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春の絵画展への出品作近所の河の夕暮れ風景P6号ちょっと加筆手前には秋の草が繁茂してました明るめカラーで描いておいて乾いたら夕暮れ時の感じに合わせてグレージングをして完成となりますグリーン調にするかブルー調にするかはたまた、、、、気分次第かなアタシは、自由奔放に描くことが好き!!
「ある男」の顔が…(本日もネタバレばかりです)時間のある時はいつも一人で絵を描いていた「大祐」里枝ちゃんの店で買ったスケッチブックと鉛筆と絵の具で…「大祐」の死後、そのスケッチブックを見せてもらった城戸は…城戸:いい絵ですね少年がそのまま大人になったみたいな…里枝:…この絵の通りの人だったんです…優しい風景画が書きためられたそのスケッチブックの中の何か違和感のある自画像らしき絵が…気になった…その絵
ルースペインティングってご存知ですか?直訳すると“ゆるい絵画”とでもいうのでしょうか。私なりに解釈すると、“説明する”のではなく、“感じさせる”絵画ではないかと思います。【参考サイト(英文)】AndrewPitt"LooseWatercolours"TheWatercolorTeacher上記サイトを読んでいると“loosenup”という言葉がよく出てきます。『Howtoloosenup(緩める方法)』とか、『アマチュア水彩愛好家が“
2025年2月最近、メンバーになられた方からこれまでスケッチに行ったことが無い新鮮なスケッチスポットが二カ所紹介され、そのうちのひとつが前回の清澄長屋、もう一つが三ノ輪橋という都電(現在はさくらトラムという愛称がついてます)の東の終着駅です。終着駅と聞いて奥村チヨを即座に連想したあなた、私同様完全なシニア世代ですね(笑)当然、さくらトラムを描くつもりでしたが、その方から周辺の写真が送られてきたので観てみたら、1枚目に三ノ輪・大関横丁周辺の写真があって、これがまさにA.カスタニェ
2025年2月広尾の有栖川庭園にてのスケッチ会に参加。ここは何度かスケッチに来たことがあるので、今回は公園ではなく周辺の街並を描いてみようと集合時間の少し前に着いて周辺をロケハンしよう考えていたのですが、結局、時間ギリギリになってしまったので、定番の石橋をこれまで描いていないアングルて描きました。WaterfordBF6/透明水彩描いていると、突然リスを発見!ほら、橋の右側、木と木の間!しかも数匹、輪を描くように走り回っています。あっ!リスが!輪
2025年3月芝・増上寺にてのスケッチ会に参加。増上寺に着いたらビックリ!三解脱門が修復中で全周フェンスに囲まれているではありませんか!私を含め門を描くつもりで来たメンバーは文字通り「門前払い」を食らわされ唖然。これでは「ミッション:インポッシブル」を観に来たら、トム・クルーズが映画に出演していなかったと同じようなもの。金返せ!と言いたいところですが、増上寺から入場料を取られている訳でもないので泣き寝入りするしかありません(なんのこっちゃ!)でも、よく
2025年2月三ノ輪橋にてのスケッチ会に参加。これまでとうって変わってまるで初夏のような陽気。さぞかし参加者が多いかと思いきや意外と少数。メンバーの大多数は東京の西部に住んでいるので東部はやはり遠いと敬遠されたのでしょうか。今日はさくらトラムを描くことは決めてきたので後はアングル探し。カスタニェット風にと逆光の場所をチョイス。電車のボディ色はいろんな色があってどれにするか迷ったのですが、逆光で全体が暗く仕上げるので少しでも明るめになるよう黄色にしました。Wat
おはようございます。マダムひとみです。今日2月23日は天皇誕生日です。お誕生日おめでとうございます!!昨日は主人と京都へ行ってきました。梅田から阪急電車に乗りました。目的地は嵐山です。桂で乗り換えしました。福田美術館に行きたくなったのです。なぜから東山魁夷の展示があるからです。昔から東山魁夷が好きでした。2021年4月に神戸市立博物館で東山魁夷の特別展「唐招提寺御影堂障壁画展」がありそれにも行きました。嵐山はご無沙汰の地です。渡月橋です↓
