ブログ記事6,770件
おはようございます、沙久良です今日から2日間米子・安来へと出張しております。メールへの返信等は10・11日は休みを取りますので、12日に行いますお待ちくださいませ。今日も呪詛解きネタの続きです◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ゆっくりと上っていく本宮への道は静かだった。いつもの事ながら、神の世界へと続く道は音がない。正確には、自然界の音がない。遠くで岡山空港に離発着すると思われる飛行機の音は轟轟とするが、どこかくぐもって聴こえる。(雨もま
こんにちは♪今日は立冬ですね急に寒くなりましたよね〜夕食には困った時の鍋料理が一番前回からの続きです。『晴れの国〜岡山①石上布都魂神社』こんにちは〜朝晩は肌寒くて、久留米絣の半纏を出そうか出すまいか迷っているsoraですさて、9月初旬には福山へ。『福山を楽しむ~吉備津神社』さて、先月のこと。…ameblo.jpこのミニ案内板にあるように、階段を上がりきって振り返りましたほ~ぉ、このうねり具合ね〜迫龍の段々なるほど、なるほど。さぁ、着きましたよ
恍惚と魂誘う大岩に黄泉を感じて君帰り待ち😸「花の窟神社」は、熊野古道の熊野市にある、神神の母であるイザナミノミコトさまを祀る、高さ45メートルの大岩である磐座(いわくら)です。「花を供えて祀った岩屋」との伝えから社名がついたとのこと。御神体は、この大岩で社殿はありません。イザナミノミコトさまは、火の神さまカグツチノミコトさまを産んだ時、ほと(女陰)に火傷を負った為に亡くなれて、黄泉(よみ)の国へ行かれてしまいます。こ
ご訪問ありがとうございますここ数ヶ月の間に起きた、私の進むべき道を神様が教えてくれた不思議な話の覚え書きを、自分のための記録として書いています前回の続きです。『[お導きを感じた不思議な話]天からのメッセージで、組み上がっていく未来図のジグソーパズル』ご訪問ありがとうございますここ数ヶ月の間に起きた、私の進むべき道を神様が教えてくれた不思議な話の覚え書きを、自分のための記録として書いていますそれでは、前回の…ameblo.jpホツマツタエとはなにか話を進める上で、ご存知ない方のた
まだ汗ばむ陽気が続いていた9月籠神社に行ったメンバーで亀岡の出雲大神宮に行きました。籠神社の奥宮、眞名井神社を参拝後、具合が悪くなったこともあり、今回は改めて体調を整えて参拝しました。おかげさまで、無事、参拝ができましたさて、出雲大神宮についたら、まずは黒太夫社(くろだゆうしゃ)に参拝します。この順序は、出雲大神宮のホームページを参考にしました。黒太夫社に向かう途中、神池の縁にそびえる大きなイチョウの木。近づいてみると、1本では
昨日は神戸六甲にあるサラシャンティでカタカムナの天野成美先生の出版記念会に行ってきました。ゲストは神社チャンネルな有名な羽賀ヒカルさんはじめてお会いできて嬉しかったです。カタカムナは20年以上前に鍼灸のおばあちゃん先生から教えてもらって長男は松永先生のカタカムナ音読法に救われ↓『不思議と国語力が伸びる音読法』23年前に鍼灸のおばあちゃん先生に教えてもらった「カタカムナ」もっと知りたくて大きな本屋さ
出雲大神宮のなかが広いです。磐座は2ヶ所ですが、こちらは撮影禁止では無いです。開拓開運の神様学業の神様古墳です。YouTubeとかで見る神乃磐座です。
今日は、ここ最近強くオファーのあった小野神社さんへpanさんと参拝いたしました。ただ、数日前からチガエシ様がちらちらとお出ましになられたので当初は、栗原神社さんへも行く予定だったのですが人身事故の影響で電車が遅れており、断念。今日は、小野神社さん一社のみの参拝となりました。これは、これでベストでした🎵小野神社(武蔵国一之宮)直前に変更したのにもかかわらず、小野神社さんへは、当初の予定時間より少し早く到着できました🎵待ち合わせの聖蹟桜ヶ丘駅から小野神社さんに行くまでの間、風
