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格安研磨=機械研磨と思っている人が多いのでは?とネットを見ていてふと思いました。一般的に日本刀の研磨は5000~1万円/寸と言われます。例えば5000円/寸で2尺の刀の研磨を依頼したら20寸×5000円=10万円ですね。日本刀の研磨は、大体こんな工程になります。①備水工程←整形が必要な場合はここから②改正工程←薄錆がある場合はここから③中名倉工程④細名倉工程←ヒケ瑕がある場合はここから↓ここから
皆さんこんばんはインターゴルフ工房です地クラブは高いから…と言われる事は非常に多いですしかし‼️これを見て下さい松山英樹プロで名を馳せているスリクソン良いヘッドなんですしかし‼️大量生産なので番手型のヘッドの重量がバラバラなんですそれが故に付け屋さん(大手量産品をシャフトにつけるだけの仕事の会社)がバランスを合わせる為に先詰めのウエイトで帳尻を合わせているのですこれが商品を安く提供する為に個体の重量まで気にしてられない大手メーカーの商品とも言えると思います…だ
車検前にフェンダーの傷を直してました。バケツに水を溜めサンドペーパー1500番で擦りました。水で洗い金属磨きピカールで液体研磨ペーパータオルでふき取りはい!傷が消えました。表面のクリアが傷ついたので、ペーパーで磨くと綺麗になるそうで、試したら、綺麗に傷が消えました。塗装スプレー買ったのに使わないで済みました。
『斜めに削り…(フローライト)研磨』前回になります↓『削り切る感じ…(フローライト)手磨き』『今日はここまで(フローライト)手磨き』『形を作り中…(フローライト)』前回まで↓『次のフローライ…ameblo.jp前回から2時間かけて磨いています分かりにくいですが、厚さは薄くなっています。(最初)↓今現在↓別角度コロコロしている感じになりました長さのサイズがまだ合わない部分あるので、合わせています。マジックで線を書かないで磨いていたら、曲がるので少し書きながら削っています。
修理依頼のS-75mk2を調整しました。試聴確認して分解します。ハイ、基板取り外し~アースポイントを研磨。ヒートシンクは最初から曲がっていました(左右共に。)手で曲げて、ヒートシンクを修正です。基板はこんな状態です。汚い仕上がり(笑)ハンダくずが基板に付着していたり、酷い状態です。危険なのでこれをお掃除して再ハンダします。この状態で組みなおして試聴しますが、ノイズ音に変化はありませんでした。次です。
「白濁修理方法」でネット検索。するとアイロンを当てると濁りがとれると書いてある駄目もと実施しました。アイロンをあてる前、白い雲のようなものが白濁です。まずは、ストーンズのステッカーをパーツクリナーを使って剥がします。ウレタンの塗装なので溶けずにきれいに落とせました。次にアイロンで白濁をとります。しかし、失敗!!あてすぎました買ったギター店の店員さんから、聞いたんですが、「白濁を直すには、再塗装が必要ですね」って言ってました。再塗装は面倒だし、
秋の収穫、稲刈りも始まり朝夕は寒くなってきました。我々の場所は田舎ではありますが、とても居心地の良い場所に恵まれています。こんな場所にも他県からわざわざグロスアーマーHDの施工にご依頼頂いています。今回のオーナー様は若く、セルシオに憧れ、3年かけて探して購入されたとの事。コーティングはさる事ながら、復元研磨、下地作りをしっかりやる所を自分なりに探し当社にご依頼頂いた流れです。定期メンテナンスの流れから当初はお断りさせていただいたのでですが、それもこちらでお願いしたいとの事でしたので、引
こんにちは!!!本日は京都営業所からの発信です👏先日滋賀県のお客様から「労働基準監督署から粉じん則に基づく制御風速が足りていない事から是正勧告を受けてしまい、平面研削盤の集塵機、フードを更新したい!」とのご依頼を受けて現場訪問してきました👍弊社では研削盤、研磨機用の集塵機「GRM-H04T」が標準ラインナップ!オリジナルフードと組合せて設置する事に💡オリジナルフードについては平面研削盤の上下調整に合わせて開口面も調整出来るような構造としました📐フードの試作、デモ機の設置、
刀剣研磨の種類について、ちょっと書いておきたいと思います。1:白研ぎ(抜刀研ぎ)刀身表面が白くて肌も刃文も見えない状態。斬るだけなら一番よく斬れる状態らしいです。http://blog.livedoor.jp/bizenosafunesukemitu-1982/archives/15765035.html薬品(硝酸)で刃文だけは見えるようにする事もあるようです↓白研ぎ:備前長船助光作刀鍛錬記6月上旬に制作した刀の白研ぎが終わりました。改正砥石で研いだ後、希釈
前回になります↓『削り切る感じ…(フローライト)手磨き』『今日はここまで(フローライト)手磨き』『形を作り中…(フローライト)』前回まで↓『次のフローライト(形を作る)手磨き』前回のフローライトはこちら。『中が…ameblo.jp初期、赤マジックで印を付けて削っていきます。削り切ったりしています↓今回ここまで斜めに削り…ちょっとは形になっています(2時間ぐらいでここまで)指が痛いです…指曲がらないかと思いました。関節が痛いです金属やすりのみ。【超精密仕上げ磨きに使