こんばんは。スペイン出身のジュアン・ミロ展(2025年3月1日から開催中・東京都美術館)の備忘録です。ある方のブログに「すいていた」と紹介されていたのですが、今週の日曜日は、雨にも関わらず、混雑ぎみでした。日曜日+学生だけ無料鑑賞デーの最終日だった影響があるかもしれません。3月は美術館が最も混む時期の中に入り、今後も土日は時間帯毎に入場規制されそうです。スペイン~カタルーニャでの、初期の頃の作品(風景画)が、牧歌的な雰囲気があって好きでした。下の写真左、【ヤシの木のある家】(初期の
ずーーーーーーっと引きこもった休日を過ごしていましたが、ついに外に出る事になりました!安野光雅〜旅と空想の風景〜大丸京都店にある大丸ミュージアムで素敵な展覧会が始まりました大丸さんありがとうございます我が家にあった絵本の中で、特に好きだったのが安野光雅さんの『旅の絵本』でした。旅人が色々な町を巡る絵本で、文字は一切ありません。馬に乗った青い服の人が旅人です。緻密に描き込まれた街並みがとても綺麗さらに面白ポイントも沢山あって見つけるの
私は、ペインズグレイを影の色としては絶対に使わない。ペインズグレーを毛嫌いしているわけではない。ペインズグレー自体はとてもきれいで品のある色だと思う。陰(影)はそんなに単純な色ではないということ。同様に木々の緑を何でもかんでも“サップグリーン”や“オリーブグリーン”をベースに決めつけることも同じ。木の種類、季節、天候、地域…、そして描き手の気分によってすべて違うはずの葉の色を同じ色に決めつけるなんて信じられない。大事なのは、その時々の“感覚”を研ぎ澄まし、最
阪神百貨店で開催中の古山拓水彩画展は3日目。午後3時になっても作品に動きがなく、閉店までの5時間を頑張ろうと気持ちを切り替えた時だった。古山さんの新潟に住む同級生から、作品注文のメールが舞い込んだ。「お陰で今日のゼロは無くなった」と安堵する作家が、携帯に向かって何度も御礼を言っていた。そこへふらっと会場に入ってきた一人のご婦人が、ゆっくり作品鑑賞をしながらギャラリーを一回りした。お声をかけると、会場で2番目に大きいサイズの絵に足を止めて下さった。ほんとは一番大きい絵が欲しかったのだが、
アートクラス、まだ続けています。と、言っても秋学期は緊急帰国やらあいつぐ怪我やらで出席できたのは数回。冬学期も一時帰国を4週間もしたのでたくさん欠席してしまった。気がつけば、あと4回しかないじゃないの。と、いうわけでロンドンに戻ってきて、まだ2日目ですが今日のアートレッスンに、行かなくちゃ。行ってみたら懐かしい笑顔にたくさん会えて、楽しい会話もたくさんできてなんてハッピーな時間!そして、やっぱり絵を描くのはすごく楽しい〜今日のテーマは「みどりの景色」
2025年1月駒場にある旧前田邸にてのスケッチ会に参加。子供たちが遠足?散歩?見学?集団で来ていました。ここを描くのは2回目。庭園側から描くか玄関側から描くか迷ったのですが、やはり前回同様インパクトがある玄関側を描くことにしたのですが、描き始めの頃は完全逆光で建物のディティールがまったく見えないし、光と影もありません、すべて真っ黒。2時間位たてば光が回って、明暗の差も出るだろうと甘く考えていたのですが、終了時間が迫ってもまだ真っ暗。しかたがないので、想像で明暗をつ
桜が見ごろの今日この頃。桜が終われば新緑の季節がやってくる。私が木や草をかくときに使う方法の一つをご紹介しよう。透明水彩絵の具で描く場合、明るい所を塗り残す“ネガティヴペインティング”のテクニックは避けて通れない。しかし、筆で塗り残すだけではワンパターンになり易いし“手癖”が邪魔になることもある。そんな時、私は食品用ラップを使ったりする。凡例1どんな効果があるか、シンプルに技法を紹介してみよう。1.食品用ラップを丸めて…2.
