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昨日は黄砂もなく快晴でしたので兵庫県西宮市にある越木岩神社に行ってきました夙川沿いは🌸の季節も良いですが新緑の時期もなかなか風情があっていい感じでした越木岩神社後から調べたら女性の方にご利益のある神社みたいです駐車場はこちら越木岩神社駐車場·〒662-0094兵庫県西宮市毘沙門町1−28★★★★☆·駐車場www.google.com大相撲大阪場所では二子山部屋が宿舎にしているらしいです最初適当に読んでいてロ
真幣明神(真幣岩、手力雄神社御神体)(みてぐらみょうじん)美濃国各務郡岐阜県各務原市那加手力町4(手力雄神社境内)(アクセスは下部写真参照)(P有)■祭神真幣明神「各務原市(かかみがはらし)那加手力町(なかてぢからちょう)」に鎮座する手力雄神社の御神体である磐座。社殿背後の小丘陵斜面に数体が屹立、うち一体に注連縄が掛けられ「真幣岩」と称されています。◎手力雄神社の創建由緒に関して当社サイトでは以下のように掲げています。━━社伝には5世紀末期ごろ中里(今の岐阜県各務原市那加
こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございますそれでは参拝記事の続きです『星田妙見宮と仏さまの香り』こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます近々、瀬織津姫さまがお祀りされている神社へみんなと行く予定をしているのですがなぜか急に、それまでにニギハヤ…ameblo.jp『織女石』こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます参拝記事の続きです『星田妙見宮と仏さまの香り』こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます近々、…ameblo.jp星田妙見宮の次
湯次神社:岡山県瀬戸内市長船町磯上3277この神社の背後の山腹に「りゅうごん様」という龍穴があって、日本三大龍穴の一つとされている。あとの二つは奈良の室生にある吉祥龍穴、京都の貴船神社奥宮の本殿下である。かねてから関心を寄せていたのだが、昨年秋の旅でやっと訪れる機会を得た。当社の西南部には五世紀から六世紀に造られた比較的規模の大きな前方後円墳が数基あり、弥生時代後期から古墳時代に懸けて地方豪族が群雄割拠していたことがわかる。本稿の前編では龍穴と磐座のこと、後編では当初の目的にはなかった、素晴ら
日本屈指のパワースポットともいわれる大神(おおみわ)神社です。三輪山(みわやま)をご神体として祀る神社で、祭神は大物主大神(おおものぬし)だといいます。この祭神がだれなのかは諸説あるそうですが、ホツマツタヱからすると2代目大物主クシヒコでしょう。クシヒコが身罷ったという三諸山(みもろやま)は三輪山の旧名といいます。大和(おおやまと)神社で祀られている倭大國魂(やまとのおおくにたま)おなじ方ですね。大物主は役職名であり、いってしまえば、右
大神神社・摂社狭井神社(さい)『延喜式』に記された社号狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおみわのあらみたま)当社は、垂仁天皇の代、淳名城稚姫命(ぬなきわかひめ)が勅命を奉じて創祀しました。《境内に三輪山への登山口》聖なる山=三輪山への登拝は、当社境内に登山口があります。◇鎮座地:奈良県桜井市三輪1422◇最寄駅:JR万葉まほろば線・三輪駅~1km◇御祭神:大神荒魂神、大物主神、媛謟鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめ命)、勢夜多々良姫命(せやたたらひめ命)、事代
わたくしNAVI彦が、これまで訪れた神社をご案内する企画、『NAVI旅』の第2弾として、伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)に行ってきました!今回もまたさまざまな采配に恵まれた旅となりました。表参道へきてみると、本日、7月21日(日)は本宮祭(もとみやさい)というお祭をやっていました。全国の崇敬者が日々の恩恵に感謝する祭であり、境内は献灯に埋め尽くされるといいます。豊臣秀吉ゆかりの楼門を抜けて、外拝殿のわきを通り、本殿(内拝殿)へと向かいます