高校生のジュニアゴルファーから「54度も是非削ってもらいたい!」と依頼を受けたアーティザンウェッジ…。”54度だったら最初から削ってあるモデルがあるよ!”と伝えるも…「形がSの方が好きだし削って貰ったソールの”抜け”が抜群なので…」と。”そうか!そうか!”と言うことでヘッドを用意したが…”んっ??””54Sのリーディングエッジはやけに太いなぁ~”同時に用意した50Sを見ると…不自然にリーディングエッジの部分が太い!これは…なるほど…
色々検証、開発中の磨研ですが、現状の物のバージョンアップにも皆と協力しながら力を注いでます。色々な考え方がある中、独裁的な発想だけではバージョンアップはできません。物に絶対はありませんから…そんな中ver1.5からバージョンアップ低床REDアルマイトパッドver2.0発送開始しましたが、残りわずか…🙇♀️変更点…マジック部分の出っ張りを少なく、マジックのキレカスの影響を無くし、縁の傘を無くし、サイズを少し小さくしたことで細部研磨時のプレートのボディへのヒット率を下げました。当た
相棒のサイド、リアガラスのウロコ除去しました!いくら研磨しても除去できないウロコ…油膜は落とせてもウロコは無理……😱😱ここまでなってしまったらもうダメなのか正直そう思ってましたが……ネーミング、パッケージはかなり怪しいですが、藁にもすがる思いでポチりました😅😅早速施工ガラス面をしっかり洗い、水気しっかりふき取ってからスポンジに含ませ擦りながら塗り塗り乾く前に水で洗い流します落としきれない場所は2〜3回繰り返しかなり除去する事できました⤴️⤴️怪しいなんて思ってすみませんでし
鉄板に耐水ペーパー排気のボルト当たるからこの位置で研磨歪んでますここが低いですだいちゃん来てくれたからCRC吹いて研磨お願いしましたやっと全面当たりました段になってるロッカーアームベルトサンダーを3人で探しましたがやはり見つからずベビーサンダーで研磨しました完成ピストン組んでレンチで固定細いドライバーとオイルリングは針で押して入れますヘッド載せますカラーは14ミリシリンダー下は12ミリですバルタイ出しますセンターさん頑張ってましたばっちりですね
お久しぶりですm(*__)m本業の多忙につきブログ更新が遅くなりました今回は「海や川で拾った原石を磨くコツ」をテーマに書いて行きます。他にも「石磨き」に関してのブログは多数有るのですが「ちょっとしたコツ」が書かれていなかったり私自身の本業が研磨関係も扱うのでその点も踏まえて投稿します時期的にも大勢の密を避けてインドアで楽しみたいけど、おうち○○ネタも尽きて来たよ…と言う方にも新しい趣味や暇潰しとしてオススメですよ(*´ω`*)◎海岸や川で拾った小石をツルツルピカピカにして楽しみたい
いつも仲良くさせて頂いている名古屋の常連様…遊びに来て頂いたある時…「ヒールが低くてトップブレードが真っすぐなウェッジって無いですかね?」と…。(私)う~んそれはなかなか無いよね…。ウェッジってどうしてもトップブレードは”丸く包む”ようになるよね…。それは作るしかないよ~三浦のクラフトマンカスタムを利用して僕が作ってみようか?長屋さんがですか?(私)そうそう。目の前で!マジですか~。い~ですね!!それは面白い!でもどうやって?(私)うん。まず、研磨をした
こんにちは!本日はガンコートについてお話致します。ガンコートとは9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代コーティング。高い放熱効果によりオーバーヒートしにくいスペシャルパーツに生まれ変わる。2輪4輪を問わず、多くのモータースポーツ界から支持を受けています。放熱効果があるので、バイク部品だとラジエーター・ブレーキキャリパー・エンジンパーツになります。今回は先日ご紹介したXJR1300のヘッドカバーのサンドブラストの続きとなります。ガ
「業務案内」弊社のメインバフ製品にテコ入れ完成致しました自動車塗装研磨用ダブルアクション専用NEWスーパーロングウールバフ4°以前の製品から他社との違いは感じて頂いた方は多いとおもいます。何をテコ入れするか。それは近年のダブルアクションポリッシャー達がハイパワーになった事で、痛みが激しくなり、バランス精度が崩れて来たので、より精度を高め、毛抜けを解消(当社比)当社のみの製造技術です。製造関連の方々にはワガママ聞いて頂き、尽力頂きました🙇♂
ピカソのこんな物語をご存知でしょうか?ピカソの30秒」という小話がある。ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。ピカソはこう言った。「このスケッチは100万ドルです」婦人は驚き、高すぎると言った。たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。するとピカソはこう答えた。「いいえ、30秒ではありません
