には未完の美という考え方がある。■わが母校創設者岡倉天心「茶の本」出だしの1段落目(TenshinOkakura"Thebookofteaceremony")ItisessentiallyaworshipoftheImperfect,asitisatende
木曜日総合コースの第1週はスケッチデー。今年の夏はあまりに暑く、身の危険さえ感じたので屋外スケッチは回避していた。10月に入り、やっと快適なスケッチシーズンに入った。ということで、久々に横浜の超有名スケッチスポット、“日本大通り”にやってきた。まだイチョウを描くには早いが、他にもいいスポットはたくさんある。一番奥のどん突きはベイスターズのホーム、ハマスタ。横浜画塾のスケッチデーは、皆さんそれぞれ好きな場所に散らばって描くスタイル。講評会の時間と場所だけ決めてか
今後の個展スケジュールや募集中の私の講座などをご紹介します。■笠井一男水彩画展―水と光と風―パンデミック以降激変する世界のゆらぎに動じることなく、私自身は己と向かい合うことに軸足を置き(INNERJOURNEY)、一年間描き貯めた約200点の水彩画(風景画・静物画等)の中から特に気に入っている30余点を展示します。6月18日(木)~6月23日(火)11:00~18:00(最終日は15:00まで)ギャラリーコンセプト21〒107-0061東京都港区北青