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トリチウムの“半減期”は12.3年意味がわからないバカ者がいるようだー「安定するまでの時間」だそうな何にもわかっていない読んで字の如く「半分になるまでの時間」なのに何故わからない???トリチウムが数千個単位で、例えばそれより多めに見積もって10000個のトリチウム原子が体内に入ったとしよう12.3年で5000個の放射線が出て来る次の12.3年で2500個の放射線が出て来るのだーそれが『半減期』一年間で400個強一ヶ月で34個1週間だと9個だもちろん、ALPS処理汚染
「人類史上最悪の環境犯罪」「人類史上最悪の環境犯罪」が本日開始されました。この汚染水エコサイドは、安倍元首相による福島原発の津波電源対策放置、2021年に菅前首相が決めた2年後の海洋放出方針、岸田首相の22日閣議決定で生まれました。福島第一原発処理水の海洋放出開始完了まで30年程度https://t.co/HRBusVStNA—天瀬ひみか(@amasehimika147)2023年8月24日海水からトリチウム検出原発処理水放出口付近|共同通信東京電力は7日、福島第1
読者の立原歩さんから投稿がありました。今国会で「原子力基本法」が岸田政権によって大改悪されようとしています。軍事力増強とタイアップした原発・核開発を新たに推し進める岸田内閣を打ち倒せねばなりません。以下、投稿文です。原子力政策の大転換と軍備増強を許すな!!2023年2月28日、政府は、「原子力基本法」の「改正」を行い、「原子力発電を活用して電力の安定供給や脱炭素社会の実現に貢献すること」を、初めて「国の責務」と位置づける法案を閣議決定した。福島第一原発事故のあと、政府が閣議決定
2023年8月24日、東京電力は福島第一原発敷地内に保管されている放射能汚染水を、岸田政府の方針に基づき海に捨てた。この放射能汚染水を東電が海に捨てたことに対して、「ホリエモン」という軽薄な輩ががなり立てた。曰く、「風評被害」を煽っている。福島の人々が「かわいそうだ」、「処理水」は安全だ、これは「中学生の化学のレベルだ」等々。このデマに等しい「ホリエモン」の言辞は全く許しがたい。私は、放射能汚染水を海に捨てることには反対である。その理由を「中学生レベル」とは関係ないきわめて常識
立原歩さんから投稿がありました。岸田政府、東電、御用学者の主張に対する反論がよくまとめられています。汚染水を海に流すということが、軍拡ともに原発・核開発を押し進めてゆく根幹にかかわることである、ということを明らかにしています。〝放射能汚染水〟を海に流すな!!◆ドイツが脱原発完了!廃炉までには課題は残るが……このブログを書いているときに、ネット・ニュースが飛び込んできたので、引用する。「ドイツで15日、東京電力福島第一原発事故を受けて決めた脱原発が完了する。稼働中の最後の原子
全米海洋研究所協会が海洋放出に反対声明!!岸田政権は、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出(8月24日から)を巡り、反対世論などの動向の沈静化に本腰を入れている。一部野党議員らの海洋放出批判を「理不尽に反発する中国に味方するのか!」(政権関係者)とけん制したりしている。中国への警戒感を強める世論を追い風にして、「汚染水は危険だ!」などという反対運動が「風評」を煽っているのだ、などと出まかせをいったりしている。わたしは、政府の指示に基づいて東京電力が放射性汚染水の海洋放流を強行したこと
「突出している」のは岸田、日本政府だ岸田総理は、中国が日本産海産物の輸入を停止したことを「突出している」と非難している。これほど、傲慢でエゴイスティックなことはないであろう。放射能で汚染されている可能性があるものを輸入規制する、これに類することは、チェルノブイリ原発事故に際して日本も行ってきた。今回の放射能汚染水の海洋投棄は、とりわけて、日本政府のみが処理水だから「安全だ」と豪語しているだけで、かのIAEAでさえ「安全」とはいっていないのである。「汚染水が安全であれば海洋に放
2024年3月11日、福島第一原発事故から13年目を迎え、第126回目の「追悼と東電抗議」集会が行われ、わたしも参加し、全ての原発の廃止への決意を固めた。*能登半島地震から、わたしたちは、何を学ぶべきか?今年の元日早々、午後4時10分ごろ、石川県能登半島を中心に最大震度7の大地震が起きた。わたしは、志賀原発は大丈夫か?とまず思った。そして、珠洲市の被害の惨状を聞き、反対運動の力で珠洲原発の建設を阻止できて本当に良かったと思った。原発を地震が直撃していたら、ほとんどの人が犠牲にな
リスク高い【トリチウム放射能・汚染水】海洋放出が始まった。「多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する小委員会」では処分方法として最終的に五つの方法を提示した。その処分方法別の費用は34億~3976億円の幅があったが、結局もっとも安い費用で済む海洋放出(費用34億円)に決定した。科学的な安全性より「安さ」を選択したのだ。福島第一原発の敷地内のタンクに溜まり続けているのは、2011年の東日本大震災での地震や津波によって全電源を喪失した福島第一原発1~3号機(4号機は定期点検で停止中)で溶け落ち
本日は連投です人口が14000人になったので下水処理場と火葬場を設置できるようになりましたお金に物を言わせてすぐに設置下水の汚染が減っていきますが9ケ月経っても完全には無くなっていません右からの水の流れに邪魔されて汚染水が貯まっています@@※墓地を撤去するために火葬場も設置しフル稼働中!!!(失敗しました)特殊施設の解除条件になっている場合があるので確認してからやりましょうね特殊施設の解除条件にはネガティブなものがあるので人