神さん山は、神秘の洞窟遺跡です。大きな二つの岩の下にピラミッド型の石があります。祝子川で幼少期を過ごしたホオリノミコトの岩屋ではないかと言われています。住所は、宮崎県宮崎県延岡市北川町川内名10386です。こんな景色を左手に見ながら、山道をひたすら走ります。祝子川温泉美人の湯が出てきたら、車でここから5分です。右手にこの看板が出てきます。少し先の左手に駐車スペースがあります。見逃さないように、ゆっくり走ってね。石がはめ込まれた階段を上ります。これは上がりきったところからのショ
磐船大神社河内国石川郡大阪府南河内郡河南町平石484(Pは手前の高貴寺の駐車場を利用、そこから10分ほどの登山が必要、整備済みで登山装備不要)■祭神饒速日命外十柱「先代旧事本紀」にある「饒速日命、十種の御宝を奉じ天磐船に乗りて河内国河上の咆峰(たけるがみね)に天降り給ふ」にちなむ社。◎鎮座地は「岩橋山」(標高658.8m)の西方、標高280mほどの山中。南方麓には「平石」集落。境内に座す平たい巨大磐座を由来とする地名かと思われます。◎ご本殿付近には全48体の巨石が点在、ご本殿
岩屋荒神社:広島県尾道市向東町104立岩(天津磐境):広島県福山市金江町藁江616今年の7月にNHK教育で「TAROMAN岡本太郎式特撮活劇」なる特撮テレビドラマが放送された。番組ホームページでは以下のように紹介されている。岡本太郎が世に送った唯一無二の〈作品〉群、そして心を鼓舞する〈ことば〉たち。両者ががっぷりと組み合い、超感覚的に岡本太郎の世界へと誘います。10話それぞれのタイトルは「芸術は、爆発だ!」「真剣に、命がけで遊べ」など太郎のことば。それをテーマに「なんだ、
玉置神社の末社、玉石社。末社とはいえ玉置神社の奥宮であり、本来の聖地とも言われています。本殿より先に礼拝にうかがうのが、大峰修験道の習わしとまでなっています。本殿から玉置山山頂へ向かう山中に鎮座。玉石社、山頂への最初の鳥居。2つ目の鳥居。いたる所の樹々が神様なんですね。3つ目の鳥居。4つ目の鳥居。まさにつづら折り。5、6、7つ目の鳥居。そしていよいよ・・・・・・・・
お久しぶりです。なんとか田舎での暮らしと念願であったカフェ経営も落ちついてまいりましたので早速、ブログを再開することに...とある冬の寒い朝明け方ゴミ捨てに行って家に帰る途中ふと夜明けの美しい空を見上げてみるとえも言われぬ光景が...((😳))おぉ~~~どう見ても一条の光が地上より空へ向かって伸びているようにしか見えません!!・:*+.\((°ω°))/.:+まさに瑞光(ずいこう:吉兆を示すめでたい光)なのでは???と同時に僕のハッピー脳内にて
アリスガーデンのティーパーティ無事に終わりました〜💕その様子を書こうと思ったけど忘れないうちに書きたくて箱根の話を先に書いちゃいます。アリスガーデンのティーパーティでクリスタルボウル奏者のMiyukiさんと音香時間(おとかじかん)CrystalBright*音とともに光をひろげるためにwithクリスタルボウルMiyukiCrystalさんのブログです。最近の記事は「音叉セラピー体験してみませんか?(画像あり)」です。ameblo.jp同じテントで出店させて頂きお話をして
高塚の森和歌山県東牟婁郡串本町潮岬潮岬は、西日本に台風が接近する際に波浪の状況がテレビ中継される場所としてお馴染みだ。当地は本州最南端の地であり、洋式灯台の走りが設置されている観光名所でもある。潮岬神社は元々ここにあったが、明治二年、灯台の建設により、現在の場所に遷座された。潮岬神社は、少彦名を祀る。日本書紀に「少彦名命、行きて熊野の御埼に至りて、遂に常世の郷に適ましぬ」とある通り、ここは常世郷とされた場所であり、景行天皇の御代、近くの浜にある静之窟に勧請され、後に那智山の社家、潮崎氏