旅先でサラサラ~っとスケッチしたり、おうち時間に絵を描いたりは憧れるけど、残念ながらそういう趣味はなくインドネシアモチーフのクロスステッチも売ってますが、目も見えないのでやらないしバティックも額に入れるほどの作品は作らなかったし(目も見えないからあきらめた)何か...額にいれて飾りたいような作品とかなかったので、機会がなかったフレームオーダージャカルタ離脱してBogorへ『延泊したホテルPullmanHotelCiawi❪2❫』ジャカルタからしばらくの間逃げましたInstag
大好きなアニメ①赤毛のアン世界名作劇場赤毛のアン第50話の感想というよりも、全体の感想を述べたいと思う。最終回を見終えて、色んな想いが溢れてる事から、文章がうまくまとまらない…なのでちょっと、と散らかった感じになっているが、そこは目をつぶって頂きたい。最終回の最後の最後に挿入歌、「涙がこぼれても」がかかったせいか、赤毛のアンの余韻に浸っている私。なんて心地良いのだろう。赤毛のアンはBGMや挿入歌が本当に素晴らしい!感情の乱れをいい感じに収めてくれるのだ。アンの声優担当の山田栄子
原田シンジさんの『驚嘆のリアル色鉛筆』より、【3色で紅葉を描く】より、前回の続きです。前回はここまで書きました。所々塗り残しがあるので、黄色をブレンダー代わりに使い、それらを埋めていきます。次に水面に波の線が入るよう、カラ押しをしていきます。カラ押しとは鉄筆などを使って、予め紙に溝を掘ることで、その部分に色が入らなくなり、紙の色が浮き出る技法の事です。ここでは、トレーシングペーパーを敷き、上から色鉛筆やボールペンで線を書く方法が紹介されています。丁度トレースの際に下書きをしてあっ
寒かった冬も少しずつ春の兆しを感じられるようになり今日は少し暖かく感じました。日中はジャケットなしで歩けるくらいでした。小腹が空いたときに最近大豆を炒ったものを食べるので朝ご飯を作る前に大豆を炒っておりました。硬いまま炒っていたのですが調べると、一晩水につけてからとありそうしたのですが・・・・。そのまま炒った方が味わいがあるな~。塩を一振り、とあったけれど、そこに塩分を加えたくないので結局そのまま炒った方が私好みかもしれないな・・・・・。と、色々思いつつ大豆とにらめ
2025年3月横浜ビジネスパークにてのスケッチ会に参加。といっても、そこはどこ?と言う方も多いでしょうね。私も今回初めて知りました。当然絵を描くのも初めてです。横浜から相鉄線に乗って三つ目の天王町駅で降りて徒歩3~4分位にある野村不動産が開発した複合施設です。オフィスビル群の中心にあるサークル状の建物の光りと影が面白かったのでここを描くことにしました。MUSEACRYBROCKF6/ペン画・透明水彩それにしても、「影」だらけ、、、ですね。も
年に4回のペースでやっている広尾アートアカデミーの一日ワークショップを行った。テーマは、①新緑の森(10:00~13:00)と②煌めく海(14:00~17:00)の二講座。①新緑の森ファーストウォッシュは、鮮やかな黄緑を下地として敷いておく。乾いたら次に暗いところ(中間トーン)を入れていく。この時明るい幹は塗り残しながら…。細部、暗部を入れて完成。"ForestBathing"51cm×36cm
2024年11月港の見える丘公園にてのスケッチ会に参加。この場所ではイギリス館を描くことが多いのですが、これまで何枚か描いているので、新しい場所を探して谷戸坂を描きました。WaterfordF6/透明水彩大昔、MM21線が開通する前は、JRの石川町の駅から元町商店街を抜けてこの谷戸坂をえっちらこっちら登って港の見える丘公園を起点に山手を散策するというのが一般的でしたが、今や元町・中華街の駅からエレベーターであっという間に山の上まで行けるようになったので本当に楽に