お預かりのCOOPERCLUBMAN。↓新車で納車されて間もないですが、全体に擦り傷があるので、今後の事も考慮して深いキズは残す等、無数にあるスリキズを考えながら研磨していきます。残したスリキズはありますが通常使用であれば全く問題無いレベルかと思います。↓突然の完成画像↓ホイールコーティングもご依頼です。もちろん洗車は必須ですが汚れ方や洗浄が明らかに向上します。非常に塗装の質が良く飴細工の様です。↓ドアのメッキモールはアルマイト加工ではなくステンレス?かと思いますがこれならシミにならず
お預かりのCX-60↓全体の洗浄を終えて照明を調節して修正研磨箇所のチェックをしたところ数か所メーカーの研磨跡があったので直していきます。屋外で見ても通常の照明では発見出来なかったものが一発で発見されました💦画像では分かりにくいですがシングルポリッシャーでサラサラと磨いた感じで面に合わせたバフ捌きが出来ていない、その他回転数、圧、コンパウンド、バフが汚い等、何でもないところに深くバフキズが入っていてメインの部分は中途半端…。特殊な環境でなければ発見出来ないので通常気にはならないかとは思います
9月・丸沼のサマゲレ滑走時、準指導員同期のマウンテンさんにエッジ研磨して貰った際「エッジのボーダーを削った方が良いですね」とのアドバイスをもらいました。エッジ角87度や88度を磨こうとするとエッジ上にあるボーダー部分を削ることが必要で、そのための工具としてボーダーカッターが必要となります。SWIX等の市販品も検討したのですが、頻繁に使うものでもないのもあり、WEB上では自作事例も色々と見つけることが出来ました。折角なので、自作することに決定。肝となる、丸型超硬バイトチップを通販にて
こんにちは🌞熊野龍工房の前田です😆新作の〜〜〜予告編2〜〜〜もう直ぐ完成!鞘はまだ、下塗り・・・研磨してから、もう一度塗ります。刀掛けも塗ります完成後はブログに記載と同時にヤフオク出品いたします‼️皆さん、宜しくお願い致します✨✨👍
ハンドル研磨中、400番まで終わりました。
今日のブログはタイトルにある通り、車にキズをつけられてしまいましたので、キズをなんとかして行きたいと思います。そのキズの状態がこちら↓↓↓左後ろのフェンダーに線傷があります。拡大するとまあまあしっかりとしたキズだと思います。キズを処置する前に汚れているのでシャンプー洗車をします。洗車後がこちら↓↓↓やっぱり線傷がついています。とりあえずダブルアクションポリッシャーで磨きます。ウールバフとプロバイドさんの初期研磨用のコンパウンドの組み合わせです。ダブルアク
付き合いのある伝統研師さん(美術研がメイン、博物館からも依頼されるベテランさん)にむかーし色々教えて貰っていたが、後々確認したら実は違っていたり研師さんの認識が間違っていたというお話・これ本物だよ!という事で研師さんから購入した額銘の加州清光→日刀保の保存に出したところ偽銘で不合格・濃州堂の鍔は鍛造なんだよと言われ、鍛造なら1万円台で買えるわけなくね?と思い濃州堂に確認→鋳造である事が判明、鍛造であれば5万円程はかかるとの事・ヤフオクで購入した刀を持っていき、拵えを作製しようと
前回形成が終わったので荒いキズを、乾式で落としていきます。砥石は、三和研磨ダイヤセラミカ150R、乾式セラミカ♯400リョービの刃物研ぎグラインダー使用です。スピードコントローラーも付けてますがほとんど全開で使用してます。メノウ部今日も飲んでます。
もう結構な数、ジムニーをいじってきましたが、コンセプトとしては、「性能重視x純正重視」みたいなところがあって、純正のスタイルを崩したくないと思っています。特に、30周年記念モデルのワイルドウインドなので、それは崩さないようバンパーも純正同様にシルバーに塗装してツートンのままにしています。ですが、今回はそのワイルドウィンドの特徴であるサイドスカートを外しちゃいます。それも、今後のカスタムのためですが。この下についているサイドスカートです。20年も
前回はリアオフセットを純正ホイールとしては多分最大の3にしてみましたが、今回はフロントのオフセットもやってみます。フロントのナローホイールは元々2.0でしたが2.5にしてみました↓これがフロント2.5リア3.0↑こっちがフロント2.0リア3.0↓これが↑こうなりました↓0.5ミリの差ですから微妙ですね(笑あとフロントタイヤをオフセット調整と同時にローハイトタイヤにしてみました。自宅リビングで走らせた感じでは良く曲がります。前に比べれば私には少しクイックかな?でもこれで良いのか
今月は多くのユーザー様がフィッティングで弊社を訪れる予定ですが先月から現状でもかなりの試打・フィッティング関係のヘッド、シャフト投入して満足していますがPXGのGEN5関係の声を非常に良く聞くので”最後のトリ”でPXGのGEN5シリーズの試打・フィッティング用ヘッドを本日より投入致しました。一部欠品でまだ到着していませんがほぼほぼこれでGEN5関連の試打・フィッティングは完璧にこなせると思っています。投入ヘッドをお伝えします。【ドライバー】GEN503119度GEN