岩尾神社(山添村)大和国添上郡奈良県山辺郡山添村吉田1437-1(P無し、駐車は下部写真参照)■祭神岩尾大神山添村に多数見られる巨石信仰を起源とする社。◎一帯の巨石群を社としますが、さらに背後の山には巨石群が連なっているとか(未確認)。山添村の中でも重要な聖地の一つだったのかと。周辺の状況から判断して縄文早期(7000~1万2000年前)からの信仰かと思われます。◎御神体は小祠の背後の2体の巨石。左(向かって右)が「男岩」、右(向かって左)が「女岩」と呼ばれており、その隙間に小
[大和国平群郡]稲蔵神社神武天皇に先立ち「河内哮ヶ峰」に降臨、大和国の「大王」として君臨していたという饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。原田常治氏は「初代天皇」としていますが、これは現在は完全に否定されています。また史跡一覧を上げることにより気付かされるのが、大和盆地の北西部に集中していること。そこから河内国側にかけて多くの史跡が見られます。ところがそれ以外の盆地内にはまばら。饒速日命が大和盆地一帯を支配していたとは到底考えられません。おそらくは大和盆地北西部から河内国にかけての、小さな
見えないものの存在は信じていますし科学では証明できないことの方が多いこの世界だと思ってます。だけど、私自身は視えないし、聴こえないしわからないことばかり。でも、そう言うと必ずMotherMossさんは、透明な水が流れる深い森MotherMossさんのブログです。最近の記事は「箱根三社+1+温泉とカフェ〜その2白山神社(画像あり)」です。ameblo.jp『Miyukiさんは、わかってますよ』と、いつも言っていただきます。氣のせいかな?単なる思い込みかな?と、自分の感覚
最近の出来事をまとめますと、、灘の一つ火から見た風景は頭の中の地図と違い立体に海が見え、つまり球体を感じたことになります。玉としての地球の姿を幻視したようです。それで、目の神が顕れて(赤い龍神、赤い目)自分の目と入れ子構造になっていった・・という事になります。それで、マグマがどうとか、大地の隆起がどうとか、言ってました。八代龍王つまり、不知火の火を感じた海龍神のことと灘の一つ火は、同じ氏族が祀る海龍神のことです・・・同じ山脈になる奥の院に続く場所にも。磐座信仰があり、そこに
前回の田辺市本宮町にある谷口神社へ行ったあと国道168号線を南下、新宮市熊野川町に入りました。国道168号線から熊野川行政局前を右折して県道44号線(那智勝浦熊野川線)に入りました付近を流れる赤木川沿いに「岩を祀る神社」があるそうで行ってみます県道44号線に入って800mほど走ると熊野川中学校があって、その手前の小高い山に神社がありました。【高倉神社日足(たかくらじんじゃひたり)】でした新宮市熊野川町には三つの高倉神社があるそうですが、この神社は日足という地区にあるので高倉神
ミラクル巡礼してきました♡毎月17日は千手観音様のご縁日~観音様週間始まります~『ミラクル巡礼してきました♡毎月17日は千手観音様のご縁日~観音様週間始まります~』おはようございます昨日は、千葉県のお友達が神戸に急きょいらしてくださることになり、一緒に弾丸巡礼をしてきました~まずは、9時に須磨寺で待ち合わせ巡礼のス…ameblo.jp不動明王様&瀬織津姫様のお導き~ミラクル巡礼②偶然の出会いは必然な出会いの巻~『不動明王様&瀬
祭神はアマテラス。でも男千木。伊勢外宮も男千木。だけど祭神は表向きは豊受。アマテラスを天照国照彦火明櫛玉饒速日命としたいグループもあるが、普通に考えれば、外宮こそがニギハヤヒになるはずだ。百嶋系図では、ニギハヤヒは豊受の旦那になっている。豊受は初めタケミカヅチと結婚したが、すぐに別れ、ニギハヤヒと晩年まで過ごしたと、音声資料で聞いたが、茨城の神社からは一向にそんな気配は感じられない。福岡西浦のシラギ神社だったかな、ヒョーカリーライの囃し言葉が、タケミカヅチ族を罵る内容だと言っていた
こんにちわ(=゚ω゚)ノ芦屋神社高級住宅街の高台にご鎮座ご祭神天穂日命(あめのほひのみこと)・天照大御神の次男・葦原中国平定の為、出雲に遣わされたが大国主神を説得するうちに心服して地上に住み着き3年間高天原に戻らず・・この石碑、橿原神宮宮司から贈られたみたいなちなみに天照大御神の長男は天忍穗耳尊天照大御神→天忍穂耳尊→瓊瓊杵尊→彦火火出見尊→鸕鷀草葺不合尊→神武天皇(橿原神宮)くぅーあ今日は弟:天穂日命の話奥宮は六