★【感動とやすらぎ】木村新風景画展★2023年3月22日(水)〜4月2日(日)午前10時〜午後6時30分会期中無休入場無料会期中作家在廊(画像は作品の一部です。)★ギャラリー銀座03−3541−6655(画廊事務所)東京都中央区銀座2−13−12(風通しの良い1階ギャラリーは、車椅子ベビーカーでもお入りいただけます。)新型コロナウィルス感染症の対応について★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へ
きょうは、晴れ時々曇り。あしたは晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は6.7℃(最低気温は0.3℃)。全国トップは東京都の父島で19.1℃。三重トップは桑名で7.8℃。ただいまの尾鷲の気温は1.1℃。今日は冷えました。細かい雪もチラホラ。尾鷲神社例祭「ヤーヤ祭り」道中手踊りがあったんですが、自重して撮影は辞退。参加者みなさん、寒くて大変だったことでしょう。『きょうのことば』【若い時の苦労は買うてでもせよ
紅葉を描くにあたって、いつも頭に浮かぶエピソードがある。心から納得し、私の脳みその深いところに刻まれた鮮烈な話。かつて、京都嵐山に“嵐峡館”という老舗旅館があった。聞くところによると、昔から歌舞伎役者の隠れ家的宿として有名だったらしい。2007年に休業状態となり、今は星野リゾート運営の“星のや”として復活している。“星のや”のオープン前、星野リゾートさんから「完成イメージを水彩画で」というオファーをいただき、リノベーション前の“嵐峡館”
なんかさ、微妙に学校始まり、先生の教えも微妙。。。なんか勉強聞かれること増え、地味にめんどくさい。。で。明日は図工があるとか。一点透視図法で風景画を描くらしい。で。学校で描き方の映像見たらしいが、わかりにくいから、今日家で練習しときたいと。あ、う、うん。。。一点透視図法な。うん。知ってる。だいぶん昔にやったわ。て、何から描きはじめるんやったっけ?ググる。。なんとなく思い出した。描いてみよ。うーーーん。なんか違う。てかさ、選んだ風景、ただの公園前
ダイソーのキャンバスにカンタンなイラストを透明水彩絵の具で描いてみました♬東京葛飾区亀有の小さなトールペイント自宅教室アトリエグランジュテです玄関入ってすぐの壁にかけてあるので、トールペイントの生徒さまに可愛いですね💕とお褒めいただき、嬉しくなって載せてみました♬トールペイントと違って、ささっと描く水彩画は短時間で描けて楽しいし、透明水彩絵の具は濁りのない美しい色なので、白いパレットに水で色を広げるとそれだけで、なんだか心がホッとします。水彩画の知識がないぶん、
私が住んでいる宮城では、今年は全然雪が降らず、通勤は楽だけどちょっと寂しい・・・気温もそこまで低くないような。でも毎朝白鳥が空を飛んでます冬らしい景色を描きたくなり、オーロラを描いてみました。普段、白の水彩色鉛筆はあまり使わないのですが、今回は色鉛筆を直接水につける&筆で弾くというちょっと変わった方法で星を描くのに使ってみました。割と上手くいったかも〜良い週末を〜
年末に出品させていただいた公募展、「絵のまち尾道四季展」が昨日から始まりました。尾道美術館の招待券をいただき、早速、観に行きましたです。高速道路を使えばウチから1時間で到着。猫の町?・・・らしく、美術館入り口では猫の巨大なオブジェがお出迎え。作者とか題名とか書かれてないんですが、面白いんで一緒に記念撮影。一緒に行った主婦も「かわいい~!」・・・と、記念撮影。順路順にいて歩きましたが、第一展示室にあったんで作品と一緒にパチリ。