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ー・-・-・-・-2024年9月17日19時27分福島第一原発NHK福島第一原発デブリ取り出しカメラ不具合で作業実施できず福島第一原子力発電所で今月10日から始まった核燃料デブリの試験的な取り出しで、東京電力は、17日、装置につけられたカメラの映像が確認できない不具合が発生し、予定の作業が実施できなかったと発表しました。東京電力は作業を中断し原因の特定や復旧を試みていて、再開の見通しは立っていないとしています。福島第一原発の2号機では、今月10日から、事故で溶け落ち
福島第一原発デブリ取り出しカメラ不具合で作業実施できずhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240917/k10014583751000.html東電、福島デブリ採取装置に異常第1原発2号機、カメラに写らずhttps://news.yahoo.co.jp/articles/260a9e534270156f11d549e72fdf94824c3cf41a【速報】燃料デブリ取り出し作業中断装置にトラブル福島第一原発2号機https://news.y
福島第一原発2号機のデブリ取り出し再び中断、装置のカメラ故障で原子炉内の映像映らず2024/09/1715:37東京電力福島第一原子力発電所2号機で17日、溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的取り出しに使う装置のカメラが故障したことが、関係者への取材でわかった。原子炉内の映像が映らなくなり、作業を中断している状態という。デブリの取り出し装置に付けられたカメラで撮影された映像。4台のカメラで撮影されている(東京電力提供、10日撮影)東電は10日から、2011年3月の原発事
福島第一原発の処理水放出に対し風評被害を煽る反日マスゴミが困ってしまう真実♪(笑)マスゴミは日本から出ていけ!よっぽど小便市民プールの方がきったねぇよ(笑)
JamesSetouchi2024.9.16『ヒロシマ・ノート』大江健三郎(再掲)岩波新書青版F271965(昭和40)年1著者紹介1935(昭和10)愛媛県に生まれる。松山東高校、東京大学文学部(仏文科)に学ぶ。渡辺一夫の弟子を名乗る。作家。『奇妙な仕事』『死者の奢(おご)り』『飼育』『芽むしり仔(こ)撃ち』『われらの時代』『遅れてきた青年』『叫び声』『性的人間』『政治少年死す』『日常生活の冒険』『個人的な体験』『万延元年のフットボ
JamesSetouchi『朽ちていった命被曝治療83日間の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班新潮文庫20061概要:2002年(平成14年)岩波書店から出た本を改題し2006年(平成18年)に新潮文庫から出た。東海村「臨界事故」は、1999年(平成11年)9月30日に茨城県東海村の核燃料加工施設「J・C・O東海事業所」で起きた。核燃料サイクル開発機構の高速実験炉「常陽」で使うウラン燃料の加工作業を上記加工
先月、媚中派の二階俊博・日中友好議連会長(85歳)が率いる議員団が、5年振りに訪中した。しかも習近平(71)は議員連との面会拒否、そして王毅外相(70)との会談も、40分も待たされた挙句漸く会えたと云うお粗末さ。要するに、成果処か中国に冷遇され、一方的に議員連が利用されただけだろう。議員団と王毅との会談では、パンダの日本への貸出しに積極的な態度を示した事、そして日本側から中国への修学旅行推進提案に、王毅が賛同した位のものだ。
【日々好日】デブリの回収へ?2週間以上かかる?「デブリを回収するには2週間以上かかる見通しです」と、9月13日(金)のTBSネットニュース。笑ってしまった。嘘に違いない。聞いた後で、力が萎え…ジワリと怒りが溜まる。放射能の塊デブリ総数880トン福島第一原発が電源喪失で制御不能となり爆発したのは2011年3月11日のことだった。13年以上前のこと。以来、高い放射能の塊880トンは全く知ることができない。それを覆っていた原子炉カバーにロボットアーム?が近づいた。世界的なニュースの
福島第一原子力発電所で、事故のあと初めて行われている核燃料デブリの試験的な取り出しについて、東京電力は、10日、装置を格納容器に通じる配管に入れて取り出しに着手した際の映像を、12日公開しました。福島第一原発の2号機では、10日から、事故で溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混ざり合った核燃料デブリの試験的な取り出しが初めて行われています。細いパイプ状の装置を格納容器の内部まで伸ばし、先端からケーブルで下ろした器具で底にあるデブリを数グラムつかんで回収する計画で、12日は、10日の着手の様
筆者は福島在住です。震災当時も同様で、避難の対象外の地域に住んでいましたが、家の敷地内の一部が10μSv/hという高い放射線が出ていて、除染が終わるまでは子供はなるべく外には出さずに、週末だけホテルなどに避難するという状況でした。現在の福島第一原発は仮の建屋で囲われてはいますが、また地震や津波などによって放射性物質が飛散しないとも限りません。ですので、一刻も早くデブリを取出し、どこか遠くに持って行って欲しいという気持ちは、確かに有ります。しかし、そんな筆者でも、デブリの取出し
ある日の東京アート日記東北地方出身(山形県生まれ)の高橋氏にとって、2011年の東日本大震災と福島第一原発の事故は、大きな感覚の変化をもたらしたそうです。原発事故後の日本社会に対する風刺や、震災後の作家たちの最初の一歩など、この一連の出来事から生み出された作品のコレクション「生命の再生を主題とする」作品群も必見です。次へつづきます。ARTisfun!ARTをもっと楽しく!ARTPREVIEWTOKYOも更新中
福島第一原発デブリ取り出し作業が始まった?今回は「3g」取り出しに2週間もかかる!?推定量880t極端なはなし地球滅亡までに終わるんですか??