拝ヶ石巨石群:熊本市西区河内町東門寺基本的な態度として、オカルト、心霊現象の類は疑うことにしているので、公開するのは少し躊躇したが、折からの酷暑もあり、涼しくなる話題としてはありかなと思うので投稿してみる。まずは写真を。巨石が透けて向こう側の樹々がうっすら見える。石だけでなく、近くに立っている木の看板も透けているがそれは後程。熊本市内のホテルに投宿してから、撮った写真を確認して背筋がゾッとした。もちろん、肉眼でこのように見えるわけはない。撮影したのは数代前のiPhone5S。撮影は
1月3日、家族で朝の8時前に越木岩神社に新年のご挨拶に行ってきました。御札とお守りを頂いて、拝殿にご挨拶し、岩社に参拝して北の磐座に参拝に行きました。北の磐座で参拝しようと思うと、岩に小銭が沢山置かれている?貼られている?のを発見。それらを全部取って賽銭箱に入れた後に、お酒をお供えして、祝詞を唱えて新年のご挨拶をしました。すると先程まで暗かった空がいきなり、太陽が照り始めて磐座全体を照らしはじめました。その後の山を降りている帰り、なんか、あのあたりが凄く気になるなあ…と思い近寄
六甲山の上美術館『六甲山の上美術館訪れて分かること』六甲比女神社『六甲比命神社への行き方』六甲比命神社やっと参拝出来ました✨色んな記事を読んでいてもどうやって行けばいいのかな?本当に行けるのかな?と🤔色んな情…ameblo.jpの続き越木岩神社訪れた日(8月19日)は甑不動明王献灯祭でした。ライトアップ🏮夜もいいですね。鳥居をくぐって少〜しだけ進むと眼の前に私の身長より高い階段が現れます気持ちのいい参道。丸い木漏れ日✨手水舎拝殿御祭神…蛭子大神西宮
布留川(ふるがわ)の上流に、桃尾の滝(ももおのたき)があります。かつては布留の滝(ふるのたき)ともいわれ、後嵯峨(ごさが)天皇はここで『今はまた行きても見やば石の上ふるの滝津瀬跡をたづねて』と詠んだといいます。ふるくは仏教寺院の境内地であり、現在でも滝行などの修行場になっているとそうです。当初は、義淵(ぎえん)や行基(ぎょうき)が開いていたようですが、一時荒廃してからは弘法大師・空海(くうかい)が再興したといいます。真言密教
深沢大石神社奥宮跡山梨県甲州市深沢あまり知られていないが、甲州は石に関する信仰が各所に広がっていて、磐座や巨石、怪石の類が大好物の僕には外せない場所である。甲州の石の民間信仰で代表的なものは丸石、道祖神だが、これは別の機会に触れることにして、今は訪れる人のいない、祀りの場の跡を紹介したい。この奥宮へは三度目の正直でやっとたどり着いた。一度目はすぐ近くまで来ながらも、山へ入る道がわからず、日没を迎えたので断念。二度目は冬で前週の残雪が凍っており、スタッドレスタイヤでも危険を感じたので断念
大神神社・境内摂社①磐座神社(いわくら)御祭神:少彦名神(すくなひこなのかみ)当社には社殿がありません。神さまの鎮まる岩をご神座として、少彦名神を祀っています。後背地は、三輪山の山林。◇鎮座地:大神神社境内字大黒谷◇御祭神:少彦名神◇御朱印:ありません◎三輪山の磐座群当山に鎮まる神の御座は3か所です。①奥津磐座(=山頂):大物主神②中津磐座(=中腹):大己貴命③辺津磐座(=山麓):少彦名命登拝者が直接見ることができるのは、①だけで
こんばんわ~晴れていたら正月のリベンジ筑波山に登りたかったけど天気がイマイチなので見送りましたでも筑波山梅林にも行きたい↑展望四阿に用がある予報では昼頃ちょっと晴れるっぽい行ってしまえ~ぼっちピクニックへGOだ筑波山梅林の梅まつりは2/17(土)~3/17(日)花は満開なんだろうけど混むし↑混むところ大嫌い200円の駐車場も500円になるらしい封筒に車のナンバーを書き200円を入れポストへ入れ行ってきまーす🚶♀️展望四阿だけだったら上の無料駐車場が良かったけ
こんばんは。先週末から色々変化があり・・・小さな引き寄せが色々と電化製品が次々と壊れるというスピリチュアル的には私自身のエネルギーの変化が起こってるようです。ちょっと楽しやなぁ~ふふふ・・・で、今日は先週の日曜日に訪れた「出雲大神宮」の紹介を致します。出雲大社に行って一週間、また突然に「あ、そうだ、しばらく行ってないから出雲大神宮さんに行こう!」と思い立ち、京都市内から車で1時間ほどの、この神社さんへ向かいました。この日(11/10)