神社参拝備忘録参拝二社目は京都松尾大社⛩️こんにちは横浜線中山駅近くのアロマサロンフォンティスの藤井です。松尾大社までは京都駅からバスで40分ほど。渡月橋を渡って西へと向かいました。「東の厳神西の猛霊」と称される王都鎮護の神社。東は賀茂神社、西が松尾大社です。酒造の神様をお祀りされており、醸造家の方々■創建701年■御祭神大山咋神市杵島比売命■御利益商売繁盛健康亀の井亀の井の亀さんから御神水をいただきましたまろやかで美味しいお
すっかりご無沙汰してますご機嫌さまです魂の友なおちゃんをご紹介をさせて下さい様々な神様のことを伝え普通では行けない神社をまわるディープな古代出雲のツアーガイド岡本奈緒美さん究極の出雲リトリートが始まりますその名も「現代の姫巫女集合」私が企画した究極の出雲リトリート「現代の姫巫女集合」の詳細をお伝えしようとZOOMでのお話し会を企画しました!詳しい内容(すんごい楽しいやつ)どうしてこれをするにいたったか(はじまりは大国主)出雲の神様の思いとは(
こんにちは。ハートフル・コンパスです。ご訪問、ありがとうございます。お久しぶりの投稿です🤗先日、岐阜県恵那市でペトログリフ研究家の武内一忠先生をお迎えしてリトリートを開催させていただきました。タイトルは「日本人よ!ラピュタの血を思い出せ!」懇親会、神社フィールドワーク、お話会、磐座フィールドワークの濃い内容の3日間でした。主催は3人でさせていただいたんですが、どこにフィールドワークに行ったらいいのか、探究、探究の毎日で、日々磐座とにらめっこして下準備をしました。
劔山本宮劔神社の鳥居劔山本宮劔神社宝蔵石神社御祭神素盞嗚尊安徳天皇大山祇命剣山の頂上近くに鎮座しており、剣山の複数ある神社の本宮。御拝殿の前に立つと同時に涙が溢れてきて、嗚咽するほど泣いてしまい、その後もしばらく涙が止まりませんでした。ここまで登ってこれたという達成感、安堵からなのか、また初めての登頂なのにどこか懐かしく思えるような気持ちもあり…いろんな感情が入り交じる不思議な感覚でした。本宮とヒュッテ(剣山頂上直下の山小屋)の間を通り、山頂へ向かいます。山頂から強い風が吹き抜
こんばんは!@Ricoです。やっとこ?なのか群馬巡礼ねえさんぽ👣妙義神社さん✨のラストです❗️シリーズ③で確認した妙義山登山口をちろっとだけ失礼して、、、(今回、登拝は出来ないけど雰囲気を感じてみたかったのよ)急ぎ、駆け上がる⤴️👣👣👣その先。ひとつ際立つ岩があって岩の上に掲げられた石柱には、、、白雲山妙義大神✨🙏🙏🙏ちなみに、妙義権現の本地仏は、千手観音菩薩白雲衣大権現(波己曽大明神)の本地仏は、虚空蔵菩薩・千手観音菩薩とされています。この先は、未
https://note.com/torijyuji/n/n7f676ba748b3?sub_rt=share_pb磐座(陰陽統合後の世界)|ひみつ(火水)の世界最近ご縁のできた「磐座」に行くと事象が明らかに変化していくことを目の当たりにしています調和的にバランスがととのうような磐座からほんとうにエネルギーが出ており、緑色の太陽(陰陽統合)を象徴するような氣を観じています自然の祭祀場のような場所ですしね巨石伝説や大岩がゴロゴロある場所が普通に住宅地の中に溶け込んでいて関西
こんばんは!@Ricoです。群馬巡礼ねえさんぽ👣妙義神社さん✨の続きです^^御本社から右のエリアへ向かっていくと、、、影向岩🪨→なにも看板とかがないけど、おそらくそうやと思います。古来からの神さまである波己曽神✨が降臨する磐座であったといわれています🙏※磐座下部には石祠があるそうな空から、お日さまの光に照らされてましたよ^^さらに、さらに。おや😲中之嶽神社⛩️さんに引き続き、こちらでもトカゲちゃん、発見💡『中之嶽神社①日本一のだいこくさま!剣で、病や厄を祓