太陽サンサン。最高気温33℃。暑さが戻って来た。31℃のわけだったのに。朝起きたらお腹がグズグズしていたい。左の腰も痛い。最悪!しばらく,お腹をさすって横になっている。朝ドラを見て,洗濯物を干す。お腹が痛くてツラい。「海のはじまり」を見て,整体へ。腰は痛いけれど,それほどひどい状態ではないという。その言葉に救われながらも,お腹に力が入らないのでふらふらする。スーパーまで歩いて行ってキャベツを買い,図書館で予約していた本を受け取る。この分じゃあ,明日卓球に行けないし明後日ロイヤルホストにも行けない
東京電力は10日、福島第一原発2号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の試験的な取り出しに着手する。準備作業で関連装置の接続順を間違え、着手を延期していたが、準備が整ったと判断した。約2週間かけて、3グラム以下の燃料デブリの採取を目指す。東電が9日、発表した。小早川智明社長と廃炉部門トップの小野明副社長が同日、福島第一原発の敷地内にある「遠隔操作室」を訪れ、カメラ映像を通して2号機原子炉建屋内での準備状況を確認したという。取り出しは当初、8月22日に着手する予
ブログでも書いていますが、原発の恐ろしさについて、こんな記事がありました。地図を見るとよく分かると思います。日本国中、活断層だらけです。こんなところに原発をいくつも建てていることが信じられません。福島第一原発のデブリもまともに取り出せないのに、未だに原発推進の旗を揚げ続ける自🏺党政権。そして、ノダ豚も同じように原発を容認しています。どこの原発が次の事故を起こしても、日本はもう終わりでしょ。先日の宮崎沖地震でも、南海トラフ巨大地震の前兆だと煽っておきながら、こ
(前回からのつづき)次は、ALPSと呼ばれる「多核種除去設備」の建屋をバスから見学。汚染水に含まれるセシウム、ストロンチウムなどを低減する装置。既設ALPS、増設ALPS、高性能ALPSの3つがありました。(GoogleEarthより引用)「汚染水を処理して海に放出しなくても、そのまままた冷却水として再利用すればよいのでは?」見学すると、当然出る疑問です。実はもちろん再利用しています。しかしそれ以上に地下水や雨水などが流入し、汚染水となってしまう。約80m3/日。
朝ドラはほとんど視ないが、今日の『虎に翼』はたまたま視たこんな判決が、かつての『原爆裁判』で出されていたのか…ーすごい!あの頃はまだ日本の民主主義は芽生えたばかりだったがこんな…原子爆弾、それもタイプの違う2つの原子爆弾を3日とおかずに投下したのは、史上最大の戦争犯罪だったそれが、昭和38年の『原爆裁判』の判決で明記されていたのかー国際法違反の戦争犯罪である事が安倍晋三の爺様はCIAのコードネームがつけられていて、米公文書館では分厚い資料のほんの一部しか閲覧できない(
海外報道:福島のデブリ試験取り出し、来週再開へ世界原子力シンポジウム開催の中、UAEバラカ4号機の運開が発表されるEDF、フラマンビルEPR原子炉の自動停止を調査カナダ・サスクパワー、SMRプログラム推進のためサスクニュークリア社を設立バイオ石炭生産へのSMR利用を研究するプロジェクトポッドキャスト:世界原子力パフォーマンスレポートと原子力企業の計画スリーマイル・アイランド運転再開の可能性をめぐり議論が激化オラノ、米国テネシー州にウラン濃縮施設建設へ海外報道:福島のデブリ試験取
福島原発処理水「危険性なし」=露独自の調査チーム🗨️「結論から言えば、危険はない。より慎重に言えば今のところはない。魚介類も何の疑いもなしに食べられる。東北沖を含む海水のモニタリング調査では、トリチウム含有量に関する脅威は見つからなかった」東京電力#福島第一原発…https://t.co/CuuxaLqaVspic.twitter.com/C6bMCFWZty—Sputnik日本(@sputnik_jp)August30,2024
福島第一原発ニュースより
「東電の無責任さは非常識を超えている・・。これでは、トランプ元大統領に3000年は福島には戻れないと、暴言を吐かれても致し方ない・・・。」東電に原発を任せていては日本は消滅してしまう・・東電の福島第一原発の廃炉は全く進んでいない福島には3000年は戻れないと、トランプ氏が発言
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC295HL0Z20C24A8000000/福島第一原発の相次ぐトラブル、背景は多層請負構造原賠機構が指摘-日本経済新聞東京電力福島第1原子力発電所でトラブルが相次いでいる。放射性物質の漏洩や電源ケーブルの切断に加え、8月22日には溶融燃料(デブリ)の試験的取り出しも中断した。同原発の廃炉を監視する原子力損害賠償・廃炉等支援機構(原賠機構)はトラブルについて「多層請負構造」が背景にあると指摘。再発防止に向けて地
