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忘れさせてはいけないNHKの番組100カメ今夜は福島第一原発の今を100のカメラが追いました私たちは今も家族と離れ日々高い放射線量と向き合いながら黙々と廃炉作業を進めている職人の皆さんのことを忘れてはいけないのですメディアはみんなが忘れてしまうかもしれないこうした大事なことをいつも思い出させるためにクローズアップし大衆に伝える仕事を怠ってはいけないと改めて思いましたあれだけ原発が爆発した時に福島から東京まで逃れてきた様々な人
カムチャッカも噴火活発化してるからトンガみたいに津波にならないよう祈るばかりです。先々どんな展開になるのか怖いですね。注意してゆきましょうね。そしてフクイチも大変https://www.tokyo-np.co.jp/article/180011福島第一原発、汚染配管撤去作業がまた中断「数時間被ばくで死亡」レベルの高線量検出で:東京新聞TOKYOWeb東京電力が約2カ月ぶりに再開した福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)1、2号機間にある高濃度の放射性物質で汚染された配管の撤
まだたくさんいるんですよね。帰りたくても帰ることが許されない街がある。だれも責任とらないまま、続けよう増やしましょうと。僕はとても反省した。なんとなく傍観してた自分に怒った。そしてこれを歌っておかないと前に進めない気がした。よかったら聴いてください。
福島第一原発の敷地内には汚染水を処理した水(トリチウム=三重水素)が溜まり続けている(出所:経済産業省)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を掲げて15年、「日々勉強!結果に責任!」を信条とする参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。福島第一原発の廃炉を進め、復興を促進するためには、原発敷地内の貯蔵容器に溜まり続ける汚染水を処理した水(トリチウム=三重水素)をどうするかは避けて通れない問題です。私は以前ブログで取り上げました。R01/12/29「