本日もお起しくださいましてありがとうございます😊関西方面、急に秋が深まりついていけないです🍁でもでも、大好きな季節がやって来て嬉しい🙌皆さまは、空を見上げることってありますか?私は神仏オタクで空オタクでもありますので、隙あらば空を見上げる怪しい女です😆中でも秋の空は高くて澄んでいて、例え一日中眺めていても飽きません!天使かな😇一分一秒、違う姿を見せてくれます☺️空の写真も撮りまくってますが、やはり肉眼で見るのがいいですね!休みの日にのんびりと椅子に座って空を眺めていると、メッセ
写真:あば村の大ヶ山(だいがせん)にある鬼の門写真:石棺を彷彿させる鬼の門を中心に散在する巨石群は、昔、祭祀が行われていた磐座(イワクラ)ではないかと思う。この巨石を見ているとかつて古墳や土器を掘っていた時のように、”物狂おしくなる”、つまり何かにとりつかれて時空を彷徨うのではないかとさえ思う。写真:鬼の門を模したテラリウムいったい磐座(イワクラ)とは何だろう、その定義は?神、神の憑依(ひょうい)、祭祀施設にかかわる石、岩、岩窟などを一括した広義概念を磐座とい
2024年10月25日㈮☁本日も有休。猿投山友、inopyonさんとカンナビスさんと霊峰本宮山へ⛰️私の車がオイル漏れで遠くには行けなくなってしまったので、急遽カンナビスさんの車で本宮山に向かう事に7時。ウォーキングセンター駐車場に到着🅿️お菓子の交換(私、ちょっとしか持っていかなかったのに、inopyonさんもカンナビスさんも袋にパンパン持って来てくださって次回は私もたくさん持っていきます)をして、登山口の鳥居まで歩きます大祈祷祭があるんだ〜鳥居をくぐって、おしゃべりしながら
みんな元気ですかきのうの続きだよ日本はもともと大自然の神の国でした。人々は植物や動物や水や火や風と共に時を生きていました。地球を一周する大いいなる龍が作る流れの意味は分からなくても大自然に対して畏敬の念を抱き、時には石を敬いました。古い神社ほど「磐座」(いわくら)を御神体としています。(磐座とは大きな岩や時には山を神様として敬う対象とした物)この龍シリーズでご紹介した神社だけでも磐座が多くご神体になっています。例
大神(みわ)神社、狭井神社に参拝しました。御神体の三輪山に登らさていただきます。以前、夫の手荒れが酷く、なかなか治らなかったのですが、参拝して治療も続け今では綺麗になり、後に2人でお礼参りに伺いました。今回も子供や夫についての祈願で御神体の三輪山に登らせていただきたく伺いました。三輪駅から歩いて7分ぐらいです。祓戸神社でお清めさせていただきます。大神神社は大国主命さまがご祭神なので、良いご縁があるようにお願いしました。大国主命さまの化身とされる白蛇が棲むことから名付けられた御神木、
昨夜。SUCREさんからラインが🟢「明日、山に登りませんか?」ええっ?明日ですか?思い立ったら行動の人、フッ軽さん福岡県豊前市、求菩提(くぼて)山標高782m、修験道の山です。金曜日なぜだかふと思いついて、茅さんのブログ求菩提山の記事を読んで寝たら💤土曜日求菩提山に誘われました行くしか、なかろうもん!ちなむとSUCREさんは先月から求菩提山に行きたい行きたい行きたーい取り憑かれていましたSUCREさんの運転です🚗駐車場から、すぐ登山口ですまさに、森林セラピー
秩父曼荼羅小屋の「修験・巡礼基礎講座」は秩父観音霊場31番、32番をフィールドに開催いたしました。31番札所の山門で仁王石仏の説明から此方の札所に関わる歴史についてお伝えいたしましました。鐘を突き、観音院でのお勤めが始まります。観音山の大きな磐座が観音院の成り立ちを意味します。観音院の磐座は1700万年前の地層を見せてくれました。弘法大師の縁起が伝わりますが、此方が密教や修験道の行場であったことはこの地の環境からよくわかります。西の奥の院周辺の窟屋に石仏が見られます。