船橋市:弓場清孝千葉県船橋市海神に在住元、原発作業員現在71歳、大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害1級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,2017年6月8日脳卒中にて倒れるもリハビリ回復(機能障害残)目標は「活きる」「生きる」プロフィール船橋市:弓場清孝広島県東部神石高原町出身(井伏鱒二の「黒い雨」の舞台となった小畠近隣の山村)1951年生まれ(71)学歴:福山市神辺高校(神辺工業高校定時制夜間(普)職歴;主に電工並びに通信最終職歴:元・柏崎刈羽原
船橋市:弓場清孝千葉県船橋市海神に在住元、原発作業員現在71歳、大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害1級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,2017年6月8日脳卒中にて倒れるもリハビリ回復(機能障害残)目標は「活きる」「生きる」船橋市・弓場清孝広島県東部神石高原町出身(井伏鱒二の「黒い雨」の舞台となった小畠近隣の山村)1951年生まれ(71)学歴:福山市神辺高校(神辺工業高校定時制夜間(普)職歴;主に電工並びに通信最終職歴:元・柏崎刈羽原発下請け労働者
以前、福島第一原発を見ようとして滝川ダムまで行きました。『福島第一原発が見える:滝川ダム(福島)』滝川ダム(福島県双葉郡富岡町)。重力式コンクリートダム。灌漑用水用。2011年2月10日に竣工式が行われたというこのダム。その直後に震災発生。そ…ameblo.jpそして「機会があればツアーに参加したい」と思ってきました。しかし福島県民など現地住民以外にはツアーが開催されていないのが現状です。意外にも、その機会がすぐにやってきました。私が勤めている会社で視察ツアーの
この自作自演までは振り上げた拳を下げられなくなってオロオロしたってまでは、まあ本当に面子の話でも、体裁悪いわあでニヒルにしてりゃいいとは思うんですが日本の魚を取り扱っていた業者ら中国当局に拘束か|日テレNEWSNNN福島第一原発の処理水の海洋放出を受け、日本の水産物の輸入を停止している中国で禁輸措置を守らず日本の魚を取り扱っていた業者らが、先月から今月にかけて連絡が取れなくなっていることが分かりました。知人らによると、当局に拘束された可能性があるということです。news.ntv.co.jp
原発労働と偽装請負について2024-08-2811:12:04テーマ:原発と社会船橋市:弓場清孝千葉県船橋市海神に在住元、原発作業員現在71歳、大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害1級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,2017年6月8日脳卒中にて倒れるもリハビリ回復(機能障害残)目標は「活きる」「生きる」船橋市・弓場清孝2024年8月28日10:50広島県東部神石高原町出身(井伏鱒二の「黒い雨」の舞台となった小畠近隣の山村)1951年
noteに書きました。原発労働と偽装請負について|船橋市・弓場清孝福島第一原発においては2014年から汚染水対策の労働者不足から外国人労働者(日系ブラジル人)を雇用していたが、偽装請負で任務についていた事が2016年になってから毎日新聞などで報じられた。https://web.archive.org/web/20180727092004/http://mainichi.jp/articles/20161107/dd…note.com2024年8月28日船橋市海神:弓場清孝
こんにちは。ひさびさ30度越えのかなり蒸し暑い札幌です。今日は会社の納涼会(という名の飲み会)です。絶好のビール日和ですし。せっかくなので飲んできたいと思います。帰りは地下鉄→バスなので。そこらへんはほどほどにしたいと思います今日はこちら。先日福島第一原発でデブリの取り出しを操作を間違えて失敗した。というニュースが流れてきましたが。この本のタイトル通り原発事故は終わっていません。当時から今も。そしてこの先の未来にもずっと
作業のミスにより中断している福島第一原発の燃料デブリの試験的な取り出しについて、東京電力は作業員からの聞き取りを進めていて、再開の見通しは立っていません。福島第一原発2号機では、8月22日から燃料デブリの試験的な取り出しに着手する予定でした。ところが、装置に取り付けるパイプの順番に間違いがあり、作業を中断しています。東電は、27日も装置の組み立てに関わった元請け企業の作業員など十数人から聞き取り調査を進めていて、再開の見通しは立っていないということです。県漁連