神社参拝の記録です。私の寺社参拝は、基本的に公共機関を用いてのアクセスとなります。第一回目は隕石が落ちてきた、降星の伝承が伝えられている、大阪府交野市にある星田妙見宮です。大鳥居星田妙見宮で広く認知されていますが、星田妙見宮は別称であり、正式名称は小松神社です。小松神社は、星田神社の境外末社にあたります。⚫︎縁起平安時代、交野の地で弘法大師が秘法を修したところ、天より七曜の星(北斗七星)が三箇所に降り下りました。そのうちの一つの星を、御神体として祀られるようになったそうです。⚫
2024年9月11日滋賀県甲賀市信楽町宮町岩尾神社飯道神社一の鳥居を通り過ぎて、後ろに大きな磐座がありますが、撮影する場所がなく上手く撮れません。
今回は西宮市にある越木岩神社(こしきいわじんじゃ)へ行って来ました。幼稚園児がたくさん境内でどんぐりなどを拾っています。にぎやか~。手水舎です。手水舎はなぜか向かい合って2つあります。こちらは龍が3匹こちらは龍が1匹です。こちらが拝殿です。越木岩神社は、創建は不詳で、甑岩を霊岩とする信仰は盤境・磐座祭祀と呼ばれこの辺り一帯の磐座群の象徴として祀られています。ご祭神は蛭子大神、福の神(北の戎)、ご神体は甑岩(甑岩大神・市杵島姫大神)です。
星と宇宙のパワースポット☆星神社に参拝星の降る神社星の神様「星神社」宇宙のパワースポットへ行って来ました。岡山市北区真星、岡山空港の近くに「星神社」という変わった名前の神社があります。なぜ星神社という名前がついているのかというと、以下のような言い伝えがあります。奈良時代にこの地で夜に突然光りと地響きが発生しました。その後35日間星神山の山頂が雲に覆われ、さらに山中に光る物があったため、不気味に感じた村民は陰陽師を呼び占ってもらうと、天から3つの星が落ちたと告げられました。そ
タイトルで今回の目的はもうおわかりかと思いますが、磐座です。厳密に磐座かどうかという判断は難しいところですが、倭姫がこの地に天照大神を祀る前からの信仰があった痕跡だと考えられます。ただ、この磐座は公式な案内にはひとつも紹介されておりませんので知名度も低く、ましてやそれを見に行こうなんて奇特な人は少ないので、知る人ぞ知る磐座です。神宮司庁をさらに北に進みます。この分岐を右へ。確実な目印があるのですが、差し支えがあってはいけないので、この先あたりということにしておきます。写真だと見えにく
※今回は、写真多めです。遠州七不思議。Wikipediaを貼り付け。七不思議だけど、100以上の物語があるみたいですこのなかの、無間の鐘(むげんのかね)に行ってきました。またまたWikipediaを貼り付け。ふむふむ無間の鐘は、粟ヶ岳山頂にある阿波々神社のなかにあります。山頂までは、細いくねくね道です。旦那の運転だったから良かったけど、私一人じゃ行けないなトレッキングの方もけっこういました。無間の鐘は、阿波々神社の本殿の後ろの方にあります。これだー賽銭箱もあります。
美の壺「生きている器甕(かめ)」日本人の暮らしを支えてきた「かめ」。梅干しや漬物、焼酎などの発酵食品から常滑のアート作品、さらには沖縄の厨子がめまで。かめをめぐる生命の物語をお届けします!調味料入れとして今、人気の「かめ」。料理家が愛用するかめコレクションはインテリアから漬物用まで大活躍!愛知、常滑でつくられた平安、鎌倉時代の大きなかめ。土に埋めて使われていた!?美術陶芸家が昔ながらの技法を用い天草陶石でつくる白いかめ。二千年以上の歴史を持
今日もありがとうございます〜😚京都の元伊勢編です🌈✨今回は、10月ご一緒させていただいた😃😆12人の精鋭部隊の💖ミラクル旅でした~🌟✨🌈☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️🦊磐栄稲荷宮🦊いわさかいなりぐう、またはゆわさか!?とも読むらしいです☀️京都府亀岡市にあります🍁⛩️鳥居⛩️たくさんあります〜🦊かなり歴史のある神社さんです🙏✨やっぱり光は✨ムラサキ色なんですね~🌈別の人の写メも光は✨ムラサキ色🟣でした~🤩✨不思議ですね~🌈🦊御本殿🦊ここで正式参拝